2025/02/17 - 2025/02/20
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日程
●2月17日(月)
バスタ新宿(20:20)→
★夜行バス
●2月18日(火)
→弘前駅城東口(8:05) 弘前(9:02)→大鰐温泉(9:13)/大鰐(10:30)→中央弘前(11:05)
弘前(13:50)→黒石(14:26/14:30)→青荷温泉(15:10)
★ランプの宿 青荷温泉
●2月19日(水)
青荷温泉(9:20)→黒石(10:40)→弘前
弘前→津軽中里
ストーブ列車《津軽中里(13:37)→津軽五所川原(14:22/14:40)→津軽中里(15:25)》
津軽中里→奥津軽いまべつ駅→龍飛岬→龍飛旅館
★龍飛旅館
●2月20日(木)
龍飛旅館→中山峠→弘前
弘前()→青森(13:35)→新青森(13:40/13:52)→盛岡(14:44/15:08)→くりこま高原(15:57)
くりこま高原(20:31)→上野(23:14)
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今回の津軽地方周辺の移動ルート.
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【2月17日(月)】 バスタ新宿。
乗り場に到着したのは青森ナンバーの岩手県北バス(MEX)。 -
これから乗り込むのは22時20分発の弘前・青森行。
車内は3列席と4列席に別れていて、今回は節約して後方の4列席にした。値段は5300円とかなり安い。
最前列の真ん中だったので足を伸ばせて案外快適だ。
夜行バスは少し疲れるが時間を有効に使えるので新幹線よりも使い勝手がいい。 -
【2月18日(火)】 途中2時間おきにトイレ休憩があった。目的地の弘前到着前に立ち寄った岩手山パーキング。
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岩手山サービスエリアが最後のトイレ休憩になる。すでに一面銀世界になっている。
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定刻の8時にバスは弘前駅城東口前に到着。
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弘前駅城東口。弘南鉄道の黒石方面への駅もこちら側だ。
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跨線橋を渡り中央口に出た。
冬の弘前。
街は雪に覆われ、歩行者天国も大半は雪に覆われ歩きにくい。 -
駅に近い「虹のマート」で津軽の幻のそばを食べようと思った。しかしイートンの営業は9時からで断念。
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マクドナルドに行くことにした。駅から10分ほど雪道を歩くことになる。
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N.Y. バーベキューソーセージ&チーズマフィンの朝マックセットを注文。
珈琲片手に弘前駅に歩いて戻った。 -
弘前駅中央口。
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弘前駅から9時2分のJRの列車で大鰐温泉駅に向かいたい。
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弘前駅は開業130周年。
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青森と弘前間はSuica対応だが大鰐温泉へは対応していないので切符を購入した。
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弘前始発の大館行きに乗り込む。
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車両の先端には雪がびっしりついている。いよいよ雪国に来た感覚。
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9時13分に大鰐温泉に到着。大鰐温泉までJRだと11分とあっという間だ。弘南鉄道で往復することも考えたがあまり時間がない。
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ここも雪深い。跨線橋を渡ったさきにあるホームには弘南鉄道大鰐線が停まっている。
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大鰐温泉の駅舎。
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大鰐温泉の街並み。
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平川にかかる橋を渡った先に温泉が集中する。
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平川では渡り鳥が身を休めている。白鳥のようだ。
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大鰐温泉の若松会館という公衆浴場にやってきた。
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入浴料200円。券売機での支払いになる。
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熱めのお湯。夜行バスでの疲れを少しでもリフレッシュしたい。
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平川沿いに足湯があった。
大鰐温泉の旅館の日帰りはどこもやってない感じだ。 -
今日は雪はやんで青空も見える好天だ。
時折雪は舞うが吹雪になるような感じではない。 -
平川の流れ。
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神岡山大圓寺
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この蔵はヤマニ仙遊館土蔵街。
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すぐ近くにも蔵がある。
大鰐温泉街はそれほど風情がある感じではない。
弘前に戻るために弘南鉄道の大鰐駅に向かった。 -
弘南鉄道大鰐線の駅はJR大鰐温泉駅の反対側になる。踏切を渡って向かった。
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弘南鉄道大鰐駅。こちら側の駅を利用する人は少ない。
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切符はホームにある売り場で購入する。
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中央弘前までは440円。
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中央弘前行きの列車。
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東急7000系の中古車両を使用している。
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大鰐線は2028年3月に廃止を予定している。
まだしばらく期間があるが最後に乗っておこうという鉄道マニアが目につく。自分もその中の1人ではある。
https://www.youtube.com/watch?v=Wv20q6bnlzA -
弘南鉄道大鰐線の所要時間は大鰐から中央弘前までJRの3倍かかり、値段は約2倍だ。この時間帯の乗客は鉄道マニアしか乗っていない。これでは廃止になっても仕方ない。
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10時30分発の列車に乗り込んだ。
列車は非冷房で扇風機のみ。
中央弘前までは35分だ。 -
津軽大沢駅で列車の行き違い。
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大鰐から35分。
中央弘前駅に到着した。 -
中央弘前駅のホームにはこけしが並んでいる。
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中央弘前駅の改札。
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駅舎の中の様子。
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中央弘前駅舎。
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11時30分からフランス料理の店を予約している。
弘前は人口当たりのフランス料理店の数が日本一多いとか。 -
向かった先は「ポルトブラン」というお店。
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今月のおすすめランチを注文。
地元、青森の食材を生かしたコース料理とのこと。
ドリンクはペリエ。 -
まずはオードブル。
ホタテのサーモン巻・津軽鶏のロール香草風味・ベビーホタテのマリネ。 -
パンとバター。フランスパンではなかった。
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今回一番気になっていたのがこの「りんごの冷たいスープ」
https://www.youtube.com/watch?v=zNw5RAAg5Is -
メインは魚料理。
アイナメという魚だ。 -
デザートはシャーベットとチョコレートムース、ケーキなど。
そしてコーヒー。
1時間ほどランチを楽しみ2,900円。
ランチのあと、弘前の歴史地区を散策することにした。洋館が建ち並んでいるようだ。 -
旧東奥義塾外人教師館。
館内にはSalon de café Ange(サロン・ド・カフェ・アンジュ)というカフェも入っている。 -
旧弘前市立図書館
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弘前城の城跡見学。
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お堀は凍結して雪で白くなっている。
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追手門から城跡に入ることにした。
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弘前城三の丸南門(追手門)
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城跡の天守を目指す。
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鶴の松
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弘前城。
天守閣はコンクリートぽいが現存天守なのか?
違和感を感じたのは城が本来の場所になかったことだ。
弘前城は現在石垣の補修工事が行われていて、その際城が本来の場所から安全な場所に約100メートル移動しているらしい。
これはこれまで珍しい状態なのでみられてよかった。修復工事が終わり、また元の場所に戻ったら改めて見学に来てみたい。 -
これを見ると江戸時代から存在した現存天守なのがわかる。建立されたのは江戸時代末期(1810年)のようだ。
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城跡を出て市役所近くの「スターバックス コーヒー 弘前公園前店」に行ってみた。
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ここは登録有形文化財の洋館を利用した店舗になっている。
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バスで弘前駅に戻ることにした。
市役所前のバス停は座るところもなく、若干吹雪いてきた。 -
5分遅れでバスが来たが、雪の中いつ来るかわからないバスを待つのは辛い。
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弘前駅までは230円。交通系ICカードにも対応している。
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弘前駅前に到着。
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弘前駅から弘南鉄道弘南線で黒石へ向かう。弘南線の駅は城東口側にある。
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弘南線の乗り場。
弘南鉄道弘南線は今年で開業97年目とのことだ。 -
黒石までの切符を購入。
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弘南線に乗り込む。
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こちらも東急の中古車両を使用している。
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時間帯もあるがこちらは学生などで結構混雑している。
学生の下校時間だからか予想以上の混雑。弘南線は競合するJRの路線もないので当面は安泰だろう。
黒石までの所要時間は36分だ。 -
黒石駅に到着した。
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雪に埋もれた黒石駅。弘前よりここの方が雪が多い。
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黒石駅から今夜の宿泊先「ランプの宿 青荷温泉」への送迎バスに乗ることになる。
江南線に乗っていた旅行者風の客は全て青荷温泉の宿泊客だった。
冬の平日だがかなりの宿泊客がいる。 -
途中「道の駅 虹の湖」の駐車場では自家用車での来客を拾うことになる。
マイクロバスはほぼ満席で青荷温泉に向かった。 -
青荷温泉は一般車両通行禁止の道路の先にある一軒宿だ。
ここを左折して6キロ山道を走ることになる。 -
一般車両通行不可の山道。
マイクロバスは軽快に走る。 -
案外近代的な「ランプの宿 青荷温泉」に到着した。玄関の屋根にはすごい雪が積もっている。
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旅館のエントランス。
ねぷたがデザインされたふすまが印象的だ。
宿の名前の通りランプが灯されている。 -
部屋には電気はなく、ランプが灯っている。
今回露天風呂は改修中で閉鎖されている。それは承知の上での訪問になる。 -
部屋からの眺め。
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内湯は2ヶ所でいづれもランプが灯り、檜造りの風情のある浴室。そのうち宿泊棟の中にある「本館内湯」。
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離れにある温泉「健六の湯」。
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「健六の湯」の泉質は単純泉とのことだ。気のせいかもしれないがほんのり硫黄の香りがする。源泉が近いのだろうか。
本館内湯は普通のお湯だったがこちらの方が温泉らしいまろやかなお湯だ。 -
上がり湯。
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日が暮れるとランプの明かりがより一層映える。
https://www.youtube.com/watch?v=s5H4Yan-jNk -
日没後、ランプが灯るエントランス。
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ランプの灯る部屋の様子。
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夕食は18時からいなる。
岩魚は囲炉裏から一人一本もらう。 -
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食事はイカのメンチ、サーモンのお造りもある。それ以外は山菜を使った料理が並ぶ。
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鍋は鴨。
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露天風呂改修で工事では入れないのでその代わりに提供されたリンゴジュース。
食事を終えて部屋に戻った。
温泉は24時間入れる。 -
【2月19日(水)】 夜明け前、4時台に風呂に入ることにした。
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部屋の窓から。
さらに降り積もった雪。 -
気温はマイナス3度とそれほど下がってはない。
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離れの健六の湯。
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朝食は7時30分から。
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味噌汁に卵を流し、卵とじにする。
食事を終えて出発の準備をすることにした。黒石駅への送迎バスは1本のみで8時20分に宿を出発する。事前に支払いは済ませておくことにした。
宿泊代はネット決算で済んでいて15350円。入湯税150円だけ払うことになる。
https://www.youtube.com/watch?v=yakkvImdlBg -
送迎バスに乗り込む。
黒石まで40分の予定だ。
しかし新雪で案の定バスはスタックしてしまった。
朝に除雪はされているらしいがその後積もってしまったらしい。
またバスに乗っている客も多すぎる。しかし年寄りが多いので降りろともいえないだろう。救援のショベルを呼ぶことになった。 -
1時間ほど待ち、9時35分にショベルがやってきた。
行く手を除雪してもらい出発。無事難所を突破できた。
あとは山を下るだけだ。 -
10時半に黒石駅に到着した。
予定より1時間半ほど到着が遅れてしまった。これから借りるレンタカー屋には1時間遅れの連絡を入れておくことにした。
これで鯵ヶ沢に行くのは不可能になった。ヒラメ、イトウ丼は諦めることになる。前回行っている店なので無理していく必要もないだろう。
奥羽本線は今日運休しているようだ。なので新青森まで行きたい人は特別に新青森駅まで送迎してもらえることになったようだ。大半の人は新青森駅へ向かうようだ。
新青森駅に向かう人にとって送迎車がスタックしたことで結果的には良かった。
弘前と青森は鉄道が停まるとタクシーしかない。 -
昨日よりも雪深くなった黒石駅に戻ってきた。
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黒石駅舎。
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弘前への切符を購入。
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列車は一時間に一本だがスムーズに10分後の10時40分発の弘南鉄道に乗り継げたのはよかった。
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黒石駅。昨日駅構内に停まっていたラッセル車は出払っている。
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11時15分に弘前に到着した。
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昨日黒石駅に停まっていたラッセル車は弘前駅に来ていた。
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この厳つい見た目は雪国の厳しさを感じる。正直生で見たのは初めてだ。
北海道の大夕張駅跡で静態保存されているのを見た記憶しかない。 -
ラッセル車を牽引する電気機関車。ラッセル車は自走できないのだろう。
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バスの中で交通情報は得ていたが、やはり奥羽本線は運休。
新青森に帰る人は大変だ。
それにしても鉄道インフラが弱すぎる。除雪人員がいないのか道路にまわっているのか。こんなに天気がいいのに運休とは。最近は新幹線ですら信用できない。 -
弘前駅発着の列車は終日運休。午後はまた雪予報になっているためなのか。とにかく鉄道が信用できないのは困る。
明日鉄道で青森に移動しなくてはならないので心配だ。 -
弘前駅城東口のオリックスレンタカーへ向かった。
ここで24時間車を借りることになる。値段はすべての保険に加入して8965円だ。 -
車は軽を予約していたがアップグレードされてヤリスになった。
一路北を目指す。
路面の雪が溶けてぬかるみになって走りにくい。予定の時間よりも目的地まで時間がかかりそうだ。 -
幹線道路は雪が溶けているので走りやすい。
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一路、五所川原をめざす。
津軽自動車経由で向かいけっこう速く移動できる。 -
五所川原から中泊町の津軽中里駅を目指す。
交通量は少なくスムーズだ。
中泊町役場近くの駐車場に車を停めることにした。 -
中泊町役場付近から津軽中里駅まで歩いて向かった。
歩くこと約10分。 -
津軽鉄道の津軽中里駅にやってきた。
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出発まで時間があるので駅の中にあったチャンコ食堂で食事することにした。
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津軽煮干の中華そばを注文。
食堂はストーブ列車の折り返し客で賑わっている。 -
津軽鉄道のストーブ列車に使われている一般客用の客車は昭和23年製。団体用の車両は昭和29年製。いづれも70年以上の車齢になる貴重な車両だ。
ストーブ列車は2両編成でうち一両は団体専用だ。牽引するのは第三セクターでよく見るレールバス。ストーブ付きの客車は2両のレールバスに牽引される。レールバスに牽引されるのは効率的で、もうディーゼル機関車の復活はないかもしれない。 -
屋根の煙突からは煙が立ち上る。
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駅の改札と切符売り場。ここで五所川原までの切符を購入することにした。
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乗車券は870円でストーブ列車代が1000円の追加になる。特に座席の指定は無い。車両は指定されているが乗れるのは1両だけだ。
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10分前に改札が始まり、列車に乗り込むことにした。
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先着順で好きな席に座ることができる。
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13時37分に津軽中里駅を出発。
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石炭を使っただるまストーブももはやここでしか見られないのではと思う。
見事なだるまストーブだ。 -
車内販売が来たのでスルメを買うことにした。
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スルメは800円。
その場で焼いてもらう手間賃込みといった感じだ。 -
ストーブに石炭を入れるのもストーブ列車ならではの光景。
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ストーブ列車は近くの席に座れ、目の前でスルメを焼いてもらえたがとにかく暑い。
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焼いてもらったスルメを袋に戻した。
ずっと座っているのはキツイので別の席に移動することにした。 -
途中の金木駅から団体が乗ってきた。
金木駅は津軽三味線や太宰治記念館「斜陽館」など見どころが多い。最北の津軽中里駅に行っても何もないので五所川原から金木駅のみ利用する人も多いようだ。
個人客はまばらだが団体客の多さには圧倒される。JRが運休しているので普段に比べて個人客は少ないかもしれない。 -
嘉瀬駅に到着。ホーム横にディーゼルカーがとまっている。
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慎吾列車と呼ばれスマップの香取慎吾が絵を描いたらしい。
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14時22分に津軽五所川原駅に到着した。
https://www.youtube.com/watch?v=a9z5PTKc3xQ -
18分後の折り返し列車に乗りたい。
なので五所川原ではゆっくりしている時間はない。 -
ストーブ列車の行き先表示。
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津軽鉄道のレール。昔は軽便鉄道だったのだろうか。どんどん巨大化している。
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跨線橋から見渡すストーブ列車。牽引するレールバスは付け替え作業が行われ先頭に連結される。
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津軽五所川原駅。いったん外に出ることにした。
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津軽鉄道の「津軽五所川原駅」。
帰りも一両は団体専用で狭い駅舎内の改札周辺は団体客で溢れている。 -
こちらはJRの五所川原駅。今日は終日運休なのでひっそりとしている。
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切符を買い、津軽鉄道のホームへ向かった。
帰りは一般車両に乗ることにした。 -
大半の客はストーブ列車に乗り込んだようで一般車両の客は地元の人が5人ほど。これが本来の津軽鉄道の姿。
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とはいえ途中駅での地元の人の乗り降りは多く、過疎っている感じはしない。
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15時25分に津軽中里駅に戻ってきた。
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津軽中里駅舎。
駐車場まで歩いて10分。
天気は良好で雨や雪に降られなくてよかった。ただ岩木山を見ることは出来なかった。 -
車に戻り、一路津軽半島北部を目指す。
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中泊から津軽半島東側の外ヶ浜へ向かう途中の難所は中山峠だがトンネルになっている。
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トンネルを越えると外ヶ浜町になる。JRの蟹田駅がある自治体だ。
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本来なら雪の少ないエリアだが最近の悪天候でそこそこ積もっている。
一路今別町を目指す。 -
大平付近で津軽線の線路と交差。津軽線は蟹田以北は災害により長期間運休している。
なので線路も雪に埋もれている。 -
北海道新幹線の下をくぐる。
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道の駅「いまべつ 半島ぷらざ アスクル」に立ち寄ることにした。
駐車場に車はないが一応営業している。
道の駅は新幹線の駅に隣接した津軽線津軽二俣駅と一体化している。しかし蟹田以北は運休中で復旧の目処は立っていないのでホームは雪に埋もれている。もう永遠に列車は来ないかもしれない。 -
隣にある北海道新幹線の「奥津軽いまべつ駅」は立派だが人気はない。
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新幹線は1日7本くらい来る。日本一乗降客が少ない新幹線駅になっている。
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一気に龍飛岬へ向かいたい。
日没が17時20分頃なのでそれまでに到着したいが案外遠い。 -
龍飛岬近くにあるホテル龍飛。
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17時に竜飛岬の「津軽海峡冬景色歌謡碑」に到着した。
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「津軽海峡冬景色歌謡碑」は龍飛岬を見下ろす高台にある展望台だ。
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高台にある展望台から龍飛岬と津軽海峡を挟んだ対岸の北海道松前や知内を見渡すことができる。少し雲が多いが対岸を確認することはできた。
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「津軽海峡冬景色歌謡碑」のボタンを押すと津軽海峡冬景色が流れるようになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=B-gRqt2yssk
「ごらんあれが龍飛岬~」と2番から始まりけっこう長い。また音がやけに大きい。でも周りに人はいないので開放感があっていい。 -
今夜泊まるホテルは龍飛岬に近い二つの宿の一つ「龍飛旅館」。
17時30分に到着。龍飛岬から来るまで15分ほどだ。
出張の業者で賑わっている旅館だ。
駐車場は満車だ。 -
宿の玄関には立派な置物が置かれている。
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玄関横には使われていないが居間がある。
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部屋はシンプルだが温かみのある部屋だ。
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夕食は豪華な料理、三厩マグロはなかったが色々な種類のお造り。焼き魚は鰯。ニシンに似ている。
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帆立も入っているあら汁、
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風呂は10時まで入れて2箇所る。
うち一つは檜風呂で広々している。 -
温泉ではないがホッと出来る浴室だ。
【2月20日(木)】
天気予報だと今日も鉄道の運行状況は期待できず運休のつもりでいた。
弘前から青森に直通するバスはなく、黒石か浪岡でバスを乗り換える必要がある。本数は1~2時間に一本と極端に少ないわけではないが大変な移動になる覚悟もしていた。
朝5時時点での交通情報を確認したら現時点で奥羽本線は通常運行とのことだ。ただ今後天候次第でどうなるかわからない。 -
雪はそれほど増えてはいない。
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車のエンジンをかけて暖めておくことにした。
朝食後すぐに出発したいので先に支払いを済ませた。代金は1泊2食付きのスタンダードプランで9430円。宿代はPayPay可とハイテクだ。 -
宿泊した龍飛旅館の建物。
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一階の食堂で7時から朝食だ。
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シンプルながらも満足度の高いメニューだ。
7時過ぎに宿を出発。
津軽半島北部はゆっくり観光できてないが、龍飛岬とこの宿に泊まることではるばる来た甲斐はあったように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=gmxnewLm00E -
途中JR東日本津軽線の三厩駅に寄ってみた。蟹田行きの代替バスがちょうど出発するようで駅舎の前に停まっていた。
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三厩駅舎の内部。
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代替バスの時刻表。
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津軽線蟹田以北は運休が続き、津軽二俣駅同様ホームは雪に埋もれている。
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三厩駅は龍飛岬の玄関口として重要な駅だ。
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龍飛地区をあとに。
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一気に弘前を目指したい。順調に行って2時間強。
中山峠は凍結路面。慎重に進みたい。 -
津軽鉄道で有名な津軽中里駅がある中泊町を経由。
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今日は岩木山が少し見えた。
このあと津軽自動車道の無料区間を経由。 -
一般道を延々と走り弘前へ。
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藤崎はりんごの「ふじ」の発祥の地。
「ふじ」の名前の由来は藤崎のことだったと初めて知った。もちろん「富士山」も意識してるとは思うが。
藤崎バイパスの混雑も思ったほどではなく、おおもね予定通りだ。弘前まで中泊経由の一般道で2時間半で到着した。 -
ガソリンを入れて返却することにした。
今回の走行距離240キロ。 -
弘前駅城東口。天気が悪くなってきた。
青森行きの列車は10時43分発の特急「津軽」を予約している。朝確認したら通常運行で乗る予定の列車は秋田から順調に弘前に向かっているようで安心していた。
今日は「旅せよ平日!JR東日本たびキュン早割パス」という乗り放題の切符を使って最終的に東京へ戻ることになる。これは新幹線も含めて乗り放題の切符になっている。 -
しかし順調に弘前に向かっていたはずの列車を弘前で打ち切り、折り返し秋田に行気になると弘前駅についてから知った。仕方ない。
特急「つがる」に乗れないのは残念だが、青森へは普通列車もあるので秋田に行く人を優先したほうがいい。 -
しかしこれだけ乱れると新幹線以外の利用は躊躇してしまう。他の利用者はどうしているのか。
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特急「つがる」の指定席はすでに一回変更している。さすがに運休なので別の列車に変更はできるだろう。しかし券売機では拒否されたので窓口に並ばなければならない。混乱でもっと深刻な客が並んでいるので進みは遅い。
結果として運休列車なので変更してもらえた。変更先は新青森からくりこま高原の列車に変更。これで東北新幹線で予約している客が席に来ないか気にしながら乗る必要はなくなった。 -
結局順調に秋田から向かっていると思っていた乗る予定の特急「つがる」は到着しないまま普通は定刻3分遅れで弘前を出発。
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大釈迦駅。これから難所の峠に向かう。
浪岡~津軽新城は峠越えでかなりの豪雪地帯。青森駅周辺は運休になることは少ないが津軽新城より西はすぐに運休してしまう。
今日は運行されて助かった。 -
鶴ヶ坂駅。峠にある駅だ。
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新青森で新幹線の乗客を乗せ青森駅には超満員で到着した。
青森には11時43分に到着。すごい人だ。
この中に弘前方面に向かおうとしていた旅行客も相当数いるだろう。みんな予定が狂い大変だと思う。 -
ホームの大半は雪に埋もれ海に伸びる線路は雪に埋もれて使われることはない。ホーム屋根は長い。
かつての連絡船の終着駅の名残りだ。 -
ホームの先には今でも連絡船の跨線橋と連絡通路が残っている。
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保存されている八甲田丸が停泊している。
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八戸方面へ向かう青い森鉄道。
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跨線橋から見た列車と青森ベイブリッジ。
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青森駅の駅舎は前回来た時より新しくなっている。
個性のないエキナカとどこかで見た感じの橋上駅舎になっている。 -
駅ビルの駅名表記が「あおもり」とひらがな表記のままなのが唯一昔の名残りだろう。
青森での滞在時間は1時間45分。昼食をとって温泉に入る時間しかない。 -
駅前の目星をつけていた「おさない」とい店は大行列。
みんな青森で足止めを食らって駅周辺には観光客があふれている。 -
駅前の通りとスクランブル交差点。
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そんな中スクランブル交差点に面した建物に「弁慶」という居酒屋があり入る事にした。
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ランチメニューは豊富で安い。地元の人向けのカジュアルな居酒屋だ。
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ヒラメ漬け丼があった。980円と安い。
今回は鯵ヶ沢にも八戸にも行けなかった。
とりあえずヒラメを食べることができてよかった。 -
青森魚菜センター。のっけ丼が有名で観光客で賑わっている。
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出発まで青森センターホテルに入る健康ランド「まちなか温泉」でリフレッシュすることにした。
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今朝風呂に入ってないのでちょうどいい。入浴料は480円。
塩素臭がするが一応温泉のようだ。今朝風呂に入っていないのでちょうどいい。
風呂は地元の年寄りで混雑している。露天風呂もあり、雪を見ながら雰囲気はいい温泉だ。
あまり時間は無く、それほどゆっくりはできない。 -
いい時間になったので駅に戻ることにした。
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13時35分発の弘前行きに乗り込む。
すでにホームには列車が止まっていたので乗り込んだ。新青森までは一駅だ。 -
青森からひと駅。新青森駅に到着。
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新幹線に乗り換える客で混雑する。
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新幹線の連絡通路。
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13時52分発の「はやぶさ」で盛岡駅へ向かう。
盛岡駅で「やまびこ」に乗り換えくりこま高原駅へ向かう。 -
列車は定刻通り到着。
盛岡へ向かう。
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