2025/02/16 - 2025/02/28
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photo旅さん
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コロナ後の初の海外は2023年3月のオーストリアでのスキー旅行でした。
そして、昨年の春には初のトルコと秋には3箇所のアパートメントに滞在し、ニュージーランドで暮らすような旅行をしました。
25年はどうしようかなと航空券を検索していたら、高額なヨーロッパの航空券で比較的安価なチューリッヒまでの航空券をシンガポール航空で見つけてしまいました。
オーストリアのスキーで洗礼を受けて、もう海外スキーは止めようと思っていたのですが、スイスフランが外貨普通預金口座に少し入っていたことと、以前準備万端に整えていた2度目のスイスを家庭の事情でキャンセルしていたので、気持ちがスイススキーに動いてしまいました。
シンガポール航空はトルコ旅行で初めて使いました。
チャンギ国際空港に到着する度に時間が合えばフリーツアーに参加し、長いトランジットの時間をツアーとラウンジでどうにか過ごしました。
今回も合わせると2024年の5月から2025年の2月までで計6回のフリーツアーに参加したことになります。
また、クリスフライヤーに登録しての航空券購入だったので、今回でステータスが上がりすでに購入しているニュージーランド行きの航空券からは特典が利用できるようになるので楽しみです。
スイスのスキー場については、いろいろ検索しました。
ツェルマットには前にハイキングで数日滞在し、マッターホルンの美しい山を堪能しました。
標高の高いゲレンデの急斜面はオーストリアで散々な目にあってほどほどにしたい気持ちが未だ残っていました。
そして円安の上、スイスの物価高には食傷気味です。
そこで見つけたのが、マッターホルンにも近いサースフェーのビレッジスキーです。
もともと標高が高く、氷河に囲まれた街には興味が湧きました。実は写真も趣味にしていて、マッターホルンやインスブルック周辺の山では撮れなかったモルゲンロートが撮れるかもしれないと密かに期待もありました。
ということで、今年の海外スキーは安価なリフト券と楽に滑れるゲレンデを持つスイス氷河に囲まれたサースフェーで決まりです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝にチューリッヒ空港に到着して、そのままサースフェーに移動します。
チケットは、いつものように Saver Day Pass をウェブで購入していました。
今回は2等を購入しました。前回夏は1等を購入しましたが、2等で充分だと思いました。また、今回は一往復のため半額券も購入しませんでした。
SBB のアプリで2等の車両を確認し、ホームで待ちます。
3分遅れのようでした。SBB のアプリはわかり易くて便利です。 -
Visp までIC に乗り、駅前から Post Bus に乗り換えました。
Saver Day Pass は Post Bus にも乗れるので、助かります。
そしてサースフェーのバスターミナルに到着しました。
電気自動車しか走れないのはツェルマットと同じですが、事前にしっかりホテルのスタッフと連絡を取っていたので、バスターミナルに迎えに来てくれていました。 -
ホテルで支払いを済ませ、サースフェーの宿泊者が貰える Saastal Card というものを発行してもらいました。
冬用のカードは実はカードではなく、単なるA4サイズにプリントした紙でした。
夏と秋は一部のリフトやゴンドラなども無料で乗れるようです。
冬は村内の Post Bus だけ無料で乗れましたが、結局一度も利用しませんでした。
写真はサースフェーのバスの路線です。 -
宿泊したホテル
決めたときには、ほとんどの宿泊施設が予約できない状態でした。
料金もびっくりするような金額でしたが、やっとこの料金が手頃のホテルに予約出来ました。 -
手頃といっても、スイス価格ですから、安くはありませんでしたが、滞在するのには困らない最低限の設備はありました。
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アメニティーはシャンプーと石鹸のみでした。
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クローゼットに金庫がありましたが、開かない金庫でホテル側に言っても「開かないなら使えない」という返事で使い物になりませんでした。
でも、クローゼットに鍵がかけられたので、少しは金庫の代わりになりました。 -
荷物を置いて、落ち着いたのでビレッジリフトとゲレンデを見に行きました。
ビレッジリフトは短いのですが、のんびり滑るのにはちょうどいい距離と斜度でした。
ここまで来て「えっ!」と思われるかもしれませんが、7日間上に登らずビレッジリフトだけで滑りました。
ビレッジリフトの料金は通常のリフト、ゴンドラの料金に比べてかなり安価でした。
通常料金が1日72フラン約12,400円(1フラン172として)でしたが、ビレッジリフトの料金は7日間で160フランでした。デポジットが一人10フランで最終日にカードを返して返金してもらいました。 -
スイスは良いホテルだと朝食の種類もある程度はあるのだと思いますが、ここは朝食も簡素でした。
でもゆで卵とパンはとても美味しくて、8泊しましたが、毎日写真の朝食でもなぜか飽きずに美味しくいただきました。コーヒーも個別に注文できて満足しました。
最後あたりにはフルーツも出ました。 -
朝食
簡素だけど美味しい -
コーヒーの後、必ず紅茶をお願いしました。
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部屋の窓からの景色
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朝は山が赤くなるのも部屋の窓から見れました。
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いざゲレンデへ
ホテルからは歩いてすぐです。 -
ビレッジリフトのゲレンデといってもまあまあ広いです。
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山の上の方は、T バーリフトがほとんどでしたが、ビレッジリフトには J バーがありました。
実はビレッジリフトにした理由の一つに、私はT バーが苦手だということがあったからです。
J バーだとなんとか利用できました。一回目は転んでしまいましたが、二回目からはうまくいき、5日目あたりからは一人でつかんでは降り場までスムーズに行けました。 -
7日間のスキーの間には子供たちのレースもありました。
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順番を待つ小さな選手たち
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スタートして滑走する小さな選手
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ビレッジリフトのゲレンデの周りも氷河の山に囲まれています。
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ビレッジリフトから滑れる林間コース
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サースフェーの町の様子
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一路線だけ走る人気の赤いバス
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朝、窓から外を見ていると雪かき用の車が動いていました、
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後ろの車が雪を集め、前の車に吐き出していました。
おかげで、道路は歩きやすくて助かりました。 -
イチオシ
何と言っても朝の楽しみは、ビレッジリフト乗り場付近から見える山々の景色を写真に撮ることでした。
ホテルから少し歩けば素晴らしい山々の景色を見ることができました。
夜が明ける前にミラーレス一眼と重いズームレンズを持って毎朝のように外に出ました。
嬉しいことに、大きな月が山に隠れる直前を捉えることができました。 -
イチオシ
そして、太陽が徐々に山の頂上を照らし、素晴らしいモルゲンロートを見ることができました。こんな写真を撮ることができて感動です。
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山々が徐々に赤く照らされていきます。
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イチオシ
明るくなるにつれ、空がピンク色に染まりだしました。
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イチオシ
反対側の空もピンク色に染まりだしました。
美しいビーナスベルトも見れてこれもまた感動以外にありません。 -
明るくなり、空は日常を取り戻しました。
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8日間の日程を終え、サースフェーとサヨナラする日が来ました。
朝8時50分発の Post Bus でターミナルからチューリッヒ空港近くのホテルへ向かいます。 -
途中サースグルントのバス停やいくつかの山間のバス停を通過しながら、Visp の駅に向かいました。
このバスも Saver Day Pass で乗れました。 -
Visp の駅のホームでチューリッヒ空港行きの IC を待ちます。
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ホームで待っているとツェルマットからのスキーヤーや観光客がマッターホルン・ゴッタルド鉄道でやってきてホームは少し混雑しました。
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チューリッヒ空港行きの IC に乗り空港を目指します。
でも今日のチケットは Saver Day Pass です。
朝早く出たのは、せっかくの乗り放題のチケットを有効活用したい思いからでした。
でもサースフェーから空港まで近くはありません。
事前に調べて、ザンクトガレンまで行くことにしていました。
空港からザンクトガレンの駅までは約一時間くらいです。図書館を見学しても往復できる時間はありました。 -
チューリッヒ空港からバスで三つ目のバス停のすぐ近くにあるホテル
Leonardo Hotel Zurich Airport
荷物だけ預けて、すぐに空港に戻りました。 -
ホテル近くのバス停
Kloten, Zum Wilden Mann
バスの本数が多いので、いつ行ってもすぐに乗れました。
ここから空港までバスで約7分です。 -
そして、空港駅から鉄道でサンクトガレンへ
サンクトガレン駅ホーム -
駅から10分くらいでザンクトガレンの図書館に着きました。
途中オーベラー グラーベンの通りには素敵な噴水がありました。
よく口コミで図書館に行くときの目印として写真が掲載されています。 -
図書館に入って二階の本の売り場でチケットを買います。
大人は18フランでした。リュックなどの大きな荷物はロッカーに預けます。
小さなバックとかは持っていてもいいとのことでした。
図書館内に入るときは写真の大きなスリッパを靴のまま履いて入りました。 -
ザンクトガレン図書館内は写真撮影禁止と思っていたので、カメラはロッカーの中に入れていたのですが、聞いたら撮影していいということで、許可をもらって一度出てカメラをロッカーから出し、再入場しました。
図書館内 -
ザンクトガレン図書館内
奥にある「マミーのミイラは撮らないことと、フラッシュは焚かないようにね。」とお願いされ控えめに撮影しました。 -
ザンクトガレン図書館内
地球儀 -
ひと通り見学できるところをゆっくり見て、チューリッヒ空港に戻りました。
ザンクトガレン図書館近くの建物 -
通りを左側に曲がって駅へ向かいます。
明日は、帰国です。
追記:サースフェーの Saastal Card は夏と秋には一部のリフトやゴンドラなども無料で乗れるということは前述した通りですが、今年8月またサースフェーに戻りその特典でハイキングをする予定です。
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