2025/01/21 - 2025/01/27
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nksssさん
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今年の初滑りはかなり奮発してイタリア ヴァレアオスタ州のブレイル チェルビニアスキー場にしました! 冒頭写真は「チェルビーノ」(ドイツ語では誰もが知っている山「マッターホルン」)。 実に三十数年ぶりの再訪です?
前回来た時は、ツェルマット側(スイス側)に4泊くらいして(4月初旬)天気の良い日を狙って国境を超えてチェルビニア(イタリア側)に遠征してみたのですが、その時のショックが忘れられませんでした!
スイス側(ツェルマット)のスキーヤーの皆さんは重装備で寒々とした日陰のゲレンデで、しかめっ面をして、それはそれは真面目にスキーに取り組んでいたのですが・・・。
テオドール峠を超えてイタリア側(チェルビニア)に行ったとたん太陽がサンサン。中腹にあった南向きのオープンテラスのレストランで昼間からワインを優雅に飲んでます。更に「焼きに来たのよぉ♪ビーチで・・」とばかりにト●プ●スのセレブが背中を焼いてたりと、それはそれは突如現れたスキーパラダイス?に我が目を疑ったことが長年頭をはなれませんでした(。0。)
今回は流石に1月厳冬期でしたので背中を焼いている人は見かけませんでしたが、4日滑ったうち3日が快晴に恵まれたスキー旅行となりました。 滑ってると必ずチェルビーノが見えるスキー場。 「ニセコ・サイコー」はとりあえずおいといて「チェルビーノ・ミジョーレ」と叫ぶしかないですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
左の本が私が40年以上「聖書」としてあがめている「ヨーロッパスキー旅行」(今は廃刊?)
インターネットが普及していなかった30数年前は、このようなガイドだけを頼りに旅行していました。この本のおかげでツェルマット(ついでのチェルビニア)、シャモニーとスキー場の梯子をしました。
そして右が今回30年以上ぶりのイタリア再訪のための情報をアップデートするための資料(やはりアナログは抜けきれないなので「本」が安心感アリ)。
また、今回はグーグルやトリップアドバイザーの口コミ(各言語の自動翻訳)やグーグルストリートビューの圧倒的な情報量(ミラノについてはフォートラの皆さんの旅行記等)となってしまって、久しぶりに来た感が若干減ってしまったかもです。(贅沢な不満ですね) -
前置きはさておき、更に前置きの駐車場に到着しただけでこんなにテンションが上がるスキー場はないでしょう!(しかも治安の良い無料!駐車場です。一度鍵かけるの忘れましたが大丈夫でした・・どこの国も田舎の安全は無料かもしれません=個人の感想です)
-
駐車場から100mほどのスポーツショップでスキーを借ります。
出発前にネットで予約・支払いも済ませていたのでスムーズでした。
下手な英語もちゃんと通じました。
https://www.sportcenter.it/index.php/it/
見得を張って「エキスパート スキーヤー」として予約したら、めちゃ値段が高くて重た~いスキーを用意してくれました。
おかげでスピード出しても安定感は抜群に良かったですが、ロープウェイ乗場の乗継ぎでスキーをかついで歩く場合、バテバテになりましたが。。。
高いスキーって重たいんだ!次回からはビギナーのフリをしよう。 -
スキー靴もレンタルです。
あとヘルメットは18才以下は「必須」とのことです。
(ちなみにうちの娘は20+x 才)
ヨーロッパ人は老いも若きも、ほぼ100%ヘルメットをかぶってます。
私と娘はヘルメットにあまり馴染が無かったこと、レンタル料金節約のために今回はあえて借りませんでしたが・・・。
その後、滑って判ったのですが、ヘルメットは「必要」と改心しました。
(※次回は借りたいと思います)
理由は、
・日本のスキー場と比べてスピードが凄く簡単に出ること。(緩斜面でも空気が薄く、コブが無く、広く、長いゲレンデ(雪質も良い)なので、中級者でもあっという間に体感速度80㎞/hr以上の速度が出てしまいます。アウトストラーダを走っているのと同じく、油断しているとカミカゼスキーヤーと同じように凄いスピードで滑ることになります。油断してコケタラ大怪我です。
・新雪目指してコース外滑走は、実は巨岩がゴロゴロあり、遊んでいると衝突する危険性があること(昔F1レーサーのシューマッハがヘルメットをしていたが岩に衝突し大ダメージを受けた・一命はとりとめましたが、その後は・・・)
またリフト券買うときは「スキー保険加入」も必須です。今回は日本でかけて行った海外旅行保険で「スキー」もカバーできることが確認できたので、リフト券売り場で「保険に入ってます」と自己申告でOKでした。
こっちの安全は無料ではないですね。 -
レンタルスキー屋から、街中を100mほど歩いてすぐにリフト乗り場です。
階段とか上り坂などはないので、日本のスキー場に比べて楽すぎる移動!これは楽だ。しかもチェルビーノは目の前だ!
ここが標高2050mで、後ろのチェルビーノを含む山塊は4000m級です。
今朝のミラノでは曇った天候が、何故かここアルプスではピーカンです。 -
昼12時にスキー場にたどりついたので初日は午後券を購入。
ゲレンデマップはありますが、スケールが大きすぎて今、何処にいるのか分からん!!。
万能のグーグルマップもスキー場対応にはなっていないので、最終的には紙のゲレンデマップだよりでした。現在地は右下です。左半分がツェルマットスキー場(スイス側)、右半分がチェルビニアスキー場とヴァルトゥルナンシュスキー場(イタリア側)です。
ツェルマット側も三つのスキーエリアがあり、合計5つのスキーエリアがあります。それぞれ個性のあるスキー場でニセコユナイデッドみたいなもんですがスケールが違いますね。
チェルビーノ(マッターホルン)はイタリアとスイスの国境にそびえたってます。 -
全てのリフトがフード付き、かつ高速新品リフト(リフトによってはお尻にヒーター付き)でチェルビーノを見ながらドンドン上ります。空気はドンドン薄くなっているのですが、興奮して気が付かないくらい。。ここで標高2700mくらい。
コース外も皆結構自由に滑れるみたいです。(もちろん雪崩が起きそうなときはダメです) -
最後に100人乗りのロープウェイで登ります。赤丸がおそらくヨーロッパ最高峰のモンブラン(あの裏が30数年前にスノボデビューしたシャモニー)。
https://4travel.jp/travelogue/10537133 -
チェルビニアロープウェイ最高地点のプラトーローザ(直訳すると「薔薇高原」海抜3480m)にもうじき到着。右上がチェルビーノ(マッターホルン)です。
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朝7時過ぎにミラノ:マルペンサ空港到着、その7時間後にチェルビニアスキー場のトップのプラトーローザに到着!(レンタカーの為せる業です)
高山病のことも気にして初日はユックリ登ろうかと思ってましたが・・結局何も症状はなかったです。(直前に14時間飛行機に乗ってたので高度馴化ができていたのか!?)
本当に空気薄いんだけど全く気にならなかったです!(けれどもあとでビデオとか確認すると結構(;゚∀゚)=ハァハァ)言ってたようです。 -
Platau Rosaまで初めて登って来た「お上りさん」(イタリア人・外人問わず)は必ずするポーズ(右足イタリア 左足スイス)
黄色線が国境です。(スキー遊びに国境は意味なし!) -
前日の夜に、雪が降ったので、コース外には昼過ぎでも新雪残ってました。
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雪質はニセコ最高の時の雪質に勝るとも劣らない!(笑)
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しかしこの絶景!!アルプス凄い・・・というか、厳冬期1月にこの天気が信じられない。
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これがチェルビーノ(標高4478m)です。
(裏からみた場合はマッターホルンですが・・マッターホルンの写真は別編)
滑るの忘れて、写真とビデオばっかり撮ってます。
と思えば、写真撮るの忘れて滑りまくってます。 -
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レストランの横になんか雪に埋まっている・・・
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良く分かりませんが”LOVE”のインスタポイント!
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チェルビーノをバックに映す場合は反対側からはこんな感じ。
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このオブジェでいろんな方向、写真撮ってたら親切な通りすがりのセレブが撮ってくれました(^^)
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とにかく日当たりが良い!山陽地方とはこのこと?
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太陽がサンサンなので、レストランではみんなお外でお食事です。
私もついに「世界のセレブ」に仲間入りした気分?
三十数年前に来たのも多分このあたりのレストランかもしれません。
日中でも流石にマイナス5℃くらいだったので、裸で日光浴をしている猛者セレブは居なかった! -
リフトは16時くらいに終わります。
日本のようにナイタースキーなどありません。
しかし麓に降りてきてもチェルビーノ(マッターホルン)のテッペンは高いので西日が当たってますね。スキー初日はこれでおしまい。
これからアプレスキーです。(続編に続く) チャオ!
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この旅行記へのコメント (6)
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- クラウディアさん 2025/03/13 20:56:40
- モンテ・チェルビーノ
- こんにちは。
最高のお天気で最高のスキーですね。私も行ってみたいです。毎年、ツェルマット側にスキーに行っている先輩がおりまして羨ましく思っていたのですが、そんなことしたら破産してしまうので、イタリア側なら…と思いを馳せていました。
ほんと素晴らしい景色でイイナ~♪
お宿は何で見つけたのですか。ジャグジーに卓球だなんておもしろそうです。
このあとミラノなのかしら。楽しみにしています。
- nksssさん からの返信 2025/03/14 02:15:47
- Re: モンテ・チェルビーノ
- クラウディアさま、こんばんは。
コメントありがとうございます。
1月のヨーロッパは行ったことが無かったんで、天気がどうなることかと思ってたのですが、実は1月一番が良いみたいです。(でもミラノはあまり天候良くなかったのですが)
ツェルマット側は値段高いですよ。リフト代も食事代もイタリア側が圧倒的に安いです。更に南斜面なので陽当りが良いのが最高でした。ツェルマット側は午後になると日陰になるので気持ちよくスキーするならチェルビニアです。コースも広くなだらかです。
宿はAgodaで予約しました。3カ月くらい前に予約したのですが、支払いは到着1週間前まで(キャンセル料も1週間前まで無料)の良心的な宿でした。この後、ツェルマット編をはさんで、最後はミラノです。
去年の12月から羽田からミラノ直行便(ANA)が再開されたので、最短で到達できるヨーロッパのスキーリゾートだと思います。
nksss
-
- pacorinさん 2025/03/01 23:07:48
- チェルビーノ・サイコー☆
- nksssさん、こんばんは
空が青い!山の景色がすごすぎ!ただでさえうらやましい海外スキー、とっても良かったですね♪動画も見ましたが、他の人も見当たらず、最高に気持ちよさそうで、一緒に滑った気分になりましたー。
チェルビーノ(伊)=マッターホルン(独)なんですね。一つかしこくなりました(*^_^*)
pacorin
- nksssさん からの返信 2025/03/02 01:03:40
- Re: チェルビーノ・サイコー☆
- pacorin 様
こんばんは。
イタリア語和訳ありがとうございます。(最近得意になったグーグル翻訳でしたが通じて良かった☆)動画視聴もありがとうございます。
スキー場は何処でも天気が良ければサイコーなんですが、飛行機14時間・更に車で3時間行った先で最終的には3勝1敗で好天の勝越しでした。
(最近のスキー旅行はあまり天気に恵まれてなかったので今回も「賭け」でしたが・・)南向きなんで陽当りは良すぎるんですが、そんなに日焼けもせず、また雪質もサイコーでした。
また標高が高いので空がホントに青くて遥か彼方のアルプスまでハッキリくっきりと見えて、水平・垂直360度が完璧でした。一般的な観光客にはスイス側(ツェルマット=マッターホルン)が人気が高いのですが、イタリア側は観光客が少ない(99%がスキー客)・物価も安い(ニセコよりは高いけどツェルマットよりは安い)ので穴場という感じです。
nksss
-
- ねもさん 2025/02/20 10:42:29
- お待ちしていました
- nksssさん 旅行記アップありがとうございます。
やったー!って感じ、しかも愛するお嬢さんと二人旅で\(^_^)/ ちょっと、いやかなり嫉妬します(笑)
さらに連日好天だったと(*_*) もう人生が終わってもよいのでは?(冗談です、もっとラブラブ旅行記を見せつけてください) 続編も期待しています。
スキー板の重さ、私もマイスキーを購入したころは同様の感想でしたが、初級者でなければ、重い板のほうが圧倒的に滑りやすいと思います。実際どうでした?
- nksssさん からの返信 2025/02/20 22:55:38
- Re: お待ちしていました
- ねもさん、今晩は。
まだ写真やら動画の整理が出来てませんでしたが、とりあえず1日目のスキーをアップしました。
1日目の午後だけでも本当に人生終わっても良いような天気でした。
チェルビニアの1月の厳冬期は、実は晴天率が高いのかもしれません。
おっしゃる通りスキー板は長くて重たいのがスピード出たときの安定感は抜群でしたが、体格の大きいイタリア人にとっては多分普通なんでしょう。
ゴンドラ乗るときにスキーを運んだりラックに刺したりするときは軽いスキーが圧倒的に楽です。
「空気が薄い」のを言い訳にしていますが、実際は体力が落ちただけなのかもしれません。
次号は、アプレスキー編を予定しています。(発行予定は未定)
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