2025/01/26 - 2025/01/27
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nichiさん
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市内をプラプラ歩いて来宮神社までやってきました。
もう何度も訪れたことがある神社です。
この来宮神社の創建は不明です。
和銅3年(710年)、熱海で魚の網に木の根が引っ掛かることが何度か会って、その木の根が神様の像に見えたので、近くの松の下に祀ったとのこと。
潮の音がうるさいと神の声を聴いた漁師は、木の根を今の場所に移して再び祀ったようです。
木の根を神体としたところから「木の宮」としたのが始まりなのですね。
平安初期には平安初期の征夷大将軍坂上田村麻呂公が戦の勝利をこの神前で祈願し、各地に御分霊を祀ったとも伝えられています。
来宮から伊東線に一駅乗って熱海に戻り、駅周辺を再びプラプラ。
老舗喫茶で戴いたウィンナーコーヒーが美味しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
来宮神社にやってきました。
入口の鳥居です。
お辞儀して鳥居をくぐる人は2割ぐらいかな~~?
インバウンドの方も多いからかな~? -
鳥居をくぐって竹林の中を奥へ。
左側の手水舎の奥に多くの赤い鳥居が連なるお稲荷さんがあるのですが、多くの外国人でごった返していたのでパス。 -
境内マップをながめ・・・
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第二大楠はこちら。。。
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これだ~~
樹齢1300年の大きな楠です。 -
中は空洞。
300年前の落雷が原因だそうです。
でも負けません。
この強い生命力、凄いですね~ -
上を見上げます。
大きく枝を空に向かって広げていますね~ -
その隣が三峯社。
来宮神社の境内に末社として大正時代に祀られました。 -
お稲荷さんですね。
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その隣には「御神水取り」です。
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そして奥の本殿の前に出ました。
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この建物は神楽殿ですね。
結婚式があるようで、スタッフや神官の方々が準備中。 -
本殿にお参りです。
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そして本殿左横にあるこの道を奥に進みます。
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長い行列の先には大楠が見えます。
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これです!
これが来宮神社の大楠です。 -
この大楠は、久野の天然記念物に指定されています。
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樹齢はなんと2千年以上です。
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幹の太さは23.9m。
高さは26m。 -
大楠の周りを廻ってみます。
1周すると寿命が1年延びるとか・・・ -
大きく空に向かって枝を広げていますね~
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神々しいですね~
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現在でも青々とした葉が茂り、今でも成長しています。
超越した生命力、神秘的でもあります。 -
この大楠、2千年もの間、ココにいるのですね~
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この大楠、
「不老長寿」
「無病息災」
の象徴でもあります。 -
ココに斜めにもたれかかって大楠を眺めるのに列ができてます。
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そこにもたれかかって撮影してみました。
そっか~
ここが正面ですね。
何か「気」を感じます。 -
立派な大楠だな~
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右は大楠に寄れる「紡来の縁」というスペース。
フォトスポットで、みんな並んで大楠と写真撮ってます。 -
大楠の右奥に、五色の杜という広場があって、そこにカフェがあります。
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お抹茶を飲むとき、器を選ぶことができます。
私は一番上の黒いお抹茶茶碗を選択してお抹茶を戴くことに。。。 -
オーダーを済ませて、五色の杜に座ってしばらくまったり。
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この五色の杜は、落ち着いた雰囲気のスペースです。
神事や結婚式が行われることもあるそうです。 -
私は抹茶セット 左は梅の練りきりです。 850円
相方はわらび餅麦こがしソフト 660円 -
ちょっと寒いけどいい感じ。
奥に見えるのは、「紡来の縁」に並ぶ列です。
皆さん、大楠と写真撮りたいのですね。 -
相方のソフトには「麦こがし」が入ってます。
「麦こがし」って何?
来宮神社の例大祭のお供え物として、猿田彦命(天狗)が「麦こがし」を街中に振りまき、これが参観者の身に降りかかると、病難・火難・災難を祓うことができ、健康長寿になるそうです。
例大祭の際、皆が競ってこの「麦こがし」の粉に触れる伝統行事が古来からあるそうです。 -
古代の日本では、大きな木や岩、滝など巨大な自然創造物に神々が宿っていると信じられてきました。
その前で祈りを奉げる信仰を持っていました。
やがてその周りに社殿や鳥居が建立され、神社が形成されて行きました。
この来宮神社は、江戸末期までは「木宮神社」だったようです。 -
江戸時代の後期である安政6年(1859年)、漁業権を巡る事件が勃発し、その訴訟費用捻出のために5本の楠木が伐採されてしまいました。
そしてこの大楠を伐採しようと大ノコギリ幹に当てると、白髪の老人が現れて遮りました。
そして大ノコギリは真っ二つに折れて老人の姿は消えてしまったようです。
これは神のお告げであると人々は大楠を伐採することを止め、御神木として崇めるようになったそうです。 -
「紡来の縁」のフォトスポットの横を通ります。
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グルっと回って本堂と神楽殿の前に戻ってきました。
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本堂に列ができてます。
木々が多い神社はいいですね~
気持ちがいいです。 -
社務所の建物にはカフェもあります。
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中ではこの神社の神輿が展示されていました。
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最近の神社はお洒落ですね。
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参道を戻りましょう。
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来宮駅にやってきました。
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来宮駅のホームです。
ここから伊東線で熱海まで一駅乗ってみましょう。 -
熱海からテクテク歩いてきて、電車で戻る方も多いようです。
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ここから、伊東、そして伊豆急の下田までつながってます。
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伊豆急の車両が入ってきました。
東急線の車両のお古ですね。 -
熱海駅に戻ってきました。
駅前に展示されている軽便鉄道が見てみたくなりました。 -
これが熱海軽便鉄道です。
明治40年から大正12年の東海道線が開通するまで、小田原から熱海までを結んでいた機関車です。
距離は25㎞です。2時間40分かかったそうです。 -
こんな小さな機関車が頑張っていたのですね。
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再び駅から延びる平和通り商店街へ。
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多くの観光客で賑わっています。
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「熱海ばたーあん」は長蛇の列。
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熱海ヨーグルト発酵所にも長い列。
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ココでシニア夫婦は休息することに。
カフェ「ミルク」さんです。
13時30分ですが、朝からシュウマイ弁当を食べちゃったので、あまりお腹が空いてない。 -
時間が止まったような素敵なレトロ喫茶が熱海にはいくつかありますが、ココもその一つです。
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お邪魔しま~す。
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こちらの窓際の席を案内されました。
昭和感満載で楽しい! -
これ、水森亜土さんのイラストですね。
懐かしいな~ -
メニュー
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ココでPC広げて仕事しちゃう人もいらっ者るのですね。
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私は、
ウィンナーコーヒー 700円
これ、めっちゃ美味しかったです。
コーヒーが本格的です! -
相方は、
コーヒーフロート 880円
ご馳走様でした。 -
再び商店街の坂を下って行きます。
右側には手湯。 -
「福々の湯」というのですね。
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多くのインバウンドの方々が手を浸けて記念撮影していました。
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相方が手を浸してみまた。
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隣には地元のヒーローである熱海富士の「顔はめ」がありました。
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平和通り商店街を抜けて、103号線沿いを駅に向かって登って行きます。
ココには老舗の旅館があります。
その名は「竜宮閣」さん。
熱海のレジェンド温泉です。
熱海は循環温泉が多い中、源泉かけ流しです。
創業は昭和13年。
それまではお蕎麦屋さんだった建物だそうです。
作家の堀辰雄も訪れたことがあるそうです。
右の三景荘もレトロ感がありますが、竜宮閣の方が情緒がありますね。 -
古民家を改装した居酒屋です。
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大混雑の熱海プリンの横を通って再び商店街へ。
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賑わいが戻って良かったですね。
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駅のコインロッカーに寄って荷物をピックアップ。
コンビニでビール6本購入。 -
ハーヴェストの送迎バスがやってきました。
これに乗ってハーヴェストに行きましょう。
平日なのにバスは満席で乗れない方々も。。。
つづく
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旅行記グループ JRで熱海に行ってみました。
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