2025/02/01 - 2025/02/08
2238位(同エリア10842件中)
つららさん
米原駅の駅弁販売元の井筒屋が、2025年2月末をもって駅弁から撤退されることになりました。
井筒屋の駅弁はいくつかは知っていましたが、なんとなくいつでも行けそうで買ったことがありませんでした。これは行っておかないといけません。
湖西線から大回りで行けば、うっすらくらいでよければ雪見もできるかも。
400円でできる雪見+駅弁購入の日帰り遠足に行ってきます。
また、翌週には自宅のある京都市内でも雪が降り、滅多に見かけない東寺の雪化粧も見に行くことができました。
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2月1日 10:25 京都駅前
京都駅に来るのは久しぶりで、京都タワーさんに会うのも今年初めてです。
つ「あけましておめでとうございます」
タ「明日はもう節分やで」(呆)
今年は2月2日が節分です。 -
京都駅の券売機
今日は大回りのため、大津までの紙のきっぷを買おうとしました。普通の券売機でこの程度の行列だと5分も待てばいいはずなのですが、す、進まない。
外国人の方が操作の仕方がわからず、画面の前でずっと固まっていました。案内係の方はおられましたが、何もしません。立っているだけ。
まさか、みどりの券売機か普通の券売機か、列を分けるだけがお仕事? お客さんが困ってても知らんぷり?
このケースでは外国人の方を責められません。
電車の時間の20分前には京都駅に着いていたのに、結局紙のきっぷは時間切れで購入できず、ICOCAで乗りました。 -
10:45 京都発 新快速 敦賀行き223系に乗ります。
(左側に停車中なのは別の列車)
前4両が敦賀行き、後ろ8両は近江今津で分割します。まず近江塩津まで行くので前4両に乗らないといけません。近江今津で置いてかれるほうに乗りそうになりました。あかんあかん。 -
山科ー大津京間
ものすごくわかりにくいのですが、湖西線の貨物線は勾配の関係で旅客列車が走っている線路の外側の線路を通り、勾配が緩い別のトンネルに入ります。ここからは貨物の線路を見下ろしています。 -
大津京
西大津でええやん。 -
大津京ー比叡山坂本間
湖西線、はやいはやい。130キロ近く出てる。
硬くない(←ココ重要)転換クロスシートで、運賃だけで乗れて、この速度を出す新快速。大好きです。(しかも大回りで乗ってる) -
蓬莱付近
煙っていますが、山に雪が見えてきました。
おそらくびわ湖バレエスキー場です。
ゲレンデは山の上にあるのでロープウェイで行きますが、なんと昔はカーレーターがありました。←乗ったことある -
近江舞子
のんびりとしています。新快速は近江舞子から先は各駅に止まります。 -
北小松
ここは湖に近い。 -
近江高島
湖の中に鳥居が立っている、このあたりでは初日の出で有名な白髭神社はこの駅から3km。 -
近江今津
ここで敦賀まで行く4両と回送となる8両が分かれる、分割の儀が執り行われます。 -
近江今津
ここを切り離します。
外から見物しようと思いましたが、保温のため敦賀行き車両のドアが閉まりました。グズグズしているうちにこのまま置いていかれると困るので、車内に戻ることにします。
この時、お父さんに抱っこされてるまだ小さな子鉄くんが、運転士さんからカードみたいなものをもらって笑顔になっていました。運転士さん、そういうのをいつも持っておかれるんですね。優しい。 -
近江今津
分割の儀。 -
右はお若いけれど指導操縦者の方でした。
結果的には、近江今津止まりの車両に乗っていても敦賀行きに乗り換える時間は十分ありました。しかし、確実に座りたかったら最初から敦賀行きの前4両に乗っておくのが正解。 -
赤と緑の旗が出てきた。
その後、分割の儀は無事終了しました。 -
近江今津
先にサンダーバードを通します。 -
安曇川をわたります。
山の上の雪が増えてきました。
プチ雪見なので、これでもかなり満足です。 -
近江中庄
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マキノ
名所案内にスキー場が2つあります。 -
マキノを過ぎたところ
山だけではなく、線路脇にも雪が。 -
近江塩津
乗ってきた敦賀行きは3番のりば(右)に到着し、お向かいの4番のりば(左)から米原経由の姫路行きが発車。乗り換えは楽です。
写真手前が敦賀方面、奥が米原方面。 -
近江塩津
この列車は近江塩津始発ですが、それなりに人が乗っていました。 -
近江塩津
山の中の静かな駅。だけど敦賀方面からサンダーバードで帰ってきて、湖西線が強風で運行見合わせだとここで北陸本線をそのまま進んで米原経由になる、運命の分かれ道です。←そんな大層な
特急停車駅ではありませんが、ここで運転士さんが司令と相談されている間、しばらく停車したことがあります。その時は、もう米原経由でもいいから京都まで帰らせてと思いました。 -
かぶりつき席は先客あり。
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長浜市余呉
余呉駅の手前で雪が増える。
このあたりでは、北陸本線の上り列車は西から東へと進んでいます。 -
長浜市余呉
一気に雪が増えました。
欲を言ったらキリがないので、400円雪見としては大満足です。
雪景色を見ると、気分がスッとします。 -
長浜市余呉町
余呉駅を過ぎると、雪が減ってきました。 -
木之本
もう雪はありません。 -
長浜市木之本
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今日の目的地、米原です。
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米原はJR東海との境界で、JR西日本の駅。
だからこんなのも。 -
今日の目的はお手軽雪見だけでなく井筒屋さんの駅弁でしたが、予約していないと買えませんでした。
※撮影と掲載は許可をいただきました。 -
米原
JR東海の車両も普通にいます。
境界駅は楽しい。 -
米原
JR西日本の駅で見かけるこの自販機、curicoという名前はcureとICOCAを組み合わせたんですって。
イコちゃんは機嫌よく歌ってるのか、「水くれ~」とクチバシを開けてるのか、どっちなんでしょうね。 -
大津
大回りなので、大津で降りて一旦改札を出ます。
京都で改札を通ってから3時間以上経過していましたが、ICOCAで問題なく出れました。
すぐに戻って、京都まで帰りました。 -
牛べん(水戸駅)
頭の中が米原駅の「近江牛大入飯」になっていたのに買えなかったので、京都駅の「駅弁にぎわい」で購入。
牛肉は冷めると脂身がしつこくなりがちですが、これはそうではなく、最後までおいしくいただけます。上にある煮卵も、焼き湯葉の巻いたものの煮付けも味は濃すぎず、バランスのよいお弁当でした。 -
2月8日 京都市内
東北、北陸をはじめ、全国的に大雪だった日です。
京都にも雪が積もりました。いつもはめんどくさくて履かない、気休めレベル滑り止め付きのブーツを引っぱりだしました。 -
京都市内
自宅は市内で北のほうではないのですが、こんなふうな積雪です。
雪はキュッキュッという音がします。ベチャベチャでもツルツルでもなく、スキーができそうなパウダースノーで、こんなのめずらしい。 -
大宮跨線橋
バス車内から。
大宮通は南北の道で、このあたりでは東西に通っているJRを跨線橋で越えます。奥(東)が京都駅側で、一番左の線路は山陰本線。右の高架は東海道新幹線です。
大きな駅は線路も楽しい。 -
東寺東門前バス停
東寺に行くには、ここに停まるバスで行くのが一番楽です。
自宅のあたりは幹線道路も雪で真っ白だったのに、このあたりは路面が見えていました。 -
東寺東門前バス停
上の写真は南側を見たものですが、同じバス停から北を見るとこうなります。高架が東海道新幹線ですぐ右側が京都駅です。
高架上で上り列車が停車中。京都駅の手前で待たされているんですね。この日は新大阪ー三河安城間で速度を落として運転していて、ダイヤが乱れていました。 -
東寺
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東寺
雪を踏んでいる写真の場所よりずいぶん積雪が少ない。京都市は北と南で積雪量がずいぶん変わることがあります。
東寺は京都市の南のほうにあるので、雪化粧は結構レアです。清水寺や八坂神社あたりに積雪があっても東寺だとゼロだったりします。それでさすがに今日は積もっているかなと思い立ってやってきました。
ほんまにうっすらで申し訳ありません。 -
東寺
しだれ桜にこも巻きがしてありました。
春はまだまだ。 -
京都駅
つ「タワーさん、頭に雪積もってへんかったんやね」
タ「変な期待せんといて」
前週に米原の駅弁が買えなかったので、実はこの日にリベンジするつもりでした。
しかし、井筒屋さんのウェブサイトでは土日祝日および2月27日、28日の新規お取り置き予約は断っている旨記載があり、電話もどなたも出られなかったので、断念しました。
駅弁撤退間際になってあわてて買いに行く人からの注文が殺到し、大変なのでしょう。私もその一人です。反省。 -
2月14日
駅弁業者さんの業界団体(一般社団法人 日本鉄道構内営業中央会)のウェブサイトによると、関西(大阪支部)の会員は5社。そのうちの1社は今月末に駅弁から撤退する井筒屋なので、残りはたった4社です。京阪神という新幹線や特急の利用者もかなり多いエリアなのに、4社しかないことに驚きました。
この4社は新神戸駅の淡路屋、姫路駅のまねき食品、草津駅の南洋軒、和歌山駅の和歌山水了軒です。
だったら南洋軒に買いに行かなくちゃということで、なぜか青ざめている京都タワーさんに見送られて、仕事の後に行ってみました。
京都から草津までは、わずか20分ほど。 -
うばがもち
南洋軒の駅弁は草津駅のコンコースで買えるのですが、なんと南洋軒の別業態の和菓子屋さんである「うばがもちや」の端っこに置いてあるのでした。駅弁は売り切れ。店員さんはお店の写真は撮っていいと言われましたが、SNSに載せることについては「私はわかりません」とのことでした。
仕方がないので「うばがもち」だけ買って帰りました。
「うばがもち」はお餅をこし餡で包んである直径2.5cmくらいの小さくて素朴なお菓子で、上の白いのは山芋です。割と甘いのですが小さくて食べやすく、くどくはありません。私の前に2名購入されていて、その後ろに並びました。これだったら、仕事や学校の帰りに気軽に買って帰れますね。 -
北海道産の小豆と、地元の滋賀県産のもち粉が使われています。うばがもちはおいしくいただきました。
南洋軒のお弁当の一部は京都駅で購入できます。
駅弁屋さんも、ビジネスとして続けていくには他事業や地元駅以外での販売も必要なのでしょうね。
私は大阪や京都で買ったら値打ちがないとか言いませんし、スーパーで駅弁フェアをやっていたら応援の意味も込めて購入させていただいています。
駅弁屋さんを続けていただけることが一番ありがたいです。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Tagucyanさん 2025/07/01 22:56:50
- 近郊区間ルールをうまく利用
- つららさま
こんばんは
400円で行く遠足。近郊区間ルールを使えば、これで琵琶湖も一周できるし、雪見も見れるし、ですね。気がつけば大都市の近郊区間もずいぶんと広がったものです。東京近郊区間なんか、長野駅とか福島の浪江駅とか。あそこを近郊というんでしょうか(笑)
京都駅の切符売場は想像以上の光景ですね。あれだけ券売機が並んでいるのに、20分並んでも切符が買えないとは。私も海外の駅で、券売機の使い方がわからなくてまごついた経験があるので、そういうことなんだろうと思いますが、せっかくの案内係が・・・ インバウンドが全くいないうちの地元駅では、券売機前で列ができている光景はほとんど見ないので、ずいぶん違いますね。
時速128キロでぶっ飛ばす転換クロスシートの新快速。あれぞ「快速」ですよね。それと比べたら、うちらのあたりをほっつき走ってる中央線の快速なんて、よく恥ずかしくもなく快速と名乗っているもんです・・・
いつでも買えると思っていると、気がつくと発売終了、ありがちな話ですよねえ。お店がある地元で買わなくちゃなあと思いつつ、彼らも生き残りのために大都市の駅弁屋とかでも売っていて、やっぱり買っちゃいますよね。週末に買い出しに行く近所のスーパーでたまに駅弁フェアをやるのですが、その日の昼食はほぼ例外なく駅弁になります(^^)/
今年の冬は、結局雪用の靴の出番がなく終わりました。雪の京都、やっぱり風情がありますね~
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Tagucyan
- つららさん からの返信 2025/07/06 00:37:34
- このコースは鉄板です
- Tagucyanさま
こんばんは
大阪近郊区間内の特例で行ける、いわゆる大回りの中でも琵琶湖一周は何度も行っています。琵琶湖が見えて、やわらかい転換クロスシートに座っていけて、新快速は特急並みの速度だし、この日は雪景色まで見れました。もっと大きな大回りは組めても修行になってしまうのはしんどいので、この「楽ちんビワイチ400円遠足」がお気に入りです。
東京近郊区間の範囲はどんどん広がるのでびっくりです。関西の人間からすれば水上や日光は東京近郊には見えません。まして浪江とか長野って関東地方ですらないですし。東京から松本経由で長野に行く時に近郊区間内だから途中下車できないと言われても、なんか騙されている気がします。
中央線は・・・お察しいたします。(笑)
駅弁が好きで、近くのスーパーやデパートで売っていたら、ついウキウキと買っちゃいます。Tagucyanさまのお家では、ご家族でどれにしようかなとかそっちもおいしそうとか言い合いながら召し上がるのでしょうね。楽しそう。
駅弁屋さんの売上としては、こうした駅弁フェアや都会の大きな駅での販売数のほうが、本拠地の駅よりも大きいのでしょう。有名な駅弁でも改札内どころか下手をすると駅の外でないと買えないことが多い中、米原の井筒屋さんは在来線の改札内で駅弁が買えることをありがたいなと思って見ていましたが、見るだけで買わなかった私がいけません。
京都駅烏丸中央口のみどりの窓口は、現在は銀行みたいな番号札方式になっていて、椅子に座って待てるようになり、ずいぶん改善されました。また、今日京都駅に行ったら、みどりの券売機と普通の券売機が並んでいるエリアに、戸惑っている人をサポートするスタッフの方がちゃんとおられました。JR西日本、やるやん!です。
毎日暑すぎて、この日にキュッキュッと鳴った積雪にダイブしたいです。
つらら
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- 毛利慎太朗さん 2025/06/30 14:28:48
- 姥が餅
- つららさん、こんにちは~
井筒屋さんは大変残念でしたね~雪景色は大変趣あってその点はよかったんでしょうけどもね。
しかし、京都も滋賀の奥も我が地域に比べ、かなり降ってましたね~
「五重の塔と雪」なんかは、いわずもがな…素晴らしい。
「姥が餅」→鉄道唱歌で歌われていることで有名な。
https://tetudousyouka.hatenablog.com/entry/800927-1-27-hikonenitateru
へ~駅で買えるんですね~、実物はこんなにコロンとして可愛らしいんですね。
こういうの見ると、緑茶が欲しくなりますね~
毛利慎太朗
- つららさん からの返信 2025/07/03 12:53:24
- うばがもちは控えめでかわいらしいです
- 毛利慎太朗さま
こんにちは
琵琶湖一周大回りは、以前に湖西線に117系がいた時は時々やっていました。井筒屋さんは米原駅の改札内に販売コーナーがあり、駅弁を買うチャンスはいくらでもあったはずなのに、ぐずぐずしている間に閉店。食べられる時に食べておかないといけませんでした。
草津で南洋軒の駅弁が売り切れていたために代わりに購入したうばがもちは小さくてかわいらしく、箱に貼ってあった表示の内容量のところが6個ではなく「6粒」になっています。これが鉄道唱歌に出てくるなんて驚きました。えらく由緒のあるお菓子だったんですね。おっしゃる通り緑茶と一緒にが一番で、緑茶は濃い目のをたっぷりですね。いい材料を使うことを大切にしている会社のようで、他のお菓子も食べてみたくなりました。
京都は雪が積もるのはせいぜい年に2~3回で、それも土曜日というのは滅多にないチャンスで、嬉々として東寺に行ってきました。うっすらすぎるレベルですが、それでもなかなかめずらしい雪景色を見ることができました。偶然ですが、鉄道唱歌には東寺も出てきますね。
つらら
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