2024/08/15 - 2024/08/16
467位(同エリア704件中)
ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2024/08/15
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電車での移動
TGV2421 Paris Est 12:55 - Strasbourg 14:21
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Brasserie K
2024/08/16
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Oh my Goodness cafe
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Restaurant Le Kuhn
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この旅行記スケジュールを元に
フランスでは8月15日は聖母被昇天祭という祝日。2024年はこの日が木曜日なので、金曜日を埋めて18日までの4日間が連休になりました。早い人だとこの時期にそろそろバカンスから戻ろうか・・・というタイミングになりますね。しかもこの年のこの4連休はパリオリンピックとパラリンピックのちょうどはざま。人も街もちょっと一服、というところだったかもしれません。
我々は8月13日に夏休みの旅行から戻ってきたばかりですが、この4連休はフランス東部、アルザス地方のストラスブールとコルマールに行ってきました。どちらも木組みの建物が特徴的な街並みと運河、そして花の美しい街。どちらも賑わってましたが覚悟したほどには混んでなくて、ゆっくりと見て回ることができました。
【今回の行程】
●8月15日(木):パリ→(列車)ストラスブール
●8月16日(金):ストラスブール市内観光
○8月17日(土):コルマール市内観光
○8月18日(日):ストラスブール→(列車)パリ
【8月15日】
総移動距離398km(徒歩3km、鉄道395km)
総歩数10149歩
【8月16日】
総移動距離5km(徒歩3km、トラム2km)
総歩数11991歩
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月15日、旅行初日はまずパリ東駅12:55発のTGVに乗ってストラスブールまで移動。定刻の14:41にストラスブールに着きました!
ストラスブール駅は古い駅舎を残しつつ、ガラス張りのハウスのような大空間を駅前に造って広大なコンコースを作り出しています。明るい空間ですね。ストラスブール駅 駅
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駅前広場をぐるりと取り囲むように、ホテルとレストランが並んでいます。
我々が宿泊するのは、この写真の右端に写っているホテルArok。ストラスブール駅 駅
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3泊で478ユーロ、1泊当たり160ユーロでした。黒や紺、濃い赤を基調としたちょっと大人な色遣いが印象的なホテル。スタッフもフレンドリーでした。朝食会場が割と椅子取りゲームに近かったのだけがちょっとマイナスでしたかね。でも居心地のよいホテルでしたよ。
Hotel Arok ホテル
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部屋の窓の正面にはストラスブール駅。なんか繭のよう・・・
Hotel Arok ホテル
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さて部屋に荷物を置いたところで、さっそく街の散策に出かけてみましょう。ストラスブール大聖堂や、伝統的な建物が並ぶプティットフランス地区は世界遺産に指定されています。この日はプティットフランス地区に行ってみました。
ホテルから歩くこと10分ほどで、プティットフランス地区の入り口ヴォーバンダムにやって来ました。ヴォーバンは17世紀フランスの土木・建築技術者で、このダムを直接建設したわけではありませんが設計したのがヴォーバンだそう。ヴオーバン ダム 自然・景勝地
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ダム内部は通り抜け可能。
ヴオーバン ダム 自然・景勝地
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そしてダム建物の屋上にも出ることができました。
ヴオーバン ダム 自然・景勝地
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プティットフランス地区を一望~
ストラスブールを流れるイル川は、ここダムのあたりで2つの流れに分かれ、ストラスブール旧市街を囲むように流れてその東側で再び合流します。そしてこのダムのあたりには細長い島が3つ並んでいて、その一帯がプティットフランス。ヴオーバン ダム 自然・景勝地
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プティットフランスの西の端、ポンクヴェール。
クヴェール橋 建造物
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橋の上からは次々と出航していく遊覧船が見えます。
クヴェール橋 建造物
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全体として賑わっていたプティットフランスも、中心部から少し離れると一気に静かになりました。
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クリスマスグッズ?8月に??
お店の名前もズバリLa Magie de Noel。店内は本当にクリスマスグッズでいっぱいでした。 -
この木組みの建物、白とこげ茶のコントラストがいかにもアルザスの伝統的な建物のイメージですね。ここはプティットフランスの東側、このアングルはたまにストラスブールを紹介する写真でもお目にかかることがあります。
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プティットフランスから離れた橋も花で美しく飾られていました。ミツバチだらけなのが玉に瑕(苦笑)
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18:40、夕食タイム。宿泊しているHotel Arokにはレストランがないので、道の反対側のHotel des VosgesにあるレストランBrasserie Kでいただきました。入店時はほかに客なし。その後もずっとすいてました。
前菜は私がウフマヨ(ゆで卵のマヨネーズがけ、フランスでは定番の前菜)、妻がエビ天。エビ天がちゃんとエビ天してました。 -
そしてメインは妻も私もMagret de Canard。フォアグラ用に育てられた鴨の胸肉で、これまたあちこちのブラッセリ―でみられる定番料理。ここの鴨肉はとにかく肉厚!160gって書いてありましたが、それ以上にあったような気がします。柔らかくておいしゅうございました!2人で合計69.8ユーロ也。
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8月16日、旅行2日目は旧市街を歩いて巡りました。
ストラスブール駅からトラムに乗り、旧市街の入り口Homme de Ferに着いたのが11:05。街の中心部をトラムが走るこの光景は、都市計画の書籍でもよく取り上げられています。オム ド フェール広場 広場・公園
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歩いてすぐのところにクレベール広場。2017年12月に初めてストラスブールを訪問した時には、この広場は一面クリスマスマーケットでした。季節が真逆のこの日にもマルシェ。
クレベール広場 広場・公園
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クレベールは18世紀に活躍したストラスブール出身の軍人。
クレベール広場 広場・公園
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大聖堂へ向かってグランド・アルカード通りを南に進むと、今度はグーテンベルク広場に出ました。グーテンベルクというのは活版印刷で知られるあの人。かつてストラスブールに住んでいたそうです。
グーテンベルグ広場 広場・公園
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グーテンベルク広場から、観光客でごった返すメルシエール通りに入ると、いよいよ大聖堂の姿が見えてきました!
メルシエール通り 散歩・街歩き
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ストラスブールのノートルダム大聖堂。やっぱり高い~・・・高さは142m、建設当時は世界一高い建物でした。
尖塔は向かって左側だけ。もともと2つあったものが片方だけ崩れたとかそういうことではなく、最初から片方だけだったとのこと。あまりそういう例は多くないように思うのですが、なんでそうしたんでしょうね。
時刻は11:30。実はこの時、大聖堂はお昼の中休みで入れませんでした。なので今は外から眺めるだけにして、また後で戻って来ましょう。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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旧市街の南端、イル川。イル川の2つの流れに囲まれたこの旧市街はグランディル(Grande Isle=大きな島)とも呼ばれています。
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11:45、18世紀に建てられた宮殿、ロアン宮にやってきました。現在ここにはストラスブール美術館、考古学博物館、装飾博物館が入っていて、我々のお目当ては装飾美術館。
入口はどこかな・・・と川沿いをウロウロしても見つからなくて、大聖堂側に回ったらそっちにありました。チケットは1人7.5ユーロでした。パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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司教の間。壁の絵画や彫刻からはギリシャの雰囲気が漂ってきます。詳しくないので間違っているかもしれませんが・・・
パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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王の寝室。真ん中に見えるのがベッドなんですが、それを取り囲むようにたくさんのスツールが。こりゃ寝るのも落ち着きませんな・・・
パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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図書室。
パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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個人的に一番インパクトが大きかったのは、かつてストラスブール大聖堂で実際に使われていた天文時計。
パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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12:45、ランチタイム!ロアン宮の西側、マロカン通りにあるLe Tire Bouchonでいただきました。選んだのはFleischkiechleというハンバーグのようなアルザス地方の肉料理。これが美味しかった!飲み物含めて2人で47.9ユーロ也。
ル ティール ブション フレンチ
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13:30、ようやく昼休みが終わったストラスブールのノートルダム大聖堂。
建設当時は世界一の高さを誇った大聖堂なだけあって、身廊も広大。天井は白、柱は石の色で内装は落ち着いてますね。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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ステンドグラスも立派。
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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そして大聖堂の目玉、天文時計。これの先代は先ほどロアン宮で見ましたね。
この天文時計は毎日12:30に動きます。そしてそれを見るには専用のチケットが必要・・・そうお昼前後に大聖堂が閉まるのは、この天文時計を見る人で貸し切り状態にするためでもあったんですね。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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大聖堂の見学後、イル川を渡ってさらに南西に歩いて行き、やってきたのはストラスブール市民病院。ケガをしたわけでも風邪を引いたわけでもありませんが、門から敷地の中へ。。。
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お目当てはなんとこれ、地下のワインセラー。病院にワインセラーがあって、しかも一般に公開されているというのは日本ではまず考えられなさそうですよね。
Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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ワインセラーではワインも売られていて、スタッフさんに「ハーイ」と声をかけてあとは自由見学。ずらりと樽が並んでいます。全長80m。
Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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そのワインセラーの端にありました。現存する世界最古のワインの樽、1472年の白ワインが今でもこの樽で保存されています。
Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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そして少し離れたところには、これまた厳重に守られたワインの瓶。こちらにも1472という数字が書かれていたので、同じワインが入っているのでしょう。
Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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14:30、ワインセラーからの帰り道にOh my Goodness cafeで休憩。
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30度近い暑さなのでアイスカフェラテ4ユーロ。アットホームな感じで居心地のいいカフェでしたよ。
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20:00、今日の夕食はホテルから歩いて数分のところにあるLe Kuhnというアルザス料理レストラン。
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妻は鴨肉、そして私はサーモンのタルトフランベ!これはアルザスの伝統料理のひとつで、薄焼きピザのような生地にたっぷりのチーズと具材をのせて焼いたもの。薄いとは言っても結構なボリュームでお腹いっぱい!2人で59.8ユーロ、おいしゅうございました。
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この旅行で行ったホテル
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Hotel Arok
3.12
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