2025/01/25 - 2025/01/25
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polnpolnさん
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2025年1月、今年の初旅行としてどこかにマイルで淡路島・徳島に1泊2日で行ってきました。当初1月下旬に1泊2日で近場に宿泊する予定を立てたのですが、様々な要素が重なり日程はそのままで、どこかにマイルを利用することに。提示された行先は「徳島・高松・高知・山口宇部」。申し込んだ翌日、徳島に決定したのを受け、ホテルやレンタカー等を速やかに手配しました。
淡路島・徳島は2022年7月に甲子園球場で野球観戦した翌日、ハイウェイオアシスや大塚国際美術館や鳴門の渦潮等を日帰りで観光して以来の訪問となりました。今回は1泊2日なので、前回訪問していないスポットを中心に、かつ、初の淡路島・徳島となる相方のために、私は再訪となる有名スポットも立ち寄ることにしました。
1泊2日とは言え、かなり密度の濃い計画だったので淡路島・徳島をしっかり楽しむことが出来ました。特に強く印象に残ったのは阿波踊り会館とうずしおクルーズでした。また、1月下旬は1年で最も寒い時期にもあげられますが、旅行中は平年より高めの気温で、かつ、天気は連日快晴でしたので、旅行の満足度は更に高まりました。
旅行記は①観光編1、②宿泊編(眉山海月)、③観光編2の3部構成となっています。こちらの旅行記は2日目のうずしおクルーズから羽田空港到着までの様子を纏めています。よろしければお付き合いください。
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旅行2日目、最初のスポットは淡路島にある「道の駅福良」。ここから9:30出航の「うずしおクルーズ」に乗船します。
道の駅 福良 道の駅
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事前にネットで予約・決済を終えていたので、専用機にQRコードを読ませ乗船券を発券します。
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乗船は出航の15分前からということなので、ターミナルに併設するショップをパトロールして時間を潰します。
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こちらは近隣のマップ。因みに南あわじ市福良地区は、タレントの上沼恵美子さんの出身地なんだとか。
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クルーズは日によって少ない場合は2便のときもあるようですが、この日は3便でした。そもそも鳴門の渦潮は一年を通して見ることができるといわれますが、特に春と秋の大潮の時期が見頃と言われており、多い時は1日8便出航することもあるようです。
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うずしおクルーズには咸臨丸と日本丸という2隻の船があって、メインはこちらの咸臨丸で、我々がこれから乗船する船です。因みに日本丸は臨時や貸切など、サブ的に使われています。
うずしおクルーズ(咸臨丸) 乗り物
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出航15分前になったので乗船開始となりました。
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咸臨丸は3層構造になっていて、こちらは最上層にある貴賓室。この日は寒かったので、鳴門海峡への往復の間、我々は貴賓室にこもっていました。
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最上層の後方の様子。
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まだ出航前なので寒さに対し余裕がある様子。
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出航まで時間があったので船内散策を継続。最下層のフロアにやってきました。デジタルアトラクションと呼ばれる施設がありました。
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同じ最下層の一角にはコタツがありました。因みにコタツに入りながら外の景色を見ることはできません。
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咸臨丸は2021年3月就航とまだ4年程度しか経っていないので、綺麗なトイレでした。もちろん綺麗なのはトイレだけではありませんが。
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最下層から一つ上の層にやってきました。こちらは一番広い第2客室の様子。後方ではホットコーヒーの販売もありました。
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客室内のモニターには航行の状況が映し出されていました。フライトレーダーの船版みたい。
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出航の時間になったので、貴賓室に戻ってきました。桟橋にいるスタッフが手や旗を振るなどして、出航のセレモニーのようなものが行われていました。
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インパクトがあったのは、4台のウォーターキャノンからの放水。動画でなく写真だったのですが、良いタイミグで撮影できました。
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船が福良港からスタートして約15分、大鳴門橋がしっかり見える位置までやってきました。渦潮を見学する大鳴門橋の下方まで、あと10分程かかるとアナウンスしていました。
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渦潮を見るポイントに到着。
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渦潮は「潮の満ち引き」「特殊な地形」「潮流の速度差」によって生じるのですが、鳴門の渦潮は世界的にも珍しく世界の3大潮流の1つとされています。
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そもそも春・秋でなく大潮でもないので、大きな渦潮は見られませんが、ところどころで渦潮を見ることができます。写真左下は渦潮が消えかかるところです。
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咸臨丸のスタッフが渦潮の発生状況をアナウンスで教えてくれますが、気が付くと消えていたりします。
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我々のクルーズ船は淡路島側からですが、こちらの船は徳島側から出航している観潮船です。
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渦潮が見れない時でも、いわゆる潮の流れを確認することができます。橋とクロスする方向に早い潮の流れの両脇を遅いスピードの潮が流れ両者が接することで、そのスピード差により渦潮が発生します。
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今度は反対のサイドに移って見学するようアナウンスがありました。
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渦潮①。写真奥は徳島県鳴門市。
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渦潮②。大きく円形の渦潮は見ることが出来ませんでしたが、小さな渦潮をいくつも見ることが出来たので満足しました。
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貴賓室からも渦潮を見ることが出来ました。
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潮の流れの関係で日によって渦潮を見るポイントは変わるようですが、基本的には大鳴門橋から大きく離れることは無いようです。見学ポイントで20分程度経過したところで見学は終了。一路、福良港に戻ります。
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HPでは約60分のクルーズとありましたが、この日は出航から着岸まで約65分、我々が下船したのは69分後でした。
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最後に咸臨丸の雄姿をパチリ。
「うずしおクルーズ」については「うずしお観潮船」と比較検討しました。「うずしお観潮船」は宿泊した徳島市からも近く、また、便数も多く料金も概ね割安だったのですが、乗船時間は約半分でした。口コミ評価は「うずしおクルーズ」がやや優勢で、穏やかな瀬戸内なので乗船時間が長い方が楽しめると予想し、「うずしおクルーズ」をチョイス。「うずしお観潮船」に乗船していないので比較はさておき、結果として「うずしおクルーズ」には大満足でした。 -
道の駅福良から5分ほど、南あわじ市のパン屋、ブーランジェリータニグチにやってきました。
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朝食をホテルでしっかりいただいたので、ランチ用にとパンを買いにきました。
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パンの種類は思っていた以上に豊富。
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値段も手頃な感じ。私は総菜系とあん食パンを購入。私の方はまあまあでしたが、相方は今一つはまらなかった様子。
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鳴門市の大塚国際美術館にやってきました。前回もそうでしたが、美術館と離れたところにある駐車場から、シャトルバスで美術館に向かいます。
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大塚国際美術館は2024年11月から2025年3月まで展示作品移設工事を実施しており、それに伴う臨時の休館日もあるので注意が必要です。因みに前日は臨時の休館日でした。
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大塚国際美術館といえば、こちらのシスティーナ礼拝堂天井画および壁画。ちょうどツアーの解説が行われていたので、こっそり便乗しました。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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前回初めて訪れた際は、かなり感激してしまい、個別の作品を多く旅行記に載せましたが、さすがに今回は落ちついて見れましたし、旅行記にも個別作品を多数掲載するのは控えることにしました。
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この日は土曜日でしたが、それほど混雑することはありませんでしたので、ゆっくり見ることが出来ました。
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相方は初訪問だったのでかなり感激していましたが、体力の関係で最後の方は脱落していました。
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フェルメールの作品が並んだ一番奥に展示されている「真珠の首飾りの女」。
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こちらは2022年7月に訪れた時の様子。一番奥に「真珠の首飾りの女」がありますが、そこに辿り着くまでに多くの人がいました。
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記念撮影スポットも混雑がなく、ちょっと待つと順番が来ます。
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こちらの記念撮影スポットは、たまたまでしょうが、「待ち」がありませんでした。
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ひまわりの記念撮影スポット前にある、ひまわりをモチーフにしたベンチ。
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こちらは、米津玄師さんが2018年の紅白歌合戦で歌ったのが大塚国際美術館のシスティーナ礼拝堂だということと、lemonのジャケットは米津さんがデザインした旨の説明がありました。因みに、こちらの展示は前回訪問時にあったようですが、見逃していました。
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疲れた相方を考慮し、2時間を予定していた見学時間を30分短縮し、最後にショップをパトロールします。
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美術作品とスイーツを絡めた商品を強く押していましたが、前回の自分の旅行記にはなかったので、近年の押しなのだと思います。
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大塚と言えば「ボンカレー」。パッケージの松山容子さんとオロナミンCの大村崑さんは、長らく大塚グループの「顔」でした。シニア以上にしか分からないと思いますが。
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美術館からシャトルバスで駐車場に戻ってきました。淡路島で購入したパンをかじりながら次の目的地に向かいます。
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鳴門スカイラインを通って北灘町に向かう途中、景色の良さそうな展望台があったので、予定外に立ち寄りました。ここは四方見(しほうみ)展望台といい、ウチノ海の雄大な景色を楽しむことができます。
四方見展望台 名所・史跡
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こちらが案内図で説明があった、上方から見るとハート型だという鏡島。斜めからなのでハート型には見えません。
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JF北灘さかな市にやってきました。こちらのメインは近海でとれた新鮮な魚介をいただける「とれたて食堂」なのですが、我々は食事はとらず物販コーナーの「さかな市」がメインでした。
北灘漁業組合 さかな市 市場・商店街
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高級食材の赤ナマコ。1kgあたり5,000円!
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徳島県産すだちの果皮を配合した飼料で育てられた「すだちブリ」は100gあたり750円で、普通の養殖ブリの約2倍で、こちらも高級魚と言えるでしょう。
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ボードに掲載されている魚の水揚げ日は訪れた当日ですので、正にとれたて。
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サザエ・車エビ・牡蠣・ハマグリなどが並んでいて、牡蠣はその場で生食も可能のようでした。
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建物の裏側は瀬戸内海に面していて、奥にうっすら見えるのは小豆島です。
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北灘町から山道を抜けて鳴門市の霊山寺にやってきました。看板に「一番札所」とあるように、こちらはお遍路のスタート地点となっています。
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仁王門にも「四国第一番霊場」とあります。HPによると第1番に定められたのは、弘法大師が密教の法則に従って、四国の東北の角・鳴門市を発心点(出発点)としたためといわれています。
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こちらは「多宝塔」。600年近い歴史を持ち、内部には五智如来が安置されています。因みに内部は見ることができません。
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手水舎。
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こちらは弘法大師を祀っている大師堂。
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大師堂の前の池には、サイズの大きい錦鯉がたくさんいます。
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本堂より先で良かったのか分かりませんが、まずは大師堂にお参りします。
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この小坊主の看板を見ると、今や大スターになった大泉洋が若かりし頃ローカル番組で「四国八十八カ所巡り」をやっていたことを思い出します。
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こちらが霊山寺の本堂。本堂は、四国開創1150年の1964年に改装されているそうです。
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本堂のわきには不動明王。煩悩退散、厄除け等のご利益があるとされています。
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本堂付近にいたおばさんにお参りの仕方やロウソクの点け方など教えて頂きました。
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本堂天井には龍が描かれていて、それが多数の吊り灯籠で埋め尽くされているので、とても神秘的なイメージ。
第1番札所霊山寺 寺・神社・教会
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駐車場にあるショップでお遍路さんグッズを購入することができますが、撮影禁止なので本堂近くのこちらのマネキンをパチリ。
霊山寺の後は前日も立ち寄った「道の駅くるくるなると」を経由し、空港で相方と荷物を降ろし、予定通り16時前にレンタカーを返却。 -
タイムズカー徳島空港前店から歩いて徳島阿波おどり空港に到着。因みに「徳島阿波おどり空港」は愛称、「徳島空港」は通称、「徳島飛行場」が正式名称なのだとか。
徳島阿波おどり空港 空港
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空港ターミナルビル正面には阿波おどりの銅像が建てられており、記念撮影のスポットになっています。
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この日は香港からの乗客を迎えるイベントが催されていました。でかい緑色の物体は、ゆるキャラの「すだちくん」のようです。
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2階に上がるとショップやレストランがあります。
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ショップには徳島なので大塚グループの商品や、左下には東日本では見ることが無くなった「カール」がありました。
とはいえ、買物は終了していましたし、レストランも評判が普通だったので、ラウンジに向かうことにしました。 -
徳島空港にはサクララウンジがなくカードラウンジしかありません。
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細長いスペースにシートが並んでいて、奥には有料の個室やトイレがあります。
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アルコールは有料ですが、ソフトドリンクは無料。
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私は有料の缶ビールを頂きました。
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17時を過ぎた頃に出発ゲートにやってきました。
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我々が利用するのは17:35発の羽田行きJL462便。因みにボーディングボードはアナログタイプでした。
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ボーディングブリッジを伝って機内に向かいます。1泊2日の徳島・淡路島でしたが、充実していました。
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概ね定刻通りのドアクローズ・プッシュバック。離陸時には空港ターミナルビルが見えました。
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前日の徳島行きは767-300でしたが、この日の羽田行きは767-300のキャパ2/3程度の737-800ということあり、体感的な搭乗率はかなり高い感じでした。
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離陸直後ですが、鳴門市の上空でしょうか。
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羽田への着陸を控え照明が暗くなりました。客室の照明を暗くするのは「安全のため」らしく、「何らかのトラブルが生じた際に客室内の照明が消える場合のことを考え、目を暗さに慣らしておくため」なのだそうです。
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定刻チョイ前に着陸、ゲートにもスムーズに到着しました。
手前ミソではありますが、かなり密度の濃い計画だったので1泊2日でも淡路島・徳島をしっかり楽しむことが出来ました。なかでも阿波踊り会館は期待していなかったので、意外感もあり楽しめました。大変だと思いますが8月の阿波踊りを見てみたいと思いました。また、うずしおクルーズは期待を超えて楽しむことが出来ました。渦潮を見る方にはおススメです。旅行中は平年より高めの気温で、かつ、天気は連日快晴でしたので、総合的な旅行の満足度はとても高かったです。
今回の旅行記はこれで終了となります。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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