2025/01/08 - 2025/01/08
40位(同エリア713件中)
かっちんさん
房総半島東部の「大原駅」から外房線に乗り、太平洋を望む海岸沿いを南下し、南房総の館山へ向かいます。
途中の安房鴨川駅から内房線に入ります。
今晩の宿は休暇村「館山」。千葉の「海の幸」を味わいます。
目の前の海岸からは、館山湾を挟み三浦半島、遠くに富士山が眺められます。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・鴨川市の広報かもがわ「安房東中学校が完成」2005/3/5
・房総タウン.com「山生橋梁(やもうめきょうりょう)」
・千葉の県立博物館「61 JR東日本山生橋梁」
・館山市観光協会「花のかまくら見頃です」
・JR東日本ニュース千葉支社「館山駅開業100周年記念イベントを開催します」
・アグイジェ「館山駅100周年ヘッドマークデザイン」
・館山市「マンホールカードり配布について」
・休暇村館山のHP
・休暇村館山内の展示「海の街館山そぞろ歩き」:海南刀切神社
・ウィキペディア「外房線」「JR東日本E131系電車」「行川アイランド駅」「行川アイランド」「休暇村」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
鉄道旅のルート(地図)
房総半島東部の「大原駅」から外房線を南下し「館山」へ向かいます。
途中の車窓から見えたレアなスポット(思い出も含みます)を地図上に記載します。 -
外房線「大原駅」
今朝から房総半島西部「五井駅」から小湊鐵道といすみ鉄道に乗り、半島を横断してきました。
私の子供時代の路線名は「房総東線」、昭和47年(1972)に「外房線」に改称されました。 -
「木更津行き電車」(大原駅)
上総一ノ宮からやって来た「E131系」の2両編成電車。
「E131系」は、房総半島南側のワンマン運転用として2021年3月13日に登場した新型電車。
前面のデザインは、房総の海の波しぶきをイメージした「水玉模様」。
外房線(千葉-安房鴨川)は93.3km。内房線(千葉-館山-安房鴨川)は123.2km。
房総半島を一周する距離は合計216.5km。
上総一ノ宮-安房鴨川-館山-木更津を走るこの電車の距離は合計138.4km。
房総半島一周距離のうち、64%(138.4/216.5)区間を走る優れものです。 -
「荒波の押し寄せる勝浦湾」(勝浦付近)
このあたりはリアス式海岸の風景です。 -
「行川アイランド駅」
観光施設「行川アイランド」の最寄り駅として、昭和45年(1970)臨時駅として開業。
その後、常設駅となり、2001年「行川アイランド」閉園後も駅は存続。 -
今も残る「案内板」(行川アイランド駅)
駅の東方200mのところに観光施設「行川アイランド」がありました。
開園は昭和39年(1964)。 -
「人気のフラミンゴショー」(1993/1/4の思い出写真)
行川アイランドの目玉「フラミンゴショー」を家族で見に行きました。 -
「お洒落なドームの校舎」(安房天津付近)
地元の「天津中」と「小湊中」が統合し、2005年4月に完成した「安房東中学校」の校舎。
建物の外壁はヨーロッパ風に統一され、ベージュの色の外壁とオレンジ色の屋根が特徴。
ドーム校舎の円形教室で勉強してみたいですね。 -
「安房鴨川駅」
外房線と内房線の接続駅。
房総半島の南端ではなく、南東寄り。
ここで17分間停車します。 -
波の押し寄せる「山生(やもうめ)橋梁」を通過中(太海-江見間)
海の上にあることから鉄橋ではなく、国内初の鉄筋コンクリートT型橋梁形式の橋として大正13年(1924)に建設されました。
橋脚の一部は満潮時に浸水する厳しい自然環境下にありますが、長期間の使用に充分耐えうる鉄筋コンクリート構造物であることが、昭和58年(1983)調査の結果でわかっています。
歴史的に貴重な建造物として2012年「土木学会選奨土木遺産」に認定されました。
道路の橋は「房州大橋」。
「山生橋梁」の写真をご覧になりたい方は下記URLから。
https://bosotown.com/archives/41107 -
館野小学校(九重-館山間)
小学校前の畑は夏になると・・・ -
イチオシ
広大な「ひまわり畑」(2015/8/9 真夏に訪問)
2015年当時、電車の車窓からたまたま見つけて訪れました。
館山駅からバスを利用しています。 -
昭和レトロの店「末廣」(2015/8/11訪問)
ひまわり畑の近くにあり、偶然立ち寄った昭和を感じる食事処。 -
昭和レトロの店「末廣」(2015/8/11訪問)
どれも懐かしいものばかり。
昼食を食べながら別世界に行けます。
旅行記にしているのでご覧ください。
『真夏のひまわり畑を走る南房総のローカル線(千葉)』
https://4travel.jp/travelogue/11043317 -
「館山駅」に到着
館山湾の貝殻をイメージさせる「モザイクタイルを散りばめた駅名板」。 -
「南国を思わせる風景」(館山駅前)
-
「花のかまくら」(館山駅東口観光案内所前)
美しい彩りのパンジー。
裏側にかまくらの入口があります。 -
「館山駅開業100周年記念ロゴマーク」(館山駅自由通路)
館山駅は2019年5月24日に開業100周年を迎えました。
これは電車の100周年記念ヘッドマーク。100種類のアイコン、100カラーでデザインしています。
ロゴのコンセプトは、「にぎわい再生の旗印」、「子どもたちの心をつかむ」、「周年ロゴイメージをくつがえす」など。
見ていると館山の街が想像できます。 -
「デザインマンホール」(館山駅前)
館山市は千葉県南部に位置し、温暖な気候と緑豊かな自然に恵まれています。
ヨットやサーフィンなどのマリンスポーツも盛んです。
館山湾は波が穏やかで鏡のように美しいことから別名「鏡ヶ浦」とも呼ばれ、空気が澄んだ日には富士山を望めることもできるほか、湾に沈む夕日はあたり一面をオレンジ色に染め、その光景は格別です。
そうした館山湾の自然豊かな様子をデザインしたマンホール蓋です。 -
JRバス「館山駅」
休暇村館山へは、JRバス「洲の崎線」に乗ります。
今回は利用している「サンキュー ちばフリー乗車券」は、JRバスがフリー区間になっています。 -
バス路線図「洲の崎線」(JR館山バス乗り場)
館山駅から休暇村館山前までは25分ほど。
15:20発「伊戸漁港行き」は休暇村前を経由しないので、手前の「安房浜田」で降り海の景色を眺めながら950m歩いて休暇村へ向かいます。 -
JRバス(JR館山バス乗り場)
国鉄バス時代から引き継いでいるシンボルマーク「つばめマーク」が車体側面に描かれています。 -
「安房浜田」バス停で下車
途中の館山小学校前から乗車してきた児童で車内がいっぱいとなり、まるで賑やかなスクールバスに乗せてもらっている気分です。
「安房浜田」の先にも西岬(にしざき)小学校があるので、またスクールバスになるのかも?? -
赤い鳥居の「海南刀切神社」(安房浜田~休暇村間)
「安房浜田」の近くにある神社です。
読み方は「かいなん なたぎり神社」。
社殿の前には、1839年に石工「田原長左衛門」が彫った狛犬、石工「鈴木伊三郎」が彫った灯籠があります。
拝殿の屋根部分には彫工「後藤忠明」の龍や獅子、拝殿内部には岩崎巴人画伯の作品があります。
実は、このことを知らずに通り過ぎてしまったので、次回ちゃんとお参りします。 -
紺碧の海「館山湾」(見物海岸付近)
館山湾の北側の那古船形、大房岬(だいぶさみさき)、鋸山方面です。 -
遠くに霞んでいる山は「富士山」(見物海岸付近)
北西方向に見えます。 -
白い建物は「休暇村館山」(見物海岸付近)
今日の海は荒れています。 -
大房岬に建つ「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」(見物海岸付近)
4つ星ホテルです。 -
「元禄地震・関東大震災断層」(見物海岸付近)
見物海岸の中心にある岩場。
実は、海岸から1.5mの海岸段丘崖は関東大震災、4.5mの海岸段丘崖は1703年の元禄地震で生じた隆起痕です。 -
「休暇村館山」に到着
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「休暇村館山」の建物
昭和39年(1964)に「館山国民休暇村」として開業。
その後、「休暇村館山」となり、現在は2代目の宿泊施設です。 -
南房総名産「びわの葉茶」(休暇村)
ウェルカムドリンクで、ほのかにびわの香りがするドリンクです。
びわの葉には、ビタミンC、ビタミンB、ポリフェノール、サポニン、アミグダリンなどの成分が含まれています。 -
オーシャンビューの客室(休暇村)
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周辺の案内図(休暇村)
館山湾に面している休暇村です。 -
宿の前の海岸(休暇村前)
夕暮れです。
今の時期、日の入りは建物の後ろなので見えません。
夏には館山湾や富士山に沈む夕日が見えるとわかり、また来なくては。。。 -
「夕暮れの漁船」(休暇村前)
-
イチオシ
「ピンクに染まる夕暮れの雲」(休暇村前)
時刻は16:40。 -
イチオシ
いよいよ夕食「房総食彩ビュッフェ」
マグロとブリの刺身が並びます。 -
「生甘海老の刺身と海鮮炙りカルパッチョ」(夕食)
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「一品料理」(夕食)
千葉特産のゆで落花生、鰯の胡麻酢和え、その他工夫を凝らした料理。 -
「地魚の南蛮揚げ」(夕食)
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「海鮮焼き(エスカルゴバター風味)と黒アヒージョ」(夕食)
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食後の楽しみ「デザート類」(夕食)
ピーナッツのパンナコッタ、枇杷ホイップ、牛乳プリンなど、珍しいですね。 -
「にぎり寿司」(夕食)
地元で獲れたあじ、ぶりをはじめ、6種類のにぎり寿司。 -
「ステーキの鉄板焼き」(夕食)
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南房総の郷土料理「さんが焼き」(夕食)
味噌などの薬味と一緒に魚の身をたたいた漁師料理「なめろう」を焼いた郷土料理。
漁師たちが山に持って行く際に魚は傷みやすいため、山小屋で焼く・蒸すなど調理したことから生まれたとされています。
山の家で食べた料理ということで、「山家(さんが)焼き」と呼ばれています。 -
イチオシ
「海の幸盆」(夕食)
6品のにぎり寿司の中で四角い押し寿司は、野菜でシャリを色付けして五色の地層に見立てたオリジナルの「五地層押し寿司」。 -
「ステーキと一品料理盆」(夕食)
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翌朝は強風(客室の窓から)
おはようございます。
窓のカーテンを開けたら「強い風」。
朝のニュースで、「強風のため鉄道が遅れるかも知れない」と言ってるので、今日の予定が不安です。 -
白波が立つ海を進む「LNGタンカー」(客室の窓から)
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遥か先に見える「三浦半島」(客室の窓から)
鉄塔や煙突は久里浜の東京電力火力発電所。 -
「館山湾の北側」(客室の窓から)
海岸沿いの集落は那古船形。
遠くに見える右側の山は、二つの峰からなる富山(とみさん)。 -
イチオシ
海の景色を眺めながら朝食(休暇村レストラン)
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朝食バイキング(休暇村レストラン)
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イチオシ
雪山の「富士山」(休暇村レストランから)
雲がかかっていますが、雄大な富士山です。 -
お隣は「波左間(はざま)海水浴場」(休暇村前)
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イチオシ
青空に映える「三本ヤシ」(休暇村前)
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快晴に恵まれる休暇村館山
ヤシの木はどこまで伸びるのだろう? -
南国の花「ハイビスカス」(休暇村前)
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ツバメが飛んでるバス停(休暇村館山前)
9:45発のバスです。 -
「館山行きバス」(休暇村館山前)
今日は旅の2日目。
「サンキュー ちばフリー乗車券」で乗れる、ローカル線「久留里線」の旅に出ます。
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