2024/07/08 - 2024/07/09
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Islanderさん
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vol.2 ベタなシンガポール街歩き1日目 https://4travel.jp/travelogue/11950463 からのつづき
2024年7月、上海経由でシンガポールへの短い旅。当時の中国入国は短期であってもビザが必要で近くて遠い国でした(2024年11月30日から緩和)。第三国に向かうトランジットであれば入国できることを知りました。学生時代の先輩を訪ねる上海を目的地とし、第三国は韓国、台湾、タイなどを候補に検討。航空券を探すとシンガポール行きが安価だったので、まだ入国したことのないシンガポールを訪れることにしました。
【旅行記】
vol.1 上海でのトランジットが旅の目的? https://4travel.jp/travelogue/11943376
vol.2 ベタなシンガポール街歩き1日目 https://4travel.jp/travelogue/11950463
vol.3 ベタなシンガポール街歩き2日目(本編)
【旅程】
・2024年7月5日(金)
中部国際空港10:30(MU230)11:55上海浦東国際空港(上海トランスピッド・地下鉄)豫園 <上海泊>
・7月6日(土)
豫園(地下鉄・上海トランスピッド)上海浦東国際空港11:20(MU6017)17:15シンガポール・チャンギ国際空港 <シンガポール泊>
○7月7~8日
シンガポール滞在 <シンガポール泊>
○7月9日(火)
シンガポール・チャンギ国際空港0:55(MU544)6:20上海浦東国際空港9:30(MU529)12:35中部国際空港
【主な費用】
・航空運賃等(NGO/SHA/SIN/SHA/NGO)91,540円
・上海宿泊
Renaissance Shanghai Yu Garden Hotel(1泊室料)21,715円
・シンガポール宿泊
KēSa House(2泊室料)43,887円
【為替レート(参考)】
・1元(中国元)=22.7円(7/6クレカ決済レート)
・1SGD(シンガポールドル)=122.4円(7/7クレカ決済レート)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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vol.2 https://4travel.jp/travelogue/11950463 からのつづき
シンガポール3日目の朝。朝食を求めてチャイナタウンを散歩。ケオン・サイク・ロード 散歩・街歩き
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マックスウェル駅近くにあるヤクン・カヤトーストに入ります。ヤクン・カヤトーストはシンガポールで80店舗以上、東京にも店舗を構える老舗カフェです。
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カヤトースト・バターに半熟卵を甘いコピ・シーとともにいただきます。糖分と脂肪分がたっぷり。体には良くなさそうですが個人的にははまりました。セットで6.5SGD(800円)。
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シンガポールで最古の中国寺院、シアン・ホッケン寺院へ。シンガポールに渡った中国福建の出身者により1840年に建立されました。門の彫刻が見事です。
シアン ホッケン寺院 (ティアン ホッケン寺院) 寺院・教会
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航海、漁業の守護神、媽祖が祀られています。
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周辺には古い建物が残されています。
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シンガポールで人気のあるホーカーズ(フードコート)とされているアモイ・ストリート・フードセンターに立ち寄ります。J2で名物のカリーパフ(2SGD 250円)を購入。
アモイストリートフードセンター 地元の料理
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別の店で買ったスイカジュースとともにカリーパフをいただきます。揚げたパイの中にチキンカレーが入っています。パイがポロポロとはがれて少し食べづらいですが、サクサクしたパイとスパイシーなカレーが絶妙です。シンガポールでは外せない一品です。
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シンガポールの人々の9割近くは国が建設した団地マンションで暮らしているとのことです。日本ではありえない洗濯物の干し方が見られます。
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MRT(地下鉄)に乗ってシティ・ホール駅で下車。駅から歩きます。
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セント・アンドリュース大聖堂は工事中で入ることができません。敷地外からの一枚。
セント アンドリュース大聖堂 寺院・教会
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ナショナル・ギャラリー・シンガポールへ。旧最高裁判所と旧市庁舎の建物をつないだ巨大な美術館です。入館料は20SGD(2,500円)。
ナショナル ギャラリー シンガポール 博物館・美術館・ギャラリー
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旧裁判所の玄関。建物自体も見ごたえがある美術館です。
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スープリームコート・ウイング(旧裁判所建物)にあるUOBアジアギャラリーに入ります。東南アジアのアーティストによる近代から現代アート作品が展示されています。
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法廷だった部屋に作品が展示されています。
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オランダ統治下のジャワ島出身の画家、ラデン・サレー(1811-1880)の「Forest Fire」(1849)。1850年にオランダ国王ウィレム3世に献上された絵画とのことです。
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同じくラデン・サレーの「Javanese Temple in Ruins」(1860)。見覚えのある建物の絵が。2023年7月にボロブドゥールを旅行した時に訪れたムンドゥット寺院が描かれています。
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フィリピンの画家、フェルナンド・アモルソロ(1892-1972)の「marketplace during the Occupation」(1942)。日本統治下にあったフィリピンの市場風景が描かれています。
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現代アートの展示フロアへ。インドネシアのF.X.ハルソノ(1949-)の作品「What
Would You Do If Those Crackers Were Real Pistols?」(1977-2018)。ピストルの形をしたクラッカーが積み上げられている。 -
タイのモンティエン・ブンマー(1953-2000)のインスタレーション「The Pleasure of Being, Crying, Dying and Eating」(1993)。
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インドネシアのエコ・ヌグロホ(1977-)の刺繍作品「A Country that is Rich but Poor in Morals」。インドネシアを代表するアーティストのヌグロホは瀬戸内国際芸術祭2019(伊吹島)にも参加しました。
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ブリッジを渡りシティ・ホール・ウイング(旧市庁舎)へに向かいます。
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シティ・ホール・ウイングにあるDBSシンガポールギャラリーではシンガポールのアーティストやシンガポールに関連する作品が展示されています。
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シンガポールのアーティストによる絵画や彫刻が展示されています。
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リー・ウェン(李文)(1957-2019)の「Journey of A Yellow Man」 。リー・ウェンは日本の美術展でも活躍したアーティストです。
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スーザン・ビクター(1959-)の「Expense of Spirit in a Waste of Shame」(1994)。電球が動き、床に置かれた鏡をこする作品。
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3時間ほどで2つのギャラリーの作品すべてを鑑賞しました。DBSシンガポールギャラリーは一部改装中で2025年7月に全館オープンするとのことで再訪してみたいです。
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ナショナル・ギャラリーの中にはレストランがいくつかありますが、ほとんどが高級レストラン。日本料理の八もありました。入り口にあるメニューを見たところコース料理は238SGD(29,000円)から。即退散。
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遅めのランチはラッフルズシティの地下にある飲食店街でとることにします。カレー麺の写真が美味しそうだったのでZok Noodle House(竹麺館)に入ります。この店はマレーシア発のチェーン店のようです。見た目ほど辛くなく、スープはコクがあり、麺も美味しかったです。緑茶を付けて20.3SGD(2,500円)。
ラッフルズ シティ ショッピングセンター
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雨が激しくなってきたので地下道でつながっているサンテック・シティ・モールへ。ドンキホーテの海外店舗、Don Don Donkiを見学。日本の菓子など生鮮品以外は日本で買うよりよりすこし高い程度の値段(アルコール類は例外で激高)で売られていました。シンガポールの物価水準だと激安ではないでしょうか。
サンテック シティ モール ショッピングセンター
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地下街に「南洋老珈琲」を見つけたのでコピCを飲んで休息。
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MRTに乗ってリトル・インディアへ。駅から地上に上がるとテッカ・センターがあります。
テッカ センター ショッピングセンター
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シンガポールの初代首相、リー・クアンユーがテッカ・センターの前で人々と歓談している絵がありました。
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リトル・インディアの街を歩きます。
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インド系住民向けの食品店と金製品を扱う宝飾店が数多くあります。
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テッカ・センターの1階にあるホーカーズで夕食とします。
テッカ センター ホーカーズ アジア料理
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チャイナタウンのホーカーズと異なり、インドやムスリム料理の店が目立ちます。
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1枚前の写真中央の店「Syed Mee & Prata Place」でムルタバを購入。6SDG(740円)。ナンに似た生地の中に肉(羊肉)とタマネギが入っています。スパイシーなカレーをつけていただきます。一番小さなサイズを買いましたがかなりのボリューム。腹いっぱいになりました。
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フレッシュジュースの店で買ったパパイヤジュースを飲んでビタミンCも補給。2.5SGD(310円)也。
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ホテルに戻り預けている荷物を受け取りました。ケオン・サイク・ロードを後にします。
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MRTでチャンギ国際空港へ。
チャンギ エアポート駅 駅
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出発まで時間があり、ジュエルへ。
ジュエル (チャンギエアポート) ショッピングセンター
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HSBCレインボルテックスは色を変えます。
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青色に。
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緑色に。
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21時に「光りと音楽のショー」が始まりました。音楽に合わせて滝の中の光りが変化します。
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クライマックスでは滝の中に花が咲きました。5分間のショーはあっという間でした。
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0時55分出発の上海行き中国東方航空544便の搭乗手続きをします。出国手続きは自動化されており列に並ぶことなくスムーズでした。
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搭乗口まではかなり遠いようなのでスカイトレインに乗ります。
シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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定刻どおりの出発です。
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機材はエアバス330と今回の旅で搭乗した唯一のワイドボディ機です。ほぼ満席で通路側を予め指定しておいてよかったです。座席にモニターがありますが、故障しているのかコンテンツを切り替えることができません。
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深夜便なのに、離陸から1時間後、ガッツリした機内食がサーブされました。眠気の中、なんとか完食。機内食はこの1食のみでした。
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約5時間半のフライトでほぼ定刻どおり上海浦東空港に到着。入国はしませんが、パスポートチェックやセキュリティチェックがあり降機してから解放されるまで30分ぐらいかかりました。上海浦東空港での国際線どうしの乗り継ぎは時間に余裕を持たせておいた方がいいと思います。
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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長い通路を歩き、これから搭乗する9時30分発名古屋行き中国東方航空529便の搭乗口にたどりつきました。
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出発まで2時間近くありベンチで横になって休みます。
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充電用のコンセントは世界各国のプラグに対応しています。
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定刻の30分前から搭乗が開始。定刻の9時半にはドアクローズ。
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しかし、管制官の指示との理由で1時間ほど待たされます。
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ようやく離陸し名古屋に向けて東シナ海上空を飛行。
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離陸から約1時間後、機内食がサーブされました。ビールなどアルコール類の提供はありません。メインの焼きそばは意外と美味しかったです。
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五島列島の福江島が見えてきました。日本の領空に入るとほっとします。
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上海から2時間少々のフライトで中部国際空港(セントレア)に到着。
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定刻より1時間15分遅れていました。上海、シンガポールと駆け足で巡った旅。どちらの都市も魅力的で再訪できればと思います。円安はなんとかならないかなぁ。最後まで拙作をご覧くださりありがとうございます。(おわり)
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旅行記グループ 上海経由でシンガポールへ
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