タイさんの旅 インドネシアから東へ 17日目。インドネシア、バンダ島からハッタ島へ

2024/12/02 - 2024/12/02

タイです。
インドネシアの東、バンダ諸島のバンダ島に着き、
そのまま、西洋人の間で有名なハッタ島に行きます。

エリア その他の観光地(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

2024/12/2(月) 晴れ
アンボンへからバンダ・ネイラへ
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6:10
フェリーで一晩。
朝日が昇って来ました。

バンダ島が見えてきます。
乗客達は船舷に並んで、朝日を見ていました。

富士山の様な形の整った島の隣を通ります。

熱帯の森にヤシの木が飛び出ています。
南国のジャングルの風景です。

7:00
アンボンから一晩かけたフェリーは、バンダ島の港に入ります。

フェリーの人達は、荷物を纏めて、

バンダ島の港に上陸します。

桟橋から、

港を出ます。

今日はバンダ諸島でもサンゴと熱帯魚で西洋人達に有名な
ハッタ島に行きます。

バンダ島の町中を通って、

フェリーの港から200mぐらいの所にある小さな港に行きます。

ここから、バンダ島の周りの小さな島々に行くボートが出ます。

どうやら、ハッタ島に行くボートは昼の12時ぐらいに出る様です。
港の周りで船を待ちます。

桟橋で魚を干す人。

インドネシアのかき氷、エス・チャンプルを頼みます。
5kルピア(キャッシュ50円)

エス・チャンプルは赤いシロップに練乳とゼリーが入った甘いかき氷です。
イチゴミルクにグミの様なクニャクニャとした具が入って美味しいです。

ハッタ島には、ATMがありせん。
バンダ島のATMでお金を引き出そうとしましたが、
機械には現金が無いと表示されました。
この様な時には、商店でお金を引き出します。

手数料120kルピア(キャッシュ1200円)を払って、
カードから3,000kルピア(カード30000円)を引き出しました。
この様に小さな所では、商店が銀行になったりしています。

11:25
ハッタ島への船の時間です。
50kルピア(キャッシュ500円)

小さなボートに乗って、
(掲載許可済み)

バンダ島を出発します。

バンダ島から、

ハッタ島まで1時間、ボートを走らせます。

12:45
ハッタ島に到着。

この島は1000人ぐらいの人口で、
ナツメグなどの香料を産業にしています。

ハッタ島に上陸して、

浜に並んだ観光客用のバンガローの一つに泊まります。

同じボートのニュージーランド人と一緒のバンガローに泊まりました。

一泊、3食込みで、350kルピア(キャッシュ3500円)。
最終日に支払います。
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2024/12/2(月) 合計(インドネシアルピア)
両替手数料 120kルピア
船代 50kルピア
昼食 15kルピア
飲食・雑貨 95kルピア
計 280kルピア
10,000ルピア＝100円として 2800円

2019/11/27から旅を初めて1830目まで
計 9,765,654円使用。
1日、5336円 使っています。