2024/11/09 - 2024/11/09
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レイジーさん
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東京都の多摩地方、福生市あたりを中心に日帰りでぶらり散歩という趣の旅行記です
- 旅行の満足度
- 4.5
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そろそろ手袋が欲しくなってくる11月の朝5時台、東京都は八王子駅からスタート
八王子駅 駅
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本日のメインは東京都福生市にある田村酒造場と石川酒造の合同蔵開きである「2024年 第3回福生蔵開き」ですが、そこら辺りをブラブラしようという寸法です
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バスの待ち時間で八王子駅にほど近い子安神社に。創建は西暦759年ということで1250年以上の歴史ある神社
子安神社 寺・神社・教会
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子安神社は徳川家光以降の将軍家から朱印を受けているので紋も三つ葉葵です
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祭神であるコノハナノサクヤビメ像の左右に安産祈願に底が抜けた柄杓が奉納されています。出産時に水が抜ける程お産が軽くなるという縁起から
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参拝後、それでも時間が少し余ったので、なか卯で親子丼の朝食
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バス移動し到着したのは滝山城址。続日本百名城です
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竹林の中を進みます。まだ午前7時過ぎ。清々しい
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城に来たというよりハイキングに来たという趣
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ですが空堀等きちんと整備された状態で見られます
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このように曲がりくねった道も全て意味がある。曲輪跡もきちんと分かるようになっていて楽しい
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そこかしこに説明ボードも設置されており、フムフム、ホウホウという感じで楽しめます
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滝山城主で最も有名なのは後北条氏の北条氏照。甲斐の武田信玄が約2万の兵を率いて小田原に向かう際に攻められましたが、氏照が2千の寡兵で籠城し何とか凌いだという話もあります。その後に八王子城を築いてそちらに移ってしまいますが
滝山公園・滝山城跡 公園・植物園
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滝山城址のシンボルにもなっている曳き橋を渡り、本丸へ
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本丸からの眺めがすばらしい。これから向かう福生市の方角がよく見えます
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滝山城址の裏から抜けてバスで拝島駅へ、そして福生駅に移動。福生七夕まつりの妖精「たっけー☆☆」と田村酒造場「嘉泉」の薦被りがお出迎え
福生駅 駅
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ここでの目的は「福生蔵開き」。「田村酒造場」と「石川酒造」の合同蔵開きイベントです
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駅から徒歩15分ほどで田村酒造場に到着。文政5年ということは創業は西暦1822年
田村酒造場 グルメ・レストラン
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白壁のところにいるのは・・・
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たっけー☆☆とMiss SAKE 鹿児島代表と鳥取代表
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なにはなくともお酒を飲みます。一杯300円でグレードによって量が違います
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限定酒やしぼりたてを。しぼりたて生は300円で120mlというサービス価格。やはり蔵開きはこうでなくては
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フードは福生ハムの盛り合わせ500円を。コスパ最高すぎる
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敷地内は蔵開き開始と同時に超満員
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イベントもあります。最初は杉玉交換のセレモニー。古い杉玉を取り外し
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瑞々しい杉玉に交換。新しい杉玉が吊るされたということは新酒が出来たことを知らせる合図
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お次は薦被りの製作実演
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薦被りを作っているのは初めて見ます
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完成した薦被りの酒樽から酒が取り分けられて
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みんなでカンパーイ!素晴らしい一体感
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その後は屋内の仕込みタンクや
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蔵や母屋を見せてもらい、さて次へ移動するかと思っていると
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イチオシ
門のところに永田町会の山車と樽神輿が。古くからこの地に根差す酒蔵の新酒お披露目に、駆けつけ盛り上げて花を添える。なんて素晴らしい
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獅子舞が山車に乗っているのは珍しいかも
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イチオシ
福生市では夏に福生七夕まつりが開催されていますが、そこでも山車のパレードがあるそうで、次の夏は訪問リストに入れておこうとおもいます
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イチオシ
まだ午前中ですが、田村酒造場の蔵開き、楽しかった!
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さて、次は日本の土木遺産ともいえる玉川上水を。田村酒造場の脇には玉川上水が流れており、ここから多摩川にぶつかるまで歩いてみます
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玉川上水は飲み水が不足していた江戸の町に水を供給するために多摩川の羽村から四谷まで全長42.74キロメートルにわたって築かれた人口の水路(上水道)
玉川上水 名所・史跡
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1653年完成ですが、一部区間は現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されています。太宰治が入水自殺したのも三鷹の玉川上水
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羽村取水堰に到着
羽村堰(羽村取水堰) 名所・史跡
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多摩川から取り込まれた水は
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ゴウゴウと音を立てて玉川上水へ流れていきます。当時の玉川上水は約42キロで落差は100m。約1㎞の水路で落差は2mと少ししかつけれられない計算になり、いかに当時の土木技術がすごかったか
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堰のたもとには玉川兄弟の像。工事責任者ですが途中で幕府からの資金も尽きて私財をなげうって工事を完成させたとか
玉川兄弟の像 名所・史跡
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その後は取水堰の近くにある羽村市郷土博物館にて
羽村市郷土博物館 美術館・博物館
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マンホールカードをいただきました。絵柄は羽村取水堰と桜
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無料の博物館ですが、玉川上水関係の展示が豊富
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他にも羽村堰の近くに生家があった「大菩薩峠」の作者、中里介山関係の展示もありました
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博物館からコミュニティバスで羽村駅に移動。200円
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羽村駅に到着。のどか
羽村駅 駅
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羽村駅のすぐ近くにある「五ノ神まいまいず井戸」。カタツムリのようにらせんを描いた道でアクセスする井戸
まいまいず井戸 名所・史跡
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武蔵野台地は地盤が脆いのに深く掘り下げないと水が出ないため、すり鉢状に一度掘って深さを稼いでから井戸を掘ったというもの
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羽村駅から拝島駅へ移動し、石川酒造へ
拝島駅 駅
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徒歩10分ほどで到着。入り口がこういう構造になっている家はそうそうない。お城みたい
石川酒造 名所・史跡
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敷地が広い。そして人も多い
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クイズラリーでフリーズドライ粕汁をいただきました
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クイズラリーの後は蔵見学を。毎年内容が変わるようで、今年は東京にある11蔵の歴史や特徴を紹介してくれました
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見学後は試飲も。右の「さらさら生酒」は活性がすごくて半分ぐらいは噴き出してしまうので小売店に卸せないので蔵でしか飲めないのだとか
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こちらはジャズのステージがありました
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当然こちらでもお酒を
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ジャズを聴きながら焼き鳥と日本酒で
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ここにもたっけー☆☆が。大忙しやな
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終了時間に近づいたため割引になった福生ドックをいただきます。
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福生ドックは「大多摩ハム」または「福生ハム」の長さ16cm(横田基地沿いを走る国道16号にちなむ)太さは直径23mm(「ふっさ」の語呂合わせ)のソーセージを使う福生のB級グルメ
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石川酒造も楽しかった。今日はだいぶ飲んでしまいました
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いい感じに酔っていますが、最後は西立川駅に移動して昭和記念公園に来ました
国営昭和記念公園 公園・植物園
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かたらいのイチョウ並木と呼ばれる場所でライトアップが行われています。完全に紅葉しているとはいいがたいですが
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ライトアップ手法によっては十分それっぽく見られます
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カラフルなライトアップもまた良し
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ライトアップを堪能し、帰ります。多摩地方に出かけることはあまりありませんが、この機会を作ってくれた「福生蔵開き」に感謝を。そしてこの旅行記を最後まで見てくれた方々にも等しく感謝を
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