2024/10/24 - 2024/10/31
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西のマーガレットさん
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一生に一度はオーロラを見てみたいと思っていました。今年と来年は太陽の活動が活発で11年ぶりにオーロラが観測しやすくなる、という報道がありました。さあ、どこで見るか、極度に寒いのは耐えられない、オーロラ以外に何もないのも嫌だし、といろいろと検討した結果、アイスランドがよいのではないかという結論に達しました。国全体がオーロラベルトの下にあるし、見るべき名所もたくさんで、おまけに温泉まである。ただ、カナダと違い、雨が多くて晴れる日が少なくオーロラを観測できるかどうかは運しだいです。でも、たとえ見えなくても、オーロラ以外のダイナミックな自然の中に身を置くのも良いなと考え、アイスランドに決定です。見られなかったら、次はカナダに行けばいいわと思いました。友人には北海道でも見えるのに(旅行前に北海道で観測のニュースが流れました)アイスランドまで行くのかと言われましたが、、、
次は、ツアーにするか、自分で行くか、現地ツアーを申し込むかで悩みました。公共交通機関がバスしかなく、自分で行くにはレンタカーがよいらしいので、雪道もありそうでそれは無理。現地ツアーと日本からのツアーで迷った挙句、今回は日本からのツアーを選びました。少々お高いけれど、日本人の添乗員さんならすべてにおいて安心です。以前お世話になった、クラブツーリズムの「フィンエアー利用 大自然の宝庫 アイスランド絶景めぐり8日間」で完全な冬になる前の10月に行くことにしました。
10月とはいえ寒いに違いない。何を着ていくかいろいろと考えました。手持ちの冬用の洋服を総動員したうえで、足りないものはモンベルなどの登山用品を売るお店で揃えました。傘が使えないほどの強風が吹くので、雨合羽、それも上下に分かれたものが必須のようです。靴も普通のスニーカーでは濡れたままになるので、登山用の靴を購入しました。下着は上下ともにユニクロのヒートテックが活躍しました。これから行かれる方は、替えの靴下や濡れた合羽を拭くタオルと自分の顔を拭くタオルを常に手持ちのバッグの中に入れておかれることをお勧めします。
日程
1日目 羽田空港→
2日目 ヘルシンキ→ケフラヴィーク→ゴールデンサークル観光→クヴェラゲルジ泊
3日目 南アイスランド観光→キルキュバイヤルクロイストル泊
4日目 ヴァトナヨークトル国立公園観光→キルキュバイヤルクロイストル泊8日目
5日目 ブルーラクーン→レイキャヴィーク泊
6日目 レイキャヴィーク市内観光 レイキャヴィーク泊
7日目 レイキャヴィーク→ケフラヴィーク→ヘルシンキ→
8日目 羽田空港
アイスランドでの5夜でオーロラ観測ができます。オーロラに出会えることを祈ってアイスランドに向かいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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住んでいる町から羽田空港に向かうときは、いつも富士山が見える方の座席を選びます。今日も雲の上から頭だけ出している富士山が見えました。
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羽田空港第3ターミナルのシャワールーム
シャワールーム 2階到着ロビー (羽田空港第3ターミナル) 空港ラウンジ
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新しくて快適でした。17時過ぎの手続き、17:20~17:50の利用時間で1500円。空いていたのですぐに利用できました。
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エコノミーで申し込んだので、ラウンジは使えません。
京うどん 夢吟坊 羽田国際線ターミナル店 グルメ・レストラン
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うどんとそばで夕食。
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クラブツーリズムのツアーディレクターから、団体だからフィンエアーはマイルをつけてくれないと聞きました。結構な距離があるのに残念です。以前、南米に行ったときはツアーだったけどJALはマイルをつけてくれました。21:50に羽田を出発します。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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1回目の機内食は
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牛すき焼きを頼みました。真夜中に供されるのであまり食べられません。
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着陸前2回目の機内食
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スクランブルエッグ他。木製のナイフとフォークが北欧らしくて素敵です。
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ヘルシンキ空港に現地時間4:10に到着。予定より30分早かったけれど、ロシア上空が通れないのでベーリング海から北極海を通ってきました。北極点通過証明書をもらいました。
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北極点通過証明書
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以前来た時よりヘルシンキ空港が広くなっていました。
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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6年前くらいにイタリアに行ったときヘルシンキ空港経由だったけれど、こんなところあったかな?
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ヘルシンキ空港内
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ここで3時間くらいあったので、このお店で
ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) 空港
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コーヒーを頂きながら待ちました。
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カフェオレ2つと甘いパンひとつで、日本円で2,600円あまり。日本の倍はしますね。
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空港内
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アイスランドのケフラヴィーク空港へはここから。
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外はまだ真っ暗です。
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3時間50分でケフラヴィーク空港到着です。
ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港
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アイスランドにやって来ました。
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空港の建物から迎えのバスまでは、ほんの少しの距離を駐車場まで歩かなくてはいけないのですが、「雨が降っているので、合羽のご用意を」と添乗員さんから言われました。「傘は使えません」と何度も言われました。外に出てみて、その意味がよくわかりました。強風で横殴りの雨です。雨量はそうでもないのですが、風がすごい。このような状況に出会ったことがない、いきなりのアイスランドショックでした。この写真は、バスの中から撮っています。写真では表せないのですが、雨はまあまあで、風が半端ない。
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車窓から
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空港から首都のレイキャヴィークを通り越して、世界遺産シンクヴェトリル国立公園にやって来ました。地球の裂け目「ギャウ」があるところです。「ギャウ」とは大西洋中央海嶺が陸上に現れた場所に見られる地殻の割れ目を指します。間欠泉ゲイシール、黄金の滝グトルフォスと共にアイスランドを代表する観光ルート「ゴールデンサークル」のひとつです。
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ユーラシアプレートと北米プレートがこの場所で左右に分かれ、年に数センチずつ広がっているそうです。笑い話ですが、アイスランドの土地はだんだん広がっていき、遠い将来には地球上はアイスランドだけになるという話でした。日本付近の海中ではこの逆で、プレート同士がぶつかりあって沈み込んでいきます。
シンクヴェトリル国立公園 国立公園
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向こう側が東のユーラシア大陸プレートだそうです。
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左側の高い崖が西側の北米プレート。この地球の裂け目はユーラシアプレートと北米プレートの境目でありアイスランドの島の中央を貫いていて、アイスランドはそのプレートの境目のちょうど真上にある形となります。ほとんどは海の中にあり、陸上でこの裂け目を見られるのは非常に珍しいそうです。
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この先をずっと歩いていくとアイスランド国旗が立っていて、世界最古のアルシングと呼ばれる民主議会が開催された場所があるのですが、ひどい風雨のため今日はそこまで行くことができませんでした。今回の旅行で唯一の心残りです。
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写真ではわかりにくいのですが、ほんとにもう、すごい雨と風で写真も十分には撮れませんでした。
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それでも何とか、この荒涼たる景色を撮っておかねばと
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凍える手でスマホのシャッターを押し続けます。
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このような場所にも人々の営みがあることに驚きます。
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また、日本の気候や風景との違いにも驚かされます。遠くに雪をかぶった低い山も見えます。
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向こうにとまっている観光バスでここまでやって来ました。強風のためバスは小さいものが多く、乗り込むと濡れた合羽を置く場所もなく、合羽を拭く専用のタオルが必要です。
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いったん屋根の下に入ってしまうと、出る気にならない天候でした。手持ちのバッグにタオルと替えの靴下は必ず入れておかねばなりません。
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公園内の建物に帰ってきました。
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模型を使っていろいろと説明してありました。
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昼食会場にやって来ました。地熱でトマトを栽培している農家がレストランを営んでいます。
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テーブルの向こうには、地熱栽培されているトマトがぎっしり。
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パンを好きなだけ自由に取ってきます。
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トマトのポタージュスープ、スープも自分で好きなだけついでいただけます。トマトスープ、絶品でした。
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海老とトマトの串焼き、4人分です。これもおいしかった。
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向こうに見えるカウンターに飲み物を取りに行きます。
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コーヒーを頂きました。
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デザートはトマトとリンゴのパイ、ホイップクリーム添え
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クリームをかけたところです。美味しいデザートに大満足。コーヒーと共に頂きました。
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温室の中のトマトを見て回ります。
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この辺り、すべてミニトマトでした。
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まだ青いものも
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広い
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広い空間にトマトがこれでもかとなっていました。
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こちらはバジルの栽培場所。やはり、アイスランドでもトマトとバジルは相性がいいようです。
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次に訪れたのは
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向こうに見える滝です。
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黄金の滝、「グトルフォス」アイスランドを代表する滝のひとつです。
グトルフォス 滝・河川・湖
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太陽の位置によって滝が黄金色に染まることからこう呼ばれています。
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雨が小降りになってきたので、フードをはずして写真が撮れました
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クヴィ―タウ川にある幅70m、高さ32mで二段になっている滝です。水量がすごいです。近くに行くと大声を出さないと隣の人の声が聞こえません。
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滝のそばにシグリットという名の少女の碑があります。
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20世紀の初め、イギリスの企業がこの滝一帯に水力発電所の建設を計画をしましたが、滝つぼに自らの身を投じようとしたことで工事を中止させた少女の銅像です。彼女のおかげで、素晴らしい風景に出会うことができました。
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虹のかかる写真入りの看板。アイスランドではよく虹を見ました。
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このバスで22人と添乗員さんが移動しています。
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ゴールデンサークル最後のひとつ、間欠泉に来ました。
ゲイシール間欠泉 自然・景勝地
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以前は、ゲイシール間欠泉に行っていたようですが、今はその間欠泉が活動を中止しているらしく、近くのストロックル間欠泉にやって来ました。
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ゲイシール間欠泉の説明板
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この流れは熱湯に近い。
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何分か毎に高く湯が噴き出しています。皆がその周りを取り囲んでいました。
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ここからは熱湯がぼこぼこと音を立てて噴き出しています。
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ゲイシールの説明板
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入り口にはお土産を売るコーナーなどが入る建物があります。トイレもここで済ませます。ここで日本に出すための絵ハガキと切手を2枚ずつ買いました。1160アイスランドクローナ。1アイスランドクローナが約1.1円です。
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荒涼たる大地をバスは走り、今日のホテルに向かいます。
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17時にクヴェラゲルジという街にあるホテルオルクに到着しました。
スーパーも近くにある by 西のマーガレットさんホテル オルク ホテル
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ホテルフロント。ツアーなので何もかも添乗員さんがやってくれて、鍵を受け取るだけです。
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温水プールがあり、オーロラが出たらオーロラを見ながら泳げますよ。しかし、今日のオーロラ出現率は10%とのこと。そりゃあそうでしょう、あれだけ雨が降っていたのだから。ブルーラグーン用に水着は持って行きましたが、寒くて泳ぐ気にはなりませんでした。女性2人組が泳いだと言われていました。
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部屋は十分な広さがありました。
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電話のボタンに「Aurora Wake up」というのがあって、25:00までオーロラが出るとコールしてくれるサービスがありましたので、お願いしておきました。
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洗面所に、バスタオルが2組なくて添乗員さんに伝えると、スタッフが間もなくもってきてくれました。
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バスタブはなくシャワーのみでした。
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このタイプのハンガーは使いにくい。
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夕食はまたまた、トマトのポタージュスープ。美味しかったので文句はありません。が、ランチで出た方が好きでした。
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アイスランドのパンは美味しいと思います。
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メインはチキンの胸肉ヨーグルトソース和え。
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デザートとコーヒーまで美味しくいただきました。その後寝るまで、オーロラコールはなく、オーロラは見えませんでした。あー残念。
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