2024/01/03 - 2024/01/06
291位(同エリア1012件中)
ソネッチさん
1月3日から妹と3泊4日75000円(燃料サーチャージなどの諸経費で+20000ほど)の格安上海ツアーに参加してきました。
今時、国内のツアーは2泊3日でも10万円、福岡から東北や北海道など3泊4日だと15万円が通常価格。比較的安価なツアーだとホテルはスタンダート、食事は朝食のみで後はフリーなんてことも珍しくありません。
上海ツアーはハイアットリージェンシーに2泊して全食事つき。予想以上に楽しめたツアーでした。その2日目前半の旅行記です。
1日 新場古鎮 黄浦江ナイトクルーズ ・・・旅行記①
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ノボテルホテルの朝食は7時から。
このホテルは、上海ディズニーランドから車で10分、シャトルバスも出ているので、家族連れが多かったです。
10月に行った張家界市のホテルと朝食を比較しながら、偵察!
野菜はたっぷり。よかった! -
コーヒーもインスタントじゃない。GOOD!
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目玉焼きもあった。
オープンキッチンだから、焼きたてを提供すればいいのにと思うけど、黄身カタカタの目玉焼きが山盛り。まあ、仕方ない。
張家界市のホテルはゆで卵ばっかりで目玉焼きも貴重でした。中国ではスクランブルエッグは見たことない。卵料理は、基本、しっかり加熱して半熟は好まれないよう。 -
昨日の夕食と同じライナップのフルーツ。
西瓜はどこで出ても甘い。前回、10月に中国旅行した時も西瓜ばかり出て驚いたけど、1月の旅行でも、デザートのフルーツは西瓜。 -
中国では朝、昼、夕食、必ずお見かけする青菜の油いため。
やっぱり、いらっしゃいました。(笑) -
揚げ物。
私はフライドポテト、妹は春巻きをゲット。 -
昨日の新場古鎮で売られていた蒸しケーキを発見!古鎮の蒸しケーキは可愛くデコレーションされていたけど、ここのはシンプル。でも、食べたかったから嬉しい。
横の茶色の万頭は、絶対に中身は入ってないと思ったら正解でした(笑) -
お粥や麺は、種類豊富でしたが、私は朝食はパンが良い。
食パンと甘いパン2種。ちょっと、寂しいラインナップ。 -
私の朝食。
中国のホテル朝食の定番、野菜炒めが多種類ならんでいたので、好みものをとってきました。
青梗菜、ジャガイモ、カリフラワー、瓜(?) 茎ワカメ などなど。どれも美味。
生野菜もとってきましたが、写真撮り忘れ。 -
炭水化物、たっぷり。
蒸しケーキ、万頭、甘いパン2種。 目玉焼き。とうもろこし、さつまいも。
中国のさつまいもの果肉は紫色。美味しいです。 -
フルーツも少し。
朝からたくさん食べました。
この日は、7時45分ホテルロビーに集合だったので少しバタバタしました。
7時50分、蘇州へ出発しました。 -
蘇州まで、約2時間のバスドライブ。
10時蘇州着。
中国は軽自動車は見ないけど、電動バイクはたくさん。 -
まず、北京と杭州を結ぶ京杭大運河の観光へ。6世紀に隋の煬帝が完成させた大運河で、世界遺産。
道、前方は運河を渡る橋です。 -
石橋を渡ります。
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橋上からパチリ。向こうの橋も階段になっているから山形ね。
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運河沿いには柳。
樹元が白く塗られているのは、虫よけだそう。現地ガイドさんが教えてくれました。 -
運河沿いの道をぶらぶら散策します。
今日は晴天で冬とは思えない暖かさ。この後、上着はバス内に置いて観光できました。 -
途中見かけた古い家屋の軒瓦。
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昨日訪問した新馬古鎮の軒瓦も文字が入っていましたが、ここの軒瓦も漢字が入っています。上一枚、下二枚で「蝙蝠」を表しています。
蝙蝠は福を招く象徴と考えられ、中国人が最も好む吉祥文様の一つだそう。 -
さっき見た、橋のところまでやってきました。
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近くに世界遺産「盤門」
中国で唯一、完全な保存状態で残る水陸城門遺跡です。
水門は敵が侵入してくると門をしめる事ができるようになっています。
ここでしばし写真タイムをもらえました。 -
東洋のベニスと呼ばれる水の都「蘇州」
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長く呉の国の都として栄え、臥薪嘗胆、呉越同舟の舞台にもなりました。
呉と言えば「孫権」ですよね。写真の塔は孫権が、母親の供養のために建てた報恩寺塔(室町時代ごろの再建)です。 -
大運河沿いの古い家屋。
蘇州は、古くから絹織物で発展した都市・・・ということで、シルク工房へ。 -
まず、シルクについていろいろ説明を受けます。
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蘇州刺繍は、広州・四川・湖南と並んで中国4大刺繍の一つ。
刺繍のレクチャーなども受けて、 -
奥へ奥へと誘導され、
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お決まりのショッピングゾーンへ。
この工房の一押しは、シルクの布団でした。シルクの綿を利用しています。カバーもシルクなので夏はひんやりして洗濯機で洗えるのがウリ。
妹はペア布団、私はカシミア・シルクのショールをお買い上げ~。旅行に行くと気が大きくなります。 -
遠回りして「虎塔」の見える路を通ってくれました。
地盤沈下により3度傾いているため「東洋の斜塔」と呼ばれています。現在の塔は961年に完成した石塔。1050年以上の歴史があります。 -
次いで「山塘街」へ
ここは、蘇州のメイン観光地。水都らしい風景が見られると楽しみにしていたところです。が、いわゆるポスターなどでよく見るメインストーリートには行きませんでした。 -
住む人もいない古い街なみ。
住人は郊外のアパートに退去させられたそう。 -
古い家屋は改装中。
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ガイドさんによると「多分、カフェか小売り店になると思います」とのこと。
上海でも蘇州でも、古い街並みは生かして、いたるところでリノベーションされていました。 -
「山塘街」の中心地は、運河に沿って古い蘇州の街並みを再現して、石畳の両脇にはお店がずらり並んでいるそうな。
「山塘街」の中心地まで行かなかったのは、今回のツアーの残念ポイント。 -
1時、こちらのレストランで昼食です。
今日のランチは「蘇州料理」 -
みんなで、2階へ。
写真は現地ガイドの「孫さん」 よく気がついて身体が動く申し分ないガイドさんでした。 -
「中国人は円が大好きです」と孫さん。
家や部屋の入口が円形の設えはよく見かけました。 -
テーブルにつくとまずは、蘇州の名物料理「松鼠桂魚(ソンシューグイユゥ)」が登場。
松鼠=リスを意味する言葉で、形がリスに似ていることからついた名前とか。桂魚という淡水の魚に切り込みをいれカラッとあげ、甘酢の餡をかけたもの。 -
お披露目した後引き上げて、食べやすいように切り分けられた姿で再登場しました。
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焼き飯。
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白ご飯とともに、麻婆豆腐。
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今日の卵料理はトマトと炒めたもの。この組み合わせもよく見ます。
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大きな皮に、肉とキュウリを巻いていただきます。
この料理は目新しくて好評。すぐにお皿は空になりました。 -
一瞬「ラーメン?」と思った麺料理。
「味がしない・・」とツアーメイトの方が言うので、少しだけとりましたが、本当に味がしませんでした。すっごく薄味でした。 -
豚肉の揚げ物。
薄~い豚カツが好きな友人のMちゃんを思い出しました。この料理も人気だったな。 -
ここから朝食同様、野菜炒めシリーズ。
キャベツ。 -
ブロッコリー。
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青梗菜。
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ジャガイモ。
お料理は濃い味付けではなく香辛料も控えめ。食べやすくて美味しかったです。 -
デザートはいつもの西瓜。
お腹いっぱいになりました。 -
食後は最後の蘇州観光、世界遺産「ぐう園」へ。
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古都・蘇州には200を超える明・清朝時代に作られた庭園が残り、そのうち9カ所が世界遺産として登録されています。ぐう園はそのうちの一つです。
「ぐう」は、写真の難しい漢字。この庭園の名前にしか使われていない漢字だそう。 -
ぐう園は三方を水路に囲まれています。
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「平泉小隠」の扁額があった出入り口の石門。
ぐう園は住居部の大楼庁や載酒堂を挟んで、西花園と東花園に分かれているのが特徴。今回は住居部分と東花園部分のみ見学。 -
まずは住居部分から見学。戴酒堂
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屋根部分。
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戴酒亭の近くの石門。
見事なレリーフ装飾ですが、ガイドさんに指摘されてよく見ると -
人物の頭が落とされています。
文化大革命の時に行われたそうです。 -
素敵な内装だったのでパチパチした部屋。
赤が中国チック。 -
蝙蝠デザインの扉の金具。福を呼ぶようにだね。
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中庭を通って、東花園へ向かいます。坪庭のように小さな中庭。
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蘇州の庭園には必ずあるという太湖石。
上部が獅子のように見えるとガイドさんが言ってました。
太湖石は穴の多い複雑な形の奇石が好まれたらしい。日本人の好みではない、かも・・・。 -
東花園に到着。
池の周りに二つの楼閣と回廊が点在します。
ぐう園は、清朝末期の官僚が夫婦の隠居場所として建てられました。赤い楼閣は婦人用。白い楼閣が主人用。 -
回路の透かし模様の窓は「花窓」とよばれ、ぐう園の見所の一つです。
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すべて違う模様です。
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楼閣は頭、回廊は胴体で、「龍」に見立てているとか。庭に2匹の龍がいることになりますね。
妹と「スケールは違うけれど、京都高台寺の臥龍廊みたいだね。」と話しました。
赤い夫人用の楼閣は狭く、 -
主人用の楼閣は広いです。
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婦人用の小さな楼閣。
夫人がここで踊ると、主人の楼閣から見ることができたそうな。夫人は第二婦人というから若かったのかも。 -
主人用の楼閣の一室。ここで月見を楽しんだらしい。優雅。
透かし彫りが見事で、円形の入口も良いね。池に映った月はもちろん、茶器にも月が映るように設計されているそうです。さすが! -
ガイドさんの「最後はお願い事をしながら九曲橋を渡りましょう」の一声で、みんなゾロゾロ橋を渡りました。
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「願いは一つですよ~」
と注意されたので、「家内安全!」とお願いしました。
蘇州は半日観光だったので、「山塘街」のメインストリートも蘇州四大庭園にも行かず・・・でちょっと消化不良気味。機会があれば再訪したいです。
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