2025/01/03 - 2025/01/06
41位(同エリア184件中)
ソネッチさん
1月3日から妹と3泊4日75000円(燃料サーチャージなどの諸経費で+20000ほど)の上海ツアーに参加してきました。
今時、国内のツアーは飛行機を使えば2泊3日でも10万円、福岡から東北や北海道など3泊4日だと15万円が通常価格。比較的安価なツアーだとホテルはスタンダート、食事は朝食のみで後はフリーなんてことも珍しくありません。
上海ツアーはハイアットリージェンシーに2泊して全食事つき。予想以上に楽しめたツアーでした。その2日目後半の旅行記です。
1日 新場古鎮 黄浦江ナイトクルーズ ・・・旅行記①
2日 蘇州観光 京杭大運河 ぐう園 ・・・旅行記②
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蘇州から1時間バス移動して、4時ごろ無錫に到着。
まずは、南禅寺観光です。周りは大きな門前町が形成されていて賑わっていました。 -
京都の「南禅寺」と同じ名前を持ちますが、関係はないそうです。
創建は547年の古刹ですが、大戦後一時廃され1980年代に再建されました。無錫市のラウンドマークのようなお寺です。
旧正月を2週間後に控え、無錫市は街中が旧正月モード。南禅寺のまわりもたくさんの赤提灯で飾られていました。 -
門の後ろに、高さ43mの妙光塔が見えますね。
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門上部の金色の龍の装飾。中国らしい。
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南禅寺の前で、無錫の現地ガイド呉さんと合流しました。(上海からのガイド孫さんと二人体制)
七層の妙光塔の説明をしている呉さん。日本語がとてもお上手でした。 -
正面にある大雄宝殿。左右に観音殿、地蔵殿があります。
大雄宝殿の中に入ってお参りしました。ご本尊は金色の大仏様。当り前ですが、日本では見ない類のお顔をされていました。ご本尊の他にもたくさんの菩薩様、王様、仏様がいらっしゃいましたが、境内は写真撮影不可です。 -
太く長い線香を三本もって4方に拝礼しながらお参りしている方が何人もいました。
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南禅寺は街中にあるので境内は建物周りだけ。拝観に時間はかかりません。
拝観後ツアーバスを待つ間に、駐車場に停車していた電動バイクをパチリ。まあ、今回の旅行中、縦横無尽に走っていました。
蘇州や無錫で走っているバイクは、ハンドルカバーと一体になった胸から下をカバーするカラフルな風よけを装着しているドライバーが多い。 -
これです!
初めてみたときは、「何だ!これは!」はとびっくりでしたが、装着率はとっても高かったです。 -
観光バスで、すぐ近くの「清名橋古運河風景区」へ移動。
古運河沿いに古い街並みが残っています。正面奥に見えるのが清名橋。清名橋と周りの古運河も世界遺産です。
清名橋の近くまで呉さんの誘導で散策します。
この辺りも旧正月モード。 -
残念ながら旧正月イベント装飾中のため、清名橋は渡れないそうですが、近くまで行くことに。
街は赤提灯がたくさん飾られ綺麗でした。清名橋を渡れないのは残念だけど、旧正月の装飾が見られたので良し! -
橋の上からもパチリ。
夜はオプションでこのあたりをナイトクルーズします。 -
呉さんの誘導で清名橋へGO!運河沿いにはいろいろなお店が並んでいて賑やかです。
飲食店やお土産屋さんが並ぶ細い横道も多数枝分かれしていて、呉さんが、「このあたりは迷路のように入り組んでいて、現地ガイドじゃないと案内できないです」と言ってました。 -
清名橋の近くまできました。
清名橋は、無錫古運河の上に位置する規模が最も大きく、最も古く、最も完全に保存されたアーチ橋です。 -
その後、バスで恵山古鎮へ。
時計を見ると17時30分。あたりは暗闇に包まれ始めました。
バスの中で、「さすが阪急さん、まだ、観光するのね」と妹と話しました。
朝8時前にホテルを出発してるからねぇ。かなりハードなスケジュールです。 -
無錫の街頭はすべて、赤提灯で飾られていました。
これはやっと撮影成功した一枚。バスの中から撮影するのは難しい~。提灯は色がとんでますが、深紅です。 -
18時 恵山古鎮到着。
古鎮というのは古い街並みという意味。ここは明代から清代に建てられた古い家屋や寺が残っています。
旧正月にむけてライトアップされ、とても綺麗でした。 -
木の枝にたくさんの提灯が吊るされていました。
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ガイドさんの誘導で散策です。
恵山古鎮は、運河沿いに街並みがありますが、今回私たちが散策した門から伸びる道からは運河は見えませんでした。
それでも、 -
旧正月のライトアップが幻想的で素晴らしかったです。
歩いている人がそんなに多くないのも良かった。 -
古い街並み大好きな私には珍しく、家屋にはほとんど目がいかず、美しいライトアップにテンションアップしました。
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横道の門。この門の先に運河があると思います。
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この門の先も運河かな。
運河沿いにはカフェなどの店が多数ならんでいるらしい。
明かりが綺麗で、行ってみたかったけど、団体行動!我慢だ。 -
無錫の名の起こりとなった錫山。 錫山はかっては錫の産地でしたが、堀りつくしてしまい、「無錫」になったという言い伝えがあります。
ピンクのライトの塔は、錫山の頂上にある龍光塔です。
明~清にかけて作られた庭園「寄暢園」や唐代に開かれた「天下第二泉」も恵山古鎮域内にあります。 -
入場門から150mほど歩くと、広場のような場所に出ました。
象の旧新年の飾りが綺麗だったけど、何度シャッターを押しても色がとびます。残念。 -
このあたりが一番賑やかでした。
写真は、多分、寄暢園。これは近くで撮影できるので、上手く飾りが撮れました。
ここで私たちのツアーは引き返しました。 -
18時30分、今日の夕食は無錫の有名店「泓歴皇朝酒店」で乾龍宴 をいただきます。
乾龍宴 とは清の乾隆帝にちなんだ宮廷料理という意味だそうです。乾隆帝はこの地を何度も訪問したらしい。 -
市内に4つの支店を持つ有名店だそう。
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ここは個人客スペース。私たちはいつものように円卓のある団体客用の部屋に案内されました。
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ちょっと、びっくり。
いつもだと、一品一品料理が運ばれるのですが、すでにテーブルいっぱいに料理が並べられていました。
その数10品。 -
さすがに、一品一品写真を撮るわけにはいきません。
ここはまとめてパチリ。
気になったのは、右端の -
この料理。
韓国のトッポギを思い出しました。モチモチしたお餅のような食感。 -
テーブルの中央に置かれていたのが無錫排骨。無錫に古くから伝わる料理の1つで甘辛く味付けした排骨(豚のスペアリブ)です。ガイドさん一押し料理。お肉が柔らかくて骨からほろりと外れます。美味しかったです。
右も名物「太湖白魚」を使った料理です。太湖で獲れる三種類の白い淡水魚を「太湖三白」といい太湖白魚は太湖三白の一つです。太湖で獲れる魚の中では高級食材。細い葱を載せて塩をして蒸して食します。
川魚ですが特有の匂いもなく上品な味。でも、小骨が多い。みなさん、苦戦してました。 -
後から運ばれてきた「太湖銀魚(しらうお)」のスープ。
「太湖銀魚」も太湖三白の一つ。卵といっしょに炒めるのが定番料理ですが、今日はスープでした。
太湖三白の後一つは白エビ。今回は食せませんでした。 -
この後も何皿か運ばれてきました。
麻婆豆腐。ピリッと辛かった。四川風。 -
定番、青菜の油いため。
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デザートは、ドラゴンサラダ。
柑橘味の生クリームで、中にシャキシャキしたものが入っていました。ガイドさんは「ジャガイモ」と言いましたが、みんな「?、?」正体不明でした。 -
龍の顔部分。細かいです!
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最後にお決まりの西瓜も出ました。
乾龍宴の名に恥じない、上品なお料理ばかり。美味しかったです。 -
この後、ホテルに行くグループと、オプションの運河ナイトクルーズに行くグループに分かれました。(添乗員さんも二人いるからね)
私たちはオプション参加です。
バスの中から旧正月バージョンの街路樹や街灯をパチリしました。
中国は電動バイクがたくさん走っていることは前に話ましたが、電動バイク専用道路の整備も進んでいます。写真右は歩道。左は車道。真ん中がバイク専用道路です。
道路で観光バスに乗車するときはバイク専用道路を横切らないといけないことが多いので注意が必要です。エンジン音が静かで近寄ってきても気づかないことがあるのです。 -
夕方、来た「清名橋古運河風景区」に戻ってきました。
幹線道路に面した門の前にも旧正月の展示物。 -
橋のたもとに、運河ナイトクルーズの乗船場があります。
ガイドさんがチケット購入している間、橋の上に上って辺りをパチパチ。右の建物は -
スタバ。
中国スタバでしか売ってないコーヒーカップが何種類かあり、心惹かれましたが、サイズがあまりにもビッグで断念。 -
夜の街並み。ロマンチックです。
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8時 運河ナイトクルーズ乗船。
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まずは、古い街並みの運河を通ります。
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運河沿いの店は茶店や飲食店が多い。
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点灯された赤提灯が素敵!
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幾つもの橋を通り抜けて
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古い街並みを後にします。
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クルーズ沿いの建物はライトアップされています。
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水面にライトが映って綺麗ですね。
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水路沿いの乗船場。
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50分ほどのクルーズで、「清名橋古運河風景区」に戻ってきました。
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情緒のあるクルーズでしたが、私と妹は昨晩の上海のクルーズの方が好みでした。
どちらか一つを選べと言われたら、私たちは断然、黄浦江ナイトクルーズ。 -
9時40分、ホテル到着。
今夜のホテルは、ハイアットリージェンシー無錫です。 -
無錫で一番高いビルの45階から63階までがホテルです。
実は、この後足つぼマッサージのオプションを10時30分から予約していまして、焦っていたので、ロビーの写真なし。(笑) -
室内は広々。
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素敵な内装です。
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洗面スペースも広々。バスタブもあります。バスタブ横のタオルのかかっている部屋が
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シャワースペース。そのとなりが
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トイレ。
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カーテンを開けると、無錫の素晴らしい夜景が眼下に広がりました。180°さえぎるものはありません。これは感激しました。
足つぼマッサージは、ホテル室内で施術してくれました。1時間みっちりやってくれて至福の時でした(笑) がっつり遊んだ一日の疲れがとれました。
妹からは反対されましたが、この日は窓を全開にして眠りました。
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