2024/12/04 - 2024/12/18
989位(同エリア1966件中)
bitoさん
いつものように時系列に旅行記をつけていったところ、観光、グルメ以外に、あんなんこと、こんなことがあったと綴っていったら収集がつかなくなってしまいました(笑)。
次回インドに訪れる際(インドに限らず)の注意喚起として備忘録、そしてこれからインドへ旅行される方々へのご参考になれば幸いです。
・宿(予約時・口コミ)
・空港からUberに乗車
・インターネット環境
・交通公共機関(荷物検査・スマートカード)
・リクシャ(観光名所付近の声掛けはしつこいが他はそうでもない)
・観光地(荷物検査・カメラマン)
・Google mapは信用度が低い(ATM・宿・スーパー)
・国際クレカ不可(リカーショップ・スーパー)
・デリー駅周辺の道路状況 等
2024年12月、今回は、以下の3か国へ。15日間の個人旅行。
①インド/グルガオン滞在 3泊4日
②オマーン/マスカット滞在 3泊4日
③カタール/ドーハ滞在 4泊5日
④インド/デリー滞在 3泊4日(日帰りアグラ観光)
ここでは①③の苦労体験をまとめてみた。
==============
1$≒160円(=158円)2024年12月初旬の為替レート
1INR≒2円(=1.77円)*作中の金額表記はRs
==============
*観光、空港の内容は、以下の旅行記でまとめています♪
▼空港ラウンジ・・・空港にまつわる備忘録。
https://4travel.jp/travelogue/11950044
▼①インドデリー観光、近代都市のグルガオンでナイトクラブ ♪
https://4travel.jp/travelogue/11952098
▼④インド(後半)スマホ紛失(T_T)交番へ。デリー観光 15日間の3か国の最後に思わぬアクシデント。
https://4travel.jp/travelogue/11953327
▼④インド(最終)アグラ日帰り観光。散髪屋でマッサージ♪
制作中~
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■宿(予約時・口コミ)
実は、インドの宿探しは未だかつてなく大変でした。普段私は、ホテル予約サイトから宿を絞っていき、Google map上で宿の位置を確認して(またはGoogleの口コミ)決める方法をとっています。
・Google mapの位置が不正確。ホテル予約サイトの、空港周辺の宿が、Google mapには、空港の中に表示されている。他にもスーパーマーケット、ATMが表示されていたのに、存在していないケースが多々あった。
・Whats Appとホテル予約サイトを通して、宿側から「支払いが済んでいないのでお支払いを」と要求があった。(2軒)勿論、チェックイン時に直接宿泊料金を支払う予約内容にも関わらず。
この件は、ホテル予約サイト側が確認し、支払いリンクは宿泊施設から送信されたものではないとの返事。
予約したタイミングでこのようなメッセージが届くことは初めてのこと。結局、一軒はキャンセルし、もう一軒は、好評価の口コミを信じて宿を決めた。
・チェックアウト時に宿側から好評価をつけてと要求され、その場で宿側が全て満点の好評価をつけはじめた。
宿は快適に過ごせたので、まぁいいかと思った。イスラエルのエアビーでも似たことがあったし。
強引ではなかったが、宿泊した2軒とも同じケース。
・ツアードライバーからも好評価を要求されたが、これはよくあること。
▼結論
ホテル予約サイトから宿を選ぶ際、口コミ評価が揃って満点ばかりの宿には注意したい。 -
■空港からUberに乗車するには(マッチング方法)
インディラ・ガンディー国際空港では、通常のやり方でUberとマッチングはできない。
乗客がUberをリクエストした際に発行されるPINコードをUberのピックアップゾーンでドライバーに伝え、ドライバーがそのコードをアプリに入力することでマッチングが完了する。ピックアップゾーンにはUber待ちの列に並び、順番がきたら、その方法で乗車する。
別の旅行記(空港ラウンジ・・・空港にまつわる備忘録。)で詳しく記載してます。
https://4travel.jp/travelogue/11950044インディラ ガンディー国際空港 (DEL) 空港
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■インターネット環境
デリー到着後の空港、初日はグルガオンで楽天SIMを使い、翌日、現地SIMをデリーの旅行会社で購入。
理由は、タージマハールがあるアグラで、ネットが使えず大変だったというネット記事(2023年?)を見たのと、ツアードライバーと通話ができるほうが望ましいと旅行会社からの要望から。
デリー、グルガオンだけなら楽天SIMでも大丈夫かと思う。
・SIMカード購入 Rs700(1,400円)
1ヶ月(28日間)プラン:ネット1日1GB、インド国内通話無制限、インドの電話番号が付与 -
■メトロカード(スマートカード)
グルガオンに戻る際、ニューデリー駅でスマートカードを購入。
有人窓口が混み合ってる中、カード手続きはこっちだよと誘導して手際よく手続きしてくれた赤のポロシャツ姿の駅員さん。左の人は自分の前で購入している別のお客。
事前調べでは必要のなかった現地の電話番号まで必要とし、SMSで確認。一旦Rs250(500円)で購入。
その後、チャージも問題なかったのに、帰国前にデポジット含めリファンドしようとしたら、リファンド不可のカードだと言われた。
ん~~、未だに腑に落ちない。どなたかご存じでしたら教えてください。
Rs150から購入可能(返却時に返金されるデポジットRs50)ニューデリー駅 駅
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■メトロ・Airport Lineの規格サイズと拒否
電車に乗る際、デリーでは荷物をレーンに置いてX線?でチェックする荷物検査と、軽く体にふれる程度の身体検査がある。モバイルバッテリーが、モニター画面に怪しい電池の数々が写って、足止めされることが3回ほどあった。宿付近の駅ではスルーだったのに、この差はモニターの精度によるのか、担当者によるのか不明だが、軍と警察が管理しており、基本的に高圧的な印象。
・荷物の規格サイズ
メトロに関しては、60cm×45cmx 25cm以上で15kg以上の大きい荷物禁止という情報があったが、そのサイズ以上の荷物でも検査を通過している人を見かけた。
因みにAirport Lineは、サイズ規定はないかも。私の場合はそのサイズ以上のスーツケースで通過できた。
・お酒の持ち込み禁止
入国にアルコール持込は可能なのに、公共交通機関はどこまで厳しいのか不明のまま。X線検査で液体ボトルでお酒かどうかも分からないだろうが、足止めされる可能性もなくもない。私の場合は、メトロの移動でお酒を持ち込まなかったので未経験。
写真はニューデリー駅の荷物検査待ちの行列。男女別のレーン。ニューデリー駅 駅
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■荷物検査① サイバーシティ
グルガオンのサイバーシティ(Cyber City)のエリアに入るのに、厳重な荷物検査があった。
男女別の検査場所。しかも、動画撮影用アクションカメラは持込みはできても撮影は不可でした(スマホの動画撮影はOK)。
Cyber city駅から乗車する際の荷物検査でも、モバイルバッテリーで足止めされる。宿付近の駅ではスルーだったのに、この差は駅によるのか担当者によるのか。 -
グルガオンのサイバーシティ(Cyber City)
近代的なオフィスビル、レストラン、カフェ、公園など、オフィスワーカーが多いからか、人の身なりも、殺伐としたデリーとは別世界。 -
■荷物検査② タージマハル
タージマハル、アグラフォートへは、プライベートツアー(ドライバーのみ)でデリーから日帰り観光。
タージマハルの荷物検査が厳しいことは事前調べ済み。お菓子、飴もNGで、かさばる荷物は預けなければならず、モバイルバッテリーなど車に置いていく。タージ マハル 史跡・遺跡
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■荷物検査③ アグラフォート
アグラーフォートの荷物検査はそこまで厳しくないとドライバーさんからのアドバイスもあり、検査を受けたところ、なんとメモ帳、ボールペン、ペットボトルのジュースがNG。
え~~~っ!! メモ帳までも???
しかもその場に処分するごみ箱。仕方なく待ち合わせの駐車場まで戻り、それらを置いて、再度荷物検査。
そうしたら、先ほどとは別の検査官にあたり、バックの中身を軽く見ただけでスルー。
文化遺産の保護や、混雑緩和など、セキュリティーが厳しいのは理解するが、せめて統一して欲しい。プライベートでアグラ観光をした場合、どうしても荷物は増えてしまう。入口で預ける方法しかないのだろうか?アーグラー城 城・宮殿
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▼結論
持込みNGの判断は検査官次第のところもあるが、他国の文化遺産を訪れる際もチェックは必須。
因みにアグラフォートの入場料はクレカNGでした。旅行最終日前日もあって、現金が足りず、ドライバーさんに立て替えてもらい、後にキャッシング。(タージマハル入場料はクレカOK) -
■リクシャ①
Uberでリクシャを呼べるので、何度か試してみたが、今回の旅行では一度もマッチングすることはなかった。
人気があるのか、台数が少ないのか不明だが、流しのリクシャを3回利用した経験はこちら。
・クトゥブミナールへ観光する際、最寄駅で下車。割と距離があるのでUberでリクシャを予約してみるがなかなかマッチングしない。ちょうど、目の前で乗車した人を降ろしたリクシャに遭遇したので、希望料金(相場価格のRs100)を伝えたところ、すんなり交渉成立。がしかし、ここでもインド常識を目の当たりにした。
ちょっとした会話をしながら心地よく目的地に辿り着けたので、チップも含め渡したところ、首を横に振る。まぁなんて献身的な人と思っていたら、2倍のRs200を要求してきた。
えぇ~~っ!? やっぱりそうきたのね。インドあるあるのこの状況。
勿論、追加料金は払わずさっさとチケット売り場へ。特にしくこく追いかけてくることもなく終了。クトゥブ ミナールとその建築物群 史跡・遺跡
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クトゥブミナール観光の帰りは大勢待ち構えているリクシャに乗る。
3人のドライバーが我先にと駆け寄ってきた。こちらも強気で、行きと同額のRs100(200円)を提示。3人とも承諾。今度はドライバーを私が選ぶ状況に。 ジャンケンにするか?それも面倒だ。「じゃ、あなたでお願い。」と指名して乗車。
念のため、交渉成立した金額を書いて再度確認。
そして最寄りのメトロ駅前に到着。それ以上の金額要求もなかったので、感激!チップを渡してドライバーさんと写真を撮ったほど。
別日、コンノートプレイスからインド門までリクシャを利用したが、トラブルなく気持ちよく下車。 -
■リクシャ② アグラ
アグラのタージマハル付近のリクシャの勧誘は尋常ではなかった。タージマハール手前まで道幅が狭いのでリクシャが必要。往復料金で、観光後は〇時にこの場所でとツアードライバーさんが手配してくれた。
声掛けしてきたリクシャのドライバーにその旨伝えると、「それは俺だ。乗りな」と。
ドライバーの写真を撮っておいたので(写真左下)見せると、更に「知っている。彼は俺の友達だ。乗りな」と。そうこうしているうちに、待ち合わせしていたドライバーが15分遅れて到着。
しつこいタクシーの勧誘で一番厄介だったのはベツレヘムのチェックポイントから出た場所。しつこすぎて走って逃げると相手も走って追いかけてくる始末。ウズベキスタンの空港出口も勧誘がしつこく、離れた場所まで歩いて行っても、じりじりと後をつけてきたタクシー。それに比べるとインドの勧誘は大したことないと思う。店からの声掛けも、日本に置き換えてみると「いらっしゃ~い♪」「見てって~♪」と言っている程度。値引交渉も他国で当たり前の光景。スリをするわけでもなく、そこまで構えすぎることはないかと思ったが、値段交渉は体力気力を消耗するので、極力避けたい。 -
■道路状況① スーツケース
後半はニューデリー駅から5,6分の宿。特にニューデリー駅から道路を横断した西側、パハールガンジー周辺の道路状況は、舗装状態、人、車の密度も悪いとの情報から、スーツケースでいくかどうか、ぎりぎりまで迷った。
が、空港⇔宿の往復だけ頑張ることにして、中型スーツケースにした。結果、頑張って、車輪が壊れないよう段差に気を付けて、ひたすら頑張って突き進んで結果オーライでした。というより、思っていた以上に路上は掃除されていて綺麗でした。
スーツケースではなく、自分がゴミ以外のもの(ウ〇コ)を踏んでしまったが、割と情報は大袈裟だなと思った。
写真は宿付近 -
■道路状況② 横断
十分に注意して下さい。道を渡るだけでも一苦労、いや二苦労!
渡ろうとしているインド人にぴったりくっついて、しかも向かってくる車側に対し、その人を盾にして渡る。
車やリクシャ、バイクは、容赦なく突き進んできます。(汗!!!)交通量の激しい場所は絶対に1人で渡らないで欲しい。 -
特にニューデリー駅の東側。オールドデリーに向かう交差点。(写真)
少し大きな交差点で、乗り物同士もぶつかりそうになるほど。ここが一番怖かった。 実際、車同士がぶつかった直後の光景も目にしました。 -
■国際クレカ不可 リカーショップ
デリーにも、グルガオンにもリカーショップはあるというが、Google mapで探せなかったので、アグラ観光からの帰りにツアードライバーに立ち寄っていただいた。 見るからに怪しい。入りにくい。ボラれそうな雰囲気がムンムン。
8畳ほどの店内には、スチール棚が並び、むき出しのウイスキーやウォッカのボトル、段ボールが乱雑に積み上げられている。 -
ドライバーさんが掛け合ってくれて缶ビールを購入。1本、Rs110(220円)
たしか4種類ほどあったような。常温か冷蔵か選べた。
そして会計時。持参のクレカ(国際クレジットカード)3,4枚全てエラー(涙)
ドライバーさんによると、自国を優先にする傾向が高いとのことだった。 -
■Google mapは信用度が低い(スーパーマーケット)
旅行最終日、ばらまき土産が買えるような、価格表示のあるスーパーが、パハールガンジー周辺では見当たらず、ブルーラインメトロで、2駅先のスーパーへ。
スマートバザールSmart Bazaar(Rajendra Place駅のすぐ下)
近くにReliance SMART BazaarがGoogle mapに記載されていたが、mapの口コミから存在していないとのこと。
インドのGoogle mapの表示、ここまで不正確なのは何故??? -
■国際クレカ不可 スーパーマーケット
■Google mapは信用度が低い ATM
大きめのスーパーマーケットなのに国際クレカが使えないという衝撃。
品揃えもよく、さて会計というところで、なんと国際クレカは不可とのこと。
ATMでキャッシングしようとGoogle map記載のATM(スーパーの両サイド2カ所)へ行ってみたが存在していない。BANKで検索したら実際に存在している銀行に辿り着いてようやくキャッシング完了。
因みに、グルガオンのスーパーや、このスーパーでも基本荷物検査はあります。
大きめのバッグは一時的に預けるなど、万引き防止のため、オマーン、カタールでも同様のスーパーがありました。 -
■観光地 写真撮影の声掛け インド門
これでもかというほど自称カメラマンが声掛け&勝手に写真を撮ってくる。 さすが観光名所。
中でも、残念な気持ちになったのは、カメラマンに写真を撮ってもらっていたインドカップルの女性が、私と一緒に写真を撮りたいと駆け寄ってきた。(インド人女性らしく、控えめの雰囲気)
ならばと思って一緒に写真を撮ったところ、カメラマンが私に料金を催促してきた。 え?あなたもグルなの?
完全無視して歩き去ったが、少し離れたとことで、そのカメラマンと一緒にカモを探しているところを目撃。やっぱりグルだった(涙)
私と目が合って、気まずそうにしていた彼女を見て、これも仕事だもんね。仕方ないかと思った。インド門と官庁街 建造物
-
ポーズを決めてる彼を、友達数人が撮っている光景。
写真好きなんだな~笑
■おまけ
食事中、インド人は左手を使わない
実際、中級~やや高級レストランで食事をしたが、現地の人たち、そこまでシビアではない印象。左手で直接口に運んではいないものの、両手でナンをちぎって左手も使っていた。”郷に入っては郷に従え”で、頑張ってみたが右手のみで上手に食べることができなかった。日帰りツアーした時のドライバーさんに聞いたら、自分はそこまで意識していないとのことだった。
総合的に、インド旅行の心構えは、あまり過度な情報に振り回されないことだと思いました。
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