2024/12/19 - 2024/12/24
1027位(同エリア2943件中)
遊子さん
昨年行った中欧ヨーロッパのクリスマスマーケットが楽しかったので、今年も行ってみました。ドイツ・ベルギー・オランダの3か国巡ります。最終観光地、アムステルダムに着きました。
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オランダに行くと風車が見られると安易に思っていました。今や風車村のようなところに行かないと見れないようです。バスの車窓からぽつんと風車が見れたので良しとします。
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ただただ平坦な土地が広がっています。海抜が低い土地を埋め立てして領地を広げたという話が目の前に広がっています。風が強いのを利用するのか、風力発電のプロペラが沢山立っていました。
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おなじみトイレ休憩。クレジットカードのタッチ決済で難なく通過。
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クリスマスと言う時期柄なのかどうか、お花を大量に販売中でした。
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来た時も帰りも利用する、オランダ・スキポール空港の近く通りました。
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水面が見える割合が多い気がする。
草原のような土地に川?水路?のようなのが何本も通っていました。オランダらしい景色かも。 -
使い方が分からないので使った事が無いuber。そのうち使えるようにしないといけないですね。
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バスの車窓から。アムステルダムの街。
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バスの車窓から、レンブラントの夜警があるアムステルダム国立美術館。
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日程表にあるダイヤモンド工場に着きました。
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キラキラミッフィーはここにいるのですね。
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個性的。
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ダイヤモンド工場(工場ではなくショールームですねぇ)で部屋に入れられ扉が閉まり、興味がないダイヤモンドの説明をダラダラと。どなたかがトイレに行きたいと言い出してくれて便乗して脱出。外に出て時間をつぶします。と、あそこに見えるのはアムステルダム国立美術館とゴッホ美術館のミュージアムショップ。ダイヤモンド工場よりあっちが良かったと皆ブーブー。集合時間まであと5分しかないし、急いで車や自転車に轢かれてもいけないので、おとなしく見てるだけにする私達。
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バスの車窓からのアムステルダム国立美術館とゴッホ美術館。
いつかまた来訪します。 -
ベルギーも自転車率高ったように思います。オランダの自転車はフレームが太い頑丈なのに見えます。一人2台持ちが当たり前だそう。通勤用と休日用と。
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平坦な土地で、自転車道が整備されているからか、こんなに寒いのに凄い着こんで自転車で移動しています。
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アムステルダムの二階建てバス。
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バスを降り、アムステルダム駅まで歩いて行きます。
自転車用の信号機。 -
アムステルダム駅の北側。
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駅中に入っていきます。
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ミッフィー、オランダはナインチェ。
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アムステルダム駅中もクリスマス仕様。
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駅中を通り抜けて、アムステルダム駅正面に出てきました。
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自由時間後の、再集合の目印のメトロのマークを確認中。
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午後4時頃のアムステルダム駅。
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これは風向きを示しているそう。
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こちらは時計。
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これくらい離れても全景撮れないくらい大きい。
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アムステルダム駅にくるりと背を向けて歩いて行きます。
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これくらい離れると全景入る?
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これから1時間の運河クルーズです。
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私たちが乗る船。貸し切りではありません。他のお客さんも乗り込んできて、結構満席。
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左側に座ると良いよと聞いていたので、真っ先に座る私。向かい合わせの席になっているので、進行方向に向かっての席もちゃんと確認して。
イヤホンを渡されるので、それを差し込むと見どころで日本語の解説が流れてきます。 -
橋を一回くぐり、
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運河クルーズに出発。
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もう午後4時30分過ぎ。すぐ暗くなりそう。
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アムステルダムと言えばの建物が見えてきます。
地盤が沈みがちなので建物が曲がってるとか、 -
最上階の壁面につけられたフックで荷物を吊り上げるとか。
船内のイヤホンからそのあたりに来ると説明が流れてきます。 -
オランダの家庭ではカーテンを付ける事が無いほうが多いとか。そういえば無いような気もする。
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あんな橋の上から運河の写真を撮りたかったけれど。また次回。
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川の上に浮かんだ船を住宅にしている。昔のクイズ番組によく出てた様な気がする。
年代がわかるかな。 -
時々橋をくぐり。
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イヤホンからアンネの日記の書かれたアンネ一家が隠れていた家と言う説明がイヤホンから聞こえてきますが、どれ?人が集まっているあそこ?残念!分からずじまい。
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西教会。
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同じ風景でちょっと飽きてくる。
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マーカーのルートを反時計回りに回っています。るるぶに載っていたのとは違うなぁ。
一本外の運河らしい。
でも左側の席で正解だったかもしれない。 -
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橋がライトアップされてきました。
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病院だという説明だったような。
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7つの橋が並んでみられるポイント。でもルートが色々あるらしいから7つではないかも。4つか5つかな?
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アムステルダム観光の目玉、マヘレの跳ね橋。
ライトアップされた状態で見る事になるとは想像していませんでした。
これはこれで奇麗。 -
きれーいなんて見とれていたら、まさかマヘレの跳ね橋くぐっていきます。貴重な体験かも。
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船に乗っている間にとっぷり日が暮れてしまいました。
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1時間のクルーズ後、約1時間の自由時間。各々解散。暗いし遠くまで行けないしとりあえずダム広場に向かって歩きます。途中お土産屋さんに寄り道しながら。
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お土産にTシャツを買いたかったのですが、生地が薄っぺらいのしかなくて断念。旅友さんはチューリップのキーホルダーをバラマキ土産に購入。
アムステルダム駅からダム広場にdamrak通りを進んでいましたが、一本西に入っての道を行きました。すると、商店が並ぶ賑わう通りなのですが、これが大麻の匂い?みたいなのがモクモク、モクモク。頭が痛くなるほど。服に染みついて帰りの空港で引っかかったらどうしようと心配になるほど。 -
ダム広場近くのスーパー・アルバートハインに旅友さんが行きたいというのでやって来ました。結構広い地元感たっぷりのスーパー。ピザが入ってるであろう平たい箱を持っている人確率多し。
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バラマキ土産のチョコレートやストロープワッフルとか。買いたかったトリュフマヨネーズなど買いました。
旅友さんは謎にサルミアッキのグミを買ってました。帰国後共通の友人たちに試食してもらったら、まるでオッケーな人、我慢して飲み込んだ人、何の味もしない人、と全く違う反応で面白かった。私は味がしなかったタイプ。 -
アップルパイが有名らしいアムステルダム。今買ってもお腹いっぱいで食べれない。日本に持って帰れそうにないし。今度来たら食べるからね。
セルフのレジもありましたが、有人の列に並びました。並んでいると、後ろの方が「カゴの中の商品を台の上に出すんだよ」って教えてくれました。オランダの方って親切ですね。 -
アヒルだらけのお店。
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もはやアヒルでなくなっているのも有る。
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改めてダム広場。
石畳を奇麗にする清掃車が走り回っているので轢かれないようにしながら。
結構ゴミ落ちてる。 -
王宮。
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ダム広場
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ダム広場からアムステルダム駅に向かう道にあった自販機で買うコロッケ売り場があったので買ってみました。クレジットカードのタッチ決済で。衣が分厚く噛み応えタップリ。カニクリームコロッケ?と言われればそんな気も。3ユーロ。大麻らしい匂いがプンプンする通りを歩きながら食べ歩きしました。
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アムステルダム駅からまっすぐダム広場に行って、まっすぐ帰って来ただけ。
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駅中。ごつい鉄骨。
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広いアムステルダム駅の中にクリスマスの写真スポット多数。
家族連れが良く写真撮っていました。 -
皆集合時間に遅れることなく再集合。また駅を通り抜け北側に出ます。アムステルダム駅中にあるミッフィーのお店。
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エイズなどの病気の何かしらのモニュメントらしき物。
水辺のせいか、冷たい強風に吹かれてここが一番寒かった。 -
初日からお世話になったバスがホテルに着き、バスと運転手さんとはここでお別れです。ホテルに行く道中、運転手さんから、皆さんと一緒に過ごした数日間楽しかったです。また是非来てください。家まで気を付けてお帰り下さいとのご挨拶(英語)いただきました。何度か海外ツアーに参加していますが、こんな風にご挨拶していただいたのは初めて。嬉しいですね。また来ようと思います。今度はもっとゆっくり回りたい。
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本来の日程では一泊目もこのホテルに泊まるはずでした。行きの直行便KLMオランダ航空の機材繰りが出来ず、出発時間が遅くなりキャセイパシフィック航空で香港乗り継ぎでアムステルダムまで来たので、一泊目が無くなったというトラブルで始まったこの旅行。4泊6日のはずが、機内泊が入り3泊6日になりました。それもまたいい思い出、かも?
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ダム広場近くのスーパーで買ったチョコレートなど。ゴッホ美術館に入っていないのにゴッホのひまわりの絵のチョコレート。トリュフ入りマヨネーズは自分用に。キューピーのとは違ってクセがあります。
チョコレート1個6.49ユーロ
ワッフル1個4.19ユーロ
トリュフマヨネーズ2.99ユーロ
フラー0.95ユーロ -
牛乳パックのようなのはオランダの定番デザートだというフラー。基本はバニラ味の(Vanille vla)だそう。冷蔵なので日本に持ち帰れないと思い、ホテルに帰ってから開けて食べてみました。うーーん。甘味の薄い緩いカスタードクリームって感じ。どんなのか食べてみたかったので一番小さい安いの買ってみました。食べれて満足。
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昨年と同じように冬のヨーロッパなのでカイロいっぱい持ってきましたが、結局使わずに過ごしました。遊んでいると寒さなんて感じない。
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最後の朝ごはん。チーズとハムたっぷり頂きました。
ヨーロッパの平たい桃があったので、それも。
クロワッサンは旅友さん。私は海外旅行先ではシリアル派。 -
ホテルからアムステルダム・スキポール空港へ出発は謎に午前11時。その時間に自分でアムステルダム国立美術館に行きたいという人が何人か居ましたが、添乗員さんから月曜日で渋滞するし、美術館が完全予約制だから無理でしょうと言われていた。このツアー、日程の組み方に?な所が多々ありました。出発まで時間があるのでホテルの隣にあるスーパーで時間つぶし。ホテル前にいる人たちが吸っているのも大麻らしき匂いがしてビビる。朝一から大麻?
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最後のホテル、ダッチ・デザイン・ホテル。
〇急交通社さんのツアーって最後のホテルは良いホテルにしてくれるはずなんだけどって意見もチラホラ。そう思うのって私だけでなかったみたい。
いや、良いホテルだったよ。うん。 -
スキポール空港へ。
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オランダ最後に虹を見れて嬉しい。
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スキポール空港到着。
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皆と移動中ちらっとこれが見えたので、チョコっと走って外に出て写真パチリ。急いで何食わぬ顔で合流。
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スキポール空港名物の時計。
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旅友さんに教えてあげました。人が入ってると思ったらしいです。
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クリスマスのスキポール空港。
出国時、エックス線でなぜか引っ掛かり、ボディチェック受けることに。チェックしてくるお姉さんに、何にも無いようって言うと笑ってた。靴はブーツではないので脱ぐことなく通れました。 -
あまり時間がないのが悲しい。もっと早くホテル出て、ここでゆっくりお買い物したかった。
最後にノイハウスのチョコや、チーズ、マグネットなど旅友さんとお買い物。
チーズ試食させて貰いました。オランダのチーズコクがあって美味しい。 -
ミッフィーは買わず。
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自分用にいつも買うマグネット。ブリュッセルのは街中で2ユーロ。チューリップのはスキポール空港で4.99ユーロ
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スキポール空港らしいデルフト焼き風のカフェの椅子。
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搭乗時間より早めに19番ゲートに行きました。あれ?余り人が居ない。記念に表示撮ってたらアレ?クローズド?搭乗口が変更になってる!急いでツアーメンバー達と移動。油断大敵。
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関西国際空港まで乗る飛行機。
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機械でなく有人カウンターでのチェックインだったので、窓際の席をお願いしました。有難うって言うと楽しんでねって言ってくれて嬉しい。行きは12キロのスーツケースが帰りは19キロになってました。
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大阪まで帰ります。
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風力発電の風車が飛行機からも見えるくらい沢山立っていました。
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アムステルダムの街。
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やっぱり窓際が好き。見たい映画が無かったのでひたすら外を見ていました。
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旅友さんと違う機内食を選ぶようにして、パスタをチョイスしたらあまりの美味しく無さに、二口でギブ。こんなことってある?
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帰りの航路。
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今回の旅行では現地のビールを飲む機会がなかったので、せめて機内で頂きました。
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2025年に開催される大阪万博の会場が見えました。
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関西国際空港も見えてきました。
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無事スーツケースを受け取ってアンケート提出してツアーメンバーと解散。
スキポール空港発の飛行機に積みきれないスーツケースが幾つかあったようで、名前を書いたボードを持ってその人を探していました。無くなるのも困るけれど、それも困るよね。そんなときは自宅まで配達してくれるの?空港まで取りに来るの? -
快晴のクリスマスイブの12月24日、高速バスで地元まで帰ります。
爆睡してました。
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