2024/12/24 - 2024/12/27
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セレブムリさん
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コロナ明けの旅行盛りのこの一年の掉尾を飾るのは台湾への短期旅行となりました。ところがあまり計画も立てずに行ったため散々な旅になってしまいました。これを他山の石としてご笑覧ください。
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なんとなく台湾に行こうと思い立ちました。
比較的近くで便も多く沖縄より南で暖かく手頃な旅行地です。
出発は朝便で飛べば午前中に台湾に入国できますし、空港は松山空港にして市内への移動もゼロにしました。その足で一気に九分まで行くことにします。天気が良ければ101に寄ろうとも練っていましたが。
九分は悲情城市の舞台めぐりで大昔に行ったことがあり再訪となります。侯孝賢監督の映画は心を打つので大好きです。ですが今や九分は侯孝賢というよりジブリの町になったようです。
九分のフンは「イ分」ですがフォントがないため分としています。 -
9時前に羽田をたつ便のため始発で出ました。ところがしばらくすると「台湾松山空港行きの便は機材調達のため出発が13時・・・・・・・・」とアナウンスが聞こえてきました。えーーーーーーっと愕然としました。
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ところが自分の乗る日本航空コードシェアの中華航空便ではなく、本体の日本航空便の話ということでホッとしたのでした。ここで半日なくなったらえらいことでした。クリスマス仕様の羽田国際線ターミナルを少しぶらつきました。
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無事に羽田を離陸した便は完全満席で空席なし。2-4-2の中型機ですが混みあっています。
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日本は天気晴朗で富士山もくっきりと見えました
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これを期待した座席指定が奏功しました。
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4時間ほどで台北着。ちょっとどんよりとした雨空です。
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早々に台湾に着き、入国審査でも羽田の保安検査の5分の1以下の列しかなくすんなりと通れました。いまのところ目論見通りですが。
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さて、天気はどんなものかと外気に触れると寒い。事前情報の天気予報では曇りでしたが。小雨も降ってました。日本の真冬の格好のままでちょうどいいです。沖縄も冬は寒いけど、やはり台湾の方が寒いです。日が差さない雨天曇天のためでしょうか。
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空港ターミナルを出てMRT駅を目指します。
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いろいろと模索しつつ台湾スイカを入手しました。写真の地下鉄窓口でカード購入とチャージをしてもらえました。これから九分行きのバスが出ている忠孝復興駅へ向かいます。
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地下鉄は大江戸線サイズの小さい車両のため、とても混んでいました。
ここまで全くクリスマスを感じません。台湾はクリスマスはないのでしょうか。雪もないからサンタも橇で滑れないし。 -
と思って振り向いたら、忠孝復興のそごうのある駅ビル前にはクリスマスツリーがありました。初クリスマス。でも雨天で折り畳みの小さい傘をさしてながら荷を運ぶので、写真を撮るのもなかなか苦戦。クリスマスムードに浸れません。
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さて忠孝復興駅からバスに乗って九分に向かいます。バスの時刻表が「大まかに1時間に1本」というものなので、実際の待ち時間は運任せです。
バス乗り場をなんとか見つけると運よくすぐにバスがやってきました。ここが始発なのでバス番号1062もゆっくり確認できて安心。行き先も漢字だからわかりやすい。金爪石行きに乗り込みます。 -
長い路線バスです。ちょこちょこ止まってあっちこっち行っているうちに、高速に乗りました。これで市街地から離れます。
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そして山を縫うように揺られながら2時間近くのりました。
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途中から大雨、というか嵐でした。台風の時のような雨量と風です。そして九分派出所で下りました。中心階段の下側の九分の麓みたいな場所です。ですが実際に降りて雨脚を見ると、傘は全く役に立ちません。10秒で全身全に持つずぶぬれです。写真に撮ると雨は映らないのがもどかしい。
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これほとど旅情を阻喪するものはありません。近くにある観光案内所で雨宿りします。1時間たってもまったく雨脚は弱まりません。台風なら雨雲は動いてそのうちなくなりますが、ずっと居座ってます。実際翌日昼まで大雨は続きました。雨量はどんなもんでょう。総雨量1000ミリは行ったのでは?
中央階段の一番下から一番上まで行って左の目印まで行く必要があります。 -
宿は予約しているのですが土地が狭い九分にホテルはなく、いわゆる民間宿泊所みたいなものなので、土地の人でも正確な場所は分かりません。案内所から15分くらいのところで階段を登りきる必要があるようです。ただ荷物もあり、傘を差さす大雨の中での登山は無理なのでタクシーを用立てることにします。
待機して30分ほどで来てくれました。地図にあるように道路はぐるっと回って登るので距離はありますが10分くらいで宿の近くに着きました。狭すぎて車が入れないので、あとは歩きです。ご主人が迎えてくれて連れて行ってもらいました。新築の民家の部屋貸しですが、とてもきれいいです。ともかく着替えてすっきりしたかったです。 -
温かいお湯も出て暖房も完備です。宿周辺には小さな?宿の案内看板があちこちにありました。そして外は相変わらずですが豪雨から大雨に変わったので、元気を出して九分観光に行きます。
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ただし靴はずぶぬれでぐしゃぐしゃと気持ち悪いですが。
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山査子串。
中国語、英語、日本語、韓国語 -
有名な芋煮汁。さつまいもとスープ。温かくて体もあったまります。
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こんな大雨なのに観光客は溢れていて、傘のせいで前に進むのも大変です。
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アーケードも完全ではないので傘はさし続けます。まだ時間は浅い夕方ですが郵局は閉まってました。
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晴れた日には遠く沖縄に面す海を臨める見晴らし台まで来ましたが、すぐ下に霧が見えました。上も右も左もですが。なんも見えません。
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風で雲が一瞬切れると近くの家並みが見れました。
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この九分夜に店は閉まるので食堂で済ませないと食いはぐれます。コンビニは2軒あるのですが大雨で探し出る気分にはなりませんし。
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当然ながら観光地価格で日本の食堂より高価な開放的な食堂で寒風を浴びながら、食べました。味は普通でした。
焼きそばとぶっかけご飯 -
小包籠はあったくて助かるぅ
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この店
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串団子おいしそう
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夜になっても人通りは尽きません。
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宿に戻るとあっという間に寝落ち。哀しいかな雨は夜通し窓を叩いて降り続けていました。
そういえば九分でもまったくクリスマスイベントはなく普通の夜のクリスマスイブ豪雨でした。
何が失敗だったかというと、この季節山の上の九分は雨期で、毎日毎日多寡はあってもずっと雨で青空は一瞬しか見えないという事です。台湾の天気を見て雨がないし大丈夫と思っては間違い。100%雨は降りますがそれが小雨だったり上がったりするのを祈ることです。
自分の場合は宿泊しても雨ばかりで大して意味はなかったと思いました。
つづく
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11950484/
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