2018/08/18 - 2018/08/24
88位(同エリア163件中)
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タンザニア・ザンジバル島を訪問(2018年8月)
LCCのスクート航空でバンコクに到着し、半日トランジットの後、エチオピア航空に乗り、アジスアベバ経由でザンジバル島へ。
ザンジバル島では、東海岸にある「パジェ」のビーチに宿泊。
美しい海を眺めゆったり過ごす。近郊にある海の中に浮かぶレストラン「ザ・ロック」にも訪問。
パジェの後は「ストーンタウン」に行き、旧市街を練り歩き、屋台の食事を味わったり、カンガなどを買い物した。
ザンジバル音楽のライブコンサートも2回鑑賞した。
★★★メインブログの詳細記事はこちら↓★★★
ザンジバルの旅
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世界の街角で聴いた音楽♪(①ライブハウス・コンサート・ミュージックバー編)
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世界の旅先で訪れた穴場「ビーチ」★7箇所をご紹介♪
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バンコクを1時45分に出発したエチオピア航空ET629便は、8時間30分かけて、予定通りエチオピアの首都「アジスアベバ」の「ボレ国際空港」に到着した。
アジスアベバの時差はバンコクより4時間遅れ(東京からは6時間遅れ)。到着時間は早朝6時15分。
アジスアベバの天気は雨。ちょっと肌寒く感じた。
★★★詳細記事↓★★★
アジスアベバでトランジットしザンジバル島へ!(アライバルビザの取得とイミグレ)
https://search-ethnic.com/travel/to-zanzibar2/ -
アジスアベバ、ボレ国際空港の様子。
ザンジバル行きの飛行機は、10時25分の出発。
4時間の時間があるので、空港内をぶらぶらして待った。 -
空港内のカフェでコーヒーを一杯。
-
エチオピアのコーヒー豆を使っているかはわからなかったが、まずまずの美味しさ。
-
ボーディングタイムになったので搭乗する。
乗客は欧米人が数人いるほかは、ほぼアフリカの黒人。
アジア系は自分だけだった。 -
飛行機は2時間半ほどして、タンザニア北東部、キリマンジャロ山の麓の「アルーシャ」にある「キリマンジャロ国際空港」に着陸した。
ここで半数以上の乗客が降機。新たに乗り込んで来るお客は数えるほど。 -
飛行機からキリマンジャロの山が見えるかなと思ったのだが、雲が多かったせいか、山はよく見えず。
キリマンジャロ国際空港で1時間駐機した後、14時にET815便は再び離陸。ザンジバルへと向かう。 -
キリマンジャロからタンザニアのサバンナを越え、東へ。
-
サバンナを越え、海を渡り、しばらくすると、ザンジバル島、そして、ザンジバルシティの街並みが見えてきた。
-
アジスアベバから4時間半。日本から乗り継ぎ含めて約35時間。
ようやく、目的地、タンザニアのザンジバル島に到着した。 -
飛行機を降り、歩いてターミナルビルへ。
-
空港に着くと、まずは、アライバルビザを取得。料金は50USドル。
イミグレーションで、取得したアライバルビザと、日本で事前に準備したイエローカード(黄熱病ワクチン接種証明)を提示し無事に入国。
と、思ったが、空港の係員にいちゃもんを付けられ、荷物検査をする羽目になる。
20分くらいで解放されたが、あまり気分の良くないスタートとなった。
空港からは、宿泊するホテルのピックアップを利用。空港を出るのが遅くなったので心配したが、ドライバーと無事に会うことができた。
挨拶もそこそこに、目的地の「パジェ」へと出発する。 -
島の東海岸にある空港から2時間ほど走って、西海岸にある「パジェ」に到着。
宿泊したホテルは、「ザンジバル・オーシャン・ブルー(Zanzibar Ocean Blue)」
海岸沿いにあるコテージタイプのホテルで、星は三つ星。 -
「ザンジバル・オーシャン・ブルー」の部屋。
-
立地も部屋の設備もスタッフの対応も良かったが、特に良かったのが、ホテルの部屋のテラスからパジェの美しい海が一望できたということ。
これだけで、このホテルに泊まった価値があった。
★詳細記事↓
「Zanzibar Ocean Blue」(ザンジバル・パジェ)@美しい海が目の前♪
https://search-ethnic.com/travel/zanzibar-ocean-blue/ -
「パジェ」は、ザンジバル島にいくつもあるビーチのひとつで、北部にある「ヌングイ」と並び、最も旅行者に知られているビーチ。
真っ白な砂浜が延々と続く遠浅の浜辺が有名で、ダイビングなどマリンスポーツが盛んな「ヌングイ」と違って、のんびりと過ごすのに向いているビーチであるとのこと。
ホテルで荷を解いたあと、夕暮れのパジェの浜辺をぶらぶらと散歩した。 -
遠浅の浜辺では、地元の人たちが、魚を獲ったり、散歩をしたり、サッカーをしていたり。
浜辺を歩き続け、辺りが暗闇になった頃、浜辺沿いのレストランに入り、ディナーをいただくことにした。 -
入ったお店は、海沿いにあるタイ料理レストラン。
海沿いの席が空いていたので、ここに決めた。
まずは、タンザニアのビール「サファリ」をいただく。 -
料理は、ココナッツミルクスープ「トムカーガイ」と、青パパイヤのサラダ「ソムタム」、そして、海ということで魚を食べたくなり「ツナロール」も注文した。
-
味は概ね満足。「トムカーガイ」も「ソムタム」もしっかりとしたタイ料理の味で美味しかった。
「ツナロール」は、レアのマグロの切り身をキュウリやパクチーなどと一緒にご飯で巻いた巻き寿司のような一品で、なかなか美味しかったが、これが大失敗。
翌日、これが原因で食あたりを起こし、ほぼ丸一日腹痛で苦しむことになった。 -
翌日。早朝5時に起きて、海を眺める。
パジェは、ザンジバル島の東海岸にあり、海から昇る日の出を見ることができる。
パジェで宿泊したホテル「ザンジバル・オーシャン・ブルー」の部屋の真ん前が海。
部屋のテラスから広大な海を一望することができる。 -
インド洋から日が昇る
-
日の出を眺める人々。
雲が多いせいか、日の出は綺麗には見えなかったが、美しい景観だった。 -
日の出を見た後は、朝の浜辺をぶらりと散歩。
パジェの砂浜は真っ白で、海の色はクリアーな水色。
早朝にもかかわらず、人の姿もちらほら。
地元の人たちが漁をしていたり、西洋人のツーリストがランニングをしていたり。
★★★詳細記事↓★★★
ザンジバル島の楽園「パジェ」でのんびり♪ 白い砂浜と水色の海を堪能!
https://search-ethnic.com/travel/paje1/ -
しばらく散歩した後、ホテルへと戻る。
写真の左手に見えるのが、今回宿泊した部屋。 -
朝食は、豆の煮込みとスクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、パンケーキ、パン、パッションフルーツのジュース、フルーツ、コーヒーという普通の内容。
味はまずまず。 -
食後は、部屋のテラスに座って目の前の海を眺めながら本を読んでのんびり。
本日はノープラン。海を眺めてその辺を散歩するだけの一日の予定だ。 -
ザンジバルの海は本当に綺麗だ。
ただ美しい海を眺めながらぼーっとする。
これぞ、今回のザンジバル旅で求めていたもの。
至福のひと時。 -
本をしばらく読んだあと、再び浜辺に散歩に出掛ける。
誰もいない遠浅の浜辺を歩く。
ホワイトサンドが目に眩しい。 -
美しい海を独り占めしている気分
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浜辺をのんびり歩いていると、真っ赤な衣服を身に纏い、たくさんのアクセサリーを付け、長い木の杖を手にした「マサイ」の青年が向こうからやって来て、話し掛けてきた。
「マサイ(Maasai)」は、アフリカ本土のケニアやタンザニアのサバンナ地帯に暮らす民族で、人口は30万人ほど。
伝統的に牛や羊、ヤギなどの放牧で生計を立ててきたが、近年はサバンナのガイドや観光客相手の土産物販売をする人も増えているのだとか。
マサイの青年と話をしたところ、アフリカ本土よりもザンジバルの方が土産物がよく売れるということで、多くのマサイの若者がザンジバルに出稼ぎに来ているのだそう。
話をしているうちに、ライオンの牙で出来たアクセサリーとか、キリンやシマウマの木彫りなんかを売り込んできたが、とりあえずスルー。
その後、たくさんのマサイと出会い、立ち話と土産物の売り込み、スルー、というのを何度も繰り返した。
マサイは、穏やかで話し好きな印象だ。 -
浜辺を延々と歩き続けたあと、パジェの村の様子も見てみたいと思い、浜辺を離れ内陸の方へ。
歩いて行くと、椰子の木の林の合間に土産物屋が並んでいるエリアにぶつかった。 -
動物の絵を描くアーティスト
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お店は十数軒あり、どのお店も売られているものは似たような感じ。
アフリカらしい動物の絵や、民族の仮面、木彫りの人形、カラフルな布、ネックレスやブレスレットなどの装身具など。
売り物を物色しながら、それぞれのお店をのんびりと見て回った。 -
村の子供たち
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のんびりと佇む牛
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カラフルなカンガ布が干されている。
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再び村から浜辺へと戻ってきた。
美しい海と砂浜と、浜辺で思い思いに過ごす人々の姿。 -
海を眺めながら砂浜をホテルへと向かって歩いていると、ここでトラブル発生。
朝からお腹を下し気味で、何度もトイレに行っていたのだが、ちょっと危険なレベルになってきた。
とりあえず、ホテルの部屋に戻り、この日は終日のんびりと休むことにした。
写真は、ホテルのスタッフがお裾分けしてくれたバナナ。 -
ホテルの部屋のテラスに座りながら、バナナを食べ、本を読み、海を眺めてまったり。
相変わらずお腹の調子は悪く、何度もトイレに行っているが、熱も吐き気もなく、ただの食当たりのようなのでひと安心。
もともとこの日は何もしない予定だったので、ノープロブレム。綺麗な海を眺めているだけで満足。 -
そういえば、マサイの人たちとやり取りをしている時、いろんなマサイから「ハクナマタタ(Hakuna Matata)」という言葉を聞かされた。
この言葉、ノープロブレム、日本語で問題ないという意味であるとのこと。 -
夕食は、ホテルの部屋でお料理を注文した。
なるべくお腹に優しく体力がつきそうなものをということで、チキンベジタブルスープとミートボール、ポテトフライを注文。
お腹の具合は悪いが、食欲はあった。 -
ミートボール
-
ポテトフライ。
薬も飲んだし、徐々に体調も戻りつつあり、ハクナマタタ。
翌日は、海の中に浮かぶというレストラン「ザ・ロック」にランチしに行く予定。
★★★詳細記事↓★★★
ザンジバル島の楽園「パジェ」でのんびり♪ 白い砂浜と水色の海を堪能!
https://search-ethnic.com/travel/paje1/ -
前日と同様、早朝5時に起きて、海から昇る日の出を鑑賞(日の出は、前日よりもさらに雲が多く、綺麗な日の出を見ることはできず)。
-
イチオシ
そして、ホテルの朝食をいただき、食後は、部屋のテラスに座って目の前の海を眺めながら本を読んでのんびり。
昨日と全く同じだ。 -
部屋のテラスに座って海を眺めていると、時折、マサイの物売りたちが通り掛かり、こちらの姿を見つけると、手招きしたり、大声で声を掛けてきたりする。
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この日は、海の上に浮かぶレストラン「ザ・ロック」にランチを食べに行く予定。
日本からネットでお店を予約していたが、車で15分かかるというレストランまでの交通手段を確保していなかった。
ホテルのフロントで「ザ・ロック」までのタクシーを手配して欲しい旨を伝えると、スタッフのお姉さん、すぐに車を呼んでくれた。
車は10分後に来るとのこと。
少し遅れてやって来た車、ドライバーは一昨日、空港からホテルまで運んでくれたアフメッドだった。 -
レストラン「ザ・ロック」は、パジェの北15㎞。ミチャンビ半島(Michamvi)のピングウェ村(Pingwe)にある。
車でピングウェ村の浜辺に到着すると、あった!
★★★詳細記事↓★★★
フォトジェニック!海に浮かぶレストラン「ザ・ロック」【ザンジバル】
https://search-ethnic.com/travel/paje2/ -
海の上に浮かぶレストラン「ザ・ロック」
もちろん、レストランは海の上に浮かんでいるのではなく、海にある岩の上に建てられているのだが、パッと見、海の中にぽっかりと浮かんでいるように見える。 -
イチオシ
「ザ・ロック」へはボートに乗って向かう。
満潮時は、このようにボートで向かうことになるが、干潮時は地続きになるのでレストランまで歩いて行くことができるのだそう。 -
ボートに乗り込み、島へ出発。
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ボートを漕ぐおじちゃん
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「ザ・ロック」に到着
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「ザ・ロック」の入り口
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店頭には土産物コーナーがある。
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「ザ・ロック」の店内の様子。
かなり混雑していた。
予約していたものの、少し到着が遅れてしまったため、席が埋まってしまい、待つことに。 -
「ザ・ロック」のテラス席。
テラス席は、美しい水色の海が一望できるが、日差しが強過ぎ。
しばらく、席が空くのを待っていたところ、日陰が出来ているテラス席が一席あり、そこが運よく空いた。 -
まずは、白ワイン。
料理は、イタリアンをベースに、地元で獲れたロブスターやカニ、イカ、魚などを使った料理が中心。
値段は高め。 -
カニとフレッシュトマトのスパゲティー
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料理+ワイン+チャージ合わせて27US$(2,977円)
美しい海を眺めながら、優雅なランチ。
味はまずまず。 -
まるで絵の具で塗られたような水色
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再びボートに乗って岸辺へ
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数分で浜辺に到着。
少し、ピングウェ村の浜辺を散歩する。 -
ピングウェ村の浜辺では、地元の子供たちがたくさん遊んでいた。
浜辺の駐車場に旅行者の車が到着すると、子供たちは遊びを止め、お土産を手にして一斉に群がっていくのだ。
そんな様子をしばらく眺めた後、待っていたドライバーのアフメッドの車に乗り、パジェへと戻る。
★★★詳細記事↓★★★
フォトジェニック!海に浮かぶレストラン「ザ・ロック」【ザンジバル】
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イチオシ
車に乗って再びパジェに戻ってきた。
特にやることもないので、昨日と同じようにホテルの部屋のテラスに座って、本を読み、海を眺めながらまったりする。
一度、海に入って軽く海水浴もした。
しかしながら、少し水が冷たかったのと、遠浅過ぎて波があまりないのとで、すぐに海水浴は切り上げ。
パジェのビーチは、パラセーリングをしている人や浜辺で遊んでいる人はいたが、海水浴をしている人はあまりいなかった。 -
夕食は、ホテルの近くにある「Ndame Beach Lodge」という宿に併設されたレストランでいただいた。
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料理は、バナナシェイクと、タコのカレーを注文。
写真は、バナナシェイク。 -
ココナッツの実の中に入ったオクトパスカレー
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ココナッツの蓋を開けたところ
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タコが少し硬めだったが、まずまず美味しかった。
料金は、意外と高めで、合計3,000シリング(1,454円) -
「Ndame Beach Lodge」の外観
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3泊した「パジェ(Paje)」ともお別れ。
いつもと同じように朝5時に早起きして、海から昇る日の出を待つ。
一昨日は雲間から少し、昨日は全く見えなかった日の出だが、この日はついに、はっきりとしたご来光を拝むことができた。 -
朝のパジェの浜辺をラスト散歩
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「ザンジバル・オーシャン・ブルー」の受付スタッフの女の子。
散歩から戻ってきて、ホテルでいつもの朝食をいただき、荷物のパッキングを済ませて、フロントでチェックアウト。
最高のロケーション、親切なスタッフ、コストパフォーマンスの良さ。いずれも抜群だった。
★詳細記事↓
「Zanzibar Ocean Blue」(ザンジバル・パジェ)@美しい海が目の前♪
https://search-ethnic.com/travel/zanzibar-ocean-blue/ -
パジェからストーンタウンへ。
パジェからストーンタウンへの移動は、「ダラダラ」という公共の乗合いバスを利用する。
その「ダラダラ」は、パジェの中心のロータリーから出ているとのことなので、スーツケースをゴロゴロ引きながらメインストリートを歩いてロータリーへと向かった。 -
メインストリートを歩くマサイ
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たくさんのスイカ。軽トラは日本の中古車。
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フルーツ屋台と椰子の木
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パジェ入り口のロータリーに到着。
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程なくして、白いワンボックスがやって来て、一緒に待っていた人がワンボックスを指差し、「ストーンタウン!」と言うので、乗り込むことに。
席はすぐに満席となり、出発。
料金はパジェからストーンタウンまで(約2時間)で2,000シリング(97円) -
2時間ほど走ったところで、ダラダラは「ストーンタウン」に到着した。
パジェに比べると、ストーンタウンはかなりの都会だ。 -
トラックタイプの「ダラダラ」
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ワンボックスダラダラよりもしんどそうだ。
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ダラダラを下車し、宿泊予約しているホテルへと向かう。
ダラダラ乗り場からホテルまでは約1㎞ほど。ストーンタウンの路地の中を西へと向かって歩いていく。 -
宿泊したホテルは、「フォロダニ・パーク・ホテル(Forodhani Park Hotel)」。
アラブ風のクラシカルな雰囲気が魅力の三つ星ホテルだ。 -
「フォロダニ・パーク・ホテル」のフロントと食堂
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吹き抜けになった食堂。市松模様の床がいい感じ。
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「フォロダニ・パーク・ホテル」の部屋
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ホテルの屋上は広々としている。
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ホテルの屋上から「オールド・アラブ砦」と「驚嘆の家」が見えた。
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見張り塔とイスラムの正装をした人々
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ホテルから見えたストーンタウンの港
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チェックインを済ませ、部屋に荷を解き、さっそく「ストーンタウン」散歩を開始。
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19世紀初頭、オマーンのスルタンであった「サイイド・サイード」は、アフリカ東海岸に大交易帝国を築き上げ、ザンジバルシティを首都とし、石造建築の街並みを造り上げた。
それが、現在の「ストーンタウン」である。
★★★詳細記事↓★★★
世界遺産、ザンジバルのストーンタウン街歩き!路地裏散歩を堪能する♪
https://search-ethnic.com/travel/paje-to-stonetown/ -
イチオシ
ストーンタウンの旧市街では、3階建ての石造りの建物がひしめき合うように建っており、その合間を細い路地が縦横無尽に通っている。
そんな迷路のような路地を迷いながら歩き回るのが、ストーンタウンの楽しみ方。 -
路地を歩いていると、白い長衣を纏い、白い帽子を被った男性(大人も子供も)にたくさん出くわした。
-
ストーンタウンに訪れたこの日は、ちょうど、イスラムの犠牲祭「イード・アル=アドハー」の日だったようで、この白装束も祝日の際の正装であるのだそう。
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路地を歩いていると、所々に、見事な彫刻が彫られた木製の扉がある。
これは、「ザンジバルドア」と呼ばれるザンジバル伝統の扉で、現存する最も古いザンジバルドアは1700年に作られたものなのだとか。 -
路地には、アフリカン絵画やカンガ布を販売する露天の店がたくさんある。
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細い路地が網の目のように張り巡らされている。
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イスラムの土地なので女性たちはみんな髪を隠している。
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昼食は、「マー・シャー・アラー・カフェ(Ma Shaa Allah Cafe)」という店でいただいた。
「マー・シャー・アラー・カフェ」は、ビリヤニが美味しいと評判の店だ。 -
「マー・シャー・アラー・カフェ(Ma Shaa Allah Cafe)」の店内
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いただいた「チキンビリヤニ」
オレンジや黄色の色がまばらに付いたパラパラのバスマティライスの中には、カルダモンやクローブなどのスパイスがたくさん入っている。
ライスとは別に、グレービーの掛かったボリューミーなチキンが添えられているのが、インドのビリヤニと違うところ。
抜群に美味しかった。 -
ドリンクで頼んだ「パッションフルーツシェイク」
甘酸っぱさと小さなシードのプチプチ感が喉に爽やか。
合計11,000シリング(531円)
★★★詳細記事↓★★★
世界遺産、ザンジバルのストーンタウン街歩き!路地裏散歩を堪能する♪
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食後、ストーンタウンのランドマークともなっている教会「アングリカン大聖堂(Anglican Church)」に行った。
かつて、ここには奴隷を売買する奴隷市場があり、奴隷貿易が禁止された後、その跡地に建設されたのが、この「アングリカン大聖堂」なのだそう。
ザンジバルの歴史を象徴する、この島で最も重要な建物のひとつだ。
敷地内には、大聖堂と奴隷が収容された地下室の跡、奴隷の歴史を展示したミュージアムがある。
入場料は、11,000シリング(531円) -
ミュージアムでは、奴隷貿易で栄えたザンジバルの歴史と世界の奴隷の現状などが、年代ごとに詳細なパネルで展示されている。
詳細は↓
ザンジバル・ストーンタウン名所旧跡めぐり
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写真は、現在の世界の奴隷の状況についてのパネル。
色が濃いのが、現在奴隷の数が多い国。
インドは真っ黒、意外にもモンゴルの色が濃い。 -
大聖堂の地下には、奴隷貿易が行われていた当時、黒人奴隷たちが押し込まれ、繋がれていた部屋が残っていた。
部屋は狭く、小さな窓しかなく、足枷として使われていたと思われる鎖などが残されている。 -
奴隷が売買される奴隷市場の売り場は、46m×26mの長方形で、ヤシの葉と石に囲まれていたそう。
市は16時に開かれ、奴隷と買い手の人数はしばしば600人を数えたという。 -
イチオシ
大聖堂前の中庭には、鎖に繋がれた5人の奴隷の石像がある。
これは、スウェーデン人彫刻家クララ・ソルナスの「Memory for the slaves」という作品だそう。 -
モニュメントを眺めた後、目の前に建つ「アングリカン大聖堂」の中に入る。
-
「アングリカン大聖堂」は、奴隷貿易の悲劇の歴史を塗り替えるべく、1873年から1880年にかけて、奴隷市場の跡地に建てられた。
建物は、ヨーロッパ・ゴシック建築とアラブ風建築がミックスされた様式。
礼拝堂は、600人が座れるようになっており、日曜の6:00~8:00はスワヒリ語、8:00~9:30は英語の礼拝が行われるとのこと。 -
聖堂内には、大聖堂の建設者「ビショップ・スティール」の墓石があったり、奴隷貿易撲滅に従事して亡くなったイギリス人水夫を偲んで作られたステンドグラスがあったり、見事な彫刻の入り口のザンジバルドアがあったり。
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アングリカン大聖堂を訪れた後、ザンジバルシティ市民の台所「ダラジャニ市場」へと向かった。
青果や精肉、鮮魚、スパイスまで、ザンジバルの食卓に登場する食材なら、何でも売られている地元民御用達の市場だ。 -
市場前の広場は野菜や果物の露店がたくさん
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お店の売り子も買い物客も男性の姿が多い。
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皮を剥いたキュウリ
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トマト、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん
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鮮魚市場は午後だったせいか、魚の数が少なめ
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精肉市場
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パックに詰められたスパイス。
びっくりするようなものはないが、ザンジバルの人々の日常の暮らしぶりを垣間見ることができる場所だ。
★詳細記事↓
ザンジバル・ストーンタウンの3つの市場を訪問する
https://search-ethnic.com/travel/zanzibar-bazaar/ -
「ダラジャニ市場」を見た後、ストーンタウンの路地をぶらぶら歩きながら、海沿いへと向かう。
海沿いにある「フォロダニ公園」まで路地を迷いつつぶらぶら。
地元の人たちの日常の暮らしぶりを眺めながら、サンゴ石で造られた古い街並みを歩くのは楽しいひと時だ。 -
ローマ・カトリック教会
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木彫りの民芸品を売るお店
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クイーンのボーカリストである「フレディー・マーキュリー」が生まれた家、「マーキュリー・ハウス」
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「ケニヤッタ・ロード」を北東へと進んでいくと「フォロダニ公園」がある。
「フォロダニ公園」の向こう側は海。海には小さな砂浜と船着場があり、漁船や近海の島々へとアクセスする小舟が並んでいた。 -
イチオシ
船着場には、地元の若者たちがたくさんいて、小舟の周りで水遊びをしていた。
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フォロダニ公園
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「オールド・アラブ砦」は、1699年、オマーンがポルトガルを追放した後に建設された砦。
その後、19世紀には刑務所として、20世紀半ばにはザンジバルの鉄道駅として使用された。 -
現在は、半円形の劇場が造られ、入り口部分の四角い建物には観光案内所が、敷地内には土産物屋やカフェバー、レストランなどがオープンしている。
-
「驚嘆の家」は、ザンジバルのスルタンが1883年に式典用に建てたとされる建物で、英国政府に接収される1911年まで、ここにスルタンが住んでいたのだとのこと。
内部は博物館になっているとのことだが、訪問した時、ちょうど館内が改装工事中で、中に入ることができなかった。 -
喉が渇いたのでカフェでひと休み。
「ストーンタウン・カフェ(Stone Town Cafe)」でパッションフルーツ・ジュースを飲み、ひと息ついたところで、再び町歩き開始。 -
こちらは、「からゆきさんの家」と呼ばれる建物。
「からゆきさん」とは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、東アジアや東南アジアを中心とした海外に渡り、娼婦として働いた日本人女性のこと。
アフリカにも「からゆきさん」は渡航し、ケニアや南アフリカ、モザンビーク、マダガスカルなどに足跡を残しており、中でもここザンジバル島には、1895年には28人の日本人女性が娼婦として働いていたそうだ。
そんな、ザンジバルの「からゆきさん」が住んでいたのが、写真の家。 -
「からゆきさん」たちは、この建物に住み、近くにあった「ジャパニーズ・バー」で働き、お客をとっていたのだそう。
19世紀後半当時、ザンジバルはクローブの輸出で景気が良く、「ジャパニーズ・バー」には、世界中からたくさんの船員が訪れていたという。
★★★詳細記事↓★★★
ザンジバル・ストーンタウン名所旧跡めぐり(奴隷市場跡・からゆきさんの家.etc)
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路地をぶらぶら歩いているうちに、そろそろ夕暮れ時の気配。
一旦、ホテルに戻って少しひと休みしてから、夕食がてら「フォロダニ公園」のナイト・フード・マーケットへと向かった。 -
再び、ザンジバル市民の憩いの場「フォロダニ公園」へ。
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公園の海岸べりには、夕暮れ時、たくさんの地元の人たちが集まって来ていた。
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公園の敷地内には、家族連れが大勢集まり、地面に敷物を敷いて和気藹々。
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フォロダニ公園は、夕暮れになるとたくさんのフード屋台が店を出し、大勢の地元の人たちで賑わう。
熱気むんむんのその様子は、台湾の夜市やモロッコ・マラケシュのフナ広場のよう。
食べるものを物色しつつ、屋台を練り歩いた。
★詳細記事↓
ザンジバル・ストーンタウンの3つの市場を訪問する
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人の波をかき分け、それぞれの屋台に並ぶお料理を物色する。
料理は、肉やエビ、タコなどの串焼き屋台、お好み焼きっぽいものや汁物系、バナナを使ったスイーツらしきものなどがあったが、串焼き屋台が一番多い。 -
イチオシ
無数の屋台から肉や海鮮を焼く煙が立ち上り、辺りに香ばしい匂いが充満している。
-
ザンジバル名物「ザンジバルピザ」の屋台
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こちらが、名物「ザンジバルピザ」(10,000シリング:483円)
「ザンジバルピザ」は、野菜と肉やシーフードと卵を小麦粉の生地で包んで焼いた軽食。
特別びっくりするような味ではなかったが、普通に美味しい。 -
こちらは「オロジョ」の屋台。
「オロジョ」とは、ライムベースの酸っぱいスープの中に、ジャガイモの団子や肉、茹で卵、生野菜、ココナッツチップスなどが入った料理。 -
こちらが、その「オロジョ」(2,000シリング:97円)
大量のライムが入った酸っぱいスープがさっぱりとしていて、ジャガイモや肉、卵などの具材との絡みが美味しい。
柔らかいジャガイモ、噛みごたえのあるお肉、パリパリのココナッツチップスなど、食感もバラエティーに富んでいて楽しめる。
かなり美味しかった。 -
「フォロダニ公園」で屋台飯をいただき、熱気あるナイトマーケットの雰囲気を楽しんだ後、ザンジバル音楽のコンサートを鑑賞できるという「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミー」へと向かった。
-
「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミー」は、ザンジバルの伝統的な音楽をはじめ、東アフリカ海岸線地帯、アラビア半島、ペルシャ湾、インドなどの“Dhow Country”と呼ばれる地域の音楽を教えている学校。
このアカデミーでは、週3回(水・木・日曜日の夜20時から)、ライブコンサートを開催していて、旅行者も気軽に音楽を鑑賞することができる。
★詳細記事↓
タンザニア・ザンジバルで音楽ライブ鑑賞♪(タアラブとンゴマを聴く)
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建物の中に入ると、上に上る階段の前に、コンサートの案内看板が立てられていた。
階段で3階に上がると、チケット販売の受付があり、そこでチケット購入。
料金は、10,000シリング(483円)。受付ではCDなども販売されていた。
コンサート会場は、50個ほどの椅子が並べられた小さな会場で、前方にステージがあり、何台かのアフリカンドラムが並べられていた。 -
コンサートには、2日連続で観に行ったのだが、初日(水曜日)に登場したのは、ドラムのリズムを中心としたタンザニア伝統音楽「ンゴマ(Ngoma)」を演奏する「キルンド・グループ(Kirundo Group)」というグループ。
ステージの中央にいるのは、Mzee Kheriというドラマー。タンザニアの伝統楽器である「ンゴマ(Ngoma)」という太鼓を叩いている。
曲はそれぞれ使われる楽器もリズムもメロディも違うが、いずれの曲も中心のMzee Kheriが叩く「ンゴマ」のリズムがベースになっていた。
まさに、アフリカ!という感じの軽快なリズムと、体を震わせるようなグルーヴ感。
ライブの佳境。シンプルに繰り返されるリズムに合わせ、ミュージシャンたちが踊り始めた。
体を揺さぶるその動きと手拍子に引き込まれ、観衆たちも次々と立ち上がり、彼らと同じように体を揺すぶって手を叩き始める。
もちろん、自分も!
★詳細記事↓
タンザニア・ザンジバルで音楽ライブ鑑賞♪(タアラブとンゴマを聴く)
https://search-ethnic.com/travel/zanzibar-music/ -
「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミー」で音楽を鑑賞した後、夜のストーンタウンをぶらぶら散歩。
ストーンタウンは、夜も治安は問題なし。女性や子供も普通に路地を歩いており、安心して夜散歩することができる。 -
夜のストーンタウンの路地裏
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3階建ての石造りの建物がひしめき合うように建ち、その合間を細い路地が縦横無尽に通っているストーンタウン旧市街。
夜は、街路にオレンジ色の街灯が灯り、石造りの建物を照らし出している。
雰囲気抜群だ。 -
ホテルの屋上から見た夜のオールド・アラブ砦。
翌日もストーンタウンの路地を散策しつつ、東アフリカの名産品の布「カンガ」を中心に、お土産探しをする予定。 -
朝起きて、さっそく宿泊したホテル「フォロダニ・パーク・ホテル」の屋上へ。
眼下を見ると、既に歩いている人がちらほら。 -
1階の食堂でホテルの朝食ビュッフェをいただく。
どのホテルも、同じようなラインナップだ。 -
朝食を済ませ、身支度を整えた後、さっそく町歩きを始める。
まずは、近くにある「フォロダニ公園」へと向かった。
前夜の熱気が嘘のように、朝の公園は静かで落ち着いた風情だ。 -
公園の静かな風情を味わい、小舟がたくさん係留されている港の風景を眺めながら、町の北へと歩いていく。
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ストーンタウンの北の端の海沿いに「フングニ魚市場」がある。
「フングニ魚市場」は、海岸べりのオープンマーケットで、水揚げされた魚を売る小さな屋台が浜辺の上にたくさん出ていて、魚を売買する人で賑わっている。
ローカル感満点の市場だ。
★詳細記事↓
ザンジバル・ストーンタウンの3つの市場を訪問する
https://search-ethnic.com/travel/zanzibar-bazaar/ -
イチオシ
魚を売る露店は、勉強机くらいのスペースの小さな屋台がほとんどで、バケツやタイヤの上に板を載せ、その上に魚を並べて売っている。
売る人も買う人も、ほぼ男性オンリーだ。 -
浜辺には、漁から戻ってきた大きなダウ船が停泊していた。
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ダウ船が並ぶ浜辺の風景と、人々が露店で魚を売買する様子を眺めていると、3,40代くらいの男性に話掛けられた。
彼はこの市場に仕事を探しにきたのだとのこと。
彼の話によると、ザンジバルは仕事があまりなく、定職に就くことがなかなか難しいそうで、日々、単発の仕事を探しながら食いつないでいるのだとか。 -
「フングニ魚市場」を見物した後は、土産物を物色しに、旧市街へと向かう。
写真は、途中の道で見掛けた日本の中古車。
ザンジバルを旅していて、とにかくよく目にするのが、日本の中古車。
それも、軽トラやワンボックス、マイクロバスなどで、車体には日本で使われていた「●●幼稚園」とか、「●●工務店」「●●老人ホーム」などの文字がそのまま残った車が走っている。
写真は元大崎幼稚園のマイクロバス。 -
小井土実商店
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(株)青木プラスチック工業
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介護老人保健施設つくも苑
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旅館 松波荘
近年、東アフリカでは、急速な経済成長によって中古車の需要が高まっている。
特にタンザニアは日本と同じ左側通行のため、右ハンドル車の日本車が人気。
また、ザンジバルはタンザニア本国とは別の政府で税制が異なっていて、ザンジバル経由で輸出すると税金が安く済み、原価を低く抑えることが出来たため、そこに目を付けた日本の実業家が大量の日本の中古車をザンジバルに輸入し、大儲けをしたのだとか。 -
メインストリートのケニヤッタ・ロードに戻り、観光客向けのお土産が充実しているという店「メモリーズ・オブ・ザンジバル」へ。
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2階建ての店内には、ザンジバル名産の「カンガ布」、Tシャツ、サンダル。アクセサリーや宝石、木彫りの人形やコーヒー、スパイスセット。マグネット、ティンガティンガアートなど、ザンジバルで売られているお土産はひと通り揃っていた。
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購入した「カンガ布」(13,250シリング:640円)
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「カンガ(kanga)」は、タンザニアやケニアなど東アフリカで衣類や風呂敷などとして広く利用されている一枚布のこと。
カラフルで様々な模様を持つ綿プリント布で、布にスワヒリ語で格言やことわざ、流行語などが描かれるのが特徴。 -
購入したカンガには、スワヒリ語で「MADHALI YEYE KAPENDA KIPO KILICHOMRIDHI」と書かれていた。
意味はわからない。
★詳細記事↓
ザンジバル島の布★カンガやキコイなど7点をご紹介
https://search-ethnic.com/textile-goods/kanga/ -
「キコイ布(Kikoi)」
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「キコイ(Kikoi)」は、パステルカラーの糸で織られたバスタオルサイズのコットン布。
スワヒリ語で“キコイ”とは「腰巻」の意味で、もともとは東アフリカ海岸地域の漁師が使っていた布なのだそうだが、現在では女性もストールやマフラー代わりに使うことが多いのだとか。 -
「メモリーズ・オブ・ザンジバル」でカンガやキコイを購入した後、今度はストーンタウン旧市街の路地に無数にある土産物屋を巡り歩き、商品を物色して周る。
★★★詳細記事↓★★★
ザンジバル・ストーンタウンの路地でお土産探し(カンガ布・キコイ.etc)
https://search-ethnic.com/travel/stonetown2/ -
ホテルの近くの界隈
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人々が普通の日常を送るストーンタウンの街だが、世界中から観光客が訪れるため、旅行者向けの土産物屋やレストラン、ゲストハウスなどがたくさんある。
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土産物屋の店頭には、たいてい「カンガ」が飾られている。
そのうちのあるお店に飾られていた「カンガ」がちょっと気になったので、お店に入ってみることにした。 -
イチオシ
お店のおばちゃんに店頭に飾られていた「カンガ」を見せてもらう。
さっそく値引き交渉開始!
結局、17,000シリングから2,000シリング負けてもらって、15,000シリング(725円)で購入。 -
アフリカらしいポップでシンプルな柄と、赤白黒のビビッドな色合い。
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スワヒリ語のメッセージは、「KHERI NA BARAKA ZIKUFIKIE」と書かれていた。
「あなたに優しさと祝福を」というような意味。 -
買い物に勤しんでいるうちに、時間はすでにお昼どき。
ストーンタウンの路地裏にある旅行者に人気の喫茶店「ザンジバルコーヒーハウス」で軽食をいただくことにした。 -
「ザンジバルコーヒーハウス」の店内
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店内はクラシックな感じで、テーブルや椅子、ランプなどのインテリア、壁の色や壁に掛けられた絵や小物なども、なかなかセンスがあっていい雰囲気。
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ステンドグラスで飾られたルーフトップのメインルーム
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ルーフトップのテラス席
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席の目の前にストーンタウンの街のパノラマが広がっていた。
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サモサとアイスカプチーノを注文(17,000シリング:822円)
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「ザンジバルコーヒーハウス」で、軽めのランチとコーヒーをいただいた後、再びストーンタウンの路地歩き。
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土産物屋で商品を物色しつつ歩いていると、写真の店に、ちょっと気になるショールが飾られていたので、お店の中に入ってみることにした。
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お店のおばちゃんに店頭に飾られていたショールを見せてもらう。
さっそく値引き交渉開始。 -
結局、20,000シリングから2,000シリング負けてもらって、18,000シリング(870円)で購入。
アラブっぽい花や草木模様と、パープル&ゴールドのゴージャスな色合いがなかなか魅力的な一枚。 -
おばちゃんのお店でショールを購入した後、引き続きストーンタウンの路地歩き。
写真は、路地を歩くイスラム女子たち。 -
イチオシ
お揃いの服を着たイスラム少女たち
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ザンジバルドアのたくさん並ぶ建物の前で屯する若者たち
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石を使ったザンジバルのボードゲーム
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ザンジバルの街並みと人を描いたポップな絵
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イスラムっぽい模様が彫られた木製の板
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ザンジバルにもリキシャが走っている。
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こちらは、ストーンタウンの路地の中にあったお店「ハウス・オブ・スパイシーズ」
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ホテルおよび、ルーフトップのレストランである「ハウス・オブ・スパイシーズ」だが、1階は、布製品やコーヒー豆、石鹸などを販売する雑貨売り場になっている。
ここで土産物をいくつか購入。 -
購入した鮮やかな色彩の「ザンジバル・サロン」
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100%コットン
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「ザンジバル・スカーフ」
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赤、ピンク、オレンジ。赤系のストライプ模様
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ザンジバルのシナモンコーヒー、スパイスコーヒー、バニラコーヒー
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鮮やかなグリーンの「カンガ布」
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マサイのマグネット人形
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ダウ船のマグネット
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ストーンタウン、北側の入り口付近の界隈
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この辺りは、地元の人向けの食材や日用品などのお店が並ぶ。
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路地に佇んでいた女の子
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宿泊しているホテル「フォロダニ・パークホテル」に戻ってひと休み。
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ディナーは、「タアラブ・レストラン(Taarab restaurant)」でいただいた。
トリップアドバイザーのストーンタウン・レストランでランキング1位に輝いているレストランだ。 -
エレベーターで最上階に到着すると、レストランのスタッフが窓際の座席に案内してくれた。
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最上階の「タアラブ・レストラン」からは、ストーンタウンの街並みと、その向こうの海を見ることができる。
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フランスパンが美味しい。
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飲み物はモヒートを注文。
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店の看板メニュー「ココナッツ・クラブスープ」
クリーミーなココナッツベースのスープの中にカニの身がどっさりと入っている。 -
味付けはちょっとスパイシーで、カニの旨味とココナッツのクリーミーさ、各種スパイスのピリッとした感じのバランスが最高だった。
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メインで注文した料理は、タコの入ったカレー。
タコの食感とスパイシーなグレイビーの味付けがなかなかGood。
料金は、全部合わせて、77,000シリング(3,730円) -
「タアラブ・レストラン」からの夕景
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食後、再び「ダウ・カントリーズ・ミュージック・アカデミーへ。
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この日登場したのは、アラブ音楽をベースに、地元東アフリカの音楽やインドの音楽などを融合し、スワヒリ語の歌詞で歌われるザンジバル独自の音楽「タアラブ(Taarab)」を演奏する「トラディショナル・タアラブ・オーケストラ」
ウードやカーヌーン、ハルモニウムなどのアラブ風でエキゾチックな調べが耳に心地いい。スワヒリ語で歌う女性歌手の歌声も素晴らしかった。
★詳細記事↓
タンザニア・ザンジバルで音楽ライブ鑑賞♪(タアラブとンゴマを聴く)
https://search-ethnic.com/travel/zanzibar-music/ -
演奏が終わり、夜のストーンタウンの街を歩いてホテルへ。
狭い路地に並ぶ古びた建物、オレンジ色の薄明かり。
頭の中に先ほどのタアラブの歌声がリフレインしていた。
★★★詳細記事↓★★★
ザンジバル・ストーンタウンの路地でお土産探し(カンガ布・キコイ.etc)
https://search-ethnic.com/travel/stonetown2/ -
朝、早起きしてホテルの屋上へ。
目の前には、1699年に建造された砦「オールド・アラブ砦」と、スルタンが居住していた建物「驚嘆の家」が見える。
朝も、日中も、夜も、何度も眺めたこの風景も今日で見納め。
この日は、お昼の12:05発のエチオピア航空でエチオピアの首都アジスアベバへと向かう予定。
出発まで少し時間があったので、ストーンタウンを散歩することにした。 -
朝のストーンタウンの路地。
日中は、大勢の地元ザンジバル人や観光客が行き交う路地ですが、早朝のこの時間だと、歩いている人はまだまばら。
味わい深い路地の風情を噛み締めながら、最後のひと時を楽しんだ。 -
ストーンタウンから空港まではタクシーで30分ほど。
料金は、20,000シリング(973円)だった。
ほどなくしてザンジバルの空港である「アビード・アマリ・カリーム国際空港」に到着。
かなり早く、出発3時間近く前に空港に到着してしまったが、チェックインや荷物検査、イミグレ、いずれも長蛇の列で時間が掛かり、お土産を買う時間も必要だったので、ちょうど良いくらいだった。 -
布のパッケージに入った、ザンジバル名産のスパイス「クローブ」
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マサイが彫った木彫りのキリン。
2つで料金は25,000シリング(1,216円)
エチオピア航空は、12:05分にザンジバルを出発。
2時間40分のフライトで、エチオピアの首都アジスアベバに到着した。
★★★詳細記事↓★★★
エチオピアの首都アジスアベバ観光|三位一体大教会・トモカコーヒー・タイトゥホテル
https://search-ethnic.com/travel/addis-ababa/
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