2018/08/24 - 2018/08/24
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ザンジバル島へ訪問した帰り、トランジットでエチオピアの首都アジスアベバを半日観光した。
9時間25分の乗り継ぎ時間で、プライベートドライバー&ガイドを手配。
「三位一体大教会」「トモカコーヒーショップ」「タイトゥ・ホテル」「ムクシュ・ギャラリー」、レストラン「Yod Abyssinia Traditional Food」を訪れた。
ハイライトは、トモカコーヒーで飲んだエチオピアコーヒーと、レストラン「Yod Abyssinia Traditional Food」で食べたインジェラ&ドロワット、エチオピア音楽&ダンス。
★★★メインブログの詳細記事はこちら↓★★★
エチオピアの首都アジスアベバ観光|三位一体大教会・トモカコーヒー・タイトゥホテル
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トモカ・コーヒー(エチオピア・アジスアベバ)|本場で味わう絶品エチオピアコーヒー
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世界の教会・大聖堂76カ所ご紹介(アジア・中南米・アフリカ・ヨーロッパ:外観と内観)
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東京都内・近郊・現地で食べた「ドロワット」《絶品》7品ご紹介!
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- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 航空会社
- エチオピア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エチオピア航空ET812便は定刻通り14:45分にエチオピアの首都アジスアベバの「ボレ国際空港」に到着した。
バンコクへの乗り継ぎ便の出発は、23:55分発。
乗り継ぎ時間は、9時間25分もある。
そこで、エチオピアに入国し、半日観光をすることにした。
★★★詳細記事↓★★★
エチオピアの首都アジスアベバ観光|三位一体大教会・トモカコーヒー・タイトゥホテル
https://search-ethnic.com/travel/addis-ababa/ -
エチオピア入国にはビザが必要なので、ビザは事前にオンラインビザを取得した。
詳細は↓
https://search-ethnic.com/travel/addis-ababa/
また、今回は、滞在時間が9時間25分と限られているので、効率よく観光するためにガイドツアーを頼むことにした。
依頼したのは、「FKLM Ethiopia Tours」というエチオピア現地の旅行会社。
ネットでの事前予約・事前決済で、メールのレスポンスも早く、バウチャーもすぐ発行してくれたし、なかなかしっかりとした印象。
訪問場所は、「三位一体大教会」「聖ギオルギス教会」「トモカコーヒーショップ」「ムクシュ・ギャラリー」。ディナーは「Yod Abyssinia Traditional Food」というレストランでいただく予定。
ツアー料金は、139USDだった。 -
空港を出て駐車場でツアーガイドと合流。
挨拶もそこそこにさっそく出発する。
アジスアベバは大都会。延々とビルが建ち並び、車の往来も多い。
走っている途中、雨が降ってきた。
灰色の空としとしと降る雨。アジスアベバは大都会だが、第一印象は寒々しい感じだった。 -
しばらく走ったところで、車は「三位一体大教会」に到着。
車を降り、雨がしとしと降る中、教会の入口へと歩いていく。 -
「三位一体大教会(Holy Trinity Cathedral)」は、エチオピア帝国皇帝ハイレ・セラシエ1世により、第二次世界大戦の対イタリア戦勝利を記念し、1941年に建立されたエチオピア正教の教会。
エチオピアで最も大きく、最も人々の崇拝を集めている教会で、内部には、ハイレ・セラシエ皇帝と妻マナンの墓が安置されている。 -
「三位一体大教会」のファサード
-
イチオシ
「三位一体大教会」の堂内。
訪れたのは金曜日の夕方だったが、内部にはほとんど人がいなかった。 -
堂内の壁面には、ステンドグラスがずらりと並んでいる。
-
エチオピア正教会は、世界に3600万人の信者を持つ東方諸教会の一派。
エチオピアにキリスト教が伝来したのは315年のこと。
アルメニア正教会やシリア正教会、エジプトのコプト正教会と近い関係にあり、原始のキリスト教とも言われている。 -
「三位一体大教会」のステンドグラス
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皇帝ハイレ・セラシエと妻マナンの棺
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教会内には人はいなかったが、教会の外では熱心にお祈りしている信者の姿を見掛けた。
-
教会の外に出ると、雨が上がって空から日差しが差し込んでいた。
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イチオシ
次に訪れたのは、アジスアベバの古くからの繁華街「ピアッサ(Piazza)」
イタリア語で広場の意味を持つ、イタリア占領時代の建物が残る繁華街で、貴金属店や高級品店、ホテルやレストランが集中するエリアだ。 -
繁華街「ピアッサ」の風景
-
お洒落なお店も見掛けず、モダンな建物もあまりないので、本当にここが首都の繁華街なのかと訝しんだが、車通り、人通りは多かった。
-
このピアッサでの目的は、エチオピアで一番有名なコーヒー専門店『トモカ・コーヒー(Tomoca Coffee)』でエチオピアコーヒーを飲むこと。
『トモカ・コーヒー』の本店は、ピアッサ地区のWawel St沿いにある。 -
『トモカ・コーヒー(Tomoca Coffee)』の店内。
店内は木目調のクラシックな内装。カウンターとスタンドテーブルのみで座席は無く、スタンディングでコーヒーをいただくスタイル。
平日の午後遅くの訪問だったが、店内にはたくさんの地元の方がコーヒーを飲んでいた。 -
イチオシ
カウンターの向こうの壁には、お店のロゴマークが掲げられている。
ロゴマークの ”K” は、コーヒー発祥の地エチオピアの中で、最初にコーヒーが発見されたと言われている ”Kaffa” 地方の頭文字の ”K” がとられている。
ライオンは、かつてエチオピア皇帝の象徴として称えらえていた動物であり、エチオピアのキング・オブ・キングのコーヒーという意味を込めて、ライオンをロゴデザインに採用したのだそう。 -
コーヒーを飲みながら談笑するエチオピア人たち。
エチオピアには古くからコーヒーを飲む文化があった、コーヒーは各家庭内でそれぞれの焙煎と抽出方法で楽しむもので、外出先では紅茶が飲まれていたのだそう。
この「トモカ・コーヒー」のオープンにより、コーヒーをカフェで飲むという文化が広まり、現在では1日1店舗あたり2,000杯ものトモカ・コーヒーが飲まれているのだとのこと。 -
こちらが、トモカ・コーヒーのブラックコーヒー。
赤ワインのような、芳醇で深みのある香り。
ベリー系っぽい、甘酸っぱい風味が心地よく後を引く。
さすがに美味しい。
★詳細記事↓
トモカ・コーヒー(エチオピア・アジスアベバ)|本場で味わう絶品エチオピアコーヒー
https://search-ethnic.com/gourmet/tomoca-coffee-addis-ababa/ -
店内でコーヒー豆も販売していたので購入。
ホールビーンズとグラウンドの2種類。飲んだコーヒーと合わせて、186ブル(752円)。 -
『トモカ・コーヒー(Tomoca Coffee)』の看板
-
次に向かったのは、「タイトゥ・ホテル」というクラシックホテル。
予定にはなかったのですが、ガイド君が「サービス」とのことで立ち寄ってくれた。
しかしながら、予定にあったはずの「聖ギオルギス教会」や、メールでのやり取りで行きたいと伝えていたアフリカ最大の「マルカート(市場)」には、行ってくれず。
写真は、ピアッサ周辺の建物。 -
イチオシ
こちらが、「タイトゥ・ホテル(Taitu Hotel)」
1898年に、エチオピア帝国皇帝メネリク2世の妻、タイトゥ皇后が建てたというエチオピア初の西欧風ホテルだ。 -
館内はクラシックな感じ雰囲気。
由緒あるホテルだが、かなり老朽化が進んでいて、現在はバックパッカー御用達の安ホテルになっているそう。 -
「タイトゥ・ホテル」の土産物屋
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クラシックな階段
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「コーヒーセレモニー」のコーナーもあった。
-
「タイトゥ・ホテル」のレストラン
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「タイトゥ・ホテル」を出て、次に向かったのは、「ムクシュ・ギャラリー」という場所。
車は、下町を抜け、大通りへ。 -
よく走っている青と白のタクシー。
-
「ムクシュ・ギャラリー」の入り口。
ここは、別に行きたいとオーダーした場所ではないが、スケジュールに入っていた。 -
「ムクシュ・ギャラリー(Mukush Gallery)」は、エチオピアン絵画が壁に並ぶギャラリーで、イタリアンレストランでもある。
絵画はバラエティに富んでいたが、印象に残る作品とは出会えず。
「ムクシュ・ギャラリー」を出ると、ガイド君が「カフェに立ち寄っていいか?」と聞いてきた。
この後はディナーのレストランに行くだけで、まだ夕食を食べるには早過ぎる時間だったということもあり、ちょっと疲れ気味で休みたい気分だったということもあり、OKすることに。
しかしながら、これが大NG! -
ガイド君に連れられて立ち寄ったカフェ。というよりも、レストラン&バー。
お店の名前は、「German Bar and Restaurant」
地元の若者がよく利用するローカルなお店のようで、ガイド君の行きつけのお店である様子。
このお店が、とにかく寒かったのだ。
店内の空間がオープンになっていて、外にいるのと変わらない体感気温。
標高2,400m?の高地で平均気温が16℃のアジスアベバ、しかも、この日は雨が降っていて寒さが増しており、常夏のザンジバルから来た身としてはかなり応え、縮こまって震えてくる始末。 -
席に座った際、思わずビールを注文してしまいましたが、寒過ぎてほとんど飲めず。
エチオピア産の珍しい銘柄のビールだったのだが。 -
そして、ガイド君、ここでお料理を注文。
寒い中、ガイド君が食べ終わるのを待ち続ける羽目となる。
しかも、お料理の料金はなぜかこちら持ち。
ひと休みするどころか、体も気分もかえって疲労感が深まった。 -
気を取り直して、ディナーをいただくレストラン「Yod Abyssinia Traditional Food」へ。
すでに辺りは暗くなっていて、相変わらず雨もしとしと降っており、かなり肌寒い。 -
「Yod Abyssinia Traditional Food」入り口
-
「Yod Abyssinia Traditional Food」は、アジスアベバの空港からほど近い場所にある観光客向けのレストラン。
エチオピア料理を食べながら、エチオピアの伝統音楽&ダンスのパフォーマンスを鑑賞できるのが売りだ。
店内は広々としており、内装やインテリアはクラシックな雰囲気でなかなか趣きがある。
かなり人気のあるレストランのようで、店内の座席は外国人観光客でほぼ満席だた。 -
イチオシ
こちらが、注文したエチオピア料理のセット。
エチオピア料理は、テフというイネ科の植物の粉を水で溶いて発酵させ、鉄板の上でクレープ状に焼き上げた「インジェラ」を主食としているのが特徴。
「インジェラ」は、食感がスポンジのように柔らかで、お味はかなり酸味が強くクセがあるが、慣れると意外と美味しい。
「インジェラ」は、「ワット」という肉や魚、野菜などが入ったシチューと一緒に食べる。
「ワット」には、唐辛子とにんにく、しょうがなどで作られた「バルバリ」というエチオピアオリジナルの調味料が入った辛いワット、バルバリが入っていない辛いワットがあり、使われる素材も、牛、ヤギ、羊、鶏、ラクダ、魚、野菜など様々。
味はなかなか美味しく、ワットもバラエティに富んでいて楽しめた。
東京都内・近郊・現地で食べた「ドロワット」《絶品》7品ご紹介!
https://search-ethnic.com/gourmet/doro-wat/ -
ステージの方に目を向けると、エチオピアの伝統音楽のバンドが演奏をしていた。
エチオピアには、古代キリスト教の宗教音楽、80を超えるという民族の伝統音楽、8世紀頃から流入したイスラムの音楽などが融合した、独特のバラエティに富んだ音楽世界がある。
エチオピア音楽の大きな特徴は、1オクターブに5つの音が含まれる“五音音階”が使われるということ。
“五音音階”は、日本の演歌や民謡に見られる“ヨナ抜き音階”と同じもので、そのため、エチオピアの伝統音楽は日本の演歌にとてもよく似た印象だ。 -
男性歌手による“演歌”が終わると、引き続いてダンサーたちが登場。
音楽に合わせて民族舞踊が始まった。
音楽も舞踊も、なんだかどことなくアジア的な印象。
動画は↓に掲載
https://search-ethnic.com/travel/addis-ababa/ -
エチオピアには80以上の民族があり、音楽も舞踊も多種多様。
アジスアベバから北の地域では、女性ダンサーが歌の合間に首や肩、胸を小刻みに動かす「エスケスタ」と呼ばれる踊りをするのが特徴的。
一方、南部地域では、腰や足を回したり振ったり、下半身を使った踊りがメインであるのだとのこと。
今回観たダンスの中では、女性ダンサーが髪を振り回す踊りが印象的だった。
★★★詳細記事↓★★★
世界の街角で聴いた音楽♪(①ライブハウス・コンサート・ミュージックバー編)
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エチオピアの首都アジスアベバ観光|三位一体大教会・トモカコーヒー・タイトゥホテル
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ディナーをいただいた後、ガイド君の車で空港へと急いだ。
予定の場所に行かなかったり、寒いカフェで震えながら過ごす羽目になったりと、いろいろイマイチな点のあるツアー&ガイドだったが、ガイドを頼まなければアジスアベバ観光はもっと大変なものになっていたと思われる。
アジスアベバからはエチオピア航空ET628便でバンコクへ。
バンコクで1泊した後、成田へと向かった。
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