2024/07/12 - 2024/07/12
255位(同エリア524件中)
ロク69さん
7月12日はカンデルシュテーク滞在の最終ハイキング、カンデルシュテーク滞在でエッシネン湖(Oeschinensee、1580m)に行かないのはもったいないので実行することにした。
エッシネン湖は2008年に初めて訪れて以降、5回以上訪ねている。といっても周辺の山小屋に行く途中に通過したものが多い。ブリュムリスアルプ小屋(2835m)、フリュンデン小屋(2561m)などの小屋へ行った時だ。
今回はエッシネン湖だけを眺めることとした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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滞在するアパートからゴンドラ乗場までは歩いて20分くらいかかる。駅前からのバスもあるが待っている間に行けそうなので歩いていく。2008年に初めて来たときは現在のゴンドラではなく、横向きに座るチェアリフトだった。また希望者には湖まで馬車が乗客を運んでいた、現在は小型バスが走っている。
ゴンドラを降りると南向にいろいろな山が顔を揃えてくれている。中央左には黒く、丸いピークのゲッリホルン(Gällihorn、2283m)、重なる後方に左へ傾いたシュテークホルン(Stäghorn、3147m)、右にグロスシュトルーベル(Grossstrubel、3242m、中央奥にぽつんとしたギザギザはチンゲルロホティヒホルン、Tschingellochtighorn、2734m)、その右にグロスロナー(GrossLoner、3048m)などのロナー山群が大きく見える。 -
参考:2008年当時の馬車の様子。
参考:2013年の記録 https://4travel.jp/travelogue/10799237
https://4travel.jp/travelogue/10796235 -
目の前には雪を頂きに持つドルデンホルン(Doldenhorn、3638m)が大きい、右の低いほうはクライン・ドルデンホルン(KleinDoldenhorn、3474m)だ。さらに右端の黒い山はドルデシュトック(Doldestock、3221m)と続く。
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ドルデンホルン山群の右手には厳つい岩の殿堂がある、外フィジシュトック(üssereFisistock、2947m)だ。他の山とは違う鋭い稜線や幾何学的な山容に魅かれる。
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湖が近づくと前方にブリュムリスの山群が現れる。右からフリュンデンホルン(Fründenhorn、3368m)、大きな鞍部エッシネンヨッホ(Oeschinenjoch、3170m)を経てエッシネンホルン(Oeschinenhorn、3486m)、ついで最高峰のブリュムリスアルプホルン(Blüemlisalphorn、3660m)、その左に鋭いピークのブリュムリスアルプロートホルン(Blüemlisalprothorn、3297m)、さらに左の2つのピークを持つウフェムシュトック(UfemStock、3222m)、平らなピークのヴィルディフラウ(Wildi Frau、3274m)と続く壮観だ。
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ブリュムリスの主峰を囲む3山のアップ、エッシネン湖から2200m以上立ち上がる山々に大きく驚く瞬間だ。
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空は曇っているが眺望は悪くない。湖面を漂うボート、湖岸に息う人たちに穏やかさを感じる。
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湖に面する一番奥のレストラン・アルヴァ(ARVA)で休憩とする。
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ビールと赤ワインでゆったりとした時間を楽しむ。湖の右向こう側では落石が間欠的に起こっていて白い砂ぼこりが上がっている気配だ。フリュンデンホルンへの登高ルートに近いように見える、地図で確認するとフリュンデンホルンへの最短ルートは通行止めになっていた。
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対岸の左側には数条の滝が見られる。
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最後にエッシネン湖をしっかりと眺めてゴンドラ駅に戻ることにした。雲が厚くなって駅手前で少し雨に降られたが、早めに切り上げて良かった。
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本日のルート図、ゴンドラ駅から右回りで歩いた。
エッシネン湖往復の軽めのハイキングで山々の迫力を味わえてよかったと思う。本日の全行動時間は2時間、うち休憩45分、実動1時間15分、距離4kmだった。
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