2024/11/16 - 2024/11/22
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本日はハノイを離れて、ニンビンへ。
ハノイのオプショナルツアーとしては、一番有名なのがハロン湾、そしてニンビンのチャンアン、いずれも世界遺産です。ニンビンツアーは古都ホアルーや、ムア洞窟がセットになっています。ハロン湾は後日行くので、同じバスツアーでは面白くない。なんとか自力でいってみようかと。先人たちのブログや動画サイトを見るとどうやら、鉄道かバスでいけるらしい。そこからバイクを借りる手があるという。迷いながらも鉄道を選び、この日は早朝のハノイ駅から始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝5時起き、ハノイ発6:10の列車にのります。ベトナム統一鉄道、ハノイからホーチミン1730kmを32時間かけて走ります。一日5往復。寝台車両が連結されているので本当に32時間乗り続ける旅行系Youtuberもいるので詳細は彼らに任せます。私は3駅100kmの旅です。
チケットの手配が難しい。公式サイトはベトナム国内発行のクレカや電子マネーしか使えず、結局「12Go」というタイのサイトで購入。慌てていたのと英語力に問題があり、「保険」まで購入してしまい高くつきました、クリックして外せば良いだけだったのに。サイトではタイバーツだったのに、クレジットカードの明細は、キプロスでユーロ建ての請求が、一瞬カードを不正利用されたかと。
正規運賃が往復2000円に保険800円のお支払い。ハノイ駅 駅
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車内はこんな感じ。他の車両は4人、6人の2段3段ベッドのコンパーメントだそう。
隣は、帰省の大学生、メカニクスを専攻とのこと。コミュケーションを取るのに英語力世界ランキング63位の国の青年と92位の国のおじさんはGoogle翻訳に頼るのでした。 -
失敗、朝が早いのでホテルの食事は断念、駅近でサンドイッチなどを手に入れるつもりが、コンビニが見当たらず。早朝営業のカフェはスイーツだけの販売。水だけを駅の自販機(釣りがでない)で手に入れ、車内販売のなんだかバインミーの弟みたいなものでやりすごすことに。
さて車窓からの景色といえば、ハノイを過ぎたあたりからはのどかな農村風景がひたすら続きませす、池でアヒルがかわれていたり。ほとんど起伏がなく、真っ平らな台地で、池、沼、河が多い印象、山も見えず。巨大な紅河デルタの中だというのが良くわかります。
写真はほぼ撮らず。あいにくの曇天かつ、窓が汚い。日本の新幹線で富士山が見えると一斉に写真をとりだすのはJRがいかに車両をきれいにしているかの証しのようなもの。
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2時間少しでニンビン駅に到着、さっそく構内でタクシー勧誘のおやじに声かけられますが、毅然とバイク借りるのでと断ると、示し合わせていたバイクレンタル屋のおねえさんに引き渡される。
ニンビン駅 駅
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駅の真ん前のレンタルバイク屋。先人のブログにもあった店のようなのでここにするかと。一日100,000VND、ガソリンはそこ左に曲がってすぐ右にスタンドあるからと。
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年甲斐もなく、ピースサインなどしまして。15年ぶりのバイクです。もっている免許は普通自動車のおまけだけなので日本だと50CCまでですが、借り出したバイクは125CC。条約批准していないので日本で発行した国際免許証も意味をなさないよう。とにかく安全運転でさあ出かけましょう。ご当地は右通行ですからね。
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Thánh Đuong Giáo Xu Lãng Vân どう読むのかもわかりませんが、地元のカトリック教会です。名所旧跡というのでなく、ヴァンロン自然保護区へのルートをgoogle mapで探していたら建設途中の巨大な教会を見つけてしまったので寄りました。
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とにかくでかい。新築の教会を見るのは初めてのことです。
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母子像にはまだ足場が。
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ヴァンロン自然保護区です。ラムサール条約にも登録のようですが、観光開発されておらず、ツアーに組み入れているのは皆無、すれちがったのは1組の自転車の欧米系だけ。
ヴァンロン自然保護区 自然・景勝地
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石灰岩の山というか丘というかがポツンポツンとある風景はハロン湾におなじ、同じようにできたのでしょう。
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絶滅危惧種のデラクールラングールというお尻の白い猿が生息しているようですが、残念ながら目撃できず。
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あいにくの曇天、このあと通り雨に降られます。観光は、「光を観る」と書くくらいなので、天候に大きく左右されますね。この日は少し残念。
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みやげ物やもなく、とにかく何もないのでのんびりするには良いところ。
この周辺は保護区以外も、だいたいこんな景色。 -
ヴァンロン自然保護区から30分ほどで古都ホアルー。939年に中国(宋の時代?)から独立を勝ち取り、968年に都をおいた場所。40年後にはハノイに遷都したので短命の都ですが。
ホアルー城跡 (ディン ティエン ホアン廟) 城・宮殿
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一帯は自動車やバイクは入れず、歩くか、自転車を借りるか。自転車を借りると地図をくれるが、わかりにくい。
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反りあがった屋根に特徴があるよね。
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山には野良ヤギ。この地方の名物はヤギ料理だそうです。食べなかったけど。
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ニンビンの観光地は、世界遺産のチャンアン、先ほどから紹介しているような石灰岩の奇岩を観ながら川下りするコース、小舟に乗って3時間ほど周遊。
あとはムア洞窟、実際は洞窟のある丘(山を登って)景色を眺めるところ。
雨も降ってきたことで川下りや山登りはやめて、消極的に選ばれたのがバイディン寺。バイディン寺 寺院・教会
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こちらは名所旧跡ではなく、2010年完成の仏教テーマパーク?。キッチュなものは嫌いではないです。越前大仏にも、某宗教法人の総本山とかにも行っているので。
とにかくでかい、東京ドーム140個分の敷地にこれでもかと仏像が。 -
観光施設ではないとの立てつけで、入場料は無料、ただし駐車場から敷地までは数キロあり、こちらの電動カートの利用料は払ってねとのスタンス。それも片道、往復、往復+足湯付きとかにチケット代金が分かれていて、かつ説明が不親切。ちなみに電動なのは環境に配慮とのこと。
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入り口はこちら
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お出迎え、日本の寺院にはいないタイプ。
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左右の回廊に五百羅漢。本当に500体あるそうです。後ろには小ぶりな仏像、その数数千体。敷地の山の斜面にそっていて、これが数百メーター続く、延々と。
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途中に建物がいくつかあり中にはこのように、これは観音様か。
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千手観音ですね。
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別の建物には、
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座像
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立像
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大きさはこれぐらい
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仏塔、なぜかここだけ別料金、展望台としての値段といったらおこられるか。
さあ、飽きてきました。ハノイに帰りましょう。まだバイクの運転があるし。 -
さてバイクで小一時間でニンビン駅に。途中チャンアンのボート乗り場もチラ見。バイクを返し、駅へ。16:12発。今更ですが、往路復路で列車/バスと手段かえるのもよかったか。バイク屋のおねえさん、Google map の自分の店に星つけてコメント書いてくれとかフレンドリーかつ商売熱心でした。
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ベチナム統一鉄道 入線
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郵便貨物車が連結
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2段ベッド2組、4人用コンパートメント
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私は来る時と同じく普通車。文化習慣なので悪くは言いませんが、席での電話や動画視聴は当たり前、だれもイヤホンなんかしていなくて、車内にダンス音楽やドラマのセリフ、着信音、会話が響きます。
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19時過ぎにハノイ駅へ。車内からトレインストリート観ました。窓のすぐそこにカフェの電飾があっておもしろい。
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長旅で疲れたので、今日の夕食は、安心安全を第一に。QUAN AN NGON、どのガイドブック、WEBメディアにもでてくる人気店。市内に複数店舗あるようです。
予約必須の人気店とありましたが、一人だったので少し待っただけで案内されました。クアン アンゴン (ホアンキエム店) 地元の料理
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テラス席、夜風が気持ちいいい。
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立派なメニュー
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一番の売りはこのバインセヨ(ベトナム風お好み焼き、ページ左)。これを所望とウエイターにいうと、量が多く食べきれないので、よしたほうがとのアドバイス。
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結局、生春巻き、1本づつ頼める。マンゴー海鮮サラダ、熟れた甘いマンゴーではなく、青マンゴーと海老。これは本当においしかった、ソースが独特。
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そしてウェイターおすすめのチキンのロースト。(たぶん)山椒かなにかが効いていて美味。今日は異国でバイクを運転するなど大冒険でしたが、いい一日でした。
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