2024/10/24 - 2024/11/02
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Fuyuyamaさん
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ここに滞在していつも感じることは、北国の季節の移り変わりの早さです。この1週間で、来たときはまだ残っていた赤系統の紅葉が終わり、緑がかっていたカラマツが黄金色に色付きました。また、Y氏宅の庭に植えてあるシラカバの葉もほとんど落ち、梢越しに空が良く見渡せる様になっています。
残念なことは、庭の餌台に野鳥やエゾリスが姿を見せないことです。初日からせっせと餌を撒いているのですが、2日目にエゾリスが通りすがっただけ。2月や6月に、あれだけ入り浸っていたシジュカラやアカゲラなどの野鳥に至っては全く姿を見せません。残すところあと4日、果たしてどうなりますか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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10月30日、美瑛滞在7日目を迎えました。天気予報は「晴れのち雨」で最低・最高気温は1℃~14℃。また濃霧注意報も出ていますが、これまで散々天気予報に裏切られているのであまり信じないようにしています。今日は出発が少し遅れたため、いつもより近い丘の上で日の出を待ちました。6時28分、久しぶりに「オプタテシケ山」左の稜線から太陽が顔を出しました。
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丘がオレンジ色の光で包まれています。
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小麦畑が広がる丘の風景。
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今日も朝靄が丘全体を包み込んでいます。
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これはこれで、なかなか幻想的な風景です。
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陽が上がってきました。カラマツ林に朝日が当たります。
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イチオシ
緑の丘を縁取る疎林も朝日を浴びて光っています。
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こちらは鮮やかなシラカバの黄葉。ススキの群落に囲まれています。
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朝靄ではなく、朝霧を求めてあちらこちらと彷徨います。
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イチオシ
上富良野町の小高い丘でそれらしい風景に出会いました。深山峠の観覧車が見えます。
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朝食後、今日も「クリスマスツリーの木」までウォーキング。大雪山「旭岳」がキレイに見えています。一昨日の雨が山では雪になったようで冠雪しています。
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こちらは藤野の丘から撮った「トムラウシ岳」とカラマツの黄葉のコラボ。
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手前にシラカバの黄葉を入れて小麦畑の丘を1枚。
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イチオシ
本日の最後は、「ジェットコースターの道」の脇にある『一本ポプラ』で夕焼けを狙いました。最初は雲がキレイだったのですが......
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時間の経過とともにその姿を変えてしまいました。残念!
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10月31日、美瑛8日目です。いよいよ美瑛滞在も残り少なくなってきました。今日の天気は「曇りのち晴れ」で、最低・最高気温は6℃~13℃の予報です。夜中に大雨が降っていたので、寝坊ができると安心して目覚ましをセットせずに寝ていたら、6時少し前にY氏から霧が出ているので取り敢えず行ってみようと声が掛かり結局は出動となりました。
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イチオシ
丘に到着すると、確かに靄に近い霧が出ているものの肝心の太陽が出てきません。この後、何処かもっと条件が良い場所がないかと右往左往することに...。さんざん走り回った挙げ句、結局は最初にいた丘に戻ってきたところで太陽の光が差し込んできました。
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しかし、数枚シャッターを切っただけで突然のにわか雨に襲われ、朝活は終了となりました。
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イチオシ
朝食後は天気がイマイチな美瑛を離れ、約100km離れた夕張市の「シューパロ湖」へ遠征しました。数年前にここを通りかかったことがあり、カラマツの黄葉が素晴らしかったので是非もう一度とチャンスを狙っていたのです。
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湖畔のシラカバの白い幹がカラマツの黄葉を引き立てています。
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シューパロ湖は日本で2番目に大きいダム湖。夥しい数の立ち枯れの木が独特の景観をつくっています。
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美瑛ではほとんど終わってしまったシラカバの黄葉が、ここではまだしっかり残っています。手前のススキもなかなか良い味を出しています。
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折角なのでシューパロダムまで上がってきました。ダムの高さは110.6メートル、30階建てのビルに相当する高さだそう。ちなみに堰堤の長さは390mあります。
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ダムの堰堤から夕張市街地方向を見下ろします。とわ言うものの夕張の市街地からはかなり離れていますが...。
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堰堤に陣取り対岸の黄葉に陽が当たるのを気長に待ちます。
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なかなか狙ったところには当たってくれません。根負けして美瑛へ戻ることにします。
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ダムから下ってきた集落に、経済産業省より近代化産業遺産として認定された三菱石炭鉱業大夕張鉄道線「南大夕張駅」のホームと車両が保存されていました。
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展示してある車両の中にも入れました。直角の背もたれや床、そして壁や天井まで木で作られています。
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先頭の車両は「鉄人28号」の様な顔をしたラッセル車です。
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最後尾には石炭を運搬した貨車が連結されていました。
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陽も傾いてきた午後3時過ぎ、丘を一巡りします。四角い木も西日を受けオレンジ色です。
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四角い木を挟んで左側の牧草地の林も、雲の切れ間から差し込んだ強烈な光に染まっています。
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昨日に引き続き、今日も「一本ポプラ」で夕焼けを狙いましたが、ご覧のとおりあまり焼けませんでした。
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11月1日、美瑛滞在9日目を迎えました。今日から11月がスタート。今年も残すところあと2カ月。また、今回の旅も明日は帰宅日を迎えます。美瑛での残り少ない日々を悔いを残さないようにしたいところですが、やはりお天気が思うようにいきません。本日の予報は「曇り一時雨」で最低・最高気温は3℃~11℃です。昨夜の段階で今日の天気が悪いことは分かっていましたが、いつもどおり4時過ぎには起きてしまいました。5時30分を過ぎて辺りは薄らと明るくなってきましたが、やはり天気予報どおりの曇り。悪い方には外れるのに、良い方には外れたことがありません。今日は朝活はおろか、一日中写真を撮りに行けそうにもありません。
朝食後、日課となっている「クリスマスツリーの木」までウォーキングをします。かろうじて雪を被った十勝岳連峰が雲の下に姿を見せています。 -
あともう少しで「クリスマスツリーの木」という所で、ポツポツ雨が降り出しました。
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本日は、今回の滞在中で一番天気が悪い日になってしまいました。家にいてもやることがないので、白金温泉へ日帰り入浴をしてきました。
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11月2日、美瑛最終日は霧の朝でスタートしました。朝食後、少し太陽の光が感じられたので、最後にお礼参りを兼ねて丘を一周します。最低・最高気温は5℃~13℃ですが、風がないのでそれほど寒くはありません。
朝霧を求めて車を走らせます。霧は美瑛町全域に出ているわけではなく、限られた場所に出ている様です。ほぼ毎日通っている瑠辺蘂の丘で、棚引く朝霧を捉えました。これで太陽の光が当たれば良いのですが...。 -
上富良野の小高い場所に移動してきました。光の状態は相変わらずですが、霧に近づいたのでハッキリしています。
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丘に立つ印象的なポプラの木を狙います。これで太陽の光が差し込むと霧が金色に輝くハズなんですが...次回にお預けです。
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行儀良く整列しているカラマツ林。黄葉は最盛期を迎えています。
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菜の花が咲いている畑を見つけました。黄葉する木々を背景にして春と秋が共演しています。ちょっと不思議な光景です。
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この旅の最後は、「拓真館」で締めくくります。
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今回初めて知りましたが、館内は作品の複写目的以外であれば写真撮影は可でした。
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館内は前田真三氏、息子の晃氏、そして孫の景氏による作品が展示されています。
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ミュージアムショップも充実しています。
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こうして10日間に及んだ晩秋の美瑛を巡る撮影行は終わりました。2月・6月に続き、今年3回目となった美瑛訪問。変わりやすい美瑛の天気に一喜一憂するのは相変わらずですが、2月と6月の訪問時に比べると今回は恵まれた方ではと思っています。しかし、人間の欲望は果てしないもの。更なる絶景を求めて、また美瑛に足を運ぶことになるでしょう。
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