2024/10/24 - 2024/11/02
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Fuyuyamaさん
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10月24日~11月2日まで、今年3回目となる美瑛へ行ってきました。冬を間近に控えたこの時季に美瑛を訪れるのは2021年以来となります。晩秋を迎えた美瑛の見所は、何といってもカラマツの黄葉です。丘を黄金色に染めるカラマツは、澄んだ空気と相まってフォトジェニックな景観を作り出します。
今回もいつもの様に友人宅に居候ですが、途中からもう一人の写友が加わり写真三昧の日々を送りました。
さて滞在中のお天気ですが、出発前の10月22日時点の天気予報では、10月24日=曇のち晴れ、10月25日=晴れ、10月26日=晴れのち曇、10月27日=曇、10月28日=曇時々雨、10月29日=晴れ時々曇、10月30日=曇時々雨、10月31日=曇時々雨、11月1日=曇時々晴れ、11月2日=曇となっていました。それでは実際はどうだったのか?答え合わせはその都度旅行記の中でしていきます。なお、この旅行記は3回シリーズでお送りします。まず(1)では10/24(木)~10/26(土) の様子をお届けします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅のスタートは成田空港です。いつも利用しているJAL便が高いため、往路はジェットスター、復路はJALにしました。千葉に住んでいる私にとっては空港まで30分で行けるので成田発の方が好都合です。
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さすがにLCC、飛行機への搭乗はボーディング・ブリッジではなく徒歩とタラップです。でも全く問題なし。
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旭川空港到着は午前11時過ぎ。お天気は雲は多いものの一応晴れ。気温は15℃とこの時期にしては暖かい方だとか。レンタカーを待つ間、空港駐車場の一画にある「レルヒ中佐」の銅像を1枚。レルヒ中佐はオーストリアの軍人で北海道のスキー発祥に貢献した人です。
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レンタカー調達後は「就実の丘」を経由して美瑛へ向かいます。就実の丘への道路は「ジェットコースターの道」の様にアップダウンが激しい所です。道の両側はカラマツ林ですが、黄葉はもう少し先。きっと帰る頃には見頃を迎えるはずです。
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就実の丘からの絶景。手前のナナカマドは真っ赤な実を付けています。
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ちょうど紅葉は山から里に下りてきた感じ。陽があたると眩しいぐらいに輝きます。
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イチオシ
雑木林の中の紅葉もキレイです。やはり紅葉に赤が入ると艶やかですね。
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Y氏宅へ行く前に美瑛神社へ挨拶に行きました。旅の安全と良い光に恵まれます様にとお願いしました。
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美瑛神社の境内には、所々に落ち葉の絨毯が広がっていました。
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少し遅めのお昼はセイコマートの「カツ丼」560円。評判には聞いていましたが絶品でした。昼食後は街のスーパーへ食料品の買い出し。10日間暮らせる態勢を整えました。
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10月25日、美瑛滞在2日目です。昨晩の天気予報では今日は「晴れマーク」一色。天気予報を疑いもせず5時に起床し撮影ポイントへ向かうと、朝日が昇る東の空は厚い雲の壁が立ちはだかり絶望的な状況です。
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かろうじて十勝岳連峰の南の端、「前富良野岳」の裾野は焼けてきました。
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西側の幌内山地側の雲も上の部分が焼けています。
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取り敢えずカメラを三脚にセットし待機していると、雲の壁のわずかな隙間から太陽の光が差し込みました。
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イチオシ
ここから思いがけないドラマが始まりました。暫くすると、強烈な光がスポットライトの様に地表を照らし始めたのです。
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アップします。光が当たっている所といない所では明暗差がハッキリ。なかなか幻想的な風景です。
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イチオシ
最終的に、光の帯は長大なカーテンの様になって降りそそぎました。こんな凄い光芒は初めて見たとY氏も驚いていました。
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イャ~!良いものを見せてもらいました。すっかり諦めていただけに喜びもひとしおです。
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光芒が降りそそいでいるうちに、他の気になる絶景ポイントを回ります。上富良野の「ジェットコースターの道」より一本山側に入った丘の中腹に来ました。山麓に光の筋が差しています。
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植木畑の一画にある作業小屋を遠望します。まだまだ光芒は健在です。
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植木畑の裏の林を挟んだ反対側の風景です。朝活はこれで終了。朝食を食べに戻ります。
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Y氏宅から見えるミズナラの紅葉が盛りを迎えています。
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午後は天気予報どおりに晴れ渡りました。我々も秋らしいスッキリとした陽気に誘われて丘巡りに出掛けました。朝とは打って変わって雲一つありません。青空にシラカバの黄葉が映えます。
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シラカバの黄葉は終盤のところが多いですが、場所によってはまだ盛りのところもあります。噴煙を上げる十勝岳を絡めてシャッターを切ります。
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山岳風景が楽しめる「藤野の丘」にやってきました。右側の山は大雪山「旭岳(2,291m)」、北海道の最高峰です。
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黄葉に秋蒔き小麦のグリーンが鮮やか。秋と春が同居する不思議な風景です。
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中央の山は「オプタテシケ山(2,013m)」。秋蒔き小麦の緑の絨毯が広がっています。この小麦は雪の下で越冬します。
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この「藤野の丘」には邪魔な電柱や電線がありません。どこを切り取っても絶景です。
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小麦畑のグリーンと黄葉のコントラストが美しいので、ついつい同じ様な写真が多くなってしまいます。
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カラマツの黄葉はまだ少し先の様。ちょうど帰る頃がピークになりそうです。
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こちらも日本百名山の一つ「トムラウシ山(2,141m)」。大雪山、トムラウシ山、十勝岳連峰とも10月20日に初冠雪したと報じられていましたが、その後の好天で消えてしまったようです。
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イチオシ
噴煙を上げる「十勝岳(2,077m)」です。
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午後3時を回り光線の具合が良くなってきました。
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オレンジ色の光が、黄葉をより鮮やかに染め上げます。
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本日の最後は、「福富」地区を遠望する1枚です。傾いた西日が黄葉の木々を輝かせています。日没は16時31分、夕焼けにはならずアッサリと暮れていきました。
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10月26日、美瑛滞在3日目を迎えました。夜中3時にトイレで起きた時は満天の星空でしたが、朝起きると東の空は昨日以上の雲の壁になっています。天気予報は「曇りのち晴れ」で、晴れてくるのは午後2時過ぎからとのこと。ちなみに最低・最高気温は2℃~15℃で、最低気温は前日より5℃低くなっています。
朝焼けは期待できないので暫く様子を見ていましたが、少し明るくなってきたタイミングで丘巡りへ。しかし、結局は1枚も撮らずに朝活は終了です。本日は昼過ぎのJAL便で写友のI氏が合流するので、旭川空港へ迎えに行った足で午後の丘巡りがスタートしました。まず、空港から近い「五稜の丘」を一巡りします。 -
ひときは鮮やかなレモンイエローの黄葉に目を奪われます。
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ちょうど雲間から差し込んだ光が、シラカバ林の一画を浮かび上がらせました。
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ミズナラの紅葉がアーチを描いていました。
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昨日と同じように午後は青空が広がりました。「セブンスターの木」の所へやってきました。相変わらず観光客で賑わっています。
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イチオシ
私の狙いはセブンスターの木ではなく、その並びにあるシラカバ並木。黄葉が青空に映えています。
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移動の途中で波打つ様な畑に出会いました。緑の絨毯は秋蒔き小麦。境界のシラカバ林の先端が逆光で光っています。
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遠くの畑で消毒作業をするトラクターを望遠レンズで狙ってみました。
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千代田の丘の裏側から「福富の丘」方向を撮ります。
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こちらの小麦畑にも消毒作業中のトラクターがいました。まるで羽を広げて急降下している様です。
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逆光に光っているのはシラカバの黄葉でしょうか。
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新星地区の丘へ移動してきました。心安まるような穏やかな景色が広がっています。
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波打つように起伏のある地形が、独特な絶景を生み出している様に感じます。
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西日を浴びて黄葉が一段と美しく見えます。
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日没は4時30分。朝方はどうなることと思いましたが、午後から何とか挽回できました。【(2)へ続きます】
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