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エリアは「奈良」ですが、大阪・奈良・京都・滋賀にわたって国宝の十一面観音七体を見るツアーに参加しました。<br />1泊2日でこれだけの仏像を見られて満足です。<br />ただ、仏像の撮影はできませんので、十一面観音は現地で購入した絵葉書やガイドブックなどの写真からです。<br /><br />日本では国宝になっている十一面観音は七体あり、いずれも近畿地方に集中しているので、それを全部見るツアーでした。<br />ところが、今年(2024年)8月に新たに国宝になった十一面観音があり、完全なコンプリートとは言えないことに…。<br /><br />でも1泊2日で七体見るのは、自力ではなかなか難しいのでこういうツアーがあって良かったです。<br /><br />ブログに詳しい旅行記を書いています。<br />道明寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875043639.html<br />室生寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875167925.html<br />聖林寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875290699.html<br />法華寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875417708.html<br />観音寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875537505.html<br />六波羅蜜寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875657707.html<br />渡岸寺<br />https://ameblo.jp/serindia/entry-12875776606.html

国宝十一面観音めぐり

13いいね!

2024/11/10 - 2024/11/11

304位(同エリア587件中)

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杏樹

杏樹さん

エリアは「奈良」ですが、大阪・奈良・京都・滋賀にわたって国宝の十一面観音七体を見るツアーに参加しました。
1泊2日でこれだけの仏像を見られて満足です。
ただ、仏像の撮影はできませんので、十一面観音は現地で購入した絵葉書やガイドブックなどの写真からです。

日本では国宝になっている十一面観音は七体あり、いずれも近畿地方に集中しているので、それを全部見るツアーでした。
ところが、今年(2024年)8月に新たに国宝になった十一面観音があり、完全なコンプリートとは言えないことに…。

でも1泊2日で七体見るのは、自力ではなかなか難しいのでこういうツアーがあって良かったです。

ブログに詳しい旅行記を書いています。
道明寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875043639.html
室生寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875167925.html
聖林寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875290699.html
法華寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875417708.html
観音寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875537505.html
六波羅蜜寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875657707.html
渡岸寺
https://ameblo.jp/serindia/entry-12875776606.html

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 今回見た十一面観音があるお寺の拝見券および縁起。<br /><br />大阪府<br />・道明寺<br />奈良県<br />・室生寺<br />・聖林寺<br />・法華寺<br />京都府<br />・大御堂観音寺<br />・六波羅蜜寺<br />滋賀県<br />・渡岸寺(向源寺)

    今回見た十一面観音があるお寺の拝見券および縁起。

    大阪府
    ・道明寺
    奈良県
    ・室生寺
    ・聖林寺
    ・法華寺
    京都府
    ・大御堂観音寺
    ・六波羅蜜寺
    滋賀県
    ・渡岸寺(向源寺)

  • 一つ目。<br />道明寺の入り口。

    一つ目。
    道明寺の入り口。

    道明寺 寺・神社・教会

  • 境内に石碑があります。<br />このお寺は尼寺で、菅原道真の叔母がいたことで、大宰府に行く前に立ち寄ったということです。そしてこちらの十一面観音は菅原道真が刻んだと言われています。おそらくこの地域一帯に土師氏がおり、そのうちの仏師が作ったものでしょう。

    境内に石碑があります。
    このお寺は尼寺で、菅原道真の叔母がいたことで、大宰府に行く前に立ち寄ったということです。そしてこちらの十一面観音は菅原道真が刻んだと言われています。おそらくこの地域一帯に土師氏がおり、そのうちの仏師が作ったものでしょう。

  • 石碑の側面

    石碑の側面

  • お寺の説明

    お寺の説明

  • 本堂。<br />この中に十一面観音が収められています。

    本堂。
    この中に十一面観音が収められています。

  • 道明寺で売っていた絵葉書。<br />平安時代、木像・一木造、像高98cm。

    道明寺で売っていた絵葉書。
    平安時代、木像・一木造、像高98cm。

  • 室生寺。<br />ここからは入れません。ここから右の方へ行くと拝観券売り場があります。

    室生寺。
    ここからは入れません。ここから右の方へ行くと拝観券売り場があります。

    室生寺 寺・神社・教会

  • 拝観券売り場から入ると、すぐに宝物殿があります。<br />十一面観音他いろいろ仏像があります。<br />もとは本堂に安置されていたものを、保存のためもあって令和になって宝物殿を作ってここに移しました。

    拝観券売り場から入ると、すぐに宝物殿があります。
    十一面観音他いろいろ仏像があります。
    もとは本堂に安置されていたものを、保存のためもあって令和になって宝物殿を作ってここに移しました。

  • 売店で室生寺のガイドブックを売っていたので買いました。その中の十一面観音の写真。<br />平安時代初期、榧一木造、像高196.2cm。

    売店で室生寺のガイドブックを売っていたので買いました。その中の十一面観音の写真。
    平安時代初期、榧一木造、像高196.2cm。

  • 仁王門。

    仁王門。

  • 仁王門を入って左手の階段を上がると金堂があります。国宝。<br />本尊は釈迦如来(国宝)。十一面観音ももとはここにありました。入場は別料金。

    仁王門を入って左手の階段を上がると金堂があります。国宝。
    本尊は釈迦如来(国宝)。十一面観音ももとはここにありました。入場は別料金。

  • 金堂の左手にある弥勒堂。<br />弥勒菩薩立像(重要文化財)があります。

    金堂の左手にある弥勒堂。
    弥勒菩薩立像(重要文化財)があります。

  • さらに階段があります。石がそのまま段になっているので上り下りが大変。

    さらに階段があります。石がそのまま段になっているので上り下りが大変。

  • 階段を上ると本堂・灌頂堂があります。国宝。<br />如意輪観音(重要文化財)があります。<br />

    階段を上ると本堂・灌頂堂があります。国宝。
    如意輪観音(重要文化財)があります。

  • ここからさらに階段を上りますと、有名な室生寺の五重の塔があります。国宝。<br />1998年に台風による倒木で損傷を受けましたが、見事に修復されました。

    ここからさらに階段を上りますと、有名な室生寺の五重の塔があります。国宝。
    1998年に台風による倒木で損傷を受けましたが、見事に修復されました。

  • 五重の塔。<br />さらにこの上に奥の院もありますが、ここで引き返すことにしました

    五重の塔。
    さらにこの上に奥の院もありますが、ここで引き返すことにしました

  • 本堂まで降りてきますと、石仏が並んでいました。

    本堂まで降りてきますと、石仏が並んでいました。

  • 石仏のアップ

    石仏のアップ

  • 石仏。<br />色々な種類の尊像があります。

    石仏。
    色々な種類の尊像があります。

  • 北畠親房のお墓もあります。

    北畠親房のお墓もあります。

  • 本堂の前方に四角い水場があります。

    本堂の前方に四角い水場があります。

  • 仁王門の前まで降りてきました。池があります。

    仁王門の前まで降りてきました。池があります。

  • 仁王門を出ました。<br />紅葉にはまだ少し早いようです。

    仁王門を出ました。
    紅葉にはまだ少し早いようです。

  • 川沿いに橋が架かっています。

    川沿いに橋が架かっています。

  • 室生川

    室生川

  • 太鼓橋がかかっています。

    太鼓橋がかかっています。

  • 室生寺を出たところにある料理屋さん「橋本屋」で山菜料理の昼食。<br />食べ始めてからとろろ汁が出てきました。

    室生寺を出たところにある料理屋さん「橋本屋」で山菜料理の昼食。
    食べ始めてからとろろ汁が出てきました。

  • 聖林寺(桜井市)

    聖林寺(桜井市)

    聖林寺 寺・神社・教会

  • 本堂。<br />本尊は石造の地蔵菩薩です。地蔵菩薩の周囲にいくつか仏像。

    本堂。
    本尊は石造の地蔵菩薩です。地蔵菩薩の周囲にいくつか仏像。

  • 地蔵菩薩の右手に小さな部屋があり、厨子があります。<br />もとは大神神社の神宮寺に十一面観音があったのですが、明治の神仏分離でこちらに移されました。その時に厨子を作って納めました。<br />十一面観音は今は観音堂に移されており、ここには十一面観音の姿を写した西陣織のタピスリーがかかっています。

    地蔵菩薩の右手に小さな部屋があり、厨子があります。
    もとは大神神社の神宮寺に十一面観音があったのですが、明治の神仏分離でこちらに移されました。その時に厨子を作って納めました。
    十一面観音は今は観音堂に移されており、ここには十一面観音の姿を写した西陣織のタピスリーがかかっています。

  • この部屋から三輪山が望めます。

    この部屋から三輪山が望めます。

  • 十一面観音は令和になって観音堂が作られ、そこに納められました。<br />天平、木心乾漆、像高209.1cm。<br />大きいです。ガラスケースに入っていて、360度回って見られます。<br /><br />これはお寺で売っていた絵葉書です。

    十一面観音は令和になって観音堂が作られ、そこに納められました。
    天平、木心乾漆、像高209.1cm。
    大きいです。ガラスケースに入っていて、360度回って見られます。

    これはお寺で売っていた絵葉書です。

  • 聖林寺を出たところの風景。高台でながめがいいです。

    聖林寺を出たところの風景。高台でながめがいいです。

  • 法華寺へ。<br />これは入り口の案内。

    法華寺へ。
    これは入り口の案内。

    法華寺 寺・神社・教会

  • 本堂。十一面観音はこちらの本尊です。<br />平安時代初期、木像・一木造、像高1m

    本堂。十一面観音はこちらの本尊です。
    平安時代初期、木像・一木造、像高1m

  • 薬師堂。

    薬師堂。

  • 赤い鳥居がありました。<br />奥にお稲荷さんがありました。

    赤い鳥居がありました。
    奥にお稲荷さんがありました。

  • からふろ。

    からふろ。

  • 「からふろ」の説明。

    「からふろ」の説明。

  • その奥に小さな祠。

    その奥に小さな祠。

  • 夕方になって閉まるギリギリになりました。<br />私たちのツアーの一行が出たらすぐに扉が閉められました。

    夕方になって閉まるギリギリになりました。
    私たちのツアーの一行が出たらすぐに扉が閉められました。

  • 駐車場から見た法華寺の堂宇の屋根。

    駐車場から見た法華寺の堂宇の屋根。

  • 宿泊はグランヴィリオホテル奈良和蔵。<br />温泉ホテルです。<br />ここは部屋の入口。

    宿泊はグランヴィリオホテル奈良和蔵。
    温泉ホテルです。
    ここは部屋の入口。

    グランヴィリオホテル奈良 ‐和蔵‐ 宿・ホテル

  • ベッドルーム

    ベッドルーム

  • ホテルの部屋

    ホテルの部屋

  • 翌朝はまず大御堂観音寺に向かいます。<br />駐車場から歩いて行きますと、田園風景の中にお寺の屋根が見えてきます。

    翌朝はまず大御堂観音寺に向かいます。
    駐車場から歩いて行きますと、田園風景の中にお寺の屋根が見えてきます。

  • 観音寺の本堂。<br />この中に本尊の十一面観音があります。

    観音寺の本堂。
    この中に本尊の十一面観音があります。

    観音寺(普賢寺大御堂) 寺・神社・教会

  • 本堂に近づきます。

    本堂に近づきます。

  • 本堂の階段のところに「お水取り御用」という札のかかった竹が立て掛けられていました。<br />東大寺のお水取りのたいまつに使うもので、例年こちらで採れる竹を献上します。

    本堂の階段のところに「お水取り御用」という札のかかった竹が立て掛けられていました。
    東大寺のお水取りのたいまつに使うもので、例年こちらで採れる竹を献上します。

  • 十一面観音。<br />天平、木心乾漆、像高172.7cm。<br /><br />こちらでは「南山城の古寺」というガイドブックが売っていました。<br />その中の写真。

    十一面観音。
    天平、木心乾漆、像高172.7cm。

    こちらでは「南山城の古寺」というガイドブックが売っていました。
    その中の写真。

  • 本尊を祀る部屋の隣に小部屋があります。そこに信者の方が絵で般若心経を表して書いたものが額装されていました。こちらは撮影可。

    本尊を祀る部屋の隣に小部屋があります。そこに信者の方が絵で般若心経を表して書いたものが額装されていました。こちらは撮影可。

  • 六波羅蜜寺。<br />立派な正面玄関ですが、ここは閉じられていて左の方に入り口があります。<br /><br />こちらの十一面観音は12年に一度、辰年のみに開帳される秘仏です。今年はその御開帳の年とあって、たくさんの人が参拝に訪れています。

    六波羅蜜寺。
    立派な正面玄関ですが、ここは閉じられていて左の方に入り口があります。

    こちらの十一面観音は12年に一度、辰年のみに開帳される秘仏です。今年はその御開帳の年とあって、たくさんの人が参拝に訪れています。

    六波羅蜜寺 寺・神社・教会

  • 大きくて立派な本堂。<br />この中に十一面観音があります。<br />平安時代、木像・一木造、像高258cm。

    大きくて立派な本堂。
    この中に十一面観音があります。
    平安時代、木像・一木造、像高258cm。

  • 本堂。

    本堂。

  • 本堂の横の道を行きますと令和館があります。<br />有名な空也上人像など仏像いろいろたくさん展示されています。

    本堂の横の道を行きますと令和館があります。
    有名な空也上人像など仏像いろいろたくさん展示されています。

  • 六波羅蜜寺と言えば六波羅探題があった所。

    六波羅蜜寺と言えば六波羅探題があった所。

  • 平清盛塚もあります。

    平清盛塚もあります。

  • 阿古屋塚。

    阿古屋塚。

  • 六波羅蜜寺の近辺は「六道の辻」と呼ばれ、この世とあの世の境目に当たると言われました。

    六波羅蜜寺の近辺は「六道の辻」と呼ばれ、この世とあの世の境目に当たると言われました。

  • 六道の辻地蔵尊。

    六道の辻地蔵尊。

  • その向かいに「幽霊子育て飴」のお店。

    その向かいに「幽霊子育て飴」のお店。

  • この道を少し行きますと、小野篁ゆかりの六道珍皇寺があります。

    この道を少し行きますと、小野篁ゆかりの六道珍皇寺があります。

  • 小野篁御旧跡

    小野篁御旧跡

  • 境内の中。

    境内の中。

  • お寺の説明文

    お寺の説明文

  • 閻魔大王と小野篁の像があるお堂。

    閻魔大王と小野篁の像があるお堂。

  • 六波羅蜜寺に戻ってきました。<br />入り口近くには新しい十一面観音があります。

    六波羅蜜寺に戻ってきました。
    入り口近くには新しい十一面観音があります。

  • 渡岸寺(向源寺)。

    渡岸寺(向源寺)。

    渡岸寺観音堂 寺・神社・教会

  • 仁王門

    仁王門

  • 本堂。<br />ここには別の十一面観音が本尊として祀られています。ただしこの時は貸し出し中。

    本堂。
    ここには別の十一面観音が本尊として祀られています。ただしこの時は貸し出し中。

  • 本堂の右手に近年建てられた収蔵庫に十一面観音その他の仏像が収められています。<br />十一面観音はガラスなどもなく360度回って見られます。<br />平安時代前期、檜一木造、像高195cm。<br /><br />売店で渡岸寺のガイドブックを売っていました。十一面観音の写真がいっぱいで、ほとんど十一面観音写真集。そのうちの1枚。

    本堂の右手に近年建てられた収蔵庫に十一面観音その他の仏像が収められています。
    十一面観音はガラスなどもなく360度回って見られます。
    平安時代前期、檜一木造、像高195cm。

    売店で渡岸寺のガイドブックを売っていました。十一面観音の写真がいっぱいで、ほとんど十一面観音写真集。そのうちの1枚。

  • 戦国時代、浅井家の所領だったこのあたり一帯を織田信長が攻め込みます。<br />戦乱を避けて、住職と近隣住民が十一面観音を地下に埋めて守りました。<br />ここがその場所だということです。

    戦国時代、浅井家の所領だったこのあたり一帯を織田信長が攻め込みます。
    戦乱を避けて、住職と近隣住民が十一面観音を地下に埋めて守りました。
    ここがその場所だということです。

  • その説明。

    その説明。

  • 旧本堂があったらしい。

    旧本堂があったらしい。

  • 境内の片隅に鳥居がありました。天神社だそうです。

    境内の片隅に鳥居がありました。天神社だそうです。

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