2023/10/06 - 2023/10/06
130位(同エリア890件中)
とーりさん
一泊二日の「空旅short」、第3弾は広島地区としました。まずは初訪問となるかつての鎮守府所在地、今は自衛隊の地方総監部という重要な施設がある呉を「大和ミュージアム」を中心に歩き、続いてレンタカーを走らせ、大戦末期の大空襲で犠牲となった多くの軍艦が眠るその周辺の島々を訪問しました。翌日は久々の訪問となる広島市内や多くの観光客で賑わう宮島へ。かつて観光したことのあるこれらの地も既に10年以上ご無沙汰しており、ほぼ初訪問のような感じで回ることができ、色々新鮮な発見がありました。また、今回立ち飲み屋で地のものを食べるという新たな旅のスタイルを楽しむことができ、充実した旅をすることができました。
日程は以下の通りです。
1日目(10/6)羽田 ⇒ 広島・・・呉市内・・・倉橋島・江田島・・・広島・・・ホテル
2日目(10/7)ホテル・・・広島市内めぐり・・・宮島・・・岩国 ⇒ 羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
続いては常設展。艦船だけでなく呉の軍港としての歴史も解説しています。考えてみれば大和ミュージアムは愛称で、正式名称は「呉市海事歴史科学館」というのでこちらの方がメインの展示になると思います。
(大和ミュージアム10:35~12:10) -
呉の地形図がありました。内海で島嶼が多く、山が海に迫っており平地が狭い地形です。軍港として選ばれた理由はこんなところにあるのかもしれません。
-
見学者も多く、結構皆さん熱心に観覧していました。
-
そんな中、やっぱり軍艦模型もあります。こちらは戦艦「金剛」、太平洋戦争に参加した12戦艦中最古で唯一外国生まれ(英国)の艦です。最古参でありながら30ノットの高速を活かし大戦中各方面で活躍しました。最期もまた、唯一潜水艦の雷撃により沈没した戦艦となっています。
-
こちらは戦艦「長門」。後の大和型が秘匿された存在だったので、国民の多くに海軍のシンボル的存在と親しまれた艦だったようです。12戦艦中唯一戦後まで作戦行動可能な状態で生き残り、戦後の原爆実験で沈みました。
-
「長門」もバンダイプラモ1/2,000で持っていました。
-
こうして見るとやっぱり良くできたプラモだなと思います。
-
こちらは企画展でもご紹介した空母「赤城」です。
-
続いて上段が妙高型重巡「那智」、下段が高雄型重巡「愛宕」です。妙高型の改良版が高雄型とのことですが、見た目の印象は大分違います。愛宕は艦隊旗艦を長年務め最期はレイテ沖海戦で潜水艦の雷撃で、那智はレイテ沖海戦後のマニラ湾空襲により沈没しました。
-
こちらもバンダイ1/2000プラモ、愛宕の同型艦「高雄」です。箱は無く長年に渡り保存状態も悪かったため、砲塔部が吹き飛んでしまっています。
-
こちらは重巡「最上」。フルタの軍艦コレクションのものです。彩色もあり台座付きです。最上は名簿上は軽巡洋艦ですが20cm主砲を備えた実質重巡洋艦です。しかも後期の改装で航空巡洋艦となりプラモにも飛行機が付いています。
-
主役の大和についての詳しい説明パネルもありました。
-
艦船だけでなく航空機模型の展示もあります。
-
まずこちらは艦上爆撃機「彗星」。大戦中期以降主力爆撃機として活躍した機です。
-
こちらは有名な艦上戦闘機「紫電改」。零戦の後継機種として活躍した機です。
-
ここ呉に関連のある艦艇の写真が一面に飾られていました。
-
こちらは戦艦「伊勢」、呉大空襲で大破着底した姿です。なんとも物悲しい姿です。
-
伊勢と同型艦「日向」も戦争後期には航空戦艦として改装を受けていましたが、「航空」の方は最後まであまり使用されることは無かったようです。
-
常設展ブースもひと通り見たのでいよいよこのミュージアムの目玉、戦艦「大和」の1/10模型をじっくり見ようと思います。ミュージアムに入場したときから見えるのですが、なるべく見ないようにしておきました。
-
こちらはドックに入った模型。こういうのも面白いです。
-
いやあ、それにしてもデカいです。この模型は「男たちの大和」という映画に使われその後ここ大和ミュージアムに寄贈されたものです。そういえばその昔「連合艦隊」というやはり映画に使われた1/20の戦艦大和の模型もあったっけ。
-
こちらは艦首部分からのアップ。「宇宙戦艦ヤマト」的なカットです。やはり迫力があります。
-
隣のフロアには特殊潜航艇「海龍」と零戦が展示してあります。
-
「海龍」は魚雷を装填していますがほとんど実戦には参加できなかったようです。
-
こちらは「零戦」、言わずと知れた名機です。登場時群を抜いた性能で鮮烈な印象を残した零戦もその高性能故か後継機種はなかなか現れず、太平洋戦争全般に渡って使用されました。
-
大和模型のあるフロアは吹き抜けになっていて上階はぐるりと通路が回っていて、大きな窓越しに呉の港を眺められるようになっています。
-
上階の脇にはブースもあってこちらも連合艦隊の模型がずらりと飾られています。
-
上階をめぐる通路から大和模型を上から眺められる趣向となっています。このあたりは急降下爆撃機目線の角度という感じでしょうか。
-
上から眺めてもやはり大きいです。
-
後方上部からの眺めはなかなかないと思います。これも大和ミュージアムならではです。
-
ちなみにこちらがバンダイ1/2,000ネービーコレクションの大和です。プラモも損傷は激しいながら残っていました。
-
大和はフルタの軍艦コレクションにもあり、こちらも残っていました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
とーりさんの関連旅行記
呉・海田・安浦(広島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
32