window.grumi = { cfg: { advs: { "56474546": true,"58001426": true,"4588395787": true,"4601311364": true,"4829205770": true,"4838987244": true,"4821338128": true,"31963346": true,"4699022531": true,"4603732973": true,"4803603968": true,"4959629971": true,"4604246571": true,"4606374940": true,"4486756552": true,"4600251007": true,"4408203299": true,"5046561996": true } }, key: '8c541cfb-1495-4c0c-afcc-615a2f08902b' };
日光旅行記(ブログ) 一覧に戻る
蕁麻疹が出たりしたのでリフレッシュのため、有給を使い日光へ出かけました。<br />日光は日帰り圏内ですが、温泉宿に泊まってゆっくり過ごしました。<br /><br />■日程 <br />・06月30日 赤羽⇒渋川⇒日光<br />・07月01日 日光⇒渋川⇒赤羽<br /><br />■鉄道<br />・赤羽10:10⇒渋川11:36(草津・四万1号)<br />・渋川16:26⇒赤羽17:58(草津・四万4号)<br /><br />■費用<br />・草津・四万1号 1,790円(チケットレス割引)<br />・草津・四万4号 1,220円(チケットレス35%OFF)<br />・JR乗車券 3,960円<br />・ゆとりろ日光 30,000円(レイクビューツイン夕朝食付35,200円/クーポン▲5,000/ポイント▲200)<br />・トヨタレンタカー 14,616円(C2基本17,270円/免責3,300/特割▲3,454/マイル▲2,500)

中禅寺湖の遊覧船に乗ってみました

2いいね!

2024/06/30 - 2024/07/01

2820位(同エリア3361件中)

0

36

arooy

arooyさん

この旅行記スケジュールを元に

蕁麻疹が出たりしたのでリフレッシュのため、有給を使い日光へ出かけました。
日光は日帰り圏内ですが、温泉宿に泊まってゆっくり過ごしました。

■日程
・06月30日 赤羽⇒渋川⇒日光
・07月01日 日光⇒渋川⇒赤羽

■鉄道
・赤羽10:10⇒渋川11:36(草津・四万1号)
・渋川16:26⇒赤羽17:58(草津・四万4号)

■費用
・草津・四万1号 1,790円(チケットレス割引)
・草津・四万4号 1,220円(チケットレス35%OFF)
・JR乗車券 3,960円
・ゆとりろ日光 30,000円(レイクビューツイン夕朝食付35,200円/クーポン▲5,000/ポイント▲200)
・トヨタレンタカー 14,616円(C2基本17,270円/免責3,300/特割▲3,454/マイル▲2,500)

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー JR特急
旅行の手配内容
個別手配
  • ■1日目 2024年6月30日(日)<br />群馬県側から日光へ向かうため、渋川駅で車を借ります。<br />(赤羽10:10⇒渋川11:36)

    ■1日目 2024年6月30日(日)
    群馬県側から日光へ向かうため、渋川駅で車を借ります。
    (赤羽10:10⇒渋川11:36)

    渋川駅

  • 渋川から、沼田、片品を通り過ぎて14:30頃、中禅寺湖に到着。

    渋川から、沼田、片品を通り過ぎて14:30頃、中禅寺湖に到着。

    中禅寺湖 自然・景勝地

  • 湖畔の土産物屋は、閑散としていました。<br />日曜日の午後だからか、はたまた梅雨の時期だからか、そもそも奥日光を訪れる観光客は少ないのか、理由は分かりません。

    湖畔の土産物屋は、閑散としていました。
    日曜日の午後だからか、はたまた梅雨の時期だからか、そもそも奥日光を訪れる観光客は少ないのか、理由は分かりません。

  • アヒルタイプの足漕ぎボートは、まだ存在するんですね。<br />昔、あれに乗って競争した記憶があります。

    アヒルタイプの足漕ぎボートは、まだ存在するんですね。
    昔、あれに乗って競争した記憶があります。

  • 散歩の途中で雨が降ってきたので、早々にホテルへチェックイン。<br />

    散歩の途中で雨が降ってきたので、早々にホテルへチェックイン。

    ゆとりろ日光 宿・ホテル

  • 部屋からの眺め。<br />中禅寺湖が見渡せて良いのですが、天気はいまいちです。

    部屋からの眺め。
    中禅寺湖が見渡せて良いのですが、天気はいまいちです。

  • チェックインすると、このようなレシート状のものが出てきて、対面での説明はなし。<br />省力化は歓迎です。<br />なので、もう少しきっちりと説明を書いてほしいものです。<br />

    チェックインすると、このようなレシート状のものが出てきて、対面での説明はなし。
    省力化は歓迎です。
    なので、もう少しきっちりと説明を書いてほしいものです。

  • 風呂に入った後、夕食開始。<br />外国人観光客を意識しているのか、洋風メニューでした。

    風呂に入った後、夕食開始。
    外国人観光客を意識しているのか、洋風メニューでした。

  • 前菜の後、サラダが出て、その後はメインの肉料理。<br />食べ慣れないためか、何か調子がでません。

    前菜の後、サラダが出て、その後はメインの肉料理。
    食べ慣れないためか、何か調子がでません。

  • パスタの後は、デザートとコーヒーで終了。<br />美味しかったものの、塩加減が少し強めでした。<br />温泉宿はやはり和食がいいなあ、と再認識しました。

    パスタの後は、デザートとコーヒーで終了。
    美味しかったものの、塩加減が少し強めでした。
    温泉宿はやはり和食がいいなあ、と再認識しました。

  • 周囲に出かける場所もないので、夕食後は部屋でゆっくり過ごしました。

    周囲に出かける場所もないので、夕食後は部屋でゆっくり過ごしました。

  • ■2日目 7月1日(月)<br />朝風呂に入った後、朝食。<br />和か洋かよく分からない献立ですね。<br />それはそれとして完食しました。<br />

    ■2日目 7月1日(月)
    朝風呂に入った後、朝食。
    和か洋かよく分からない献立ですね。
    それはそれとして完食しました。

  • 日光には何回か来ていますが、今回、遊覧船に初乗船します。<br />ホテルのすぐ近くに中禅寺湖遊覧船乗場(船の駅)があり、こちらから乗船。

    日光には何回か来ていますが、今回、遊覧船に初乗船します。
    ホテルのすぐ近くに中禅寺湖遊覧船乗場(船の駅)があり、こちらから乗船。

  • 09:30発の始発便は、他に乗客がなく貸し切り状態でした。<br />乗務員の方の数が多くて、なんだか申し訳ない感じです。

    09:30発の始発便は、他に乗客がなく貸し切り状態でした。
    乗務員の方の数が多くて、なんだか申し訳ない感じです。

  • 出航してすぐに、男体山が右手にドーンと鎮座している姿が見えました。<br />この方向からは、整った三角形の形をしていますね。<br />信仰対象となるのも分かる気がします。

    出航してすぐに、男体山が右手にドーンと鎮座している姿が見えました。
    この方向からは、整った三角形の形をしていますね。
    信仰対象となるのも分かる気がします。

  • 遊覧船は反時計回りに湖の半分くらいを回るコースでした。<br />こちらは、最初に停泊する「菖蒲ヶ浜」という場所。

    遊覧船は反時計回りに湖の半分くらいを回るコースでした。
    こちらは、最初に停泊する「菖蒲ヶ浜」という場所。

  • その後「上野島」という小島をかすめて進み、

    その後「上野島」という小島をかすめて進み、

  • 通常は、大使館別荘記念公園に停泊します。<br />しかし、この日は気象条件が良くないとの理由で、目の前を通過。<br />

    通常は、大使館別荘記念公園に停泊します。
    しかし、この日は気象条件が良くないとの理由で、目の前を通過。

  • 次の停泊地「立木観音前」で下船し、歩いて元別荘を目指します。

    次の停泊地「立木観音前」で下船し、歩いて元別荘を目指します。

  • 歩くこと10分程度で、英国大使館の元別荘に到着。<br />ただし、一旦通過します。

    歩くこと10分程度で、英国大使館の元別荘に到着。
    ただし、一旦通過します。

  • その少し奥に、イタリア大使館の元別荘があります。

    その少し奥に、イタリア大使館の元別荘があります。

    イタリア大使館別荘記念公園 名所・史跡

  • 湖に向かって大きく窓が開かれていて、開放感のある造りですね。

    湖に向かって大きく窓が開かれていて、開放感のある造りですね。

  • 窓越しに桟橋のようなものが見えました。<br />小型ボートが停泊するのかもしれません。

    窓越しに桟橋のようなものが見えました。
    小型ボートが停泊するのかもしれません。

  • 別荘の奥の方が喫茶スペースになっていたので、コーヒーを飲みながら少し休憩。<br />ちょっと贅沢な時間を過ごしました。<br />

    別荘の奥の方が喫茶スペースになっていたので、コーヒーを飲みながら少し休憩。
    ちょっと贅沢な時間を過ごしました。

  • 元イタリア大使館の別荘を後にし、

    元イタリア大使館の別荘を後にし、

  • 英国大使館の別荘に戻ってきました。

    英国大使館の別荘に戻ってきました。

    英国大使館別荘記念公園 公園・植物園

  • こちらも湖に向かって、大きく窓が切られています。

    こちらも湖に向かって、大きく窓が切られています。

  • 2階から見た景色。<br />天気が良ければ最高でしょう。

    2階から見た景色。
    天気が良ければ最高でしょう。

  • アーネスト・サトウに関連した展示物もあって、色々と楽しめました。

    アーネスト・サトウに関連した展示物もあって、色々と楽しめました。

  • 30分もあれば見て回れると思っていたのですが、気が付いたら1時間半ほど過ぎていて、急いで「立木観音前」へ戻ります。

    30分もあれば見て回れると思っていたのですが、気が付いたら1時間半ほど過ぎていて、急いで「立木観音前」へ戻ります。

  • 結局、10:20分に到着し12:20分発の船に乗ることになりました。

    結局、10:20分に到着し12:20分発の船に乗ることになりました。

  • ここから見た男体山も整った形をしています。

    ここから見た男体山も整った形をしています。

  • 遊覧船は初めてでしたが、受付で丁寧に説明していただき、特に迷うようなこともありませんでした。<br />ありがとうございました。<br />次は、歩いて湖畔めぐりをしてみたいと思います。

    遊覧船は初めてでしたが、受付で丁寧に説明していただき、特に迷うようなこともありませんでした。
    ありがとうございました。
    次は、歩いて湖畔めぐりをしてみたいと思います。

  • その後、華厳の滝にも寄ってみました。<br />遥か昔、遠足か修学旅行で来た記憶が蘇ってきましたが、こんな感じだったかなあという程度の感想です。<br />ここではなく、戦場ヶ原へ寄ればよかったと少し後悔。<br />

    その後、華厳の滝にも寄ってみました。
    遥か昔、遠足か修学旅行で来た記憶が蘇ってきましたが、こんな感じだったかなあという程度の感想です。
    ここではなく、戦場ヶ原へ寄ればよかったと少し後悔。

    華厳滝 自然・景勝地

  • 日光から渋川を目指して山を下って行く途中、川場にある道の駅に立ち寄り、有名なチーズを購入。<br />噂にたがわず、美味しかったです。<br />ただそれ以上に、「かわばんち」という店で食べたおにぎりの美味しさに感動しました。<br />

    日光から渋川を目指して山を下って行く途中、川場にある道の駅に立ち寄り、有名なチーズを購入。
    噂にたがわず、美味しかったです。
    ただそれ以上に、「かわばんち」という店で食べたおにぎりの美味しさに感動しました。

  • 平地ではピークを過ぎた紫陽花が、ここでは見頃。<br />なんだか得した気分です。<br />その後、渋川で車を返却して帰宅。<br />(渋川16:26⇒赤羽17:58)

    平地ではピークを過ぎた紫陽花が、ここでは見頃。
    なんだか得した気分です。
    その後、渋川で車を返却して帰宅。
    (渋川16:26⇒赤羽17:58)

    道の駅 川場田園プラザ 道の駅

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP