2024/09/21 - 2024/10/06
132位(同エリア389件中)
ピサン・ザプラさん
- ピサン・ザプラさんTOP
- 旅行記35冊
- クチコミ48件
- Q&A回答0件
- 24,451アクセス
- フォロワー4人
--10月2日(水)--
アイスランド11日目。本日レンタカー旅最終日となります。
お、こいつ訪問者稼ぎのためについに下ネタに走ったかと思った方。滅相もございません。いつだって私は健全なブログ運営を心がけており、お子様が見ても安心で安全なブログを目指しております。ゆく末は文部科学省推奨の教科者に載る文章、齋藤孝先生が推薦する「声に出して読みたい日本語のブログ」ベスト10選にいつか選ばれることを期待しております。(妄想・妄言だけでは罪に問われません。)
そんなマインド携えた私が、よしんば下ネタに走って炎上商法に頼るとでも?なるほど、こんな長い前置きを丁寧に読んでくれている方向けにキンタマーニとはなんなのかをご説明致しましょう!
「Cintamani 」とは、アイスランドを代表するアウトドアブランドの1つです。決して小学生が好きなワードの方のキン〇マではございません。
※「シンタマニーニ」、「チンタマーニ」という言い方でもいいそうですが、アイスランド人に聞いたら「キンタマーニ」という言い方でいいと言っていたので、本稿では「キ」の表記で進めます。
その証拠にちゃんとホームページもございます。由緒あるブランドなのです。
Cintamani公式サイト
https://www.cintamani.is/
しかし、街中で見かけるアイスランドブランドのお店は66°NorthやIce wearばかり。数年前からどんどんシェアを落としていき、2024年現在営業している直営店はHafnarfjörður(ハフナルフィヨルズゥル)近辺にしかなく、レイキャビク周辺で購入できず買いに行くだけでも一苦労。アイスランド旅行において、その存在を認知せずに帰ってしまう旅行者も多数いるため、まさに幻のブランドと呼ぶにふさわしいでしょう。
冒険を抜けてきた後でないと解放されないレアアイテム。RPGの鉄板ですね。本日はそんな伝説のお店を訪ねる回です。果たして幻のウェアは手に入るのか!?今日もサムネですでにネタバレが起こっていますが元気よくスタートです。
※肝心のキンタマーニの写真は後半の方になります。
[日程]
------------------
9/21 クアラルンプール(02:40)→コペンハーゲン(13:15) --乗り継ぎ-- コペンハーゲン(16:50)→レイキャビク(18:05)
9/22 レイキャビク市内散策+ヘルガフェル山(登山)
9/23 ケルリンガルフィヨルツアー参加 ※レイキャビク滞在
9/24 スナイフェルズネス半島周遊ツアー参加 ※レイキャビク滞在
9/25 (レンタカー1日目)グリムールの滝 / キャンプ場:Skátabúðir Campsite
9/26 (レンタカー2日目)シウルグリューヴル(涙の谷)→ランドマンナロイガル(事故発生) / キャンプ場:Landmannalaugar Campsite
9/27 (レンタカー3日目)ランドマンナロイガルから脱出 →セルフォス(車修理のため町まで帰る) / キャンプ場:Skátabúðir Úlfjótsvatni
9/28 (レンタカー4日目)セルフォス→セリャラントスフォス→スコガフォス / Guesthouse Kverna
9/29 (レンタカー5日目)スコガフォス→スカフタフェトル国立公園/ キャンプ場:Skaftafell Campsite
9/30 (レンタカー6日目)ダイアモンド・ビーチ→ムラグリュフールキャニオン / キャンプ場:Tjaldstæðið Kirkjubær II
10/1 (レンタカー7日目)フャズラオルグリューブル(※羽と川の峡谷)→ディルホゥラエイ / ホテル:Midgard Base Camp
10/2 (レンタカー8日目)クヴェラゲルジ→Strandarkirkja教会→レイキャビクに戻る
10/3 (レンタカー9日目)レンタカーを返しにいく(朝9時まで)、レイキャビク市内散策、お土産探し
10/4 午前中フリー / レイキャビク(16:30発)→コペンハーゲン(21:45着)
10/5 コペンハーゲン(15:35発)→クアラルンプール(14:25着)
------------------
◆アイスランド気象局のホームページ
https://en.vedur.is/weather/forecasts/areas/
◆道路の状況(road conditon in iceland)
https://umferdin.is/en
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日はクヴォルスヴォールルからスタート。一気にレイキャビクまで寄り道せずに帰ってしまうと午前だけで旅行記が完結するため、ネタを広げるため最後の地であるクヴェラゲルジへまずは向かいます。
-
クヴェラゲルジに到着後は、「Reykjadalur Hot Spring Thermal River」という温泉に行きます。アイスランド訪問者の間では知る人ぞ知るハイキングもできて温泉にも入れる場所として知られております。最終日は温泉で汗を流して帰る。完璧なプランです。
-
朝7時半ごろ。小さい町の小さいホテルなのに中国人の方々がたくさんいた。朝もキッチンを占領される。仕方ない。パパっとパンだけかじって早めのチェックアウトをします。
-
玄関にいた謎の犬。はー、この犬だけが唯一の癒し。
-
もう少し人が少なければゆっくりできたのにな。タイミングもあるのでそこは仕方ありません。人が少ないタイミングでまた温泉に入りに来たいです。
-
1時間の運転をへてクヴェラゲルジに到着です。
こ、この旗は!? -
泣く子も黙るBonus親分の縄張りです。(スーパーマーケットです)
-
デカデカと掲げている10-20という数字。俺たちに殴り込みを掛けたければ、10人から20人は連れてくるんだなと言わんばかりの推奨人数。でも大丈夫。9割9分の人は営業時間であるとちゃんと見抜いてくれます。
-
Bonusでお菓子を買おうとしましたがまだ営業してなかったので、帰りによることにします。引き続きReykjadalur Hot Springの駐車場へ向かいます。
-
遠くで白い煙を吹き出しているマシーンが見えます。なんかの地熱マシーンでしょうか?
-
Reykjadalur Hot Springの駐車場です。天気は雨ですが、午前9時30分ですでに多くの人が来ています。
-
駐車場料金です。最初の0-15分までは無料、その後15-59分までは200クローナ、60-119分はプラスで250クローナ、120-179分まではプラスで250クローナ、、という形で料金が上がっていきます。本音をいえば、アイスランドの観光地は5分で見終わるところも1000クローナの駐車料金をとろうとしてきたりするので、全スポットで時間制を導入してほしいですね。
-
支払いはここで。帰るときに「あなたは2時間20分駐車しています」みたいなデータが出ました。
うわ、やっぱりセンサー的なもので駐車時間測られてるのか。料金は誤魔化せません。 -
今日もいざゆかん。煙が吹き荒れる大地へ向かいます。
駐車場からレイキャダールバレー(Reykjadalur Valley)を場所を経由して温泉地を目指します。 -
Hveragerðiまで3.3km、Reykjadalurの温泉谷まで3.0kmほどの道のりです。
-
地図。ここから温泉があるところまでおおよそ1時間くらいの山登りです。
-
道は一本なので迷うことはありません。とりあえず他の歩行者についていきます。
-
さっそく温泉エリアであると言わんばかりの吹き出す地面が目白押し。間欠泉?的なところから煙が吹き荒れています。
-
あちこちで煙が舞い上がってる。なんか温泉の谷らしく雰囲気は抜群!
-
煙がたなびく谷。あっちには横型の煙突(?)から蒸気が発せられています。地熱発電的な装置なのでしょうか。
-
手をいれると熱い!これはこれからたどり着く温泉に胸が踊ります。
-
湧き上がる間欠泉。地熱地帯はヨーティフのツアー(9/23)でも参加していましたが、ここでもちょっと目新しさがあるので、見学が楽しいです。
-
穴からジュワワワーという音をたてて煙が立ち込めています。石焼き芋とか作れそう。
-
どす黒い炭の池。てか間欠泉ってこんな種類あるのか。この辺はちょっとした社会見学みたいで楽しいですね。
-
イチオシ
※実際に楽しかった間欠泉があるエリアはここまで。曇りの天気同様に登り道の多さに私の顔の雲行きが怪しくになってきます。
-
前座はここまで。さっそく本格的な登り道に突入します。
-
谷に入り始めると雨が少し激しくなります。
谷を登っては降り、 -
ひたすら視界が悪い道を進みます。雨も激しさが増してきました。
-
あかんこれ、思ったよりかなり苦痛だ。見えない視界、楽しめない景色、ひたすら登る坂。景色が楽しめないトレッキングがここまで苦行になるとは。
-
うっすらと見える視界の中、絶望を感じさせる長い道のり。3kmだから長くないはずなのに天候と風のせいで体感で非常に長く感じる。
-
ここも天気がよければ見晴らしがいいのかなー。
-
Djúpagilsfossという滝。読み方はわかりません。この旅でかなり複数の滝を見ていますが、たぶん17つ目くらいの滝だと思います。
-
楽しむゆとりがなくなってきていますが、とにかく進みます。
-
雨に打たれながらとにかく先に進みます。写真ですと普通の曇り空に見えるのですが、しんしんと雨が降っており着実に服が重くなっていきます。
傘をもってきていないのかって?アイスランドは強風が有名で傘は意味がないと聞いていたので、もってきておりません。ただ、トレッキングなどには持参してもよかったかもしれません。 -
標識が見えてきました。そろそろゴールかな?
-
フェイントでした。まだまだ続きます。
-
一部温泉で氾濫してる道もあります。岩にたどって突破してください。
-
近づいてるはずなんだけどなー。山と煙と曇りの景色をただひたすら歩くだけ。お遍路さんかいな。
-
温泉に浸かる鴨さん。無料でいつでも入りにくるとか鳥貴族かな。
-
それっぽい橋(入り口)が出てきました。
-
橋を渡ると整備された道。矢印の通り進みます。
-
川に沿って整備されている橋。手を入れるとあたたかーい温度。
やっと温泉川に到着です。1時間マジ苦行だった。天気だけこんなに歩くのが辛いとは。 -
プライバシーの兼ね合いで、あんまり人の写真は移せませんが、一応他の観光客がここまではるばる着て、温泉に浸かっているというのは伝わったかと思います。
肝心のおまえは入らないのかって?水着は持ってきていましたが、こんな大雨の中入っても帰るころに服がびしょ濡れで風邪ひきそうですし、そもそも着替える場所がないすよね。あるけどオープンすぎる壁があるだけ。
我々は3Dの世界で生きてますからね、平面世界でしか有効活用できない1枚の板では着替えもまともにできませんですよ。 -
これです、オープンすぎる壁。
あーはいはい、ここもランドマンナロイガル方式の開放的な脱衣所()ですね。荷物はそのまま濡れる。雨をしのぐ屋根もない。ほんまにただの板だけで笑える。 -
Reykjadalur Hot Spring到着後、元気がある人はさらに登山に行けます。元気はありますが、もう雨がひどすぎてモチベが下がっています。てなことで、いつもは勢いで突き進みますが今回は断念。
-
80°から100°。絶対うそやん。みんな普通に温泉に入ってるもん。
-
温泉川全体はこんな感じの場所りゃんせ。
-
おのおのぬるいところ、あったかいところがあるので自分の好みの川を見つけて陣取る感じとなります。
-
こんな感じで温泉川はいたるところにあるので、ジャイアンみたいに場所を占領してる人がいたとしても安心です。
-
着替えのための1枚板は多数あるので、一応大きいバスタオルを持参していなくても、一番見られない角度を選んで速攻着替える、、みたいないこともやろうと思えばできます。
ただ、こんな暴風みたいな雨の日でも絶えず欧米の温泉愛好家が次々と到着していたので、晴れた日ならばなおさら人が来る→こんな1枚の板だけ着替えはできない、となりそうな気がします。
アイスランド物価も税金も高いんやから、着替えくらい整備してくれー。 -
ほあああ!ダメだ。映えない。天気が悪すぎて映えない。
本当は青空の天気の中、どうだーハイキングをしたうえでの温泉に浸かって羨ましいやろーというドヤ顔全開の記事を書こうと思ってたのに、天気も最悪。移動も最悪。温泉は入ったら風邪をひきそうだから入れないという不都合の連続。
(あと着替えも板だけなのはどうなのか。くどいと言われそうですが)
どうだー雨の日は来ない方がいいだろーの記事に変わってしまいました。 -
ここまで来たけどそのまま立ち尽くして帰る人もいれば、もうすべてが濡れても構わないと心に決めて温泉に浸かる欧米人の2種類に分かれます。(ちなみにこういう場所には中国や韓国の方々はおりません。やつらは主要な観光地のみに出現します)
繰り返しになるけど、天気が悪さが恨めしくなります。今まで散々晴れていたからプラマイゼロかもしれませんが。 -
今回は大雨の中、温泉だけ撮影(動画含む)して退散。ここまで来た割になにもせずに帰るのはあっけないですが、次回はジャンボバスタオルを持参のもとリベンジします。
-
帰り道ももちろん雨。
ねえ、なんかさっきより雨がひどいんですが。てかすでに嵐っぽい。 -
行き割とクリアに見えていたDjúpagilsfossの滝も嵐のせいでかなり霞んでいます。暴風すぎて前がほとんどみえず。
-
ひーしんどい。観光しとる場合じゃない。帰るためにひたすら進むしかない。
-
すでにカーゴパンツはびしょ濡れ。帽子もカバンも靴下もかなり濡れています。
視界が見えない苦行再び。
温泉に入ってやりすごすべきだったか。でもそしたら一生上がれないしな~。 -
苦行の道のり。修験道かよ。
-
文句を吐きつつ戻ってこれました。服も靴もびしょぬれなのでトイレで着替えます。
こんなに登山が辛いと思ったのは初めて。悪天候おそるべし。 -
BONUSまで戻ってきました。雨のせいで体が冷え切っていたので、室内であったまろうとしましたが、しかしアイスランドは環境保護大国。店内には暖房はなく全然あったまらない。店員さんもダウンを着て働いています。
おいー金持ち国家なんだし暖房つけてくれー。中であったまる作戦は失敗。 -
BONUSパン。体が冷えている状態でレポートしてる場合やないですが、なんかドンキの情熱ブランドみたいな立ち位置なんでしょうかね。
-
とりあえずここでしか買えないボーナスグッズ(トートバッグとスナック)を買い込みます。
豚の顔w -
雨が少しやむまで、Bonus以外のお店で時間を潰すため、とりあえず営業してそうな服屋かお土産屋に入る。
でも、ホンマに見るものがない。高い服やお土産を眺めてもどうせ買わないから、あんまり時間つぶしにならなかった。 -
クヴェラゲルジからのおおよその距離。1つ1つの町が離れているのがよくわかりますね。
-
多少雨がましになってきたのでそろそろ車に戻ります。結局外よりもBONUS店内の方が寒かったというオチ。
-
大雨のため、想定よりも早く終わってしまったクヴェラゲルジ編。現在13時。このままレイキャビクに戻るのも早い。キンタマーニの店が閉まるのは夜6時。もう少し寄り道する時間は一応ある。
ここから近いのはゴールデンサークルの一角のシンクヴェトリル国立公園。今回の旅はマイナーな場所を狙い撃ちして旅していたので、この手の有名な場所にはまだ行ってなかった。
しかし外は大雨。それにもうしつこいほど絶景を見てきたからなー。。今更雨の中、入場料払って人が多いところに行くのもどうだろう、、と自分のいまいちセンサーが鳴り響く。それならば最後まで知られていない場所を探検していみたいという結論に。
というわけで、マップの通りほとんどの旅行者が通らないレイキャビクの南のルートを通って帰ることにした。2024年9月時点でグリンダビークの近くの火山が噴火したため、グリンダビーク行きの道が塞がれていると聞いていたがこのルートなら大丈夫とのこと。正直なにがあるかよくわからないルートですが、行ってみることにします。 -
さあ、最初に断っておきますがこの427号線ルート。特に見るものがありません。それでも誰も行かないようなところに行ってみて、なにがあったかを共有したいというフロンティア精神(悪く言えば虚栄心)を胸に抱き、前に進みます。
レイキャビクから65km離れた先にある最果て感あふれる教会・Strandarkirkja。日本語読みは「ストランダル教会」だそうです。 -
まわりは寒々しい海岸。観光客は皆無。
-
荒々しくも打ち上げられた藻
-
海岸は殺伐としているので教会の方に戻ります。
12 世紀に建てられたプロテスタントの教会。グーグル翻訳の説明によれば毎年、海の男たちのために(漁師たちに)ミサが開かされるそうです。 -
地方にあるルーテル教会は鍵がしまっており、中に入れないことが多いですが、こちらの教会には入ることができました。
誰もいない。無人? -
中はとてもこぢんまりとした内装。でも、カトリックヨーロッパにあるとにかく大きく!とにかく荘厳に!のコンセプトと違っており、プロテスタントらしい質祖だけど味がある教会といった感じです。
-
教会の入口側の写真。質祖だけど味がある教会、僕は好きよ。
-
これは、、アイスランド語の讃美歌の本?読めないですが神聖な雰囲気を感じます。
-
教会の近くに一体佇む像。ただならぬ存在感!
-
Landsýnの像。この像には「Land in Sight」(目に見える土地?)という意味があるそうです。何世紀にもわたってアイスランド船乗りが安全な航海を祈願するための場所として使われていたとか。
この佇まい、まさにマザー・アイスランドと名乗るにふさわしい風格を感じます。 -
教会をバックに海を眺めるマザー・アイスランド。
特にこの辺は見どころはございません。割とコアな場所のようですね。1台、2台と車がきますがサササッと観光してみな帰ってきます。 -
やることもないので、グーグルマップの近くに表示があったSelvogsviti Lighthouseへ行ってみることに。しかし、道路のコンディションは最悪!観光客は近づくなと言わんばかりの悪路です。
-
途中から歩いていくことにしました。こんな寂れた場所にほかの車もこないので、適当にそこらへんに駐車します。ガタガタ道も徒歩なら怖くありません。
うっすら見えてるのが目的地の灯台。 -
イチオシ
ぐんぐん近づいてきました。寂しい雰囲気が漂います。
-
オレンジ色の印象的な灯台。周りになにもない、中にも入れない、だれもいない。
-
天気は曇り。寒そうな海。
-
うーん、どこをきりとっても殺風景。
さっきから暗いワードを使ってばかりだって?ええ、自覚してますとも。でも天気もこんなんだししゃーないんじゃないかな。
だったらせめて暗いワードを明るく言えば明るくなる説、検証してみましょうか。
無粋・荒涼・無味乾燥♪(ぶすい、こうりょう、むみかんそう♪)
無粋・荒涼・無味乾燥♪(ぶすい、こうりょう、むみかんそう♪) -
だめだー来るとこ間違えた気がしてきた!
多少雨はやんだもののそれでも怪しい天気。せめてなー、まだ快晴だったら侘しい灯台と青空!幻想的な景色だー!とか、いつもの思考力0の感想でごり押しできますが、侘しい灯台と灰色の天気。最終日とは思えない盛り上がりに欠ける場所をめぐっております。 -
レイキャビク南の427号線はマジで見るところがないです。これは奇をてらわずに大人しくシングヴェトリルに行っておくべきだったか??
否!
見るところがないことを紹介する。これも立派な旅行記だと思うんです。この記事を見て、やっぱりこの辺にはなにもないんだと戒めにもなるし、それでも行きたいんだ!という肩を押す勇気の記事にもある。結論、この選択は間違いじゃなかった!(と思いたい) -
めげません!Seltún Geothermal Areaという場所に到着。
-
これは、えー、、沸騰する泥のプールです。泥が嫌な音をたてて沸騰しています。
-
解説が遅れました!
ここはズバリ!コポコポと沸き立つ源泉の見学ができます!
いやすでに午前中にも似たようなところ行ってるやんと言われそうですが、だってしょうがないじゃないですか。もうレイキャビクに帰る都合上、目新しい場所には立ち寄れないですわ。雨もやまないしネタは被るし今日はもう散々なんじゃ。
でも進みます。 -
krysuvikというところです。間欠泉がたくさんありまっせーという案内があります。
しかし、まあどうしましょう。さっき見たあの噴気孔の名前を僕たちはまだ知らない状態なのに、また新しい噴気孔のスポットに来ているわけです。
そしたらね、今回は噴気孔・愛好会の方々が唸る記事を目指せばいいと思うのです。
そう自分に言い聞かせ、雨やまぬ大地でぐるっと1周を決意します。 -
噴気孔ファン以外の方も聞いてください。
ここも割と見どころはあると思うんですよ。地面から吹き荒れる煙と熱風、そして硫黄の香り。どれをとってもアイスランドらしさ随一の景観です。 -
観光客用に道が整備されております。アイスランドの地質学的な卒業論文を書きたい人とかにおすすめです!(コメントがだんだん怪しくなってきたな)
-
ちょっと火星っぽい不思議な水たまりから硫黄のにおいが立ち込めています。
-
えーと、あの特徴的な池から硫黄の香りが漂っています。
-
この道からも硫黄が、、
-
ほげー。なんか「硫黄」以外のコメントが出てこない。
そりゃ前知識がないからしょうがないですが、もう「地形のダイナミズムを感じた」みたいな、気が乗らない講演会に参加させられたときの「大きな学びがあった。」とか「〇×についての重要性を学んだ」とかの要するにその場しのぎのそれっぽいコメント感満載の一言しか出てこない状態になっています。
仕方がありません。こういうときは淡々とコメントをしていくのが最適解であることも理解しております。もうね、私に地質学的なコメントは無理なので、P-T境界層の色合いが私を感激の渦中へといざなったとか、カラフルな地熱地帯との出会いが灰色の私の人生に鮮やかなパステルが加わったとか、類まれなる玄武岩の火山層に触れて自分も地球の一部になったみたいな深いコメントは出せません!
そこに見えるは、熱、煙、土!もうこれくらいシンプルにコメントしていきます。 -
硫黄、煙、橋。
-
山、煙、茶色い土、温泉
-
石灰岩、白い結晶、橋、湯気。
画像生成AIのプロンプトかよ。 -
もちろんここにもありました。噴気孔からボコッボコッとお湯が噴き出ています。なんか知らんけど癒されます。
-
大地のちからを感じますね。パワースポットな感じです。
-
イチオシ
見学自体は30分程度で終了できます。雨のため、あまり訪問者はおりませんでした。観光客はいなくとも地熱の塊は元気よくシュボボボボと音をたてて沸騰しています。
ただ、アイスランドにはこういった噴気孔観察スポットが多数あるので立ち寄った場所での邂逅を楽しむだけで十分かと思います。少なくとも複数巡る必要なないかと。。 -
ちなみに、42号線とgreen lakeを眺められる高台があるのですが、雨がひどく割とテンションが下がっていたので高台までいかず。ただ、写真整理後に思うことですが、どんなに天気が悪くともやっぱいっておけばよかったかなーと後悔。絶景と天気は反比例してしまうので、あとは自分がどう満足するかの物差しで図るしかありません。
最終日なのにグダグダになっていますが、肝心の天気が朝からずっと雨のままなのでそろそろ退散。今までの天気が割とよかったと割り切るしかありませんね。 -
今日も今日とて、雨で1日が終わってしまいました。最終日は大雨の温泉、無機質な教会、味気のない灯台、 ぶしつけな地熱地帯。はーすごい鉛色のラインナップ。
今日1日ほぼ「わろし」なことしか書いてません。「冬はつとめて」で書き出してる清少納言でさえ、冬のことを最初の方は頑張って褒めてるのに今日の記事はもう最初からわろし。中国人のキッチン占領からわろし、天気もわろし。文章もわろし。どうしてこうなった。
※わろし=古語のよくない、イケてない。
ですが、まだ終わりではありません。いろいろ回りついに午後4時。
ついにタイトルの伏線回収をすべくあの店に向かいます。
ルートはレイキャビク南部からHafnarfjörður(ハフナルフィヨルズゥル)を通り、目的地へ向かいます。 -
伝説の地図とGPSナビを駆使します。地図なんかもちろんないのでナビのとおりに進んでいくこと30分、イカしたお兄さんとお姉さんの看板が突如現れました。
まさかこの人たちが身に着けている服は!? -
これは!まさに!キンタマーニの店!
実在していました。今日一番の感動。
【お店情報】
Cintamani (アウトドアウェアショップ)
住所:Austurhraun 3, 210 Garðabær, Iceland
営業時間:10時 ~ 6 時まで(土日は4時まで) -
dress code icelandと書いています。まさにオーソニック感が漂う正真正銘のブランドのお店です。ネーミングが下ネタブランドのお店なんて私が言わせません。
-
中はアイスランドらしく冬物ブランドが勢ぞろいしています!
-
これから本格的な冬がくるからということもありますが、ダウン系ジャケットがせいぞろい。逆にTシャツなどが全然売ってなかったのが残念。
-
輝くキンタマーニのロゴ。このタマに燃え上がるエンブレムのマーク。アルマーニを彷彿させるかのような高級感。
-
元値が27,900に対して、9999クローナ!トイザ〇スみたいな金額!
買おうか迷ったけどカッパーオレンジかー。迷って迷ってこれじゃないということで見送り。 -
無難に買い物を遂行します。セーター(10000クローナ)と冬用ニット帽(4,000クローナ)を購入。正直、ダウン欲しかったですが北海道に住むわけではないですし、買ってもかさばりそうなので断念。いつか富豪になったらキンタマーニで統一した服装をしてみたいですね。
-
こっちがセーターです。ちなみに大人用はでかすぎて着れないので、子供用ので買っています。大人用セーターは16800クローナくらい。高いですわー。
-
ところで、今回の買い物で12000クローナ以上支払っているので、tax freeとして税金分が払い戻しを受けることができます。
キンタマーニのお店でも、もちろん対象となりますので、たくさん高額な買い物をされる方はtax free申請用紙とレシートを必ずもらいましょう。 -
お店でもらえるTax Refundの書類。
-
具体的な手続き方法は口コミで投稿予定ですが、写真のような申請用紙をもらったら、帰国時に空港のTax Refundオフィスにて申請ができます。
Tax Refundオフィスの申請の際にけっこう長い列ができていたので、余裕をもって空港にいくようにしてください。(可能であれば出発の3時間半ぐらいまで。アイスランド空港は小さいので、チェックインにそこまで時間がかかりません) -
冒険後の戦利品を無事ゲットできました。
今日はキンタマーニの店だけですべてが救われた気がします。 -
幻の店を後にして、アイスランドの旅の最後の宿であるバスホステルに到着。
-
ホテルの受付。フリーの水飲み場もあり。ホテルだけなく、空港への送迎バスやツアーの申し込みなども申し込みもできます。
-
20人部屋のドミトリー。欧米人のいびきはうるさすぎて眠れなかった。まじで車中泊のほうがまし。いびきいとわろし。
-
ホテルへチェックインが終わったあと、BSÍ Bus Terminal Reykjavíkへ行きます。ここで9月25日に借りていたキャンプ道具を返しにいきます。
-
返却口。9月25日の記事で書いた通り、ここの密室に道具を返却します。暗証番号を事前にもらっていたので番号入力のもと、中に入ります。
-
今回の旅で大活躍した寝袋、ちょっと活躍したガスバーナーとやかんを返却。室内に返却シートとペンがあるので、私はちゃんと返しました!みたいなことを書いておけば、置いておけば大丈夫です。心配なら一応キャンプレンタル屋さんにメールで返却したよ、と連絡もしておきましょう。
-
Bus hostelに戻ったところ、すでに無料駐車場が満車。ガーン、なんてこった。この雨の中、あまり遠い駐車場にいきたくない。
バスホステルの人に近くに駐車場がないか確認したところ、隣の病院(Leitarstöð Krabbameinsfélags Íslands)の駐車場を使えば?とのこと。いやいや、さすがに病院を利用しないのにまずいでしょ。
といいつつ、近くには駐車場はなし。病院の営業時間はすでに終了しており、明日の8時から営業。というか、ホテルと病院が繋がってるから駐車場の仕切りなどはない。
・・まあ、朝8時に出ればアイスランドの通院の方々の邪魔にならないかなーと思いしれっと駐車。ばれて罰金となったときはそのときはそのとき。今日も危ない橋を渡ります。
本日これ以降の写真は特にとっていませんでした。レンタカーでまたオーロラが見れそうな場所に最後くらい行こうかと思っていましたが、雨が夜になってもやまず濡れたまま探索を強行していたため風邪をひきました。
明日が本当の意味での最終日。症状を少し手もよくするため、この日は早めに就寝。いびきのうるさい欧米人に殺意が湧く。いびきとコロナ患者は隔離してほしい、マジで。
次回はレイキャビク観光再び。今日みたいな曇り感満載の記事にはならないよう善処いたします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ピサン・ザプラさんの関連旅行記
その他の観光地(アイスランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の観光地(アイスランド) の人気ホテル
アイスランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アイスランド最安
414円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
123