2024/11/03 - 2024/11/05
295位(同エリア490件中)
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BUKIさん
毎年恒例、秋の温泉旅は青森県から降下していき今年は群馬県へ。
以前ひとりで訪れてお湯とコスパが素晴らしかった水上山荘を再訪し、翌日は念願の四万温泉積善館へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新幹線で上毛高原へ。
今回は積善館の予約が月火でしか取れず、連休2日目の出発となりましたが、初日は大雨だったのでちょうどよかった。 -
上毛高原からバスで水上駅へ。
駅からは宿の送迎をお願いしました。水上山荘のチェックインは14時と早めなのが嬉しい。 -
ラウンジでチェックイン。
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晴天だったので谷川岳がキレイに見えると思いきや、雲がかかってました。
例年なら紅葉の時期ですが、まだ色づいてませんでした。 -
フロントがあるのが4階で部屋は大浴場と同じ3階でした。
お風呂に近いのが何より。 -
元々もは和室だった部屋にベッドが入った部屋にしました。
いつでも横になれるベッドルームがお気に入り。 -
既にコタツも出てました。
露天風呂が付いている部屋もあります。 -
前回食べて過去一美味しいと思った饅頭。
部屋に案内いただいた仲居さんから、今日は皆さん到着が遅いのでお風呂空いてますよと聞き、荷物を置いたら饅頭より先に大浴場へ向かいました。 -
14時半くらいにチェックインしましたが、お風呂は一番乗り。
しばらく貸し切りでした。
内湯は毎日入れ替えしているのか、まだ7割くらいしか溜まってない状態です。
お湯はちょうど良い温度で新鮮なのがよく分かります。 -
露天は2カ所あり。
温めでずっと入ってられる気持ちよさ。ずっと入ってられるもう一つの理由として、注がれる温泉が飲めること。
こちらで温泉を飲むことにハマり、その後、飲める温泉を色々と飲んできましたが、ここまで無味無臭で美味しい温泉はありませんでした。胃腸に良いそうです。 -
もう一カ所の露天。
内風呂と合わせて4つ浴槽があるので、他のお客さんと一緒になることはありませんでした。
浴槽には谷川岳が眺められるように石の椅子が設置されていて、景色を見ながら長湯しました。 -
源泉が43度というのは奇跡。
やっぱりここのお湯が一番好きかも。 -
1時間近くお風呂に入った後は夕食までベッドでゆっくりしました。
部屋からの眺め。 -
夕食は18時からで、コロナ渦だけかと思ったら今でもエレベーターが混みあわないよう事前に電話します、とのこと。
レストランは、以前は衝立で仕切られていただけでしたが、半個室にリフォームされてました。露天付きの部屋の場合は個室に案内されます。 -
前菜は、みなかみ林檎をくり抜いたお椀にカツオが乗ってます。
林檎とカツオはよく合いました。 -
海なし県ですがお刺身も美味しかった。
箸休めは秋茄子の茶碗蒸しに、焼き物としてシチューのパイ包み。中には群馬豚の赤味噌シチューとさつまいもが入ってます。 -
メインの肉料理は上州牛の塩麹鍋。
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食事の途中で土鍋に火を入れて栗ご飯が炊きあがりました。
栗ご飯嬉しいーと喜びましたが、なんと栗が4つしか入っておらず。何かの間違いかと思いました。 -
最後はデザート。
前回もこの値段でこの料理、とコスパの高さに驚きましたが、今回も値段の割に満足度の高い料理でどれも美味しかった。
少し遅れてきた隣の女性4人組と配膳タイミングを合わせていたからか、飲まない私達にすると給仕スピードが遅かったのだけ残念でした。 -
部屋に戻るとパジャマとラベンダーのポプリが置いてありました。
浴衣の他にパジャマがあるのは嬉しい。セパレートではないやつです。
夜もゆっくりお風呂に入って就寝。 -
翌朝。
昨日に続いて晴天です。朝日に照らされた谷川岳がきれいに見えます。
朝もゆっくりお風呂に入ってから朝食へ。 -
8時に昨夜と同じレストランへ。
地元の食材が使用されてます。 -
前回、自分で目玉焼きとソーセージを焼いて食べたのが印象的でしたが、それが無くなってトルティーヤになってました。なぜトルティーヤ?と思いましたが、群馬は小麦が有名だからのよう。
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もう一つ新しく登場した出汁巻卵はとても美味しかった。メインは上州豚のすき焼きでご飯が進みます。
最後に卵がけご飯もいただきます。炊き立ての土鍋ご飯はとても美味しかったのですが、量が少なくて白ご飯をたくさん食べる相方と二人では足りませんでした。
最後にデザートまでいただいて、朝食も美味しかった。 -
食後はラウンジに移動してコーヒーをいただきます。
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今回は饅頭を買って帰りました。前日までに注文票をフロントへ持っていくと、チェックアウト時にいただけます。お店は駅から少し行った所にあるので車であれば帰りに寄る事もできそうです。
茶色のは仙ノ倉万太郎、もう一種類全粒あずき饅頭も買いました。 -
10:30にチェックアウトして帰りも駅まで送ってもらいました。
売店には宿の食事でいただいた「水月夜」が売ってましたが、5kgで4,900円の高級ブランド米でした。
水上駅からはすぐに出発するバスで上毛高原駅まで行き、レンタカーを借りて谷川岳ロープウェイに乗りに行く予定をしてました。
が、バスが遅れており、運転手さんによると、ロープウェイ乗り場の駐車場に入れない車が渋滞していてバスも遅延しているとのこと。
結局30分程遅れてバスが到着しました。 -
渋滞の話を聞いてロープウェイには行きたくないと言う相方に従い、せっかくの晴天ですがロープウェイは辞めることに。元々、ロープウエイへ行くと次の宿のチェックイン時刻に遅れるかもしれず勿体ないので。
駅でレンタカーを借りて、替りにどこへ行こうかと思い、とりあえず近くの道の駅へ行くことにしました。
「たくみの里」という道の駅です。藁で作ったオブジェがあり大きな恐竜がいました。 -
地元の林檎や大きな椎茸など生鮮食品も売ってましたが、今回はハンドバッグで来たので買えず。
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こんにゃくわらび餅と、朝食で食べたソーセージが美味しかったので同じ精肉所が作っている生ハムふりかけを購入。
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豆腐のお店で豆乳ソフトと揚げ豆腐を食べて帰りました。
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そのまま山道をくねくね走り四万温泉へ。
まだ14時だったので温泉街を抜けて四万川ダムまで行きました。 -
写真では伝わりずらいですが、四万ブルーがとてもキレイでした。
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再び温泉街に戻り本日の宿「積善館」へ。
千と千尋に出てきそうな日本最古の湯宿です。
一番古い湯治棟の「本館」、木造の旅館の「山荘」、新しい「佳松亭」と三つの棟がありますが、車が到着したのは本館の前で、私達が泊る佳松亭の入り口は建物の裏手にあたる場所でした。 -
建物の裏手ですが、山道をかなり走ったら佳松亭の駐車場に着きました。
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先ほどの本館とは全く違った高級感のある雰囲気です。
フロントも接客も高級ホテルのよう。
チェックイン時刻の15時より早かったのですが、部屋の準備が出来ておりそのまま案内いただけました。 -
予約したのはコンセプト客室でベランダに露天風呂があります。
とてもモダンで快適な部屋でした。私は歴史のある木造建築が苦手なので断然こっち派。 -
反対から。
最上階の8階角部屋です。 -
部屋の露天風呂は常にお湯が注がれてます。
熱いかと思いましたが、ちょうど良い湯加減でした。 -
大きなクローゼットに
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ダブルシンクの洗面。
部屋との仕切りはガラスなので向こうにベッドが見えてます。 -
アメニティは全て揃ってます。
男性用の化粧水セットもありました。 -
女性用は「LEAF&BOTANICS」
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露天風呂の隣にはシャワールームがあります。
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Refaのシャワーにシャンプー類も「LEAF&BOTANICS」でとても良い香りでした。
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お風呂用タオルは刺繍入り。
部屋にあるタオルはフカフカの今治タオルでした。 -
浴衣とパジャマが両方あります。
パジャマで食事もOKとのこと。 -
半天は薄手のものと、ハーフコートのような厚手のものと2種類あり、ライトアップされた本館を見に行く際に重宝しました。
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テーブルの上にはお菓子が3種類。
可愛い箱には金平糖が入っており、宿の売店でも売ってました。 -
冷蔵庫のドリンクはフリー
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コンプのお水やお茶など。
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お茶もコーヒーも宿のオリジナル。
この部屋はとても良かった。 -
こちらがロビーにある売店です。
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部屋にあった金平糖以外に、色んなデザインのお菓子があり可愛かった。
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宿には薬膳料理屋があるので、薬膳茶も売ってます。
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お風呂へ行く前に、外から本館を見に行くことに。
3つの棟は複雑に繋がっており、まずはフロントより1階下のフロアから廊下を通って山荘へ。山荘のエレベーターで1階まで降りると本館に繋がるトンネルに出ます。
山荘からは急に鄙びた雰囲気となり、トンネルは湿っていて一人では怖いくらい。 -
本館の階段を降りると
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先ほど車で到着した本館の玄関に到着です。
バスで到着した場合、佳松亭へはこの逆の道を通ってフロントまで行くそうです。
あまりの雰囲気の違いにびっくりすると思う。 -
四万温泉の一番の観光スポットなので多くの人が写真を撮ってます。
下のピンクの部分が浴室になってます。 -
ずっと来たかった場所だったので念願叶いました。
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続いてお風呂へ。
佳松亭には露天風呂と内風呂があり、山荘には無料の貸切風呂が二つ。本館には有名な元禄の湯があります。
佳松亭に戻る途中で貸切風呂を見て見たら空いていたので見学してみました。
入り口の札で空き状況が分かります。 -
中は小さな浴槽が二つと洗い場があり、家族風呂としては十分な広さでした。
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元禄の湯は洗い場もなく17時半までは日帰り湯をやっているので、まずは佳松亭のお風呂へ。
ここは内風呂も露天も広かったです。夕方なので混んでいるかと思いましたが、最初は空いてました。草津の仕上げ湯と言うだけあって、優しいお湯でした。
なぜか男性の露天風呂がめちゃくちゃ熱かったそうですが女性は適温でした。 -
夕食は食事処へ。
通常の部屋の場合は部屋食で、スイートや私達のコンセプト客室は食事処になってます。リニューアルされたようで、とても高級感のある素敵な食事処で接客も高級レストランのようでした。 -
メニューを確認。
メインの和牛は、ステーキかしゃぶしゃぶか、どっちに当たるか楽しみにしてましたが、なんと「酸辣湯」と書いてあります。 -
食前の玄米スープから始まり、前菜のとうもろこしムースがとっても美味しかった。
さらに土瓶蒸しには大きな松茸がたくさん。有頭海老も入っていてこれも美味しい。 -
刺身は泡醤油でいただきます。泡醤油気に入りました。
椀物は烏賊のがんもどきと加茂茄子。
配膳のペースはとっても早くて、私達にはちょうど良かったです。 -
メインの酸辣湯のしゃぶしゃぶ。
上州和牛はもちろん、このスープがとっても美味しくて、全て飲み干しました。 -
蒸し物は甘鯛粟蒸。
ご飯はメニューが「こしひかり米」とだけ記載がありましたが、ホタテとコーンの炊き込みご飯でした。
全部美味しかったけど、酸辣湯が美味しくて驚きました。 -
食後は散歩も兼ねて再び本館へ。
ライトアップされてとてもキレイ。 -
歴史的な建造物も見れて、近代的な旅館に泊まれる最高の宿です。
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そのまま元禄の湯へ行くと、扉を開けたらすぐに浴室でびっくり。
ちょうど誰もいませんでした。
写真で見てずっと来たかったお風呂です。 -
扉から入ってすぐに着替えるスペースだけあります。
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反対から見るとこんな感じで、仕切りもなく脱いだらすぐお湯、といった感じ。
一つだけシャワーがありました。
5つある浴槽に全て入ってみましたが、それぞれ温度が違うような。
大きな浴槽より、こっちの方がお湯の鮮度も良さそうで、なかなか良いと思いました。 -
お風呂から上がり、部屋に戻る途中で山荘のラウンジに寄ってみます。
レトロな山荘に突如現れるモダンなラウンジ。
パスコードを入れて入ります。 -
中も高級感のある素敵なラウンジです。
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山荘・佳松亭の宿泊者が利用できます。
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コーヒーマシーンやクッキーがありました。
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最初は気が付きませんでしたが、誰かの旅行記を読んでて、ジュースやアイスがあることを知り、翌日、下の棚を開けるとありました。
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夜と朝は部屋のお風呂にたくさん入りました。
この部屋はとっても気に入り連泊したかった。 -
朝食も昨夜と同じ食事処へ。
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宿の家紋が入ったお手拭きと焼きのり。
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ご飯はお粥と白米があります。
お粥がとっても美味しくてお代わり。 -
相方は両方もらって、さらに白米お代わり。
出汁巻卵や、焼き魚も美味しかった。 -
朝食後にもう一度、元禄の湯に入りに本館へ。
この階段を降りると入り口です。 -
元禄の湯の外には、飲料用の温泉があり。
胃腸が弱い方は温かいまま、便秘の方は冷やして飲むと良いらしく、両方飲んでみましたが、冷やすと温泉ぽい鉄分の味がしてまずかった。
昨夜は存在を知りませんでしたが、浴槽の隣にスチームの小部屋があると知り見てみました。昔のサウナですがスペースが一人用で閉所恐怖症でなくても入ったら怖かった。 -
隣には足湯もあります。
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戻る際に本館を見学してみました。
現在の受付もかなりレトロですが、隣に昔の帳場も残ってました。 -
奥は展示室のようになってます。
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二階に上がると見学できる部屋もありました。
かなり古いと思いますがキレイです。 -
湯治用の部屋や共有トイレがありました。
木製の階段や廊下は歩くとギシギシ。 -
窓からは赤い橋が見えます。
タイムスリップしたかのようです。
とても部屋が気に入ったので連泊したかったですが、11時にチェックアウトして車で上毛高原まで戻り東京に帰りました。
またひとつ念願の宿に泊まれました。
青森→岩手→秋田→山形→福島→群馬と来たので来年は栃木か。茨城も忘れず。
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