2024/11/02 - 2024/11/03
407位(同エリア781件中)
なかじもさん
週末が三連休ということに気づいた水曜日。
このままでは無駄な三日間を過ごすことになる…と、急いで旅のプランを検索。
気になってたけどアクセスが悪いので後回しにしてた下北半島へ!
今回は睡眠時間が短く、車の運転時間が長めなので、体力に自信のある人向けです。
職場の若手に「学生みたいな事してますね」と言われたけど、望むところや!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は時間と交通費と宿泊費の節約を兼ねて、夜行バスで出発。
現地でレンタカー、帰りは新幹線の予定なので、現地に近くてレンタカー屋と新幹線駅がある八戸駅に向かう。
バスタ新宿から出発する夜行バスはほぼ満席。4列シートやけど、隣とはカーテンで仕切られてて、頭にスッポリかぶるフードみたいなのが付いてるので、全く気になりません。最近の夜行バスは進化してるね~ -
朝7時頃、八戸駅に到着。
画像は帰り(夜)に撮影したので暗いけど、朝の八戸は涼しい風が吹く、さわやかな場所。 -
レンタカー屋が開くまで1時間ほどあるので、まずは朝ごはん。
駅直結のホテルメッツの朝食会場(いかめしや烹鱗)へ。お金を払えば宿泊客でなくても利用できます。
おかずはいわゆるホテルの朝食やけど、ここでは「せんべい汁」が食べられる。
すまし汁に柔らか~くなった煎餅が身に染みる。うまい! -
レンタカーに乗って、最初の目的地の大間までは、約3時間。
八戸市から、三沢市~六ケ所村~むつ市、と下北半島を北へひた走る。
六ケ所村って、核とか原発関係の施設がある…くらいしか知らんかったけど、現地にはでっかい風力発電のプロペラとか、石油備蓄の基地とか、周囲の街とは趣が異なる光景が続く。核リサイクルのPRセンターとか、行ってみればよかったなぁ。
大間までの道、海岸線を走る途中、対岸に北海道が見える。 -
と、いうことで大間崎に到着。
本州最北端の地…もっと閑散としてるのかと思ったら、観光バスが何台も停まって観光客が大量に。
やっぱみんなマグロ大好きなんやね~。 -
岬の先には弁天島の灯台、その先には北海道の大地。
画像左端に函館市街が小さく写ってるけど、見えるかな? -
ここはマグロ以外にも、ウニとかイカとかタコも有名らしく、タコの足が干してある。
こうやって大量に干してると、なかなか壮観。 -
すぐ近くにイカやタコやマグロを焼いて食べさせてくれる店があったので、タコ串を。
噛めば噛むほど味が出て、ジューシー。 -
さて、いよいよお待ちかねのマグロを。
昼食は大間産のクロマグロ(本マグロ)を使った三色丼。
大トロ、中トロ、赤身どれも口の中で溶けていく。。。旨い。
もっと食べたい…でもお財布が悲鳴をあげている… -
大間にはこんなものも。
届くのに時間かかりそう…(?)
大間の街中は比較的築浅な家が多く、いわゆるマグロ御殿なのかな。
●億円とかでマグロが売れたら、そら家も建てるわな。
それだけ大変で、捕れなかったら経費だけかかる、厳しい仕事。
皆さんのおかげで美味しいマグロが食べられてます! -
ここから恐山に向かうけど、せっかくなので途中で温泉へ。
夜行バス&長時間の運転で固まった身体をほぐすのだ!
風間浦村にある、下風呂温泉郷へ。海峡の湯(450円)。
風呂は少し硫黄っぽい香り&白濁してて、熱めのお湯。
熱めの風呂が好きなので、いいね!・・・しかし長時間浸かれないので、サッと浴びて上がります。
風呂上りは体がポッカポカで、汗が止まらん。。。外は風が強くて肌寒いくらいやけど、Tシャツ一枚が気持ちいい! -
と、いうことで恐山に到着。
恐山は、昔火山が噴火してできたカルデラ湖(宇曽利山湖)の横に、恐山菩提寺や霊場(地獄)がある、日本三大霊場のひとつ。
残り二つは比叡山と高野山だそうです。へぇ~ -
入山料(700円)を払って入山。
恐山はイタコが有名やけど、あれは祭りの時にやって来る人達で、ここに常駐している訳ではないらしい。
宿坊もあって宿泊もできるみたい。 -
イタコともう一つ有名な、地蔵&風車。
この辺りは風が強いので、カラカラと音を立てながら風車が回る光景が、なんとも物悲しいというか、雰囲気を感じさせる。 -
境内には温泉もある。
この辺は硫黄泉が湧き出てて、硫黄の臭いがプンプン。
すごく質素な造りの温泉やけど、ここ以外にも何か所か温泉があるみたい。
入山料を払った人は誰でも入れるそうです。
ただ、横の窓から中が丸見えなので、ご注意を。
かけ流しなので、足下の溝には、使用後の(?)温泉が流れてる。 -
奧に進むと、地面から硫化ガスと蒸気が噴き出るエリアが。
ここからが、いわゆる地獄と呼ばれる地域。ガスのせいで草木が生えず、荒涼とした景色が続く。
あちこちから蒸気が上がり、黄色い硫黄混じりの小石が地面を埋め尽くす。 -
恐山は地蔵信仰と共に死者の供養の場とされている、らしい。
死後もこんな場所をさまよいたくないなぁ~。
三途の川とか奪衣婆の像なんかもあって、まさに地獄。 -
お堂にはわらじがくくりつけてある。そういう風習なの?
死者があの世でもちゃんと歩いていけるように、とかかな。 -
あちこちに石が積み上げられている。いわゆる、賽の河原。
昔読んだ地獄の絵本に、石を積んでは鬼が崩すのを繰り返す・・・という場面があったけど、まさにアレやな。
ひとつ積んでは父のため、ふたつ積んでは母のため・・・あぁ~悲しくなってくる。 -
東日本大震災の犠牲者を供養する地蔵。
この時期は観光客も少ないので、ゆったり見て回れます。
ひと通り回って、1時間ちょいくらいかな。 -
恐山という名前は、湖の名前である宇曽利山(うそりやま)湖が訛った結果らしい。
火山性のガスがあちこちから噴き出すので、酸性度が高い湖ということで、生き物が少なくて透明度が高い。
そんな場所でカラカラ回る風車。供えられた菊の花、暮れてゆく太陽。
寂寥感たっぷりな気分が味わえます。どんどん悲しくなってくるぅ~
ここから八戸駅まで3時間、また運転するのか…帰りは音楽を爆音で流して、気分をアゲながら帰りましたとさ。 -
八戸から東京まで、帰りは新幹線。
JR東日本の株主優待券を使うと、全て4割引で乗れるので、遠方に行かれる方はおススメ。金券ショップで3,000円くらいで売ってます。
はやぶさはシートの造りがいいね。JR東海も見習ってほしい。 -
夕飯は、八戸駅の近くにある、「八食センター」という市場と小売りがセットになったような施設で購入。昼間にタコを食べたので、帰りはイカ中心の握りセット。
東京までちょうど3時間くらい、運転の疲れもあって爆睡…あっという間に着きました。 -
旅の後のお楽しみは現地のお酒で。ヨッパライは地獄でなく天国に行くのだ。
出発から帰宅まで約24時間の弾丸旅行、いい思い出になりました!
みなさんも良い旅を~
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