2024/10/30 - 2024/11/02
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べるじゃらんさん
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10月中旬の伊勢旅行、帰りのバスと列車でずっと座り通しだったのが原因なのか?
帰った日に天袋に荷物をあげようとした際に、軽めのギックリに似た症状になってしまいました。
動かせないとか立つことが出来ないといった重い症状ではなく、とりあえずはなんとか過ごせるのですが、腰を曲げようとすると軽い痛みがあります。
ストレッチとかでもそれほど軽減しないので、温かくしてストレッチかな?と温泉へ行くことにしました。
急に思い立ったためにかみさんの都合も合わず、いつも行く草津の安宿も取れません。
近場で出来るだけリーズナブルな宿、ということで探したのが伊東温泉。
伊東のお湯が腰痛に合うのかはわかりませんが、風呂に何度も入ることが出来る宿ということが必須条件。
伊東の駅からも近い、素泊まり専門のかめや楽寛に3泊の予約を入れました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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伊東へは熱海から伊東線に乗り換えします。
車両は伊豆急の車両。
東急グループなので元東急線のお古を改造して使っています。 -
伊東駅。
このところ立て続けに来ているので、だんだん見慣れた風景になってきました。 -
マンホールの蓋。
大川沿いの古い旅館と花火が描かれています。 -
今日は特に観光もしない予定なので、駅近くのスーパーで食べ物を購入してホテルへ。
海が目の前の景色が抜群な素泊まり宿です by べるじゃらんさん伊豆 伊東温泉 湯あみの宿 かめや楽寛 宿・ホテル
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411号室が割り当てられました。
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前室です。
右のドアは洗面所。 -
洗面台です。
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洗面台の向かいにトイレがあります。
何と自動で蓋が開閉するタイプ!
壁に掛けられているのは開閉用の人感センサーでしょうね。 -
そして家庭用の小さなタイプですが、風呂も付いていました。
今回は一人旅でしかも湯治目的ということで、予算を抑えるために事前に予約したのは景観なし・トイレ付き・風呂なしの部屋でした。 -
そして景観なしの部屋だったはずが…
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とんでもなく眺めが良い部屋にアップグレードして頂けました。
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広縁の隅にはカラの冷蔵庫が置いてあります。
横には小さなちゃぶ台と、その上には電気ポット、お茶入れ、魔法瓶が乗っています。 -
この宿も経費節減のためか、事前に布団が敷かれていました。
まあ一人だし風呂に入って寝るだけの3日間なので、万年床でも全く問題はありません。タオルなどのアメニティ類だけの交換で、部屋の掃除も不要にしました。 -
クロゼット内には丹前が掛かっていました。
浴衣と帯はフロント横から好きなサイズのものをとってくる方式。
帯は室内に置いてある宿が多いのですが、ここは両方ともフロント横から持ってきます。 -
お茶入れの中はお茶のティーバッグ。
伊東らしく名物のぐり茶です。 -
洗面台の下にはバスタオルと旅館名入りのフェイスタオルが置かれていました。
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フロント横から持ってきた浴衣と帯。
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洗面台の上にはアメニティ類が置かれています。
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室内探索の後はすぐにお風呂。
この宿の大浴場は二つ。
一つは本館の6階にある展望風呂、銀河。
部屋がある別館のエレベーターで5階へあがり、5階の本館との連絡通路を渡ります。 -
連絡通路をわたり、エレベーターか階段で6階に上がって風呂へ、ということになります。
今回は階段を使用。
このような中庭みたいなところの横の通路を通り、右側に折れると風呂です。 -
今は男性用ですが、明日の午前2時からは入れ替わりで女性用となります。
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お風呂の入口です。
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脱衣所です。
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湯船は大きめ。洗い場も7カ所あります。
中央に女性が赤ん坊を抱いているような像が置かれています。 -
成分表です。
ナトウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉とのこと。
総成分は1gちょっとということで、多いとは言えません。
ph.8.2の弱アルカリ性です。
アルカリ性の温泉なので、若干ぬめりを感じます。
特記事項は利用する場所として浴室50、浴槽56と書かれていること。
つまり部屋のなかにある風呂も温泉であるということです。 -
展望風呂ということで窓からは伊東の町並みが見えます。
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風呂の帰りも同様に先ずは5階に降りて…
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連絡通路を渡って別館へ。
本館と別館は少し高低差があるので、同じ5階といっても段差が発生します。
この高低差の原因は別館地下の浴場。
地下と行っても半地下なので、別館の1階が本館より少し高くなっています。 -
この宿は以前は食事付きだったようです。
館内図を見ると2階に広い空きスペースがあります。
恐らくそこが食堂と厨房だったのでしょう。
頼めば出前も取ってもらえるようです。
値段は高めですが。 -
お風呂は大浴場の他に貸切風呂が4カ所あります。
40分間で2200円もするので、入ることはありませんでした。 -
そして別館の地下にはもう一つの大浴場「深海」と、無料の家族風呂「珊瑚」があります。
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家族風呂は空いていれば内鍵をかけて自由に入ることが出来ます。
空いているかどうかは入口右の掛札でわかります。
掛札を使用中にして中に入ります。
もちろん出る時は掛札を空きに直します。 -
家族風呂の脱衣場です。
家族風呂なのでロッカーは無く、棚があるだけ。
家族風呂なのに棚が12個もあります。
家族風呂といえど、小グループで使用することも十分可能です。 -
脱衣場の洗面台です。
ドライヤーも完備。 -
家族風呂の内部です。
湯船も結構広く、ちょっとしたビジネスホテルの「大浴場」くらいあります。
洗い場は鏡の数を見ると3カ所あったようですが、今はカランやシャワーも2カ所に減らしています。
景観はありませんが、このお風呂で十分満足です。 -
本館入り口。別館入り口はこの正面です。
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フロント奥には浴衣コーナーがあります。
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浴衣コーナーの前には電子レンジもありました。
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本館にあるフロント前のロビーです。
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別館の温泉に貼られていた成分表。
本館と同じものでした。 -
入口側から奥を撮影。
洗い場は6カ所あります。 -
浴室奥から撮影。
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部屋からの夕景です。
景観なしだったのが、このような素晴らしい夕焼けを見ることが出来ました。 -
朝の部屋からの眺めです。
漁船が次々と帰ってきます。 -
朝食はスーパーで買ってきたパンなどで済ませてホテル前のオレンジビーチへ。
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防波堤からホテルを撮影。
中央の2棟がホテルです。 -
少し歩いて道の駅 伊東マリンタウンへ。
子供が小さいときに伊東へ来た際、来たことがあります。 -
マリンタウンの前には青いポストがありました。
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マリンタウンの内部です。
お土産物店やレストランが入っています。
伊東らしくスーパー銭湯もあります。 -
街中に戻って歩くと、木下杢太郎記念館という古い建物がありました。
木下杢太郎記念館 美術館・博物館
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伊東市出身の医学者で、医学分野だけでなく文学や美術などの分野においても優れた業績を残したということで、生家がそのまま保存されているものです。
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伊東市の駅近くの商店街。
十字路の一角にちょっとした筒状の手湯があります。 -
そばにはお馬の湯という北原白秋の歌の説明書きが添えられていました。
歌からは当時ののどかな風景がよみがえります。 -
お腹が空いてきたので観光客向けでない食堂を物色。
近くに別の中華料理店もあったのですが、自分の求めている価格よりは幾分お高め。
そこでこのお店に入ってみました。阿於喜食堂 グルメ・レストラン
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このあたりのお店としてはかなり安い。
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客層も地元の人が多いようです。
ただ、灰皿を置いているというところがいかにも地方です。
自分が入った時はタバコのにおいはしなかったので一安心。 -
野菜炒め定食を注文。
ご飯を少なめにしなかったのは失敗。
けっこうなボリュームです。 -
伊東の町を歩いていると、所々に銭湯があります。
もちろん伊東だから温泉です。
残念なのは営業開始時間が14時からということ。
草津のように早朝から開いていると入りやすいのですが。湯川弁天の湯 (湯川第二浴場) 温泉
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湯巡りということで七福神の湯というのがあるようです。
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10月にもなると日が暮れるのは早くなっています。
宿に帰って夕方のお風呂。
本館の銀河の湯です。 -
風呂から見る伊東の夜景です。
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翌朝は別館地下の深海の湯へ。
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湯船の横の妙なところに非常口という表示があったので覗いてみると、非常階段がありました。
地下といっても半地下なので、少し登るだけで地上にでることができます。 -
湯口です。
多少析出物が付いています。 -
部屋から見る朝焼けです。
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朝食は国道沿いの杉国商店へ。
店の前にずらりと干物が干してあります。
ここは朝7時30分から開店しています。杉国商店 グルメ・レストラン
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メニューです。
魚とご飯をそれぞれ選ぶ方式。 -
店内です。
干物を買いに来るお客さんもたくさんいます。 -
注文したサバみりんが到着。
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脂がのっていてとても美味しいサバでした。
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明日は早く出発するために、本日の内にお土産を購入します。
山城屋 専門店
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店内はわさび一色。
必要な量を量り売りしてもらえます。 -
帰宅のために伊東駅へ。
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時刻時刻にやってきたのはとても豪華そうな車両。
ドア付近の普通、という表示を見て慌てて乗り込みました。
てっきり座席指定の特急かなにかと思い、危うく乗り過ごすところでした。
この座席に無料で座れるなんて、伊豆急も太っ腹です。 -
黒船電車というのですね。
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熱海駅で下車後に撮影した車両外観。
次回伊豆急に乗るときは、事前にダイヤを確認してこの車両に乗ろう。 -
普通電車の黒船電車。
この表示を確認して、慌てて乗り込んだのです。
伊東温泉は成分表や効能書きを見ると、特に腰痛に効能があるという表記はありません。温泉には身体を温めることによって血行が良くなり、水圧や浮力で筋肉のバランスを修正という一時的な効果もあります。結果的には今回の湯治で腰痛が良化したという感覚は残念ながらありません。もちろん温泉に浸かっている間は痛みなどは軽減しています。
腰痛に効果があると言われているのは、硫黄泉、二酸化炭素泉、塩化物泉とのことです。次の湯治は今までいろいろと直してくれた草津かな。寒くなるにつれて、再び手の指を曲げるのが辛くなっているのもあるし。
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