2024/10/30 - 2024/10/31
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leslyさん
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今年こそは只見線沿線の紅葉を見に行きたいなと思い、紅葉情報とにらめっこ。やっと、紅葉情報が出てきたので今度は天気予報とにらめっこ。10月31日と11月1日の天気がよさそう・・・あとは宿泊場所。電話で確認したが31日は満室。30日なら取れるというので30日、31日で行くことにしました。30日は天気予報は午前中雨、午後から曇り。31日は晴れ予報なので31日に期待したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝、4時45分に出発。結構雨が降っている。天気予報では雨、午後から曇り。東北道を那須塩原で降りて、一路、道の駅、田島へ。8時に到着。ここは大好きな道の駅の一つです。しかし開店は8時30分からなので、どこも開いていません。
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道の駅たじま
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9時30分、只見駅到着。只見駅インフォメーションセンター
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只見駅インフォメーションセンターでカレンダーを購入
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これは奥只見郷土写真家 星 賢孝さんの撮った美しい写真がふんだんに使われているカレンダーです。只見線沿線で賢孝さん、というと、誰でも知っている有名人。
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只見駅前の看板
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只見駅から見た、蒲生岳
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只見駅 9時30分発の小出行きがちょうど出発した後でした。5分、遅かった。
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かかしもお見送り
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駅の展示室
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駅の展示室
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駅の展示室
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只見線は2011年の豪雨で、只見~会津川口の間の橋梁が何か所か流され、長い期間、代行バスが運行されていました。JRととしてはこれを機に、廃線にすることを考えていたのですが、福島県と只見線沿線の自治体が粘り強くJRと交渉。復活に結び付け、2022年10月1日に全線開通にこぎつけました。しかし、復旧費用が全体で85億円と見積もられ、福島県と地元自治体が21億円を負担することになりました。また、上下分離方式というものがとられました。これは、列車の運行はJRが行うが、駅や線路等の保守は自治体が行うというものでした。沿線自治体の覚悟が感じられる方式です。
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叶津集会所 ここに車を止めて
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今日は只見線に沿って、三島町まで行くことにしました。途中、いくつかの駅に寄ってみることにしました。その前に、叶津川橋梁の撮影スポットに立ち寄り。休みの日には多くの撮り鉄の人がいるのですが、列車が通る時間ではないこと、平日、ということもあり、誰もいませんでした。
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イチオシ
叶津川橋梁の撮影スポット。
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近くに旧長谷部家住宅(叶津番所)があったので寄ってみました。茅葺屋根のかなり大きな住宅です。中には囲炉裏があったり、囲炉裏のすすで真っ黒になった扉や懐かしい畳。ちょうど、茅葺屋根の葺き替えをやっていました。この辺には職人さんがいないので、新潟県南魚沼から来てもらっています、と係の人が言っていました。
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旧長谷部家住宅(叶津番所)
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旧長谷部家住宅(叶津番所)
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茅葺屋根の葺き替え
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旧長谷部家住宅(叶津番所)入り口の案内
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囲炉裏
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二つ目の囲炉裏
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内部
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内部
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最初の駅は蒲生駅、蒲生岳への登山口があります。
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蒲生駅
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蒲生駅
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蒲生駅 幸せの黄色いハンカチ?
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蒲生駅から見た蒲生岳
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次は会津塩沢駅。駅の案内版に河井継之助。
越後長岡藩士で新政府軍に徹底抗戦したことで知られ、「長岡の蒼龍」と呼ばれた河井継之助の生涯を紹介した記念館が近くにあります。 -
只見線全線運転再開2周年を記念し企画した、日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」のヒロイン、アミちゃんのお絵描きを担当した吉田瑠美さんの壁画です。題名は「アミが見ていた只見町の景色」です。
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「アミが見ていた只見町の景色」
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案内版
上下分離方式で駅の管理が自治体に移管されたことにより、このような壁画作成を容易にしたと思います。 -
次は会津大塩駅。
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会津大塩駅。
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会津大塩駅。
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かかしがお出迎え
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近くには大塩炭酸水があります。自然に噴出する、ちょっと甘めの味がする、炭酸水を飲むことができます。
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炭酸水の井戸
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以前はこの井戸から直接、水を汲んで飲んでいたのですが、数年前、井戸に落ちで人が亡くなるという事故があり、一時期、井戸は閉鎖されていました。
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今は、新しく蛇口を整備して再開されました。
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次は会津横田駅。
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会津横田駅。
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会津横田駅。
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会津横田駅、待合室
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この、橋梁は2011年の豪雨で流されたところです。向かって手前側が新しくつぎ足しされた部分で材質が新しく見えますね。
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会津川口駅。金山町の中心街になります。駅の中にちょっとしたお土産を売っているコーナーと観光案内のブースがあります。ここや、道の駅では台湾コーナーが設けられていました。海外からのお客さんでは台湾からの観光客が圧倒的に多いそうです。実は賢孝さんが只見地方の写真展を台湾で何回か開催しているのが原因だそうです。2022年、只見線が全線開通する時、金山町は観光客誘致も兼ねて、手作りの、ショートムービーを作りました。「あいせき列車只見線」脚本・監督は金山町出身の井草 葉子さん。主演の二人は俳優さん(福山 翔大、 小野 花梨)ですがその他の出演者はすべて地元の住民です。手作り感があって面白かったです。よろしかったらyoutebeにアップされていますので、検索してみてください。またまた、宣伝になってしまうのですが第2弾もアップされいます。「あいせき列車只見線~おばあちゃんの唄~」。金山町と、台湾で撮影されました。台湾のおばあちゃん役は竹下景子さん。金山町の民宿の主人に芋洗坂係長。こちらもyoutebeにアップされていますのでぜひ、ご覧になってみてください。そして9月に第3弾がクランクインしたそうです。高嶋政宏さん、南野陽子さんなど出演するそうです。
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駅に併設された、JA会津よつば金山支店
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郵便局
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入場券を買って、ホームに降りてみました。
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駅名表示板
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会津川口駅
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会津川口駅
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川口駅には只見線の列車が止まっていました。入場券を購入してホームに降りてみます。ここの駅は去年まではJRの職員さんがいたのですが、切符の販売は自治体に移管されているため、若い女性が2人、勤務していました。ホームのすぐそばに只見川が流れています。東北の駅100選に選ばれているだけありますね。
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只見線の列車
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只見線の列車
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駅のすぐそばを只見川が流れています。
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駅から少し行ったところに、金山ふれあい広場があります。ここは金山町でも絶景の景色が観られる場所です。
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案内板
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イチオシ
只見川と大志(おおし)集落。手前に只見線の線路が通っています。
天気が悪いのが残念です。
ここは、只見線の人気撮影ポイントです。只見川と大志(おおし)集落のコラボレーション。風がないと、川面が鏡のようになって、大志集落や紅葉した木々が映って幻想的な景色が観られます。列車が通る時間ではなかったの、観光客は私一人でした。 -
以前、訪れた晴れの時の大志集落です。川面が鏡のようにきれいで、後ろの山と集落が映り込んでいます。
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次に向かったのは、道の駅かなやまです。雨が激しくなってきました。ここで一休み。
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次に向かうのは、道の駅尾瀬街道みしま宿です。ここは有名な第一只見川橋梁のビューポイントがあります。次の列車の通過時間は13時ごろ。今は12時20分なので、お昼を食べてからビューポイントに向かいます。
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道の駅尾瀬街道みしま宿
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ビュースポットへの道
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案内板
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こんな階段を上がっていきます。ビュースポットは下から、B地点、C地点、そして頂上付近にD地点があります。
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B地点からの第一橋梁。結構近いので便利ですが、角度的にちょっと難点が・・・
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C地点に到着。橋梁が正面に見えるのがCポイントなので、急な階段を登ってCポイントに行きました。混んでいるかな?と思ったら、誰もいませんでした。ラッキー!しばらくして2人の人が登ってきました。話を聞いたらタイからのご夫婦でした。
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風がないと、こんなにもきれいに橋梁が川に映り込みます。
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イチオシ
列車がやってきました。只見線の列車は橋梁の上ではゆっくり走ってくれます。乗客にも、撮り鉄にもとても親切ですね。
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ここを後にして、近くの会津宮下駅へ。
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三島町は故台湾の歌姫、テレサ・テンさんのゆかりの地です。1977年、8枚目のレコード、「ふるさとはどこですか」のキャンペーンとして、当時三島町が募集していた「ふるさと運動」の特別町民に申込みするため三島町を訪れたそうです。
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会津宮下駅
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会津宮下駅
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会津宮下駅
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会津宮下駅
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また、ここには3アーチ兄弟(3橋弟)と言われるビューポントあります。
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イチオシ
長男は国道の橋ではなくJR只見線の大谷川橋梁(全長80.7m・RCアーチ橋)次男が福島県道237号(小栗山宮下線)の宮下橋(全長73.7m・RCアーチ橋)三男が国道252号バイパスの新宮下橋(全長140mm・鋼製逆ローゼ橋)です。
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ここを後にして只見方面に戻ります。途中、大好きな早戸駅に寄ります。
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ここはポツンと待合室があるだけの静かな駅です。車でホーム近くまで下りられるので便利です。風がない日は、ここも水面が鏡のようになっていて、紅葉した木々が映ってとてもきれいなのですが・・・。残念!。雨が激しくなってきました。
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線路のすぐ下には只見川が流れています。
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結構雨が激しくなってきました。
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これは以前、訪れた時の写真です。後ろの山々や紅葉が川にきれいに映り込んでいます。
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只見川に小さな舟が浮いています。近くに霧幻峡という渡し舟があるのでその舟のようです。
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イチオシ
雨が霧にように見えて、ちょっと幻想的でした。
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紅葉はあまり見えませんが、ちょっと幻想的な景色です。
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遠くに霧幻峡の乗り場が見えます。
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霧幻峡の乗り場にやってきました。ここは6月~8月にかけて川霧が発生することから、賢孝さんが、名付けたそうです。
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霧幻峡の乗り場。早戸駅に只見線の列車が到着。道路には観光バスが2台、止まっています。乗客はバスから降りて、列車の見学と、歩いて霧幻峡の乗り場を見学に来るそうです。
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霧幻峡の乗り場に移動すると、舟の片づけをしている人がいました。話をしてみると、なんとこの方は賢孝さんの息子さんだそうです。そしてさっき見えていた舟は船頭の見習いさんが練習していたそうです。
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賢孝さんの息子さんと船頭さん。(本人の許可を得て、掲載しています)
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早戸駅の方から只見線の列車がやってきました。。すぐ目の前を走っていきます。平日なのに、席はほとんど埋まっている状態でした。賢孝さんの息子さんが列車に手を振っています。列車からの乗客が手を振っています。沿線の自治体では、只見線に手を振ろう、という条例が制定されているそうです。沿線自治体の、おもてなしをしようと、という思いが伝わってきますね。
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イチオシ
今の列車を追いかけて、金山ふれあい広場へ。うまく列車を追い越して着くことができました。30人くらいの人が列車を待っていました。晴れていれば列車と大志集落と紅葉がきれいなのに、残念。
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ここを後にして、前から入ってみたと思っていた玉梨温泉、せせらぎ荘へ。
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せせらぎ荘内部
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せせらぎ荘内部
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お風呂は撮影禁止だったので、パンフレットの写真を使わせもらいました。ここのお風呂は、玉梨温泉と大黒湯という2つの湯舟があります。大黒湯はナトリウム炭酸水塩、塩化物、硫酸園温泉。湯温は45.9度とちょっと熱め。大黒湯は二酸化炭素-ナトリウム、炭酸水素塩。いわゆる炭酸泉です。湯温は39.5度と玉梨温泉よりかなり低めです。ゆっくり汗を流し、今夜の宿泊地、只見に戻りました。
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