2024/10/15 - 2024/10/16
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ちびのぱぱさん
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この旅行記スケジュールを元に
秋の紅葉シーズンに阿寒摩周国立公園を旅しました。
オンシーズンなのでホテルは少し値が張る。
その分か、サービスは良かったですね。
もしかしたら、道内の個人客には気を使ってくださっているかもしれません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
天気ばかりは自分の力でどうにもなりません。
紅葉のオンネトーですが、怪獣でも出てきそうな雰囲気。
昨日までの連休中なら、きっとオーバーツーリズムしていたでしょうが、今日は湖岸のわずかな駐車スペースにも空きがありました。
ターコイズブルー、コバルトブルーにエメラルドグリーンと、このオンネトーは見るたびに違う色をしていますが、今日はまるで鉛色。
ネス湖というのはこんな感じなのでしょうか。オンネトー 自然・景勝地
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雌阿寒岳はすっぽり雲に覆われ、鉛の湖面にさざ波を立てる気まぐれな風が吹く。
これはこれで雰囲気があります。
昼時なので、この奥のキャンプ場入り口に山菜ラーメンを食べさせる店があったのを思い出して行ってみましたが、すでに廃業していました。
調べてみると、オンネトー茶屋として平成30年まで営業していたものの、施設の老朽化と経営者の高齢化で閉業したらしい。
代わりに奥のキャンプ場にお洒落なカフェがオープンしていて、時代の流れを感じます。
昭和の終わりころの話しですが、この奥、徒歩で20分くらい行ったところに滝の湯というのがありました(今でもある)。
当時、知る人ぞ知るではありましたが、滝を登ったところに湯壺があって気軽に入っていました。
秘湯中の秘湯という感じですが、非常に貴重な天然のマンガン鉱が微生物の働きで生成されているため、立ち入りが禁止されたと聞いています。
シャンプー使っているおじさんがいたりして、禁止措置も無理ない話だと思いました。 -
キャンプ場は一人千円という料金。
管理棟と写真のカフェがあり、テラスで外国の方たちがコーヒーを飲んでいました。UPIオンネトー 専門店
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ブランド物のアウトドア用品が置かれ、お洒落なキャンパーが品定めをしている。
キャンプサイトにはお昼時ですが、二三のテントが張られていました。 -
阿寒湖温泉街に来ました。
グーグルでみると、評判の良い藪そばの店があります。
百味庵と言い、午後1時を回ったところですが、八分ほど席は埋まっていました。百味庵 グルメ・レストラン
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山菜ラーメンならぬ山菜そばを頂きます。
780円。
おいしかったです。 -
まだホテルに入るには早いので、アイヌコタンに足を延ばす。
アイヌ舞踊ショーの始まりを告げるアナウンスが聞こえ、修学旅行生たちがバスで乗り付けていました。
今時期は、本州の修学旅行のシーズンだと、遠い昔の記憶が呼び覚まされます。阿寒湖アイヌコタン 名所・史跡
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コロナ渦中の2020年に訪れたときは寂しい感じでしたが、連休明けにも関わらずそこそこ賑わっているのを見てちょっと安心しました。
贅沢なもので、観光客は多すぎても少なすぎても不満を感じます。
今日はちょうどいい。
絶妙な客の入り込み。
もちろん自分にとってですが、こういうところで働いている人もそういうことを感じるようです。
だから、今日は何となくみんな穏やかな顔をしている。
昨日までは大変だったのでしょう。
そう言えば、私たちは札幌在住で、この旅行のために北見の妻の実家で義父と義弟夫婦と合流するので、連休最終日の昨晩北見に到着しました。
すると、夕やみが迫る上川辺りで、旭川方面に向かう国道が長々と渋滞していました。
帰宅ラッシュというのでしょうか、あんなにたくさんこの国道39号線を車が列をなしているのを初めて見ました。 -
明日の屈斜路湖の宿を日本旅行で予約したら、一人当たり千円のクーポンがプレゼントされ、明日ならこの遊覧船に使えるというので、明日乗船する計画にしました。
天気も明日の方が良さそうです。阿寒湖遊覧船 乗り物
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今宵の宿は「御前水」です。
駐車場は湖に面した側でした。
普通にビーチ感のあるところに縄張りしてあってそこに停めましたが、車の先の湖面に目をやると、昔ネス湖で撮られたネッシーの写真みたいな感じで湖面を泳ぐ何かの生物がいます。
写真の上から二番目の6階の部屋が与えられました。 -
こちらがその時、義弟が古い一眼レフで撮った写真。
そろそろ新しいカメラを買った方が良さそうです。
分かりづらいですが、それゆえ一層ネッシーっぽい。
こいつは、たぶんミンクか何かだと思いますが、そのまま桟橋の辺りで姿を消しました。 -
ホテル御前水の正面から見るとこんな感じ。
ホテル御前水 宿・ホテル
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チェックインの午後3時にはまだ時間があるので、明日の下見に遊覧船乗り場に行くと、併設された食堂に「レイクロブスター」なるメニュー。
ピーンときました。
この阿寒湖は、ウチダザリガニで有名です。
それを食べさせてくれるということですね。 -
ふと見ると、乗船場の前に鹿のはく製が置いてある。
いや、生きている本物ですね。
おじさんがソフトクリームのコーンを与えていますが、見向きもしない。
聞けば、親とはぐれたのをこのレストハウスで世話しているとか。
一宿一飯の恩義でマスコットの役割を果たしているのでしょう。
みなさん、後ろのベンチに座って野生のシカとの記念撮影を楽しんでいました。
北海道だなあ。 -
これがウチダザリガニです。
千円で6,7匹きます。
味は、花咲ガニのような爪とミソ、北海シマエビのような尾の部分で、実に旨いです。
他意はなく話のタネにと注文したのだけど、こんなに旨いものを食べないのはもったいないと思いました。 -
ウチダザリガニは、今から100年ほど前に北米から摩周湖に導入され養殖に成功、各地に広がったらしいです。
ただその後、御多分に漏れず、外来種として厄介者扱いされています。
実においしい厄介者です。
折しもこの晩のNHKのニュース番組で、このウチダザリガニのことが取り上げられていました。
みなさんも是非こいつを食べて、外来種の駆除に一役買いましょう。 -
ほんとに旨かったです。
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部屋は老朽化は否めませんが、別に支障があるわけではない。
広々して目の前に阿寒湖。 -
一時間に一本の遊覧船がまた出向してゆきます。
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少し温泉街を歩いてみました。
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手工芸品が所狭しと並べられている。
中国のインバウンドがどっと押し寄せて、手当たり次第に買ってくれるといいのですが。 -
夕食はセットメニュー。
帆立殻焼きは、この辺り本場です。
石狩鍋……は、札幌からくるとどうかな。 -
ひより膳という。
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阿寒湖の鯉の洗いと阿寒サーモンのお造り。
新鮮で嫌みがありません。 -
エゾシカのシチュー。
ジビエですが、臭みもなくおいしい。 -
義弟が追加でイカゴロ焼きを注文。
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温泉は、地下一階にエレベーターで降りると、長い通路に昭和のスナックがあったりしてその先が浴場。
懐かしい温泉場の雰囲気がプンプンします。
泉質は単純泉、硫化水素泉で肌に優しい感じ。
露天風呂は少し熱めです。
観光が好調で潤ったお金を設備投資に回し、リノベーションすればちょっと手が届かないリゾートなんたらに変身するのだろうか、知らんけど。
私的には、今のままでいいな。
翌朝、眺めの良い湖側のレストランで朝食。 -
朝食バイキングに出た、阿寒湖でとれたワカサギの甘露煮をお土産に買いました。
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