2023/08/26 - 2023/08/30
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21年ぶりのネパール2日目です!
この日は丸一日カトマンズの見どころ、世界遺産を観光。
息子にとって初めてのネパール。
私は思い出の地を振り返る旅。
良いところも悪いところも目を逸らさずに見ることが大切。
さ、出発ーッ!!
【AM】
スワヤンブナート
↓
パタン観光
【PM】
パシュパティナート
↓
ボダナート
-
バックパッカー時代は安くてカトマンズで沈没した旅人たちがたむろするゲストハウスに泊まっていたけれど、今回は息子と一緒なのでちゃんとしたホテルを予約しました。
ホテルでの朝食はヨーグルトが濃厚で美味。
パパイヤも久しぶりに食べて街歩きチャージ完了。
午前9時、目指すはスワヤンブナート!
タメル地区を抜けると通勤やら通学で道は渋滞。
ブルーの制服を着た学生たちが集団で歩いており微笑ましかったな。
いま日本は夏休みだけど、ネパールでは通常日課だもんね。
21年前はタメルから徒歩で30分くらいかかったっけ?
店もぽつんとしかなかったし、土埃の道をひたすら歩いた記憶。
でもこの日、目に映ったのはひしめく店舗や建物、そして自動車と人々。
同じ道とは似つかず…だって21年の歳月だもんね。 -
スワヤンブナートは別名モンキーテンプルという名の通り、あちこち猿だらけ。
荷物を取られてる観光客もいた。
ヒンドゥー教では猿は崇められる。
母猿に子猿もたくさん。
わからなかったけれど、この中にボス猿もきっといるよね。 -
途中、学問の神・ガネーシャの像が。
即効で息子に拝ませましたー! -
このスワヤンブナートはネパール最古の仏教寺院なんだって。
この写真でわかりますか?
手前の階段奥までずーっと上に続いてるんです。
400段弱あるとか。
休憩しつつ…昇り切ったその先に見えた景色が次の写真! -
一面にカトマンズの街を見下ろせます。
ガスってヒマラヤは見えないけれど、トリブヴァン空港やナガルコットまで見渡せました。
カトマンズの渓谷の一部として世界遺産登録されています。
汗も吹き飛ぶー!
ふぅ。 -
ちょうどこの日はてっぺんにあるブッダ・アイが修復中。
周りは仏教グッズや絵画やマグネットなどを売るお土産雑貨屋がたくさん。
赤いサリー衣装の女性たちが多く、産まれた赤ちゃんが沢山いるなと思ったら。
こちら頂上のお寺で日本でいうお宮参りのような儀式を行っていました。
すくすく健康であれ! -
重厚な鎖と柵の向こうには…
わお。
何にも見えませんでした。 -
こちら、あの長い階段を昇ったすぐそばにあるお地蔵さま。
微笑んでいて可愛らしい。
日本人が奉納したのかしら?
よーく見ると日本語でなんか書いてある。
"念ずれば 花ひらく"
ほほう。
ヒロハさんという名前入りでした。
お地蔵さまのおでこに赤いティカが施してあるね。
旅の安全をお祈りしました。 -
この寺院の下層部はチベット人の修行僧も多く住んでいるみたい。
建物のデザインがネパールのそれとは違うからわかりました。
屋上で剃髪したクリクリの頭の子ども僧たちが並んで私たち観光客の様子を見下ろしていました。
観光客といってもインド人やネパール人、中国人がほとんど。
欧米人や日本人は全然いなかったな。 -
どんより雲だけど、続いてはパタンへ。
ここダルバール広場もカトマンズ渓谷の一部として7個ある世界遺産のひとつとして登録されている。
2015年のネパール地震の影響で一部まだ修復できていないところもあり、壁など丸太で支えられている状態。
マグニチュード7.8の大地震。
たくさんの命も奪われました。
実は若い頃、カンボジアのアンコール遺跡でガイドをしていたんです。
アンコール遺跡も沢山の石を積み重ねているので地震は無い国だけど、もし起きたら甚大な被害が生じますよね。
アンコール遺跡は日本チームが主に修復作業を行っていましたが、ネパールでは中国のような印象。 -
パタンという街はこじんまりとしていて、且つ人々の活気もあってカトマンズ中心部よりは好印象。
なんかこういう光と陰のある空間が私は好きなんです。
自然とシャッターを押してしまうんです。 -
こちらはパタン博物館に展示されている調度品。
何の像に見えますか?
いぬ、でした。
わん。
ちなみに入場は土足厳禁です。
一階で脱いでそのまま階段を上がります。
スタッフが一応靴の履き違いを見てるみたいだけど。
あ、靴下は真っ黒になりますので。 -
体幹に対し、四肢がふくよか。
ってか、長っ! -
これも好きなシリーズです。
ネパールの電線!
カオスだわ。 -
続いてゴールデン・テンプル、黄金寺院です。
敷地がそんなに広くはないですが、緻密な彫刻と金箔で覆われた豪華な寺院装飾。
なんか心地よい空間。
見学していると、日本語を話す地元の女の子と出会いました。
彼女はプライベートスクールで日本語を学んだいるそう。
お母様とお姉さんと遊びにいらしてました。
しばらくすると、地元の小学生の校外学習かな。
20人くらいの子供たちが入ってきて、最後に引率の先生と一緒に歩行器で入ってきた男の子。
めちゃくちゃ段差ある寺院なのに大丈夫かな。
中はゴールデンな猿像が見どころのようでした。
鐘が何ヶ所かあったのでカーンと鳴らしてきたわ。 -
ほんとにパタンは心地よい街。
揺れる緑と居住空間も、吹き抜ける風も。
途中、広場の下にある共同水場が何ヶ所かあったんです。
地下を流れる数本の管から水が流れています。
地下水?でしょうか。
水源はどこだかわからないけど。
おのおの洗濯をしたり、野菜を洗ったり。
その中で洗髪している地元の女性がいました。
その方の隣の水場が空いており、思わず私は駆け降りちゃって。
そっと、流れ落ちる水を触ってみると…めっちゃ冷たい!
嬉しくなってその水で思わず顔を洗いました。
すっごく、きもちよかったーーー!!!
息子、私の奇行に中学生息子はドン引きです。。。
いいの。
こういうことするの大好き。 -
でた!
電柱シリーズ第二弾。
電線が切れて火事になったとか、ないとか。
途中の土産物屋でネパール産のハチミツを勧められるまま試食したんですね。
そしたらめっちゃくちゃ濃厚なの!
買っちゃうよねー!
もっと買えばよかったわ。 -
お次はクンベシュワール寺院。
境内には大きなシヴァ神!
リンガ(男根)に花輪が供えてありました。 -
お昼休憩をとった後は、パシュパティナートへ。
火葬場です。
ちょうど亡くなった仏様方が(国王専用以外)全てのガートにいらしており、ご遺族方が大勢みえていました。
ご遺体を運ぶのも、薪をセッティングするのも荼毘に伏せるのも親族が行うみたいです。
川の上流からカースト順にガートが並んでおり、祭壇の飾りの華やかさやら手向ける花の量や集まっている人数やら、見ていて歴然としていました。
もちろん国王は川の上手です。
なりより驚いたのが、この工程を見にきている観光客の多さ。
ガートの対岸に見渡せる敷地があるんです。
ほとんどが地元ネパール人とインド人観光客でした。
デート中のカップルも結構いたけれど。
写真を撮っても大丈夫みたいでしたが、流石にシャッターは押せなかったな。
息子は臭いで退散。
これも宗教やその国を知る勉強だよ。
日本での火葬は機械的で冷やりしてるもんね。 -
色とりどりの民族衣装をまとっているご一行。
きけば、インドのグジャラード州からの観光客。
女性の装飾品や衣装に小さい鏡のようなのが付いてて細工がとても綺麗なの!
一緒に写真を撮ろうと誘われ記念に撮ってもらいました。 -
パシュパティナート入り口に奥に鎮座しているシヴァ神の乗り物、聖なる牛ナンディン。
おしり向けてますよね?
ここから先はヒンドゥー教徒しか入れないので、私たちはここまで。 -
こちらのご婦人はネワール族。
女子旅みたい。
とっても楽しそう。 -
寺院の近くにはお供物や色とりどりの花売りが。
観光客慣れしているせいか、目も合わせてくれず話しかけても無視されました。ぴえん。 -
たくさん歩いて疲れたけど最後のオオトリは、ボダナート!
チベット色たっぷり!
マニ車が中央にあるストゥーパを囲っているので皆さん時計回りに回っています。
私も一緒に入って回します。
マニ車を一回転させると経典を一回唱えることと同じなんだとか。
オンマニベメフム~
鳩もたくさん飛んでます。
犬も地べたに寝そべってる。
のんびりしてるなー。 -
その一角にあるのは、日本人・河口慧海氏のレリーフ。
仏教の原典を求めに日本人初のネパールからヒマラヤ山脈を越えチベットまで辿り着いたという僧侶です。
旅に出る前に私も読んできました、慧海氏の『チベット旅行記』!
ボダナートの周りにはオシャレなカフェやホテルが沢山あるのでゆっくり滞在してみるのもアリです。
ヨガやチベット語、サンスクリット語を学べるクラスもあります。
ハリウッド映画『リトル・ブッダ』で、とある僧侶が言います。
"今、ここにいる人たちは100年後誰も居ない。でもここの風景は変わらずにあるだろう、それが無常と言うことなんだよ"
くぅ~、痺れる!!! -
疲れたので一旦宿へ戻ります。
夕飯は息子のリクエストで日本食。
ちーん。
せっかくネパール来たのに日本食かい。
まぁ、いいわ。
期待してなかった分、味は醤油が効いててしっかり和風で美味しかったですよ。 -
宿に戻る前に夜のタメルをぶらぶら。
ナイトクラブは爆音だし、怪しい店もちらほらある。
ネパールハンドメイドを謳った雑貨屋さんもある。
31アイスもあるし、登山用品店もわんさか。
相変わらず、道は凸凹だなって感じだけどこれでも良くなったんだとか。
どうやら、新しくなったカトマンズ市長が若いラッパーで。
この市長のチカラでタメル地区もいい具合に変わったらしい。
そういえば昔みたいなストリートチルドレンが全くいない!
そのかわりなのか、サーランギーや変な手品グッズ歩いて勧めてくる老人がやたらといたな!
写真はコンビニで売っていたタバコのパッケージ。
買わないけど許可を得て撮らせてもらいました。
タイやカンボジアでも似た感じで販売されている、タバコの有害事象を誇示した写真です。
ニコチンでやられた真っ黒の肺の写真や喫煙した妊婦から産まれた未熟児の写真。
•*¨*•.¸¸♪
長々とお読みいただきありがとうございます!
では、ワクワクの3日目へつづきます。
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