2024/10/13 - 2024/10/13
5894位(同エリア10639件中)
ともっそさん
雪が降る前に東北へ。
鶴の舞橋をはじめ、いくつかを見たいものがあり、青森を旅することにしました。
十和田湖方面もいいし、やはり奥入瀬渓流は捨てがたい。八戸や陸奥も・・・と調べていると、青森には見どころが多すぎてなかなか決まらず。
レンタカーを利用することもあって、今回の無理のない旅程となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JAL141(0645 - 0800) 羽田ー青森
青森空港に到着したら、朝食をとる時間がなさそうだったため、空港でちゃんと朝ご飯。
空港限定の、まい泉のパッケージが好き。そして、パッケージの小ささから想像できない満腹感。 -
素晴らしく快晴です。
いつもの翼が見える座席。
青森空港に到着したら、レンタカー会社の集結する隣のビルへ移動。
今回は、初のタイムスで。私がとった整理番号は10番台で、ちょっと時間がかかりそうかなと思っていたら、すさまじく早い捌きで、あっという間に車中の人。
何度か深呼吸して落ち着いてから、スタートです。
まずは、三内丸山遺跡へと向かいます。 -
三内丸山遺跡の駐車場に到着。広くてうれしい。
今回の旅の足。ワゴンRスマイル。
レンタカーのお店の人から「青森では10月に入ったらスタッドレスに替えます」と伺い、やはり寒い地域なのだなと感じました。
途中、ちょっと道を間違えたので、09:15到着。
ナビって、たまに、「こちらは、そんなに急に曲がれないんですぅ!」ってくらいに、曲がりなさい指示のタイミングが合わないことがありますよね。 -
駐車場は施設の道路を挟んだ向かいにあり、近くて便利。
9時から営業の施設だからか、私が到着した時点では結構空いていました。
高まる期待。 -
三内丸山遺跡、と見えてきました。
よく見たら、その上になにげなく土偶が立ってる。 -
施設に入ったら早速、土偶たちが。
この顔。笑
ガイドツアーもあるので迷いましたが、今回は個人で回ることにしました。 -
ここをくぐると、遺跡です。
このトンネルは、現代から縄文時代へ、、、の脳の切り替えにもなっていて、うまいなぁ。 -
眼前に広がる緑。
いいお天気。そして、暑い。
念のためジャケットを持参したのですが、日なたでは不要でした。 -
環状配石墓。(復元)
地面に彫られた穴の周囲に礫を弧状に並べたお墓が約30基、見つかったのだそうです。
縄文時代には、身分差に関わらずみな、共同墓地に埋葬されたのだとか。
そして縄文時代後期前半には、遺体を一度土葬し、再びその墓を掘って骨を取り出し、それを 甕形土器に入れて再埋葬する、という方法もあったそうです。 -
いいお天気すぎて、涙が出てきました。目にしみる。
日陰に入ると、ひんやり。 -
竪穴建物。(復元)
床は地面を掘りこんでつくられています。中央には炉があります。 -
みのむしのような建物も。
-
ジブリに出てきそうな建物も。
ズズズ・・・と、動き出しそう。 -
今回の青森の旅では、たくさんのすすき原を見ました。
縄文時代にも家づくりに利用されていんだろうなと思うと、悠久の時間を感じます。 -
ちょっと遠景から。
こうやって見ると、その当時に自分が入り込んだように。 -
高床式倉庫。(復元)
縄文時代の中期に登場して、弥生時代に広く世間に普及したそうです。 -
屋根のてっぺんから、草が生えています。
-
大型竪穴建物。(復元)
竪穴式住居としては日本では最大規模なのだそうです。
この遺跡のシンボルでもあるようです。
4300年も前にこういう建物が作られた、という技術がすごいですね。 -
クリ材を使い、屋根と壁は茅葺き。この建物の用途は、共同作業所や集会所だったのでは、と言われています。
-
大型掘立柱建物。(復元)
地面に穴を掘りくぼめて礎石を用いず、そのまま柱(掘立柱)を立て地面を底床とした建物。
ほったて小屋の「ほったて」って、「掘立」なのね!?と今更発見。
当時、この建物に屋根があったどうか、という検証が終わっていないため、この復元も、この状態なのだとか。 -
下から覗いたところ。
この建物は、祭殿や宗教的な施設、物見櫓、灯台、魚の見張り台、天文や季節の基準を知るための施設などでは、と考えられていますが、よく分かっていないそうです。 -
クリがたくさん落ちていると思ったら、もうイガだけでした。
旬ですね。
遺跡の当時、クリの木は自然に生えたものではなく、おそらく栽培されていたのでしょう、とのことした。
建築技術といい、素晴らしいですね。 -
大型竪穴建物跡。(復元)
集落の中心に建てられていたそうです。
湿度を保つ必要があることから、別建物内で見られました。 -
北の谷。
すて場として使われていたもの。
水分が多く空気からも遮られていたため、植物の種子や貝殻など、多くのものが残っていたのだそうです。
1.5時間ほど遺跡を見て回り、お土産に土偶発掘セットを買い、次の目的地に向かいます。 -
鶴の舞橋。
が。到着して判明。
工事中だった・・・。
入れぬ。
また、やってしまいました。 -
確かに、羽を広げた鳥に見える!
-
少し離れて。
駐車場は30分無料。
その無料時間内で終わってしまいました。それはそれでお得。不幸中の幸いというべきか。
下調べの大切さを、しものせき水族館の時に学んだはずだったのにおかしいな・・・。 -
次の目的地に向かう途中でりんご畑を発見。
重そうに枝がしなっています。 -
美味しそうですね。
時期的に食べごろでしょうか。 -
しばらく、ほぼ途切れずりんご畑が続きます。
-
ガードレールにも、りんごの絵が描かれています。
可愛いですね。 -
五能線の鳴沢駅に到着。
ホーム側から。
無人駅です。 -
時刻表。
私の到着した12時台は、電車はこないようです。 -
路線図。
「海の見える駅」という本で驫木駅を見て以来、そこに行ってみたいとずっと思っているのですが、日帰り旅で五能線を回るのはなかなか難しく、頑張って鳴沢駅まで来てみました。
いつか、きっと。 -
「JR」の文字が、りんごの中に!!
-
駅のこの風景が好きです。
まっすぐに伸びた線路もいいですし、先が少し方向を変えている線路も、どちらも良きかな。 -
青い空と、緑と、すすきのベージュ。
すすきの色は、9月あたりを境に、以前が淡黄色、以降が赤褐色が多いといいますが、これはどっちでしょう。 -
フサフサのすすき。
相変わらず日差しは強いですが、強めの風が吹いていて、すすきの間を通り過ぎていきます。
穂の揺れと、葉の擦れ合う音で、風が見えるようですね。 -
木造駅に到着。
亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶、通称しゃこちゃんを模した駅舎。
私が到着した頃、10人ほどの観光客らしき人たちが写真を撮っていました。
駐車場はほぼ満車。
私がこの駅を知ったのは、「Natural」というコミックです。
青森のシーンが多く出てくるこのコミックを見て、大人になったらいつか絶対、青森に行こうと決めていました。 -
遮光器をつけているように見えるため、この名がつけられました。
電車が到着する5分ほど前から、目が光るのだそうです。
しかし、ホームを見学していて、見逃した。 -
内部にも、しゃこちゃん。
駅内部に、お土産屋さんもありました。
しゃこちゃんサブレを購入。 -
入場券はないので、見るだけならご自由にどうぞとのことでしたので、早速。
-
真っ直ぐのびた線路。
どこに向かうんだろう・・・などと、旅先ではポエマーになる恐れあり。 -
ホームの端っこまで行ってみる。
-
境界にある木の杭。
そして、ボヤボヤしていたら電車が到着し、行ってしまいました。しゃこちゃんの目が光るところを見逃しました。
それでも楽しかったです。 -
木造駅の道路を挟んだ角に発見した、レトロな建物。
桜庭歯科、とあります。
なんと素敵な・・・!
ちょっとギリシャ神殿風の柱と、植物らしきレリーフも見ごたえあり。 -
建築年代は不詳だとか。
一件石造りですが、木造2階建てで、外壁はモルタル塗りペンキ仕上げ。 -
内扉のこのガラス戸も、なんとも素敵。
-
桜庭歯科の駅側隣りにある、トモエ商事社屋?
-
この木枠の風情がなんともいえず、とにかく、いい。語彙不足。
さて。そろそろ帰りましょう。
新青森駅付近のタイムス支店に、車を返却です。どうせ道に迷うので、余裕をもって早めに出発。 -
map codeを入力したはずなのに、港町のような場所にたどり着いてしまい。
迷いに迷って、16時前に車を返却。
新青森駅はもう目の前。
macureでアップルパイとりんご茶で休憩。
4分の1にカットしたくらいの大きさのりんごを使ったアップルパイ。
食感も残っていて、甘すぎず、パイもサクサクでとても美味しかったです。 -
青森産りんごだけを使ったお茶。
後になるほど、りんごの甘酸っぱさが口内に残り、余韻まで楽しめます。 -
アップルパイ選手権で3連覇?したとかなんとか。
なるほど、美味しいはずだ。 -
駅の通路で見たねぶた。
ねぶたにも、いつか行きたい。
この右側、寝起きの私の髪形に似てます。 -
ホームにおりると、ちょうど電車が到着。
電車の中に、料金表示が。バスのよう。
新青森駅から青森駅への在来線は、1時間に4本ほどあるので便利でした。 -
ボタン式開閉ドア!
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ピンクのラインをした電車。
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出口に向かう途中。
駅の向こうに、青森ベイブリッジが見えます。
向こうの空は、夕方の気配。 -
りんごの種類って、こんなにあるのね。
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駅を出ると、青森ベイブリッジと八甲田丸とA-Factory、わラッセ、など、主な施設が集結しています。
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八甲田丸。
青函連絡船が廃止になった後、青函航路の花形だったという八甲田丸を往時に近い状態で海上博物館として利用することになったそう。 -
あ~、今日が終わっていく。
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ほたての味噌貝焼きとか何とか。
お土産を買ってブラついていたら、人の並ぶ定食屋?さん発見。
18:30発のバスまで1.5時間ほどあったので、並んでみました。
ほたてがたっぷり入った卵とじ、のような。
ご飯のすすむ味で、美味しかったです。ただ、私にはちょっと味が濃いめに感じました。
日が暮れると、とたんに寒くなります。やはり東北なのね。
もう一か所でアップルパイを食べたかったけれど、時間切れでした。
バスに乗って、青森空港へ向かいます。 -
JAL150(2040 - 2200) 青森ー羽田
機材遅れにより15分出発が遅れたので、その間にりんごジュースを購入。
今回も楽しい旅でした。
今度こそ、鶴の舞橋を渡りに訪れたいです。
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