2024/10/12 - 2024/10/13
203位(同エリア260件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2024/10/12
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車での移動
浦和インターー東北自動車道ー上河内サービスエリア
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車での移動
東北自動車道
2024/10/13
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車での移動
福島西インターー東北自動車道
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車での移動
蓮田サービスエリアー東北自動車道ー浦和インター
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この旅行記スケジュールを元に
身内から宿泊券をもらった。
穴原温泉吉川屋の。
穴原温泉とは福島飯坂温泉の少し奥まったところにある温泉地で、大型温泉ホテルがいくつかあるところ。
吉川屋は江戸時代から続く老舗温泉ホテルで、皇室の方々が福島にお見えになるとお泊まりになる皇室御用達みたいなお宿。
囲碁の◯◯戦なんていうタイトル戦も行われていて、そんな格式のあるお宿。
私たち夫婦にとって、ちょっと苦手とする大型温泉ホテルな訳だが、26年前に父の退職祝いをここでお祝いしたことがある。私たち姉妹でお金を出し合って、それぞれの家族で集まってお泊まりしてお祝いの宴席を設けたのだ。両親は孫たちに囲まれて嬉しそうだった。
が、そういったお祝いごとで身内が集まることもそうそう無く。
宿泊券をもらわなかったら、行くこともなかった。
久しぶりに行った吉川屋は以前からの豪華さに加えて、思った以上にサービスが良くて、良い意味で驚いた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は福島県の奥飯坂、穴原温泉にお泊まり。
埼玉県川口市在住の私たち夫婦は、いつも通り浦和インターから東北自動車道に入り、北上。
休憩は上河内サービスエリアで。上河内サービスエリア 道の駅
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三連休のサービスエリアは結構な混み具合で。
アメリカンドックとフライドポテトをキッチンカーで買って、車の中でお昼ごはんにした。
フライドポテト、揚げたては嬉しいけど、もっとちゃんと油をきって欲しかったな~。
フライヤーからトングで取り出してたから、油っぽい…泣。 -
さて渋滞を乗り切り、飯坂温泉を通り過ぎて穴原温泉、吉川屋へ到着。
玄関先にはスタッフや女将さんが何人もいて、車の誘導や案内をしていた。
車は玄関先で一旦停めて、荷物をおろしてから第二駐車場へ停めてきて下さいと女将に言われる。
初めてのお宿でいきなり第二駐車場と言われて、ちょっとだけ違和感があったけど、夫がこちらから第二駐車場ってどこですか?と聞いて車を置きにいった。
車を預けるのも余り好きではないから、自分で置きに行くのはいいとして、駐車場の場所を先に説明して、そちらに置きに行って頂けますか?とお宿側が言うべきだったんじゃないかなぁと思ってしまった。奥飯坂 穴原温泉 匠のこころ 吉川屋 宿・ホテル
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夫が車を第二駐車場に置きに行っている間、私はスタッフにフロントに案内され、チェックイン。
写真はエントランス。 -
ロビーも広く快適。
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ロビーにあったフルーツジューススタンド。
愛媛県の松山空港のみかんジュースがでる蛇口を思い出すよね、なんて言いながら頂いた。
こちらは今回、ぶどうジュースが出た。 -
こちらもフリーのお菓子とお茶類。
お茶は緑茶、ほうじ茶、紅茶のティーバッグがあった。 -
フリードリンクのジュース類。
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フリードリンクのコーヒー。
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フリーのアイスキャンディー。
うーん、共立リゾートっぽいね~と夫と話しながら、こちらも湯上がりに頂いた^_^ -
ロビーの横にこんなミニ博物館的な部屋も。
古関裕而は、NHKの朝ドラで知名度があがった福島市を代表する作曲家。
私は福島市出身だけど、古関裕而氏はいろんな学校の校歌を作曲した人、というくらいしか知らなかった。 -
さて、今回泊まるのは紅雲閣。
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紅葉という部屋に案内された。
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部屋の玄関。
靴箱に並んで冷蔵庫。 -
普通の旅館と同じように、部屋に入ってすぐのドアは洗面所。
特筆すべきは、クレンジング、洗顔剤、化粧水、乳液が揃っていること。壁掛けドライヤーがちょっと残念だけど、基礎化粧品が置いてあることで、帳消し。笑 -
トイレも普通にウォシュレット。
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部屋は10畳和室。
これで広縁が付いていたら便利だったのだけれど、三連休にハイクラスの宿の温泉露天風呂付きの部屋…。
文句はない。 -
部屋のテラスに温泉露天風呂があった。
内湯はない部屋だけど、テラスに洗い場もあるから便利。 -
洗い場にあったシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ。
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温泉の露天風呂!
部屋付きの露天風呂にしては湯船が大きくて、ゆったり寛げた。
温泉自体は温度が高くて(飯坂温泉も熱湯なので、奥飯坂のこちらもそうなのかも)、適温まで加水してしまった。
源泉掛け流しなら、温泉を絞ったりして温度調整にチャレンジしてみるけど、こちらは熱すぎて元々加水してあるとあったので、遠慮なく更に加水して、ちょうど良い温度にして楽しんだ。 -
なかなか雰囲気も景色も良くて、何度も入った。
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露天風呂からの景色。
この山肌の下は川が流れている。 -
部屋はこじんまりとしているけど、割と気遣いが感じられた。
そういう部分がハイクラスなんだろうな。 -
ロビーにフリードリンクがいろいろあるのに、部屋にもちゃんとコーヒーのドリップパックやティーバッグがある。
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浴衣とバスタオル、フェイスタオル、アメニティセットがクローゼットに。
大浴場にはバスタオルがあるので、部屋の物を持ち出さなくていい。
バスタオルとフェイスタオルはそれぞれ2枚ずつあって、それは恐らくこの部屋に露天風呂があるからなんだろうけど、枚数があるのが便利だった。
そうそう、浴衣のサイズ違いはフロント近くの棚に置いてあってセルフで対応していた。 -
タオルかけが何気に可愛い。
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さて、大浴場にも行ってみた。
部屋の階からエレベーターで降りると何やらギャラリー風の場所に出た。
ゆっくり見るのは温泉の後にして、先ずは大浴場へ。 -
女湯と男湯は時間により交代制になっていて、私が行った時はこちらが女湯だった。
大浴場はとにかく脱衣所も洗い場も湯船もかなり広くて、相当の人が入っていたのに、混雑を全く感じさせない素晴らしいお風呂だった。
ちょっとびっくりする程の広さ。
露天風呂もサウナもあり。
26年前に泊まった時もこうだったっけ?
あの頃よりもちろん増改築が進んだらしいので、大浴場もリニューアルしたのかもしれない。 -
大浴場の前に、湯上がりスペース。
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湯上がりに美味しいお水を飲んで、さっきのギャラリーを見に行こうと廊下を進むと。
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唐突に神社らしきものが現れた。
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もも神社というらしい。
御祭神は…?
お札などをお祀りしているので、どちらの神さまを勧請しているのだろう?と思ったけど、よくわからなかった。 -
さて、ギャラリーには吉川屋の歴史が貼られていた。
江戸時代からの歴史がある。 -
皇室の方々がお泊まりになられた時の写真もたくさんあった。
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こちらは囲碁の本因坊戦⁈
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竜王戦や本因坊戦の写真や記事。
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そうなのか~⁈
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なかなか興味深い写真も。
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昔の吉川屋の絵。
こういうのに凄く興味をそそられる。 -
昔の風景と吉川屋。
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写真があるってすごい。
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旅館の建物も風情がある。
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吉川屋のギャラリーが、思いの外楽しめた。
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夕食はお食事処で。
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お酒は飲み比べを注文。
私がおすすめ飲み比べセットで、夫が福島酒厳選飲み比べセットにした。 -
おすすめ飲み比べセット!
どれも口に合ったけど、天明がより好きかな。 -
最初のセッティング。
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箸染
くるみ羊羹
胡麻豆腐みたいな感じだったけど、胡桃のせいかコクがあって、最初から凄く美味しかった! -
八寸
鴨酒蒸し むかご真丈 柿チーズ田楽 サーモン寿司
銀杏串 マスカット白和え
どれも美味しかったけど、柿チーズ田楽とマスカット白和えは初めての味で、かなり美味しかった。
ぶどうを白和えにするなんて、普通思いつかないと思う。 -
吸椀
吉川屋名物 女神の薬膳美肌スープ
名物らしい。普通椀物はお吸い物がくるけど、こちらは薬膳スープ。それはそれで珍しいからいいのだけど、女神の、とはどういうことなのか?
説明がなかったのが残念。 -
お造り
説明を聞いたのだけど、忘れた。
でもどれもかなり新鮮な感じで美味しかった。
中通りは海に面していないのにな。 -
実はお料理はお品書きの通りには運ばれてなくて。
割と順番がばらばらだった。
次は茶碗蒸しがきますね~とスタッフの方に言われて、茶碗蒸しなんてお品書きにないのにな~と思っていたら、これがきた。
お凌ぎ
栗のフラン
あ~!そういうこと!と、食べてわかった。
フランってフランス料理の蒸し料理だ。
スタッフがみんな茶碗蒸しって言ってるなら、洋風茶碗蒸しってお品書きに書けばいいのに。
会席料理風に「お凌ぎ」って書いてあるんだから、そこにフランス料理名のフランってなんか不思議…と、
別にどうでもいいことを考えてしまった。
因みに栗のフランはめちゃくちゃ美味しくて、もっと食べたい!と思ってしまった。 -
主菜
黒毛和牛陶板焼き
これ!これが凄く美味しかった。
黒毛和牛の一切れが分厚く切ってあるから、陶板焼きにしても私の大好きなミディアムレアに焼くことができた。
もちろん、この夏の夏旅で泊まったお宿で、陶板焼きの美味しい焼き方を学んだので、その焼き方を実践!
本当に美味しく焼いて頂くことができた。 -
お好み料理
こだわりのビーフシチュー
福島県産のジャンボなめこの天ぷら、米茄子蟹餡掛けも選べたのだが、このお宿のビーフシチューが美味しいとどこかで読んだ気がして、ビーフシチューを頼んだ。
確かに大きなお肉がホロっと崩れるくらい柔らかくて美味しかったが、いかんせんお腹いっぱい。
2口くらい食べて、あとは夫に食べてもらった。
代わりに私は夫が飲みきれなかったお酒を貰って飲んだ。 -
食事 止め椀
くりごはん きのこ汁
香の物
三種盛り
栗ごはんもきのこ汁も、香の物もなかなか良かった。お腹いっぱいだったけど、食べられた。 -
甘味
甘酒フルーツプリン
デザートが甘酒プリンなんて気が利いている。
ちゃんと手作りデザートを出す大型温泉ホテルって、実はかなり少ないと思う。
そういう意味で、料理長、さすが!と思った。
お料理はそれぞれかなり美味しくて良かった。 -
部屋へ戻る途中で見つけたスピーカー。
以前、スピーカー作りにハマったことのある夫はいろいろじっくり見ていた。 -
こちらも部屋に戻る途中、のぞいてみた。
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ブックラウンジ。
まんがが揃っている。
ただここの漫画は部屋に貸し出しはしておらず、ここで読まなければならないのが残念だった。
でもその分、漫画は凄くきれいな状態で置いてあった。 -
フィギュアも飾られていた。
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夜は露天風呂に入ったりスマホをいじったりして、のんびりゆっくりすごした。
翌朝。 -
朝食をとりに、お食事処へ。
朝食はビュッフェだった。 -
温泉ホテルのビュッフェにしては、種類も豊富で、何より手作りの料理がたくさんあって関心した。
奥飯坂 穴原温泉 匠のこころ 吉川屋 宿・ホテル
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りんごのピザやほうじ茶プリンなど、オリジナルが嬉しい。
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こちらはライブキッチンと言おうか。
スタッフが目の前で焼いてくれたフレンチトースト。卵液しみじみで本当に美味しかった。
串が刺さっているのは吉川屋名物というドーナツ。
これも目の前で揚げてくれた。 -
朝食後も部屋の露天風呂に入ったりしてのんびりしてから、チェックアウト。
外に足湯もあったけど、横目でみて駐車場へ。
私たちの苦手な大型温泉ホテルでの宿泊だったけれど、思っていたより楽しめた一泊だったね、と夫と話した。 -
帰りはいつものように、蓮田サービスエリアで夕食にする買い物をして帰った。
Pasar蓮田SA (上り) 道の駅
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