2004/11/04 - 2004/11/05
82位(同エリア91件中)
リュックさん
第14日■ 11月04日(木):ツェレ
09時25分 :ハイデルベルグ発(IC2374,プラットフォーム#4)
14時19分 :ツェレ着
14時30分 :ホテル・ボーチャーズ
ツェレ(Celle)
リューネブルクの原野がここで南限となる。
アッラー川の沿った町でこじんまりとした、落ち着いた、綺麗な町だ。
人口7万、侯爵の居留地でハノーバー種の馬の飼育地で有名。
町は900年にはケルと呼ばれていた。
川畔の居留地という意味で、その後訛ってツェレになった。
ツェレは中世の建造当時の面影をそのまま残している。
最も古いのは1292年で大部分は
16~17世紀にかけ改造されている。
ファザードや出窓はルネッサンス様式。
かつて、馬上槍試合が行われたシュッテヒバーン通りから
ツオルナー通りを行くと時代の異なる500軒余りの
様々な木骨組みの家が立ち並んでいる。
まるで木骨組の住宅展示場だ。
町の中を散策するだけで楽しい、きれいな町だ。
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ホテル アンラーゲ
今日は悪夢のような体験をさせられた
イメージの悪いハイデルベルグを後にして、
国際都市間特急列車、ICでゲーテ街道、メルヘン街道を北上し、
ツェレに向かう。
睡眠不足で頭がぼーっとしていたのだろう
ホテルのオーナーSchultes夫人夫人の計らいで宿泊料を
半分にしてくれたのに、
その時直ぐお礼を言うべきだったのにしなかった。
ホテルで朝食後チェックアウトする。
あれ宿泊料が半分だ。
このことは列車に乗ってから気が付いた。
御免なさい!
帰国後直ぐにお詫びとお礼の手紙を出した。 -
ハイデルベルグ駅4番フォームでIC2374を待つ。
この列車も一等車はコンパートメントタイプで
他の客が無くゆったりと車窓を眺める。
昨日の苦い経験が今も後を引き、旅行気分がもうひとつ乗らない。
列車はフランクフルト、カッセル、ハノーファーを過ぎ、
定刻の14時19分に到着。
毎回感心するがドイツの鉄道ダイヤは正確だ。全て時間通り。 -
ツェレ駅からタクシーで旧市街の中心にある
ホテルボーチャーズに行く。 -
宿泊したホテル Borchers
ホテルは木骨組みのがっしりとした建物で、
部屋は道路に面し、眺めが良かった。
中世の歴史を感じさせるがっしりとした部屋。
部屋の荷物を置き、ツェレの旧市内散策に出掛ける。 -
ホテル中庭
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旧市街
シーズンオフであり、時刻も夕刻なので、観光客は無く、
地元の人たちが忙しく買い物などで歩いていた。
街角で大道芸人が演奏をしていた。
コミカルな服装で、履いている木靴で調子をとっていた。
木靴の甲高い音が今でも耳に残っている。 -
旧市街
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旧市街の商店街
お土産より市民の生活用品を扱う店が多い -
旧市街のレストラン、バー。歴史を感ずる。
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旧市街の商店街
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ホスト通りにある16世紀のホップナーハウス
当時税金は1階の広さによってきめられていたので節税の為、
上の階を外にせり出した。
このようなたてものはフランス、イギリスでも見られた。 -
ホテル前の旧市街
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市庁舎とインフォーメーションセンター
どの町にもインフォーメーションセンターがある。
最新情報を入手出来て、スタッフも親切。 -
旧市街
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旧市街の商店街
英国に来た観光客は必ず訪れる木骨組みの家の町として
有名なチェスターとは比較にならない程の規模の大きさであった。
町の中を散策するだけで充分楽しめる。
昨日の後遺症が今も残り、二人とも食欲が無い。
ウイーンでも、フュッセンも利用した酢漬けの料理が
中心のテイクアウトレストラン、ノルドで夕食を済ませ、
ホテルに戻った。
明日はツェレからリューネブルグに行き、ホテルに荷物を置いてから、
ハンブルグ経由でブレーメンまで日帰り観光をして、
夕刻リューネブルグに戻る。
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