2024/08/01 - 2024/08/01
76位(同エリア1188件中)
かっちんさん
帯広では北海道産の乳原料を使用している「よつ葉乳業」(音更町)を工場見学します。
「よつ葉乳業」は酪農家とともに歩んできた会社です。
ブランド名でもある「よつ葉」は健康と幸福のシンボルであり、消費者に健康と幸福を届ける当社の純正品を表現しています。
工場のラインは自動化され大量生産しています。
工場見学の記念品は高さ4cmの牛乳です。
アクセスに利用した「北海道拓殖バス」の車両は、東京都西部地域を走る関東バスから転籍してきたものがほとんど。
側面上部の塗装デザインがそのまま残され、懐かしさを感じます。
お昼は、帯広の「カレーショップ インデアン」と十勝スイーツの「六花亭」です。
なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・帯広市上下水道部「カラーマンホール」
・よつ葉乳業のHP
・よつ葉乳業工場見学パンフレット
・関東バス・アーカイブス「北海道へ渡った関東バス車両(拓殖バス編)2021-2022」
・カレーショップ インデアンのHP
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊した「ルートイン帯広駅前」
ひまわりポンタに「行ってきま~す」と言って出発。 -
デザインマンホール(帯広駅前)
ばんえい十勝マスコットキャラクターを中心に帯広市の「花」クロユリ、「木」シラカバ、「鳥」ヒバリをデザインしています。 -
黄色いボディの十勝バス「音更行き」(帯広駅バスターミナル)
よつ葉工場前には便利なバス停があり、帯広駅前から十勝バスと北海道拓殖バスの両系統が運行されています。
ところが見学開始時刻10:00にちょうどいいバスがありません。
ようやく見つけたバスは、9時過ぎに到着し、しかも工場の裏を通る「音更行き」です。
9:00-10:00の時間帯は、朝の帯広へ向かう通勤バスラッシュが終わった後の「空白時間」とバス関係者が話していました。 -
降りたところは「よつ葉乳業東口」
-
「よつ葉乳業工場」は見えるのだけど・・・
予約状況に空きがあることを前日夜に確認していたので、ここで予約の電話をしました。
すると「東口には門がないので工場の周りをぐるっと回り5分程歩いて正門に来てください」
との返事。 -
「よつ葉乳業工場」の正門
正式名称は「十勝主管工場」です。
発祥の地だからですね。 -
大きな工場なので、ワクワクします
-
受付窓口のある小さな建物
ここで受付をします。 -
お隣では「よつ葉乳牛さん」のお出迎え
横目でじろっと見ています。 -
見学施設「おいしさまっすぐ館」
ここを入り、エントランスホールが集合場所です。 -
「北海道のおいしさを、まっすぐ。」(エントランスホール)
見学ツアーはここからスタートします。
まっすぐ伸びる一本線は、「よつ葉のコーポレートスローガン」を表しています。
この道をまっすぐ進むと、壁にぶつかってしまいますが・・・(笑) -
イチオシ
フォトスポット(エントランスホール)
大人の背の高さと同じ巨大な牛乳パックとキャラクター「みるる」に囲まれて記念写真が撮れます。 -
よつ葉商品の紹介コーナー(エントランスホール)
待ち時間があるので、自主見学。 -
「よつ葉」を表現した緑の椅子(エントランスホール)
-
「よつ葉北海道アイスクリーム」(紹介コーナー)
よつ葉独自のアイスクリームがあります。
あまおう苺のレアチーズケーキ、発酵バター、ローストピスタチオ&ラズベリー、十勝産マスカルポーネ使用濃厚ミルクソース入り など。
どんな味かな? -
「よつ葉牛乳」(紹介コーナー)
どれも北海道産の乳原料を使用しています。 -
「よつ葉バター」(紹介コーナー)
標準的なバター以外に、発酵バター、加塩、減塩、食塩不使用など。 -
イチオシ
「よつ葉低脂肪牛乳、カフェオレ、加工乳」(紹介コーナー)
牛乳の応用製品もいろいろありますね。 -
昔懐かしい「牛乳缶」(エントランスホール)
-
「よつ葉乳業の誕生」(よつ葉の歴史を知るパネル)
よつ葉乳業は「お客様へ自らの手で製造・販売しよう」と決意した酪農家が集まり設立した会社。
創業者は「太田寛一」氏。 -
寛一は「欧州を視察し、農民資本の乳業会社設立」(パネル)
昭和42年(1967)北海道協同乳業(現、よつ葉乳業)を設立。
この地で生乳を処理してバターや脱脂粉乳を製造する工場からスタート。 -
夢を引き継ぐ よつ葉乳業(パネル)
その後、根釧・オホーツク北見・宗谷に酪農民から出資を受けて工場を設け、総合乳業メーカへと発展。
昭和62年(1987)に社名とブランド名を統一し「よつ葉乳業」へ。
千葉県にも東京工場があります。 -
2Fの「しあわせファーム」
10:00になり、工場見学がスタート。
参加者は夏休みなので親子連れが30名ほど。
最初にガイダンス室で、酪農家とともに歩んできたよつ葉の歴史と現在の酪農を映像で紹介。
次に「しあわせファーム」に移動し、牛と酪農について学びます。 -
牛のおっぱいをさわってみよう!(しあわせファーム)
やわらかい感触ですが、乳を大量に出すには何回も搾り、手が痛くなりそうです。
乳牛は毎日搾乳しないと、乳頭から入った細菌などで乳房炎になりやすいとのこと。
酪農家は休日がなく、毎日大変です。 -
乳牛の一生って?(しあわせファーム)
乳を出すため、人工授精、妊娠、出産を繰り返します。 -
よつ葉の工場(しあわせファーム)
全部で5か所あり、十勝主管工場では、牛乳、バター、脱脂粉乳、チーズ、ヨーグルトなどを製造。 -
工場入室の流れ(しあわせファーム)
工場内に細菌や異物を持ち込まないルールがあります。
エアーシャワーは疑似体験ができます。
この後、バター工場と牛乳工場の製造ラインに移動し、見学通路から見学します。(撮影禁止区間)
製造ラインは自動化され、大量生産しています。 -
ミルクルームに移動し試飲
最後に、できたての牛乳またはカフェオレが出されたので試飲します。
配布されたパンフレット(おいしさまっすぐ館)は、工場見学の内容が説明されています。 -
よつ葉牛乳のパッケージ移り変わり(ミルクルーム)
昭和44年(1969)のよつ葉3.4牛乳は、自然の味を売りにした成分無調整牛乳。
パッケージは「テトラパック」。小学校の給食で飲んでいたので懐かしい。
このパッケージは、材料の紙を有効に使い、置いた時の安定性がいいことが特徴。 -
最近のパッケージ(ミルクルーム)
昭和48年(1973)のものは、輸送、陳列効率のよいブリック(レンガ)型の商品。
昭和56年(1981)のものは、使いやすさをアップさせたゲーブルトップ(屋根)型の容器で発売。 -
高さ4cmのコンパクトな「よつ葉牛乳」
工場見学の記念品です。
ひと口で飲めてしまう大きさなので本物の牛乳ではなく「消しゴム」です。
工場見学は充実した1時間でした。 -
工場前のバス停「よつ葉乳業前」
時刻表は十勝バスで運行頻度が少ない。 -
こちらは拓殖バスの時刻表
1時間に1~3本走っています。 -
イチオシ
拓殖バスの帯広行きに乗ります
このバスは、令和4年(2022)まで東京の関東バスで活躍し、拓殖バスへ移籍となった車両です。(バスマニアのブログより)
移籍した際、前面・後面は朱色に塗装され、側面はラッピング。
側窓より上部は関東バス時代のデザインがそのまま流用されています。 -
では、関東バスは・・・(2018/4/4撮影)
私のアルバムに吉祥寺駅前に停車している関東バスの写真がありました。
側窓の上部のデザインを確認すると・・・ 拓殖バスと同じでした! -
帯広での昼食は「カレーショップ インデアン」(まちなか店)
キャッチフレーズは「帯広で2番目においしい店」。
なぜかと言えば、一番おいしいのは妻と母の料理だから。 -
いろいろあるカレーメニュー
インデアンではメニューによりルーを作り分けています。
ルーの種類は大きく3つに分かれていて「ベーシックルー」、「インデアンルー」、「野菜ルー」。 -
カレーに添える漬物
-
イチオシ
注文したのは「野菜ルー」
大きなじゃがいもと人参、玉ねぎが入ったカレーは、北海道の味です。 -
次はスイーツのお店へ
この花柄デザインの包装紙を見たことがありませんか? -
ここは「六花亭」帯広本店です
-
イチオシ
生カスターをたっぷりと入れた「サクサクパイ」
沢山並んだ和菓子と洋菓子の中から選び、これが一番おいしそう!
2Fの喫茶室が混んでいたので、1Fのイートインスペースで購入したスイーツを食べることができます。 -
食べたスイーツは
サクサクパイとカスタードプリン、アイスティー。
さすがスイーツ王国「十勝」です。
別腹にちゃんと入りました。 -
帯広駅前の線路
かつて地上にあった駅の頃の線路跡。 -
北海道の中で最も暑い帯広
昼の気温は31度になっていました。 -
帯広発特急「とかち」に乗ります
-
札幌行き特急
最近、自由席がなくなり全車指定席。
指定席が満席の場合、座席未指定券を発売していて、空いている席があれば座れます。
料金は指定席券と同じです。 -
特急の車両は「キハ260」
「とかち」に乗り南千歳へ向かい、今晩の宿は休暇村「支笏湖」です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2024/09/13 10:01:34
- よつ葉乳業。
- かっちんさん、こんにちは。
私はよつ葉乳業の大ファンなので、興味深く拝見しました。
工場見学ツアーがあるんですね。
よつ葉バターをはじめ、よつ葉牛乳、よつ葉ヨーグルト。
どれも本当に美味しくて、大ファンですが、
やはり北海道道内と違って、
手に入る製品には限りがあります。
北海道に行くと、様々な種類の商品が売られていますね。
よつ葉牛乳が学校の給食だったなんて、とても羨ましいです。
私の学校給食は、高梨牛乳でした。
そんなに美味しかった思い出はありません。
よつ葉乳業は、包装などもとても考えられていて、
遠方まで運んでも、
カルシウムなどが破壊されないような包装になっていますね。
その後行かれた、六花亭のサクサクパイも、
とても美味しそうでした。
いつか行ってみたいなと思いながら、拝見しました。
yamayuri2001
- かっちんさん からの返信 2024/09/13 14:46:20
- RE: よつ葉乳業。
- yamayuri2001さん こんにちは。
よつ葉牛乳は北海道内ではいろんな種類を見ることができますが、道外ではごく一部ですね。
道内の乳原料だけを使う牛乳だからです。バターなどの加工品は保存期間が長いので道外でも気軽に手に入ります。
帯広を訪れた時は、ぜひ見学してください。ネットで予約が可能です。
ついでに六花亭のスイーツめぐりも・・・
かっちん
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