2024/08/12 - 2024/08/15
6位(同エリア202件中)
Kちゃんさん
帯広での定期的な所用、普段でしたらそのまま帰るのですが「折角来たのだから」と滞在を延ばして夏の北海道を満喫します。
で、何処へ行く? となりましたが数年前のコロナ騒動時に一旦は予約したもののキャンセルし、そのままになっていたホテルへ行ってみようということになりましたが、ホテルの予約はしたものの地図を見ると結構な距離。 「北海道なら渋滞も無いから」と自分に言い聞かせて出掛けましたが、結局はトータル700kmものドライブになりました。
出だしは帯広で一度泊まってみたいと思っていたホテル(昨年ロビーラウンジでお茶だけ頂きました)、そこから北海道のど真ん中に位置する大雪山をぐるっと左回りに巡ります。
東京は連日のゲリラ雷雨に見舞われていたようですが、北海道も「晴天」とはいかないものの青空も見えます。 北海道の人達は「とんでもない暑さ」というものの最近の東京人には32度くらいなら涼しい方(?)でしょうか?
前編となる「-1」では帯広市内ホテルと屈斜路湖まで。
後編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11926712
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ここ数年続いている北海道での所用、今年も2回目の訪問になります。
今回は所用のための単純な往復でなく、「折角だから」と所用の後も北海道に滞在することにしました。
まずは夕刻便で羽田をたち帯広に向かいます。 -
最近は羽田の航空便も増えたのか、沖止めの機体にバスでの移動が増えました。
JALの場合、738で運行される便(主にローカル便)では80%以上の率でバス移動となっているように感じます。 -
都内でも連日のゲリラ豪雨と報道されるような台風接近による不安定な気象、今日もいたるところで積乱雲が発達しています。
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というためか? いつもの帯広便でしたら羽田からそのまま宇都宮、猪苗代湖、山形、と北上し、宮古のあたりで海上へ出るところを、この日は離陸後クネクネと進路を替えいわきの手前で早くも海上へでていますね。
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機長の機転か幸いしたのか、大した揺れもなく無事にとかち帯広空港へ到着。
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この日はまだ所用に備えての宿泊ですので、帯広駅近くのいつものビジネスホテルへチェックイン。
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夏のシーズン、多くのバイク族が遠方から訪れてきています。
一番手前は所沢ナンバー、4台目は京都、一番向こうは八王子、ですね。
ここには映っていませんが大阪茨木ナンバーの「スーパーカブ」という猛者の方もいらっしゃいました。 -
帯広の夜
所用の期間中に夕食のために繰り出したお店です。 -
こちらは焼肉。
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こちらのお店、突き出しは「出汁」と「長芋」です。
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こんなお店も人不足からか配膳ロボット導入。
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ふんだんに「お肉」食べます。
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ちょっと変わったところで「芋餅」と「長芋餅」。
これって北海道だけですか?
炙って食べます。 -
別の日もまたお肉
(メンバーが肉好き!) -
こちらのお店はどちらかというと焼肉よりも「ジンギスカン」
ジンギスカンの「カン」は「汗」?
ジンギスカンは「成吉思汗」から来ているとも言われ由縁か、最後のカンは汗。 -
七輪に炭火です
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ジンギスカン鍋にもやしを載せて
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でお肉たち。
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こういうジンギスカン鍋っぽいのも久しぶりでした。
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ちょっと駅中のコンビニで買い物。
JR系だったと思いますが、帯広駅の土産物店「四季彩館」は最近コンビニの1コーナーとして合併。
まあその分、コンビニの営業時間内ならいつでも買えて便利なのですが。 -
帯広銘菓だけでなく近隣の銘菓も「バラ売り」してくれていて助かります。
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レトルトカレー各種
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ホテルの朝食は今年から少しスタイルを変えておにぎり中心。
もちろんパンもありますけど。 -
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御飯も具もけっっこうボリューミーなので2つも頂けば充分。
スープとみそ汁とともに -
いつもなら所用が終わったら帰京なのですが、今回は延泊してプチ夏休みとします。
所用の終わる日に合わせて連れと合流します。 -
空港バスで帯広市街へ
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いまやヌプカホテルの馬車は帯広の名物ですね。
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屋台街
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今日は長屋街へ行ってみます。
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週末のみならず、平日でも帯広の飲食店ではお気に入りの店に予約なしで入るのは困難。
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駄目かな?と思いながらも覗いたお店ですが幸運にも席が空いていました。
チョット遅めの時間だったのが幸い。 -
連日「肉」ばかりでしたので今日は海鮮系。
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北海道の地酒もあります。
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アスパラの天ぷら
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お刺身は地元で獲れた烏賊とホッキ(北寄)貝
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最後に握って頂きますが、
中央の軍艦巻きは十勝牛の「牛トロ」です。 -
今夜のお宿はこちら。
帯広に来るたびに「一度泊まってみたい」と思いつつ果たしていなかった北海道ホテルです。 昨年は宿泊こそしませんでしたがロビーラウンジでお茶を頂きました。 そのせいかなおさら「今度こそ宿泊」と相成った次第です。
帯広駅近くの市街地にありながら「北海道」を名乗るのは・・・ とお思いでしょうが、歴史を聞けば納得です。 -
エブリシングノースと名付けられたギャラリーは北海道の著名作家の作品。
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ラブバードテルアキは北海道で見る野鳥をモチーフとした手彫りのアクセサリー。
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ほんの指先に載る程度の大きさですが精巧な彫りと色彩は逸品ですね。
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まあ、この日は夏休み期間ということで子供向けのこんな催しも。
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お部屋へ
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ドアを開けた途端、こんな感じでした。
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広々としたお部屋です。
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アメニティーも多くのものが自然素材で環境配慮にも力を入れているようです
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バスルーム。
ここからの3泊は全て温泉付きでしたのでいずれもお部屋のバスタブは使わずじまいでした。 -
で、その温泉です。
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宿泊者以外にも日帰り温泉として解放しているようです。
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最近はサウナに力を入れているそうですが、
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遅い時間、どなたもいらっしゃらないところで。
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中央に大きなジャグジー。
線質は十勝地方特有の茶色い「モール温泉」、確かに刺激が無く柔らかい感じでした。
逆にサウナは温度高めで刺激は強い方でしたね。 -
朝一番で再び、今度は露天風呂です。
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朝食
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和食、朝食、スープカレー、の3コースから選べます。
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洋食をチョイス
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自家製のパンです。
クロワッサンにデニッシュが2種 -
泡の出る「コールドクレマ」コーヒー
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余ったパンはお持ち帰り出来るように袋が用意されています。
何気なく袋を見ていましたが、ベーカリーの名前が「アンクル モールセンズ」とモール泉と引っかけてあるもの。 パン生地にはモール泉も練り込んで在るそうです。 -
朝食の後、お庭を散策します。
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ホテルが出来た当時は周囲はこんなに住宅街であったり隣にショッピングセンターはなかったでしょうが、今や全く市街地のなかです。
それでいて驚くほど自然の木々と静寂が保たれていて、園内にはエゾリスも生息しているとか。 -
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洒落たチャペルです。
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1880年生の馬車
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「考える熊」
帯広近郊にアトリエを構える木彫り作家の作品だそうです。 -
館内ベーカリーですね。
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ということで、ここからレンタカーで出発です。
お供はマツダの小型SUV。 -
十勝川温泉から池田方面に向かいますが、雨が降ってきました。
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池田町の葡萄畑です。
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御存知「ワイン城」
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まあ、観光施設なのですが工場と研究所ということになっています。
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並べられた熟成用の樽
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ブランデー用の蒸留器ですね。
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直売所も設けられています。
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「ドリカムの日」限定ラベル。
中級程度までの標準品は町内や帯広市内などで手に入れられますが、こういう限定品や高級品種はこちらへ来ないと手に入らないようです。
(ONLINEショップも在るようですが)
なお、土産物店など何処ででも売っている「トカップ」は廉価版の代表ですが、外国産ワインとのブレンドですので味の好みは別として純粋な十勝/北海道産とは言えません。 池田町や帯広市内の専門店などで限定的にに置いてある「町民用」は熟成は浅いですが廉価版十勝ワインですね(あくまでもお好みによりますが)。 -
ドリカムのヴォーカル吉田美和の故郷が池田町。
その縁でワイン城敷地内に「ドリカム記念館」が設けられています。 -
館内にはドリカム関連の展示、とりわけ過去のコンサートで用いた衣装のコレクションは豊富ですね。
ファン必見? -
池田ICから道東道へ、そして足寄方面へ分岐。
高速道路と言っても無料区間です。 -
片側1車線の対面交通ですが通行量も少なく快適です。
借りた車には「インテリジェントクルーズ」なる機能が付いていて、80kmにセットしたらラクチンそのもの。 -
足寄ICで降りて一般道へ、足寄市内です。
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旧足寄駅舎の跡地に建つ道の駅あしょろ
足寄と言えば松山千春ですが、ここには松山千春コーナーもあるそうです。 -
241号線を阿寒湖へ向かいます。
サイドカー、というのも久しく見ませんでしたが気持ち良さそうです。 -
阿寒湖温泉街
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駐車場に車を入れて散策します。
湖畔の駐車場に¥500なりを払って停めましたが、よく見ると無料の駐車場がアチコチにありますね。
失敗! -
土産物店の木彫りコーナー。
さすがに「鮭をくわえた熊」みたいな昔ながらのものはありませんね。 -
そして、阿寒湖といえば「まりも」です。
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大小様々、また器も様々ですが、¥300くらい(小 1個入り)からお高いものでも¥1000くらい(中くらい、数個入り)ていどです。
普段こういうお土産は買わないのですが店の御主人が「水さえ換えてやれば10年でも保つ」というので荷物にならない一番小さいものを買いました。 -
アイヌコタン。
コタン、とは部落のこと。
今は観光的なものですね。 -
蕎麦が食べたくなり、土産物屋さんで聞くと「温泉街に2軒」だそう。
近い方のお店は「蕎麦品切れで閉店」ということで温泉街の外れ近くにあるこちらへ。 -
気取らない良い雰囲気です。
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イクラ蕎麦を頂きます。
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湖畔へ
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けっこう大きな観光船も運航されていますね。
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エゾシカの群れ(野生です)。
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湖畔の小径です。
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コスモスが秋の訪れを描きます。
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桟橋は釣り堀として解放。
囲いの中にはニジマス(だと思います)が数匹泳いでいました。 -
再び241を弟子屈方面へ
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道の駅「摩周温泉」
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皆さん足湯を楽しんでらっしゃいます。
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弟子屈は酪農が盛ん
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屈斜路湖畔のこちらへ到着
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チェックインです
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ロビーの暖炉
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お部屋へはこちらです
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こんなお部屋。
まあ、このホテルチェーンの典型的なデザインですね。 -
最上階
多少お値段はあがりましたがお部屋からの展望は最高でした。 -
トイレ
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バスルーム
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ホテル本館横から湖畔へアクセスする小径があります。
「クッシー」というのは昔は流行りましたけど・・ -
リゾート気分です。
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湖畔へ降ります。
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この日は晴と俄雨が交互に訪れる天気模様。
おかげで雨雲の傍らに見事な虹です。 -
アウトドアスポーツを取り扱う業者さん
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さて、お風呂です。
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まあ、気持ちよかったですが「普通の温泉」でした。
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お部屋に帰って一杯。
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で食事です。
大きなダイニングですので時間予約など不要です。 -
そのかわり、
ブッフェスタイルですが。 -
アルコールは別料金でこちらから
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ブッフェでもお肉は外せません。
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1つ1つ盛りつけたら、寄り美味しそうに見えるのでしょうが・・
勿体ない雰囲気 -
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この鮹わさびがお酒にぴったり。
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どれがメインか判らないような盛りつけ方です。
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こういうものにもつい手が出てしまう
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お子様向けデザートコーナー
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かき氷も季節ならでは
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で、翌朝。
5時前に目が覚めると綺麗な朝日です。 -
湖畔にも降りてみます。
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朝の静けさ
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早起きしたついでですから、アウトドア業者さんのポスターにもあった「雲海見物」に出掛けてみましょう。
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ホテルの裏山に登っていく感じですが
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途中から展望台方面へ
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次第にガスってきました。
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峠にはこんな展望台もありますが、
「眼下に雲海」というよりも雲の中そのものでした。 -
ホテルに戻り再び湖畔へ
すっかり明るくなってきました -
湖水の透明さが判っていただけますか?
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そのまま朝食会場に向かいます。
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朝食もブッフェ
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御飯がススムものばかりです。
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こんな機械もありました
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これは北海道らしい良い企画ですね。
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でこういう風に
和洋折衷です
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