2024/08/31 - 2024/09/01
51位(同エリア132件中)
もんきちさん
奥鬼怒温泉郷は、女夫渕駐車場から遊歩道を1時間かけて歩くか、宿泊者専用の送迎バスに乗るしかアクセスできない難易度の高い温泉郷です。以前、加仁湯の日帰り温泉に歩いて行ったことがあり、大変さよりも素晴らしい温泉の印象が勝り、また行ってみたいと思っていました。今回、加仁湯から近い八丁の湯が割安で予約できたので、宿泊してきました。
バストイレ付きのログハウスもありますが、今回は山小屋の雰囲気が残る本館の純和室でした。部屋に入った当初はトイレ、エアコン、洗面台がなく心配でしたが、素晴らしい温泉と美味しい食事、素晴らしい大自然の中で過ごすうち、山小屋で過ごす雰囲気も楽しめるようになり、とても素晴らしい宿泊になりました。やはり自然の中で過ごすのは最高の癒しになるなと、改めて思いました。
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奥鬼怒温泉郷は、女夫渕駐車場まで車かバスで来て、宿泊宿の送迎バスか遊歩道を歩いて行きます。以前、加仁湯に行った時は立ち寄り湯だったので歩きましたが、今回はスーパー林道をバスで行きました。舗装されていない道をガタンガタン揺られながら30分かけて進んで行きます。
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スーパー林道は、かなり標高の高いところを走っています。崖路が多いので、少しドキドキしました。
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八丁の湯に行く前に、日光澤温泉に行くため、加仁湯のところでバスを降ろしてもらいました。加仁湯の立ち寄り入浴もしたかったのですが、土日は予約制で昼食•送迎付きの4500円のプランしかないので断念!白濁した硫黄泉がある日光澤温泉を選びました。
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加仁湯から鬼怒川の沢の音を聞きながら歩いていきます。快適な散歩道です。
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土砂崩れ防止柵かな?
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沢に降りてみました。水が冷たく気持ちよかったです。
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苔むした倒木がたくさん。大自然を感じます。
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加仁湯から15分ほど歩いて日光澤温泉に到着しました。趣のある木造建築です。
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露天風呂は、上の湯と下の湯があります。こちらが上の湯で、無色透明な柔らかい湯です。
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露天風呂は建物の外にあり、玄関で料金を払った後、外からいきます。
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下の湯は、白濁した硫黄泉です。なんか浮いているなあと思ったらカエルでした。入っているとバッタが入ってきたりと、なかなかワイルドな温泉でした。
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歩いて加仁湯まで帰ってきました。
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加仁湯から歩いて7.8分ほどで八丁の湯に到着しました。
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本館やログハウスなど、たくさんの棟が繋がっています。館内は、とても綺麗に整えられています。
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今回の部屋は本館の山小屋八丁。山小屋の雰囲気の残る純和室で、引き戸を開けて入ります。入ると、もう一つ引き戸があるので、プライバシーは保たれています。民宿みたいだなと少しがっかりしましたが、室内はとても綺麗に整えられてびっくりしました。Wi-Fiも早かったです。
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部屋に冷蔵庫、エアコン、手洗い、洗面台はありません。初めは不便だなと感じましたが、大自然の山小屋だったことを考えると当たり前です。その分共用の手洗い、洗面所はとても新しい造りで清潔です。エアコンなしの自然な中で、よく眠ることが出来ました。大自然の中で、素晴らしい温泉や美味しい食事を食べるうち、この山小屋の雰囲気が、だんだん快適になってきました。
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どこにお手洗いがあるかわからないような、お洒落なお手洗い。昔懐かしい山小屋とセンスの良いインテリアが同居しています。
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滝を真横に見ながら入る石楠花の湯。口に含んでみると、卵の白身の味がしました。
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石楠花の湯の下にあるのが滝見の湯。広々とした露天風呂から滝が正面に見えました。
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脱衣所を出てすぐのところにある雪見の湯。硫黄の湯の花がたくさん浮いていました。紅葉の時期は最高だろうなあ。
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内湯。木と岩で作られており、外から源泉がかけ流されています。
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温泉の後は、涼みに周辺を散歩しました。涼しくて気持ちよかった!目の前には鬼怒川が流れています。奥鬼怒温泉郷は、どこにいても沢の音が聞こえ、癒されます。
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巨木をくり抜いて作ったベンチ。
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夕食が始まりました。見た目にも楽しめる盛り付けです。
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とても優しい味でした。
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合鴨とサニーレタスのしゃぶしゃぶ。
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豪華なものはないですが、山小屋らしく、地の物を使った優しく素朴な食事がいただけました。とても満足した夕食でした。
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岩魚、ゆば、野菜の焼物。
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夜はライトアップされて幻想的な雰囲気です。
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真っ暗な大自然の中に、暖かい光が灯り、安心します。
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台風だというのに、快晴の2日目の朝。
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朝、周辺を散歩しました。大自然の中の朝は、最高に気持ちよかったです。
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川のせせらぎが、これほど落ち着くとは!
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川遊びもできそうです。冷たくて気持ちいいです。
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切り株には、カワラタケが生えていました。
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朝食も目で楽しめる綺麗な盛り付けになっています。
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豚汁には地物のキノコも入り、美味しかったです。
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鮭と春キャベツの蒸籠蒸し
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朝食後に外を散歩していると、八丁の湯の看板犬モコに会いました。おとなしい犬で撫でさせてくれました。何かが気になるようで、よく空を見上げていました。
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9時のバスで帰ります。モコちゃんが見送りに来てくれた!!と思ったら・・・
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あれ?戻っていっちゃった!
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あ、また戻ってきた!結局、見送ってくれたのか、くれなかったのかわからない中、バスが出発しました。秘境での山小屋宿泊は不安でしたが、とても良い旅行になりました。自然は偉大だなと、改めて感じました。
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