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この街の入り口が見つからない。<br /><br />昨夏の「おにぎり茶屋」で、やっと旭川も好きになれるかもしれないと思った。泊まるのは4度目。もう少しこの街に近づけたらいいなあ。

私の旭川テリトリー

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2024/08/27 - 2024/08/28

437位(同エリア2554件中)

2

27

mom K

mom Kさん

この街の入り口が見つからない。

昨夏の「おにぎり茶屋」で、やっと旭川も好きになれるかもしれないと思った。泊まるのは4度目。もう少しこの街に近づけたらいいなあ。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ JR特急 徒歩 Peach
  • 豊富温泉からのバスはさっさと豊富駅に着いた。待合室の本を読んでいると、放送が入る。11時17分発の普通列車運行中止の知らせ。先客二人に尋ねるとすでに知っていたらしく、稚内まで相乗りするタクシーを手配済み。私は、明日旭川発の飛行機。血が引く。<br />案内所の女性が午後の運行状況を稚内駅に問い合わせてくれた。13時42分の”特急サロベツ”は、運行予定という。腑に落ちないがほっとする。<br />各駅停車で宗谷本線の駅舎を眺めていきたかった。<br /><br />おばあちゃんと孫の二人連れが、待合室に入ってきた。<br />沖縄から孫の湯治に豊富温泉に来ているという。よくここを見つけられたと感心する。遠いところからと驚く私に、♀「その日にここに着くことができるんですよ。」とルートを説明してくださって、また驚く。<br />バスが来て、彼らを見送った。運転手さんまで会釈をしてくださったので、心がほんわか。<br /><br />インフォメーションの女性にさよならして、3時間過ごした駅舎を出る。<br />

    豊富温泉からのバスはさっさと豊富駅に着いた。待合室の本を読んでいると、放送が入る。11時17分発の普通列車運行中止の知らせ。先客二人に尋ねるとすでに知っていたらしく、稚内まで相乗りするタクシーを手配済み。私は、明日旭川発の飛行機。血が引く。
    案内所の女性が午後の運行状況を稚内駅に問い合わせてくれた。13時42分の”特急サロベツ”は、運行予定という。腑に落ちないがほっとする。
    各駅停車で宗谷本線の駅舎を眺めていきたかった。

    おばあちゃんと孫の二人連れが、待合室に入ってきた。
    沖縄から孫の湯治に豊富温泉に来ているという。よくここを見つけられたと感心する。遠いところからと驚く私に、♀「その日にここに着くことができるんですよ。」とルートを説明してくださって、また驚く。
    バスが来て、彼らを見送った。運転手さんまで会釈をしてくださったので、心がほんわか。

    インフォメーションの女性にさよならして、3時間過ごした駅舎を出る。

  • サロベツ4号がやってきた。待合室では私一人だったのに、いつの間にかホームには乗客が増えていた。<br /><br />定刻に旭川駅に着いた。

    サロベツ4号がやってきた。待合室では私一人だったのに、いつの間にかホームには乗客が増えていた。

    定刻に旭川駅に着いた。

  • 3歳位の男の子がスマホを向けている。駅ピアノに向かっているお父さんは、彼を振り返り、話しかけながら演奏。<br /><br />やがてお父さんは、演奏に夢中になり、男の子はカメラ遊びに飽きてしまい、ザックを担いで見ている私を見つめだした。<br />ずっと、ジャズだった。<br />君もきっとかっこいいお父さんになるんだね。<br /><br />外は雨だった。旭川ではよく雨に遭う。スニーカーをナイロン袋でくるんだ。

    3歳位の男の子がスマホを向けている。駅ピアノに向かっているお父さんは、彼を振り返り、話しかけながら演奏。

    やがてお父さんは、演奏に夢中になり、男の子はカメラ遊びに飽きてしまい、ザックを担いで見ている私を見つめだした。
    ずっと、ジャズだった。
    君もきっとかっこいいお父さんになるんだね。

    外は雨だった。旭川ではよく雨に遭う。スニーカーをナイロン袋でくるんだ。

  • 最後の朝<br />東横イン 708号室。2年前と同じ眺め。

    最後の朝
    東横イン 708号室。2年前と同じ眺め。

  • 雨が降らないでほしい。<br />行きたいところは、三か所。

    雨が降らないでほしい。
    行きたいところは、三か所。

  • 駅前ビルまで通りを一直線。<br />「おにぎり茶屋」さんは、今回利用できないと分かっていたけれど、お店を確かめたかった。<br />”50年”の張り紙も新聞記事も全然変わっていなかった。安心した。

    駅前ビルまで通りを一直線。
    「おにぎり茶屋」さんは、今回利用できないと分かっていたけれど、お店を確かめたかった。
    ”50年”の張り紙も新聞記事も全然変わっていなかった。安心した。

  • 開店前だが、ビル内のこの明るさ、清潔さ。

    開店前だが、ビル内のこの明るさ、清潔さ。

  • ここも来れたらうれしいなあ。<br />地下も変わってないだろうか。<br />階段に向かった。

    ここも来れたらうれしいなあ。
    地下も変わってないだろうか。
    階段に向かった。

  • 常連さんがいるってことだ。よかった。<br />地下飲み屋街でこの店頭にこのメニュー。やはり首をかしげる。この謎は楽しい。

    常連さんがいるってことだ。よかった。
    地下飲み屋街でこの店頭にこのメニュー。やはり首をかしげる。この謎は楽しい。

  • 女性が、やってきてお店に入った。挨拶の声がする。開店準備を始めるようだ。<br />お客さんは、どんな人だろう。ここも宿題。<br />

    女性が、やってきてお店に入った。挨拶の声がする。開店準備を始めるようだ。
    お客さんは、どんな人だろう。ここも宿題。

  • 駅側の入り口の美容院からだけお客さんの声が聞こえる。<br />階段の隅っこも壁も天井もどこもかもお掃除が行き届いている。<br />古い建物の丁寧なメンテナンス。<br /><br />ここは煌々とした電灯に光り輝いていて、すごいなあとカメラに収めた。<br />このビルが歴史的建造物になるまで生き続けてくれますように。

    駅側の入り口の美容院からだけお客さんの声が聞こえる。
    階段の隅っこも壁も天井もどこもかもお掃除が行き届いている。
    古い建物の丁寧なメンテナンス。

    ここは煌々とした電灯に光り輝いていて、すごいなあとカメラに収めた。
    このビルが歴史的建造物になるまで生き続けてくれますように。

  • 次は、初めてのところへ。「七福弁当」<br />師匠エフサ氏の旅日記で、気になって気になって、やっと。<br />八百屋さんが見えて、イメージと違う店頭。<br />看板があるから、ここのはず。2階?誘うように階段があるから、地下?<br />そんなはずがない・・・。

    次は、初めてのところへ。「七福弁当」
    師匠エフサ氏の旅日記で、気になって気になって、やっと。
    八百屋さんが見えて、イメージと違う店頭。
    看板があるから、ここのはず。2階?誘うように階段があるから、地下?
    そんなはずがない・・・。

  • 看板は「鈴木総菜」で、ショーケースが見えるけど・・・<br />七福弁当じゃない。<br />人も並んでいないし、おそるおそる・・・

    看板は「鈴木総菜」で、ショーケースが見えるけど・・・
    七福弁当じゃない。
    人も並んでいないし、おそるおそる・・・

  • そうだった。店頭で促されたけれど、季節のお野菜、なすびやキュウリやオクラさえなく、揚げ物中心。なのに、期待のホッケフライはない。色があるのは、ケチャップ色のパスタと卵焼きと煮物に交じる人参だけ。こんなにもたくさん並んでいるのに、緑が無い。まごまご。<br />促されて、ようやく「600円のお弁当をお願いします」と言って、煮物を三種類と卵焼き、ウインナーを選んだ。<br />お店の人は、「まだ600円にはなりませんよ。」と優しく言ってくれて、海苔を巻いたものとマカロニサラダをお願いした。おにぎりは、最初に決めていた。<br />「お箸は要りません。」

    そうだった。店頭で促されたけれど、季節のお野菜、なすびやキュウリやオクラさえなく、揚げ物中心。なのに、期待のホッケフライはない。色があるのは、ケチャップ色のパスタと卵焼きと煮物に交じる人参だけ。こんなにもたくさん並んでいるのに、緑が無い。まごまご。
    促されて、ようやく「600円のお弁当をお願いします」と言って、煮物を三種類と卵焼き、ウインナーを選んだ。
    お店の人は、「まだ600円にはなりませんよ。」と優しく言ってくれて、海苔を巻いたものとマカロニサラダをお願いした。おにぎりは、最初に決めていた。
    「お箸は要りません。」

  • 次は、銀座商店街。今日も蒸し暑い。まだ夏の日差しも雲の間から。北の大地も夏が長くなってきたみたいだなア。ビル影を選んで歩く。<br />体感は、24℃以上。次回からの大地行は、7、8月は避ける。肝に銘じた。

    次は、銀座商店街。今日も蒸し暑い。まだ夏の日差しも雲の間から。北の大地も夏が長くなってきたみたいだなア。ビル影を選んで歩く。
    体感は、24℃以上。次回からの大地行は、7、8月は避ける。肝に銘じた。

  • 増毛の本間家創業者も佐渡出身。羽幌の「佐渡屋旅館」といい、北海道は、佐渡が身近。北前船ルートは、主要な航路だったと想像できる。

    増毛の本間家創業者も佐渡出身。羽幌の「佐渡屋旅館」といい、北海道は、佐渡が身近。北前船ルートは、主要な航路だったと想像できる。

  • 銀座商店街。まずあの八百屋さんへ。

    銀座商店街。まずあの八百屋さんへ。

  • キタアカリは、真っ先に。<br />店主から「重いから、ここへ置いとき」と声がかかり、このトレーを指し示す。<br />細い人参にキュウリ、オクラ。女将さんが電卓で「702円」と教えてくれた。財布に2円も5円玉も見えない。1000円札を渡した。おつりは、300円だった。一瞬止まった私を見て、女将さんは、当たり前顔。細かいお商売なのに・・・。ここに来るときは、必ず1円玉を確かめよう。

    キタアカリは、真っ先に。
    店主から「重いから、ここへ置いとき」と声がかかり、このトレーを指し示す。
    細い人参にキュウリ、オクラ。女将さんが電卓で「702円」と教えてくれた。財布に2円も5円玉も見えない。1000円札を渡した。おつりは、300円だった。一瞬止まった私を見て、女将さんは、当たり前顔。細かいお商売なのに・・・。ここに来るときは、必ず1円玉を確かめよう。

  • 続きは乾物屋さん。軒先に並べられた海産物の”かんかい”が気になる。<br />「かんかいとは、どんなお魚なんですか。」店主、「鱈の一種。タラよりうまいよ。」<br />白い豆のお菓子のような袋が海の物ばかりの間に積まれている。? 尋ねた。”北海道名産 旭豆” ♂「これもよく食べられてるよ。」愛されてきた堅実さが伝わるパッケージ。<br />(帰宅してじっくり見てみたら、隅に小さく[北海道産原材料 99.6%]その0.4%とは、宇治抹茶。白い豆に交じって薄茶色の豆が見える。グリーンに着色していないところも偉いお菓子だなあ。次回は、社屋を見に行こう。宮下通だからこの近く。だから、あのお店に並んでいたんだ!)

    続きは乾物屋さん。軒先に並べられた海産物の”かんかい”が気になる。
    「かんかいとは、どんなお魚なんですか。」店主、「鱈の一種。タラよりうまいよ。」
    白い豆のお菓子のような袋が海の物ばかりの間に積まれている。? 尋ねた。”北海道名産 旭豆” ♂「これもよく食べられてるよ。」愛されてきた堅実さが伝わるパッケージ。
    (帰宅してじっくり見てみたら、隅に小さく[北海道産原材料 99.6%]その0.4%とは、宇治抹茶。白い豆に交じって薄茶色の豆が見える。グリーンに着色していないところも偉いお菓子だなあ。次回は、社屋を見に行こう。宮下通だからこの近く。だから、あのお店に並んでいたんだ!)

  • 今日の衣料品デパートは、大賑わい。夏物セール日だった。年配の人たちがお買い物を楽しんでいる。車を通らせないこの通りは、やっぱり好きだわ。<br /><br />お向かいに見えた。<br />閉店してずいぶんなるのだろう。お魚屋さん。三番館のお客さんたちが利用していた魚屋さんだろうなあ。<br />銀座商店街で唯一残っていた昔ながらの店舗建物。<br />

    今日の衣料品デパートは、大賑わい。夏物セール日だった。年配の人たちがお買い物を楽しんでいる。車を通らせないこの通りは、やっぱり好きだわ。

    お向かいに見えた。
    閉店してずいぶんなるのだろう。お魚屋さん。三番館のお客さんたちが利用していた魚屋さんだろうなあ。
    銀座商店街で唯一残っていた昔ながらの店舗建物。

  • ホテルの窓から見下ろしていた建物エリアへ。

    ホテルの窓から見下ろしていた建物エリアへ。

  • ”大雪クラフトビール”<br />レストランは、開店前。Dinnerだけではなかった。

    ”大雪クラフトビール”
    レストランは、開店前。Dinnerだけではなかった。

  • うわっ。ミニランチビールですって。110円ですって。この雰囲気で良心的ですねえ。作り立てと思うだけで、ごっくん。そう、食前に一口が美味しいんだよねえ。<br /><br />さらに敷地奥に入っていった。市民ギャラリーがあり、写真展が開催中。北海道の自然や人々の日常の一コマ作品。<br />受付女性に預かってもらった荷物を受け取りながら、「○○が一番好きでした。」とお礼を言い、外に出た途端、後ろの方から声をかけられた。撮影者ご本人のようです。♂「あれは、フィルムの一部なんです。土門拳の流れの・・・」とお話を始められ、私が、「ああ、そうなんですねえ。(納得)酒田の土門拳美術館を訪れました。」と応えると、相好を崩された。お話に弾みがついたところ、受付から声がかかり、彼は振り返る。私は時間が迫る。辞去して、角を曲がりかけたところ、♂「お待ちくださーい。」と声をかけられたような。急ぐ急ぐ。

    うわっ。ミニランチビールですって。110円ですって。この雰囲気で良心的ですねえ。作り立てと思うだけで、ごっくん。そう、食前に一口が美味しいんだよねえ。

    さらに敷地奥に入っていった。市民ギャラリーがあり、写真展が開催中。北海道の自然や人々の日常の一コマ作品。
    受付女性に預かってもらった荷物を受け取りながら、「○○が一番好きでした。」とお礼を言い、外に出た途端、後ろの方から声をかけられた。撮影者ご本人のようです。♂「あれは、フィルムの一部なんです。土門拳の流れの・・・」とお話を始められ、私が、「ああ、そうなんですねえ。(納得)酒田の土門拳美術館を訪れました。」と応えると、相好を崩された。お話に弾みがついたところ、受付から声がかかり、彼は振り返る。私は時間が迫る。辞去して、角を曲がりかけたところ、♂「お待ちくださーい。」と声をかけられたような。急ぐ急ぐ。

  • ホテルでザックを受け取って、空港バス停に着いたら、列の一番最後。発車2分前だった。最後尾の席で今朝の出会いを思い出しながら、旭川に近づけた満足感でいっぱい。ふりきって去ったのは、少しちくり。<br /><br />あっという間に、初めての旭川空港が見えてきた。

    ホテルでザックを受け取って、空港バス停に着いたら、列の一番最後。発車2分前だった。最後尾の席で今朝の出会いを思い出しながら、旭川に近づけた満足感でいっぱい。ふりきって去ったのは、少しちくり。

    あっという間に、初めての旭川空港が見えてきた。

  • 老舗菓子店が一つずつ購入できる。<br />パッケージなんて不必要。素敵。

    老舗菓子店が一つずつ購入できる。
    パッケージなんて不必要。素敵。

  • 海から遠いのに、やはり北海道は、お菓子と海産物ですよねえ。<br />私のザックには、もう全て入っています。

    海から遠いのに、やはり北海道は、お菓子と海産物ですよねえ。
    私のザックには、もう全て入っています。

  • <帰宅翌日のランチ><br />人参のごまマヨネーズサラダ、キュウリの”きりこみ”和え、七福弁当の残り。<br />我が家のパンチェッタをソテーするフライパンに一緒に人参を入れてみたら、甘い。サラダより火を通す方が向いているみたい。七福弁当さんの店頭が思い浮かんだ。<br />そして、おにぎり。これは、昆布入り。もう一つは、梅干し入りだった。<br />「おにぎり茶屋」さんのも大きいけれど、これはお茶碗1.5杯分ありそう。<br />お米が美味しい。<br />釧路駅構内のお店をきっかけに、北海道でおにぎりに目覚めてしまった私。<br /><br />明日夜、台風にもかかわらず、富山から友人が車で来宅。<br />彼女をもてなすメニューは、豊富直送ホッケの開きにall star 北海道。

    <帰宅翌日のランチ>
    人参のごまマヨネーズサラダ、キュウリの”きりこみ”和え、七福弁当の残り。
    我が家のパンチェッタをソテーするフライパンに一緒に人参を入れてみたら、甘い。サラダより火を通す方が向いているみたい。七福弁当さんの店頭が思い浮かんだ。
    そして、おにぎり。これは、昆布入り。もう一つは、梅干し入りだった。
    「おにぎり茶屋」さんのも大きいけれど、これはお茶碗1.5杯分ありそう。
    お米が美味しい。
    釧路駅構内のお店をきっかけに、北海道でおにぎりに目覚めてしまった私。

    明日夜、台風にもかかわらず、富山から友人が車で来宅。
    彼女をもてなすメニューは、豊富直送ホッケの開きにall star 北海道。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • エフサさん 2024/09/01 16:31:56
    七福弁当 と 旭豆
    やっぱり オール ブラウンズ の七福弁当には まごつきますよね。 わざわざ行って頂いたのですね。ありがとうございます。 
    昭和37年創業、昔ながらのスタイル。 近隣のサラリーマン、労働者諸君 御用達の弁当。 どうしてもご飯がバクバクはかどるオカズが多くなってしまう。 それに北海道は関西に比べて結構しっかりとした味付け。 それもまた御当地アジということですかね。

    旭豆、よく見つけられましたね。
    子供の頃はあまり好きでなかったけど、当時は今の様にお菓子がバラエティに富んでない時代だったので、まあそれなりに食べていました。
    たまに食べると懐かしい味がします。

    mom K

    mom Kさん からの返信 2024/09/01 21:35:49
    人々の記憶
    長く続いたものの味わいは格別。同じお買い物をするなら、個人店。決めています。道が広く、真っすぐは、まだ苦手です。それでも少しずつ少しずつ旭川を感じられるようになりました。

    旭豆は、まだ飾っています。そうですか。師匠の思い出が入っているのでね。お味が一層楽しみになりました。
    それにしてもあの駅ビルのお掃除の仕方、一体どなたがと思いました。心がこもっているのです。

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