2024/07/14 - 2024/07/15
2位(同エリア75件中)
お黙り!さん
この旅行記スケジュールを元に
今日からKさんとスイスの観光始まります。Kさんは、完璧な旅程表(A4サイズ、毎日1枚)を送ってきてくれたので、日程表を見ながらの「お任せ」観光です。勿論、雨が降ったら?とか?次の手も考えてくれていました。今回、一番楽しみにしていたのは「アレッチ氷河トレッキング」これが最高で、とても素晴らしい体験になりました。
HIS:正規割引航空券 日本⇔スイス(エコノミー)¥215,570
KIX→IST→ZRH GVA→IST→KIX
VELTRA:スイスハーフフェアカード CHF 120.0 (\22,070)
eSIM:Ubigi ヨーロッパ3GB (30日有効) ¥1,300
関空までの交通費:990(JR)+1,850(リムジンバス)x2=\5,680(往復)
フエッシュ:ホテル パーク (2人一室)¥13,647/一人
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2024年7月14日(日曜日)
おはようございます。Kさんは、チューリッヒAPから、私はチューリッヒHBから合流させてもらいました。LINEで時間と車両を教えてくれ、ホームで手を振って、席取りまでしてくれていました。
Zurich HB(8:32)→Thun
Saver Day Pass(一日乗り放題パス/ハーフパス利用)CHF 49.0 (\8,856)
ハーフパスがあるので割引されてるようですが、1/2ではないと思いますシュピーツ駅 駅
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日本を出発してこの2日間、まともに誰ともしゃべっていなかったから嬉しくて、電車の中でKさんと夢中でしゃべってしまった。案の定、声帯が弱いので、ダミー声になってしまいました(笑)
一度、Thunで降り、荷物を駅のコインロッカーへ。CHF 10.0 (\1,773)
これもKさんが調べてくれていました(拍手)
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再び列車に乗って次の駅へ(Spiez)
こちらの駅から歩き始めたのですが、Kさん曰く「下り坂で、良いのよ」
この時は「なんのこっちゃ?!」みたいな良く解ってなかった・・・・Spiez駅は高い所にあり、Thun駅は平地。つまり、高い駅から観光して船で移動するというわけ。日券で船も乗れるし、1区間を2度乗ることになるのでとってもお得!(一石二鳥) -
SBBに乗るとき、「1/2を買うべきか?買わざるべきか?」と悩むようですが。スイス初めてで、なんも解っていない私が言うのも何ですが。
①初めてのスイスならば、「スイスハーフウェアカード」は購入すべき
②移動日は「Saver Day Pass(一日乗り放題パス)」を購入すべき
と結論づけてみました。 -
Kさんは、高低差も考えて旅程を組むそうです(流石です!)参考になるので是非閲覧を!
Kさんの旅行記 「最初の乾杯はシュピーツから」
https://4travel.jp/travelogue/11919714 -
Kさんに促され「ハイ!チーズ」
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牛さんのオブジェ
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なんだろう?初めて見る景色!山が美しい!と思ったのは初めて。
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真っ赤なアジサイ
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水が美味しいスイス。至る所に中世の頃から受け継がれてきた泉(噴水)があり、ほとんと?飲料水として問題なく飲めるそうです
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ブドウ畑が広がり、山の景色と・・・・今まで経験したことのない景色
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シュピーツ城:建設は933年。目まぐるしく領主が変わる中、中世期の何度かの改修、拡張を経て現在に至り、現在の建物の一部は12世紀に建築されたものです。
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お花もきれいだよ
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もう一度、湖を見て・・・・
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お城の門をくぐって
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城内にカフェエリアが・・・
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ビールで乾杯しましょう
¥973 -
お城は表と裏では全く違う建築様式。お城の広場のカフェ空間で
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湖の美しさ
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ここからクルーズです
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アルプスを眺めながら・・・・違ってたらごめんなさい
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湖畔の美しい街並み
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おお~~~!
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お城なんかも点々と・・・
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やっぱり、山だね・・・
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華やかな感じ
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再び、山!
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お城みたいですね
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ここで位置関係をおさらいしておきましょう。Thun(トゥーン)で電車を降り、コインロッカーに荷物を入れる。再び電車に乗り、一駅先のシュピーツで降りる。お城でビールを飲み、船でトゥーンへ戻る。
トゥーン湖遊覧船 船系
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船は40分くらいのクルーズでThun(トゥーン)に到着しました。ここからは徒歩で観光です。
トゥーン駅 駅
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橋に屋根が?スイスには多いのかしら?
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橋の隙間から
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流れが速いですね
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トゥーン城:12世紀末にツェーリンゲン公がつくった高台にあるお城
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国旗が風になびいて、「スイスらしい風景」
オーベレ ハウプト通り 散歩・街歩き
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地下通路(ショッピングセンターのエレベーターを利用して)お城へ向かいます
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なかなか素敵なお城です。
トゥーン城 城・宮殿
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お城から、なんとなく下って広場にでてきました
市庁舎広場 (トゥーン) 広場・公園
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いろいろ迷ったけれど、やっぱり「イタ飯かな?」
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お水(スパークリング)で乾杯!
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フィッシュフライ
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サラダ
〆て¥4,391(一人) -
スイスで橋と言えば、ルツェルンの14世紀前半に城塞の一部として建設されたヨーロッパ最古の屋根付木造橋が有名ですよね。皆さん、お写真撮ってる。
私は、今日、この橋を見て感動したので「カペル橋」も見てみたいな~~ -
ハイ!チーズ。
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そろそろトゥーンにお別れして、電車でアレッチ氷河の麓の村(Fiesch)へ
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車窓からはスイス的な、牧歌的な景色がひろがりました。
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駅からホテルまで地図で見ると、近そうなんだけど・・・・・これが、上り坂で大変なのよ。
Hotel Park(ホテル パーク):鍵を渡してもらったら、3階です。はて?エレベーターはどこ?こちらのスッタッフ、にっこり笑って「EV無いよ、この階段上って」マジ?嘘っそ~~~~~~、有りえない。私が「絶対無理!」とウロウロしていたら、どこからか若いお兄さんを連れてきた。私のスーツケース20kgオーバーなんですけど・・・・「come on !」と手招きして私のスーツケースを右に、Kさんのスーツケースを左に持って階段を登っていく。 -
一度も休むことなく、3階まで上ったお兄さん。パチパチパチパチ、凄いわ!(いっぺんにスイスの山男好きになりました)
おや?ダブルやん(ツインみたいに思ってたけれど)・・・・外国はダブルベット多いよね。 -
水回りは至って簡素で狭い(笑)ここら辺は、料金と要相談なのでしょうか?まあ、そんな事はどうでも良い。タオルが湿っている・・・・何で?これは普通クレームもんやろう?でも、スッタッフいないし・・・泣き寝入りです。ほかの部屋のタオルも見てみたけれど、湿っている・・・どうゆうこと?!
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納得いかない私です、外の空気でもと思い、不思議なドアを開ける(二段階になっていて、1つは上が解放、もう一つは引き戸)
一応、ベランダもあるようです。冬はスキヤーやボーダーが泊まるのかな?(昔、学生時代、こんなホテルに泊まったな~と思い出した) -
ハッキリ言って、ボロ部屋なんだけど写真は良く撮れてると思う(笑)
一泊朝食付き(2人一室)¥27,294 ←高くない?スイスだからこんなもんか?!日本なら4~6千円/(一人)くらいでしょうか?ホテルというより山小屋ってかんじです。 -
そろそろ日が暮れるようです。明日の氷河トレッキングに備えて早く寝ましょう(することないので)
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2024年7月15日(月曜日)
おはようございます。いいお天気だ!テンション上げていきましょう。
朝食はホットミールは無いものの、フルーツやハムなどの簡単な食事とあったかいコーヒーを飲みました。少し下のHotel Fiescherhofで支払いを済ませ駅へホテル フィエシャーホフ ホテル
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ホテルからは坂道を下ってきました。スーツケースが勢いよく走るので、コントロールが難しい(笑)予約確認書に書いてあった集合場所。
Volken Sport GmbH - Store & Café:スポーツショップとツアー受付、カフェが併設されています。今回のツアー CHF 90 (\16,418) -
ツアーの申し込み、荷物の預かりの有無などKさんがすべて手配してくれていたので、私はラクチン!(おんぶにだっこ)
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スイス鉄道の駅とゴンドラリフトの駅が1Fと3Fで繋がっているので便利です。そして、このゴンドラも日券で乗れます。
Saver Day Pass(一日乗り放題パス/ハーフパス利用)CHF 49.0 (\8,856) -
このゴンドラリフトで10分程度でフィエシェラルプ駅に到着。
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標高2200メートルを超える山腹にあり、ここからさらにロープウェイに乗って向かうのはエッギスホルン展望台(標高2869m)雄大なアレッチ氷河が一望のもと。ヨーロッパ最大かつ最長の氷河を見ることが出来ます。
アレッチ氷河:https://www.travel.co.jp/guide/article/10174/ -
ガイドは2人。とにかくガイドのすぐ後ろを一所懸命歩く、歩く。山だから、涼しいかと思いきや、暑い、暑い、太陽が容赦なく照って、汗だく。
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山道と言ってもオフロード (車が通れるような道)をひたすら歩きます。
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麓の村が小さく、空は高く!山並みが美しい!
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アップダウンと九十九折の道を歩くこと約1時間
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アレッチ氷河が見えてきました。もうすぐかな?と思いきや・・・・アレッチ氷河が見えるのは一瞬、そこからまた20分ほど歩きました。
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タリグラットトンネルに到着です。ここまでは比較的自由(本人のペース)に歩いてきていたのですが、先頭と最後部の人とは20分ほど差ができていたと思います。
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休憩と写真を撮ったり、トンネル内は寒いと云うことなので、ウインドブレイカーを着用。
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トンネル内は涼しく(寒いぐらい)薄暗く、足元見えないし、水たまりもあるし、天井から水がポタポタ。全長1kmの道のりですが、途方もなく遠く感じました。
そしてトンネルを抜けると、素晴らしい景色です。山小屋(Gletscherstube Märjelen)ではトイレ休憩とアイゼン&ハーネスの配布です。私はウルトラダウンをウインドブレーカーの下に着ました。そしてネイティブ(ドイツ語)チームとナショナル(英語)チームに分けられました。 -
ガイドからメーリェレン湖の説明を聞いたり、ごつごつの山道を氷河目指して歩きます。ただ、手袋してるからなかなか写真が撮れない(時間がかかってしまう)
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アレッチ氷河がまじかに見えてきましたよ。ここまで約30分くらいかな。
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もう少しなんだけど、ここから崖を下りるかんじ(ヘビーです)
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岩とも氷とも思わせる氷河。ここで、アイゼンを履き、ハーネスを装着、ガイドを先頭にロープで繋がった8人編成。順番はガイドが決めます。「ピンクレディー(私)4番手でロープは左に持って並べ!」と怒られます。(アイゼンが上手く履けなくてモタモタしてました)
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昔話題になった新田次郎の「八甲田山死の彷徨」の映画を思い出しました(笑)だって、みんな無口でひたすら滑らないように、氷を踏みしめて進まなくてはなりません。氷河の上は強烈な向かい風と極寒なのです。
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時々、前後の人がこければ、引っ張られて自分もこけてしまいます。また、これがチョクチョクこけるんだな(笑)舐めてかかっているシンガポールのお姉ちゃんは私の前。5番手のKちゃんの後ろは小学生(男子)とその父親。彼らもよくこける。ハッキリ言って「私たち優秀でしたよ」歳の割には←自虐的?
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氷河の中心あたりまで歩いてきました。モレーンの辺りで昼食&休憩です。
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モレーン:モレーン(moraine、堆石、氷堆石)とは、氷河が谷を削りながら時間をかけて流れる時、削り取られた岩石・岩屑や土砂などが土手のように堆積した地形のことである(Wikipedia)
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「Yeah! 最高!」
岩の上は温かく、しばし暖をとります。あまりに寒いので、持っていた合羽も着ました。そして、休憩が終わると「八甲田山死の彷徨」が始まります。道があるわけではないので、ガイドの案内で進むのですが、クレバスを飛んだり、氷の尾根を歩いたりとかなり上級者向き?なかなかスタート地点へ戻れません。少年の母親はクレバスは飛べないと尻込みするし。「冒険サービスはいらんから、はよう帰りたい、メチャ怖いわ」と私も心で叫んでいました。 -
それでも、なんとか氷河を歩ききり、アイゼンとハーネスを外すところまで帰ってきました。やれやれと思っていると、ガイドが「あとは自分達で行け」
舐めたシンガーポール娘2人とどんくさい少年の親子を置き去りにして、Kさんとふたりで来た道を黙々と歩きました。 -
朝8時15分に集合して、駅に到着したのが午後4時。約8時間にも及ぶ氷河トレッキング、大変お疲れ様でした。ここまでお付き合いしてくださった皆様、私の拙い旅行記では臨場感がお伝え出来なく残念ですので、是非、下記をご覧ください。
Kさんの旅行記「アレッチ氷河を"ガチ"に歩いてみよう♪」
https://4travel.jp/travelogue/11919983
最後までお付き合いいただきありがとうございました。Vol.3は「ツェルマット」です。to be continued
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この旅行記へのコメント (17)
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- うふふ♪♪さん 2024/12/30 12:58:07
- マリーお姉さま、お久しぶりです! うふふ♪♪です!
- マリーお姉さま💚💚
またまた、随分、ご無沙汰しました。
うふふ♪♪です。
スイス、雄大で美しいですね~♪♪
素晴らしい!!
湖も山々も街並みも、ほんと全てが美しい!!
氷河の上は極寒の向かい風ですか・・💧
寒がりうふふ♪♪じゃ、無理かな・・💧💧
氷河はベルニナ特急(とは全く知らずに乗って)から、
見たことはあるのですが、
歩いてみたいけれど、そんなに厳しいのなら・・・✕✕・・
”八甲田山死の彷徨”はもっと悲惨だったのでしょうね。
でも、それを思い出すくらいなら、なかなかに厳しいことはよくわかりました。
ところで、マリーお姉さまにお願いがあるのですが・・・
うふふ♪♪は未だに2020年旅行記をやっているのですが、
そこで、マリーお姉さまのお名前を出してもかまわないでしょうか?
あと、マリーお姉さまの”セントレジス滞在記”のURLも。
その旅行記を拝見して、
「いいな、いいな、行ってみたいな。」
と、ず-っと言っていたら、Aちゃんが連れて行ってくれたんですよ!!
マリーお姉さまたちが泊まられたような良い部屋ではありませんが(笑)。
今日、こんなこと書いて、無茶なんですが、
もし、お家にいらっしゃったら、お返事いただけると有難いです。
2020年旅行記がこれで最後なんです。
出来れば、今日中に4年前旅行記とさよならしたくて・・・
(って、明後日になれば、また4年前旅行記なのですが・・)
図々しいお願いですが、どうぞ宜しくお願いします。
間に合わなかったら、マリーお姉さまを見習って、Mさんとします(笑)☆
今日と明日で、2024年も終わりですね。
前半はよく遊びましたが、後半は寝付いてばかりでした。
前半、遊べただけ良かったです♪
マリーお姉さまとご家族にとって、
2025年が明るく、笑顔の多い、朗らかな1年でありますように!
うふふ♪♪
- うふふ♪♪さん からの返信 2024/12/30 17:54:38
- うふふ♪♪です。 すみません、勘違いだったようで・・
- いつもお美しいマリーお姉さまへ💜💜
うふふ♪♪です。
セントレジス旅行記、マリーお姉さまだとばかり思っていたんですが、
検索したら、出て来ませんでした。
ごめんなさい。
間違っていたみたいですね。
134KAZさんでもありませんでした。
変な勘違いしてごめんなさい。
どうぞ良い年の瀬をお過ごし下さい!
うふふ♪♪
- お黙り!さん からの返信 2025/01/04 15:35:23
- RE: マリーお姉さま、お久しぶりです! うふふ♪♪です!
> またまた、随分、ご無沙汰しました。
> うふふ♪♪です。
新年、明けましておめでとうございます。
> あと、マリーお姉さまの”セントレジス滞在記”のURLも。
> その旅行記を拝見して、
> 「いいな、いいな、行ってみたいな。」
> と、ず-っと言っていたら、Aちゃんが連れて行ってくれたんですよ!!
誠に申し訳ございません。泊まったことはありませんが、いつのんさんがお泊りの時に、お部屋を見せてもらった事はあります。
うふふふちゃんも、笑顔の多い、良い年にしてくださいね。
マリー
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- mi-tanさん 2024/09/24 00:28:04
- 素敵!ステキ!
- マリー様
山歩き、素晴らしいです✨
湯河原で、ヨチヨチ歩く私に付き合ってくれた時とは、大違い。
よく頑張りました(笑)
ロープに繋がんといて欲しいわなぁ。前後の人と一緒にクレバスに落ちたくないよね~
でも、元気に走破出来て良かったです!
スイスのお水、見るからに美味しそう。
そして、ビールやワインもご褒美ね♡
みーたん
- お黙り!さん からの返信 2024/09/25 07:03:27
- RE: 素敵!ステキ!
- mi-tanさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
> 山歩き、素晴らしいです✨
> 湯河原で、ヨチヨチ歩く私に付き合ってくれた時とは、大違い。
> よく頑張りました(笑)
あはははは・・・・そうでしょう、もはや別人ですよ。だって修行したもん!!って言うのは嘘ですが、そこそこ歩けるようにはなりました。まず、靴ですね、靴さえちゃんとしたのを履いていれば誰だって2~4時間は歩けそうですよ。
> ロープに繋がんといて欲しいわなぁ。前後の人と一緒にクレバスに落ちたくないよね~
> でも、元気に走破出来て良かったです!
それもそうなんだけど、ロープが冒険心をそそるそそる(笑)誰しも自分がドキュメンタリーの主人公になったみたいに感じたんじゃないかな。
> スイスのお水、見るからに美味しそう。
> そして、ビールやワインもご褒美ね?
美味しそうなお水は飲んでないわ~~~~(涙)物価高すぎで日本から持って行った水飲んでました(笑)マリー
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- tamaemonさん 2024/09/16 22:27:20
- 遂にアルプス制覇!アレッチ氷河にも挑戦!?
- オダマリーあっこちゃん!?ごきげんよう!
遂にスイスアルプスも制覇だね!氷河トレッキングはクレパスあるから慣れないアイゼンで歩くだけでも一苦労なのにクレパスも跳んだ!?流石です!
お天気にも恵まれて、ピンクのウエアも映えてます!
スイスは物価高いからね、日本の3倍とみてるのでハイシーズンの割にはお得に泊まれたホテルでは?
続きはどこかな?楽しみにしてます!
tamaemon
- お黙り!さん からの返信 2024/09/20 08:36:49
- RE: 遂にアルプス制覇!アレッチ氷河にも挑戦!?
- tamaちゃん、おはようございます。コメントありがとうございます。
> 遂にスイスアルプスも制覇だね!氷河トレッキングはクレパスあるから慣れないアイゼンで歩くだけでも一苦労なのにクレパスも跳んだ!?流石です!
> お天気にも恵まれて、ピンクのウエアも映えてます!
いやいや恐縮です。制覇だなんて・・・・ツェルマットやシャモニーモンブランでも氷河を見ましたが、やっぱり、ヨーロッパ最大のアレッチ氷河の後では・・・・温暖化のせいで後退しているので迫力が違いました。tamaちゃんのような、ビジネス&山岳リゾート(スキー)のゴージャスなこと羨ましいですわ。スキーの乾燥室を見つけたり、ゴンドラに乗ったりする時、これ冬にスキーできたら素敵なんだろうな?と想像してました。今回は山岳リゾート地にチープな、チープな山岳修行をしてきました。マリー
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- マリアンヌさん 2024/09/16 11:50:36
- さすが山ガール
- マリーさん こんにちは。
FBで少し拝見してましたけど、スゴイ!スイスで氷河なんて☆
アルプスの自然は魅力的だけど、私にはハイキングさえ心配で行けないわ。
それにいつもながらお洒落で完璧ね。人生楽しんでるわ。
ちょっと次元が違いすぎて言葉もないけど感心しました。
マリアンヌ
- お黙り!さん からの返信 2024/09/20 08:10:17
- RE: さすが山ガール
- マリアンヌさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
> FBで少し拝見してましたけど、スゴイ!スイスで氷河なんて☆
> アルプスの自然は魅力的だけど、私にはハイキングさえ心配で行けないわ。
FBでも何時もありがとうございます。氷河は素敵でした。すっかり氷河の虜になってしまいました。勿論、昔から好きだったので、一度は氷河を見てみたい(TVなどでよく見る、氷河が崩れるシーン)と思っていましたが歩くという体験が出来ました。世界中の氷河を訪ねてみたいという新たな夢が芽生えてしまいました(今更なのですが)
> それにいつもながらお洒落で完璧ね。人生楽しんでるわ。
> ちょっと次元が違いすぎて言葉もないけど感心しました。
とんでもないです。マリアンヌさんの、ガーリーなお洋服や、黒髪のロングヘアーに美意識を感じます。そうそう、ガーリーなだけではなくて、時にはハード(ロック)なのでギャップに驚かされてしまいます(笑)貴方こそ次元が違いすぎます。
イタリア周遊もとても素敵で、よくあんなに素敵なホテルを見つけるな?と感心しております。マリー
-
- muさん 2024/09/16 11:07:14
- ピンクのコーデが素敵☆
- マリーさん、こんにちは!
今年1月に参加すること決めて7か月
やっとのスイス旅、存分山ガールの本領発揮できましたね!
スイスまで、ってエコでも凄く高い!
クサポンさん去年に続き2回目で全部アレンジしてくれて安心、良い旅です^^
ガイドさんの呼び名ピンクレディー!!グーです(笑)
マリーさんがピンクコーデ、クサポンさんがグリーンコーデ
すごく映える
そして氷河では凸凹なツアーメンバーの中、
お二人が一番元気だったのね!
ツアーって色んな国から色んな価値観で参加するからガイドさん大変だね
八甲田山死の彷徨、確かに(笑)
ところでチーズフォンデュは食べれたのかな
mu
- お黙り!さん からの返信 2024/09/19 08:42:06
- RE: ピンクのコーデが素敵☆
- muちゃん、おはようございます。いつもコメントありがとう、励みになります。
> 今年1月に参加すること決めて7か月
> やっとのスイス旅、存分山ガールの本領発揮できましたね!
> スイスまで、ってエコでも凄く高い!
思えば、あの地獄のような湯河原ハイキングから何年たったことでしょう。お陰様で、研鑽を積む(違いました、修行を重ね)国内を達成、そして、スイスです。飛行機代、コロナ前に比べたら高いですよね。それでも、16万円くらいのもあったけれど、乗り換え時間や飛行時間を考えるとターキッシュになってしまいました。
> クサポンさん去年に続き2回目で全部アレンジしてくれて安心、良い旅です^^
本当に最高でした。つぎからはクサポン旅行社に旅程をお願いしたいくらいです。
> ガイドさんの呼び名ピンクレディー!!グーです(笑)
> マリーさんがピンクコーデ、クサポンさんがグリーンコーデ
そうでしょう。示し合わせたくらいGOODでしたね。
> 八甲田山死の彷徨、確かに(笑)
> ところでチーズフォンデュは食べれたのかな
ふふふふ、覚えてた?これ解るのはアラカン世代。
そして、食べましたよ。しかし、人生一度で良いかな。
マリー
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- ムロろ~んさん 2024/09/14 23:57:44
- サングラス必須の記念写真
- マリー姫さま!
またまたこんばんは(´艸`*)。
スイスへ行かれた旅行記を拝見しました。
って、やっぱり日差しがきついんですか?
サングラス必須のよう(・_・)?
帰国後に日焼けもしそうな感じだなぁって思いました。
サングラス付けての記念写真。Kさん、ナイスショットですね。
ツアーが面白かったです(´艸`*)。
シンガポールからいらしたご家族様、そりゃぁ氷の世界も雪の世界も知らないからねぇ(´艸`*)。
日本でいた時の山修業が理にかなった旅になって良かったと思いました。
山をなめてかからなかったマリー姫さま、さすがです(^_-)-☆。
ムロろ~ん
- お黙り!さん からの返信 2024/09/15 21:12:01
- RE: サングラス必須の記念写真
- ムロさま、今晩は。引き続きのコメントありがとうございます。
> って、やっぱり日差しがきついんですか?
> サングラス必須のよう(・_・)?
> 帰国後に日焼けもしそうな感じだなぁって思いました。
そうですね、日差しキツイです。私、何時も海外で2日目には目が赤くなるから「お酒の飲みすぎかな?」とKさんに言うと「日焼けじゃない?」と言われました。なるほど、そうかもしれません。普段より圧倒的に外にいるのですから、そりゃぁ~~~目も日焼けするわね。ということで、今さらですが、まぶしくなくてもサングラスかけることにしました。
> シンガポールからいらしたご家族様、そりゃぁ氷の世界も雪の世界も知らないからねぇ(´艸`*)。
少し訂正、シンガポールから来ていたのは「舐めたお姉ちゃん2人」です。なんで?舐めてるかと言うと、エコバックにスニカー、軽装だったからです(笑)
> 山をなめてかからなかったマリー姫さま、さすがです(^_-)-☆。
ありがとうございます。日本での修行が活かせました。
あらためて山ガール(山姥)マリーより
-
- クサポンさん 2024/09/14 16:30:06
- 隊長!ありがとう
- マリーさん
クサポンです
氷河ウォークを知った時は自分が参加できるとは思わなかったけど、思ったより本格的だったね。
スイス人と観光客のレベルが明らかに違ってた気がします。
私って、ホテルの部屋は間違えるし、違うコースの地図を見せるし、いろいろ迷惑かけました。
それでも、とっても楽しかったのは隊長のおかげ。是非、山ガールを進化継続して下さい。
私は時間読みが苦手な人ようで、友達と行くといつも頼ってます。
スイスは天気が命。お天気坊やと照ちゃんのコンビは最高でした(o^^o)
- お黙り!さん からの返信 2024/09/14 20:51:15
- RE: 隊長!ありがとう
- クサポンさん、今晩は。コメントありがとうございます。
> 氷河ウォークを知った時は自分が参加できるとは思わなかったけど、思ったより本格的だったね。
キット運命だったのよ、だって、なかなか出てこないよNET見てても。そして、2年連続スイス訪問だもの。
> スイス人と観光客のレベルが明らかに違ってた気がします。
そうよね(笑)装備も違うし・・・・・おまけに、あちらは10人以上の編成なのに、30分ぐらいは早かったよね。
> 私って、ホテルの部屋は間違えるし、違うコースの地図を見せるし、いろいろ迷惑かけました。
何をおっしゃるうさぎさん。こちらこそ、クサポンさんの御かげで、最高一番のスイスを堪能できました。本当にありがとう。
> それでも、とっても楽しかったのは隊長のおかげ。是非、山ガールを進化継続して下さい。
そう言って頂き大変うれしゅうございます。「隊長」って、てれちゃう~~~。もうすこしだけ、山姥も続けていこうと思っています。ニュージーランド南島の氷河、一緒にいこうよ!(笑)お花もいっぱいでスイスと同じくらい素敵だと思うよ。それと、アラスカの氷河も!!(爆)お天気坊やもついてることやし、氷河ハンターになりませんか?氷河に魅せられたマリーより
-
- とわこさん 2024/09/14 08:07:32
- 本格的
- マリー姫
おはよ。
朝から真夏の様な気分で涼しい氷河トレッキング読ませて頂きました。
さらっと書いてるけどお疲れ様!
よく頑張ったね~!
うんうん、ペースが問題なのよね。
だから私は専用ガイド若しくは自分たちだけでないと行く前からめげてしまう。
あ、そういや私もグリーンランドでトレッキングしたわ。
多分4時間ぐらいだから半分ね。
そうそう、おトイレどうした?
ほんと、クサポンさんもマリー姫もよく歩けるよね。
まぁ、私もあんなに素晴らしい景色が待ってたらネ。
でも、トンネルの件は確かにハードで・・・よく頑張りました!
とわこ
- お黙り!さん からの返信 2024/09/14 20:26:17
- RE: 本格的
- とわちゃん、今晩は。コメントありがとうございます。
> 朝から真夏の様な気分で涼しい氷河トレッキング読ませて頂きました。
> さらっと書いてるけどお疲れ様!
ありがとうございます。でも?写真が少なくて「さらっと」になってしまいました(笑)
手袋してるし、ロープでつながれてるし、みんな転ばないように精一杯でしょう。
> だから私は専用ガイド若しくは自分たちだけでないと行く前からめげてしまう。
> あ、そういや私もグリーンランドでトレッキングしたわ。
そうそう、「とわこ様でも歩くんだ?」と思いましたよ(笑)それに、利尻島でも・・
> 多分4時間ぐらいだから半分ね。
> そうそう、おトイレどうした?
山小屋で一度だけです。普段からトイレ回数少ないので・・・・ホンマはあかんのよね、身体の為には。最近は意識して行くようにしています。
> でも、トンネルの件は確かにハードで・・・よく頑張りました!
足元見えないから、怖かったです。いつ転んでもおかしくないお歳なんで!
マリー
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