2024/08/16 - 2024/08/17
163位(同エリア340件中)
オッさん
この旅行記スケジュールを元に
大内宿(おおうちじゅく)ってご存じでしょうか。江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道に整備された宿場町です。明治以降、主要な道路や鉄道がこの地を迂回したおかげで江戸時代の景観がそのまま残っている情緒あふれる茅葺の宿場町となっています。
以前から気になっており、数年前のGWに一度行こうと思い途中まで来たのですが、10km以上手前から大渋滞で全く車が動かなくなったので、途中で断念して喜多方へ向かい、その日はラーメンを食べて帰ってきました。
今回はそのリベンジも兼ねて、事前に混雑予想を調べ、比較的混雑が避けられそうな8月の16~17日に狙いをつけて決行しました。ホテルもこの時期としては比較的安い金額で宿泊することが出来、大成功の旅となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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今回は東北から向かったので、旅の始まりは磐梯山SAで昼食休憩です。当初大内宿で名物のネギそばを食べてみようかと考えていましたが、時間も遅くなり到着が14時を超えそうだったので、途中で食べることにしました。
磐梯山サービスエリア 道の駅
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せっかく猪苗代近くまで来たんだったら喜多方ラ-メンを食べよう!SAのラーメン、専門店ではないけれど久しぶりで美味しかったです。
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14時半位に大内宿到着です。道路渋滞も無く会津若松ICから1時間弱で着きました。心配していた駐車場待ちも無くスム-ズに入れ、予測通り本日は比較的空いていた様です。茅葺屋根の家々が迎えてくれます。
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住居として住みながら、日中は縁側をそのままお店として営業している様です。
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食事処でしょうか。本日定休日となっていました。
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大内宿は、「道の両側に屋敷が均等に並んでいる」、「寄棟造りの建物で、妻側(長方形の建物の短辺の壁面)が街道に面している」など江戸時代の宿駅制度に基づいて蔵れた宿場の形態を良く残す町並みとして、1981年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されたそうです。
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こんな感じで軒先を土産物屋さんにした家もあります。何とも言えない雑然とした感じが、子供の頃に通った田舎の個人商店を思い出します。
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各店に雑貨や地域の特産品、お菓子などが並んでいます。
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白川郷とは違い、道路沿いの家は食事所やお店をやっている所が多いです。こちらは野草を使った置物などの小物を売っていました。
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道が広々と作ってあり、正に「妻側が街道に面している」です。道路が広いので子供たちの遊び場にもなっていたのでしょう。長閑な風景です。
大内宿 名所・史跡
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こちらのお店も手作りの小物がありました。
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こちらは蕎麦屋さん。「くるみそば」とあります。この時間でもやっていた様です。
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こちらは「民宿 食堂」と案内板があります。
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蔵の民宿「本家扇屋」です。宿場町らしいですね。
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軒先は良いですね~。懐かしい風景です。
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「天然はちみつ」と看板があります。小さな町に色々な店があるんですね。
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団体ツア-のお客さんもいて結構賑わっていました。駐車場には数台の大型バスが駐車していました。ソフトクリ-ムなどもあり、暑い中でも観光しやすくなってます。
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こちらも手打ちそば。
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会津塗の器や焼き栗もありました。
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茶屋石原屋。手打ちそばもあります。
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白川郷もそうでしたが、道路わきにしっかりとした水路が整備されています。町外れには田んぼがあり、この水を引いている様です。防火対策にもなるんでしょうね。
大内宿 名所・史跡
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町並みの突き当りにある浅沼食堂。こちらは大きな建物でした。
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さて、食堂の裏山に上ると見晴らし台がありこの風景がみられます。まさに「道の両側に屋敷が均等に並んでいる」、「寄棟造りの建物で、妻側(長方形の建物の短辺の壁面)が街道に面している」ですよね。直線で500m位でしょうか。ゆっくり歩いて片道20分あれば十分歩けます。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様は正に白川郷の小型版の様です。
大内宿 名所・史跡
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16時を過ぎてお店が締まり始めましたのでそろそろ引き上げます。白川郷とは異なり、元々宿場町でお店をやっている家が多いためか、並んでいる家のほとんどは何らかの商売をやっています。特別なものが売られているわけではありませんが、店先を覗きながらゆっくり歩くのも楽しいものです。
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砂利道を歩きながら、まだ開いている店を覗きながら帰途につきます。途中開いていた漬物屋さんで、気前よくたくさんの試食と冷たい麦茶を頂いたので、いくつかお土産に買いました。やはり日本人、タダではもらえません、親切に弱いんです。
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さて本日のお宿は芦ノ牧温泉ホテル丸蜂です。大内宿から車で20分位。芦ノ牧温泉に泊まるのは初めてです。
立派なホテルでした by オッさん会津芦ノ牧温泉 丸峰観光ホテル 宿・ホテル
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フロント前のロビ-は広々として立派です。
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お迎えは赤べこ。
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ロビ-横には広々とした喫茶スペ-スがあり、無料で紅茶やコーヒ-が頂けます。
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土産物売り場も広く、土産物を眺めるのも温泉宿の楽しみの一つです。財布のひもが緩み、ついつい買ってしまうんですよね。これも旅の良さです。
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部屋は和室で清潔でした。
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お楽しみの夕食はビュッフェ形式です。ライブキッチンがいくつかあります。こちらでは揚げたての天ぷら。
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鶏と牛のステ-キ。私は牛のみをリクエストしました。
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お寿司コーナ-もエビ、かんぱち、サーモン、まぐろの4種類からお好みで。
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小皿料理も盛りだくさん。
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豚しゃぶやスープ。
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冷麺なんかもありました。美味しかったです。
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地元の枝豆とトウモロコシ。
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これは会津の郷土料理「こずゆ」という汁物です。とても美味しかったです。他にもたくさんの料理があり食べきれないほどです。
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デザ-トも盛りだくさん。
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フル-ツもたっぷり。ごっつぁんです。
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まずはビールのおつまみ的に少量をさっさと持ってきて乾杯です。
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妻はお酒は飲まないのでこんな感じで食事重視。
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2周目はワインに変えて、少し気合を入れて持ってきました。
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こちらは妻の2周目。
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何週目か回った後の最後はデザ-ト。食べる前から満腹でしたが。。。当然別腹で食べられるんですね。
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こちらは翌朝の朝食(ビュッフェ)です。今日は1カ所だけ観光地に寄って帰宅します。
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観光名所の「塔のへつり」へ寄ってみました。福島県は何度も訪れてますが、ここは初めてです。
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長い年月をかけて自然が作り出した渓谷で、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられたそうです。
塔のへつり 自然・景勝地
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へつりとは地元の言葉で断崖のことです。塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられ、断崖内部の一部を見学することもできます。特異な形から、1943年に国の天然記念物に指定されています。
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塔のへつりには、形状によって様々な岩の名がつけられています。「夫婦石」と呼ばれるものもあります。
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吊り橋の上流。穏やかな流れです。
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滑らかな川面と神秘的なグリ-ン色、そして削られた岩肌が良い景観を作ってます。
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こんなに削られて歩くことが出来ます。
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柵がないので滑って落ちないように慎重に歩きます。
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橋の下流の風景。
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深くえぐられた岩の奥に沢山の石地蔵が置かれています。
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虚空蔵菩薩とあります。お寺でしょうか。ここまでゆっくり回っても30分あれば一通り見られますが期待以上に面白い所でした。
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塔のへつりを後にし、近くにある下郷町物産館で沢山の野菜を買い、ついでに手打ちそばを頂き帰途につきました。
この辺りは南郷トマトというブランドトマトがありとても美味しいのですが、今回それより少し安い下郷のトマトを買って帰りました。これがとても美味しくて当たりでした。
今回は1泊2日の温泉プチ旅行でしたが、のんびりと楽しむことが出来ました。下郷町物産館 お土産屋・直売所・特産品
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