2024/08/03 - 2024/08/04
36位(同エリア697件中)
ローマ人さん
この旅行記スケジュールを元に
昨夏に続き、娘家族と一緒に１泊２日で外房に行ってきました。
目的は勿論、鴨川シーワールドのシャチショーでシャチがかける水を浴びることです。
２日目は、家族の思い出の地の上総興津を訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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現在11:30です。
息子が運転する車で千葉県の鴨川に向けて世田谷の自宅を8:30に出発し、用賀から首都高速に乗り大橋ジャンクション、山手トンネル（中央環状線）経由で羽田空港近くまで順調に来たものの、事故渋滞（後に判明）で全く進むことができず約2時間が経過しています。 -
やっと東京湾アクアラインのトンネルに入ったものの渋滞が続きます。
東京湾アクアライン 名所・史跡
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人工島の海ほたるパーキングエリアを抜けてアクアブリッジに出ると順調に進むことができるようになりました。
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途中、濃溝の滝近くでトイレ休憩。
珍しい店舗が目に入ってきました。 -
猟師工房ドライブインです。
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店内には猪をはじめとしたはく製や動物の毛皮がディスプレイされていて驚かされます。
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こちらはキョンのはく製。
キョンはシカ科の動物で、鹿に似てはいますが鹿よりも小型の外来生物です。
現在、房総半島に約5万匹が生息していると推定されていて、農作物や森林を荒らすので駆除の対象となっているそうです。
元々は千葉県には野生のキョンはいなかったのですが、勝浦市にあった観光施設「行川アイランド」（2001年8月閉園）から逃げ出したのが野生化したのだそうです。 -
立派な熊の毛皮があります。
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おびただしい数の鹿の角です。
ジビエ料理のビュッフェ提供するレストランも併設しています。 -
14:00過ぎ、鴨川シーワールドまでもう少しというところで昼食をとります。
地魚回転寿司「丸藤本店」です。新鮮なネタに満足 by ローマ人さん地魚回転寿司 丸藤 本店 グルメ・レストラン
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店内。
繁盛しています。 -
品書き。
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値段は皿の種類で判るようになっています。
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クラフトビールが3種あります。
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私は、かもがわIPAにしました。
香りが良く飲みやすいビールです。 -
甲イカ。
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ツブ貝。
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あわび。
コリコリで美味しいです。
海に近い場所だけに、全般的にネタの鮮度が良くて美味しかったです。 -
昼食を終えて、すぐに本日宿泊する鴨川シーワールドホテルに到着。
鴨川シーワールドに隣接したファミリー向けホテル by ローマ人さん鴨川シーワールドホテル 宿・ホテル
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1Fロビーです。
娘家族は既に到着済み。
チェックイン前に荷物を預けて鴨川シーワールドに向かいます。 -
鴨川シーワールドへはホテルの庭を通って直接入園することができます。
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鴨川シーワールドが見えてきました。
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連絡橋を渡ると左側にイルカのプールがあります。
奥の半ドーム状の屋根はアシカパフォーマンスが行われる「ロッキースタジアム」です。 -
「セイウチの海」。
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「アシカ・アザラシの海」。
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気持ちよさそうに立ち泳ぎするアザラシ。
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シャチパフォーマンスが行われる「オーシャンスタジアム」です。
15:30が本日の最終回です。
ずぶぬれ注意！の警告があります。
ここで娘家族と合流。 -
シャチの説明。
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「オーシャンスタジアム」です。
シャチによるずぶ濡れイベント「サマースプラッシュ」（10月1日まで実施予定）実施中です。
定番のパフォーマンスの他にシャチの巨大な尾ビレで観客に豪快な水しぶきを浴びせかける「テールバースト」などを披露します。 -
妻、息子と娘家族がいるのは・・・。
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ここです。
水を浴びることが目的で来ているので、水がかかること必至の中段くらいの位置に座席を確保しています。
なので完全防備しています。
私は写真撮影のために、水が掛からないスタジアム最上段の位置を確保しています。 -
15:30、パフォーマンスがスタート。
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甲プを披露した後、早速、「テールバースト」を開始。
先ずは左側から。
水を浴びた人の悲鳴とも歓声ともつかない声が響き渡ります。 -
次は中央。
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尾ビレでバシャバシャと水を浴びせかけます。
尾ビレの長さは1.3mもあるそうなので、1振りで大量の水が観客に襲い掛かります。 -
次は右側。
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バシャバシャ。
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バシャバシャ。
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家族も直撃を受けました。
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パフォーマンスは続きます。
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飼育員を背中に乗せて泳ぐシャチ。
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ズームアップ。
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今度は鼻先に乗せて。
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お腹に乗せて。
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飼育員を鼻先に乗せて回転。
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ジャンプ。
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プールの縁で立ち泳ぎ。
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飼育員さんがシャチの側面に乗って近づいてきました。
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と、油断をしたところでシャチが「テールバースト」。
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移動しながら水を浴びせます。
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大量の水がかかります。
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戻ってきました。
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バシャバシャ。
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バシャバシャ。
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飼育員を飛ばすジャンプのパフォーマンス。
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更にジャンプ。
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飛びました。
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高く吊ったボールをジャンプして尾ビレで蹴るパフォーマンス。
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最後はシャチがステージに乗り上げてフィナーレを飾りました。
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家族の満足げな様子。
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ここで少し鴨川シーワールドのご案内をします。
メインゲートです。
巨大なシャチ像が印象的です。鴨川シーワールド 動物園・水族館
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チケット料金。
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展示施設「エコアクアローム」。
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「エコアクアローム」。
「水の一生」をテーマとして、川の源流から海へと続く水の流れや波の動きを再現し、それぞれの場所に生活する生きものたちを自然な姿で展示しています。 -
「エコアクアローム」。
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「房総の海の生き物」。
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「房総の海の生き物」。
美味しそう！ -
「エコアクアローム」。
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「エコアクアローム」。
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高足ガニ。
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「エコアクアローム」。
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「エコアクアローム」。
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マンボウ。
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展示施設「マリンシアター」ではベルーガ（シロイルカ）のパフォーマンスが行われています。
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展示施設「トロピカルアイランド」。
熱帯のサンゴ環礁を6つのエリアに区切り再現しています。 -
「エメラルドの浜」。
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ウミガメの赤ちゃんが可愛い。
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「サンゴ礁の庭」。
色とりどりの綺麗な魚が泳いでいます。 -
サンゴ礁の沖合を再現したという「無限の海」。
水深が7.5mあるそうです。 -
沢山の魚が群れをなして泳いでいます。
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エイの姿もあります。
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「オーシャンスタジアム」の下にあるレストラン「オーシャン」。
水槽のガラス越しにシャチの泳ぐ姿を見ながら食事ができます。 -
アシカパフォーマンスの「ロッキーワールド」。
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記念撮影。
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記念撮影。
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記念撮影。
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ホテルに戻ってチェックイン。
客室は2階です。
部屋の番号表示がマンボウの形になっています。
部屋は畳敷きの和室でオーシャンビューです。
部屋の写真は撮り忘れました。 -
18:00から夕食です。
場所はB１Fのレストラン「マーメイド」です。
ブッフェスタイルの夕食はホテル代に含まれています。 -
大きなテーブル席が確保できました。
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ライブキッチンがあります。
天ぷらです。 -
ローストビーフです。
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お寿司。
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刺身3種。
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アクアパッツァ、プルコギ、スペアリブ。
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麻婆豆腐、ヤンニョムチキン、もつ煮。
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鯵フライ。
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ハマグリ出汁スープのラーメン。
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もずく酢、ナス煮びたし、キムチなどの総菜。
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デザート。
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キッズコーナー。
離乳食も用意されています。 -
別料金の特選メニューから2品注文しました。
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鯵なめろう。
鯵の身を細かく刻んでショウガやネギなどの薬味を加えた千葉県の郷土料理です。 -
鯵三昧。
鯵の姿造り、鯵たたき、鯵なめろうの盛り合わせです。 -
アルコールはクラフトビールの「安房麦酒」と勝浦の地酒「腰古井」を注文。
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ローストビーフ。
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天ぷら。
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ブッフェからはもずく酢や刺身などをチョイスしました。
千葉産の茹で落花生が特に美味しかったです。 -
食事中、鴨川シーワールドの人気者「ベルーガ」の着ぐるみが登場。
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喜んで記念撮影する孫娘たち。
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夕食後、ロビーの一角にある会場で孫たちが手作りキャンドルに挑戦しました。
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記念撮影。
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嬉々としてキャンドルづくりにいそしむ孫娘。
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嬉々としてキャンドルづくりにいそしむ孫娘。
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その後はゲームコーナーでもぐら叩きや・・・。
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機関車トーマスで遊びました。
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その後、B１Fの大浴場へ。
温泉です。 -
男湯入口。
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大浴場です。
＊翌日の早朝に撮影したものです。
本日はこれで終了です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント （2）
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- ねもさん 2024/09/02 13:30:48
- 鴨川シーワールド
- ローマ人さん お久しぶりです。ご投票ありがとうございます。
たくさんのご家族そろってハッピーな休日と拝察します。羨ましい！
東京に住んでいた40年近く前、妻が出産間近で赤ちゃん生まれたら、しばらく旅行しにくくなるからと(笑)、こちらに泊まりで出かけました。春先だったので、鴨川シーワールドは空いていたような(-_-;)
- ローマ人さん からの返信 2024/09/03 11:51:48
- コメントをいただきありがとうございます
- ねもさん、こんにちは。
何時も私の旅行記をご覧いただきありがとうございます。
鴨川シーワールドは、まだ幼い孫たちが楽しみにしている場所なので、興味を示している間は毎年夏には孫たちを連れていきたいと思っています。子供はすぐ大きくなるのでいつまで続くかですが・・・。
これからもよろしくお願いいたします。
ローマ人
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