2024/08/10 - 2024/08/16
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kenkenさん
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2024年夏の妻との韓国ふたり旅です。
コロナ前は出張で、過去10年で約100回と頻繁に訪韓していたため、
プライベートの韓国旅行は10年で一回も行けていませんでしたが、
コロナ以降2年連続の夫婦韓国旅行となります。
1日目(8/10)は、博多港からクイーンビートルで釜山港に渡り、
釜山港国際旅客ターミナル -> 釜山駅 -> 老圃駅(釜山総合バスターミナル)-> 浦項 -> 浦項竹島市場
という順路で巡ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9:00発のクイーンビートルに乗るために、
「博多港国際ターミナル」にやって来ました。
ちょうど8:00です。 -
チェックインの為、列に並びます。
-
大変な事が起きました ! !
クイーンビートル往復チケットは、8/10(土)出国 8/14(水)帰国に合わせて
ネット予約していたのですが、8/14(水) 15:00 釜山港発の帰国便が
運航できなくなったとの窓口担当者の説明です。
「どうして前もってメール通知してくれなかったのですか?」と伺っても、
「私も今日知ることになったのです。」と窓口担当者からの返事です。
「???・・・」
今日知ることになったとはにわかには信じがたい返事でしたが、
窓口担当者さんも相当大変そうな様子だったのは確かです。
後ほどJR九州ビートルのH.P.を確認したところ、
以下のような案内が出ていました。
【以下、JR九州ビートルH.P.より抜粋】
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8月13日(火)以降の運休及び新規予約の受付停止について(2024年8月9日19:45現在)2024.08.09
国土交通省による監査(継続中)にて、当社が昨年7月に同省へ提出した改善報告書に記載の対策が実行されていなかったため、
8/13(火)~当面の間の運航を中止するとともに、運航スケジュールを発表している11/25(月)までの新規予約の受付を中止 させていただきます。
※運航再開時期は現時点では未定となりますが、一旦、9/30(月)までのご予約は順次キャンセルのご連絡をさせていただきます。
※10/1(火)以降にご予約のお客さまへは決定次第ご案内を差し上げます。
ご利用のお客さま並びに関係者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
【ご予約済みのお客さまへの対応】
※旅行会社等でご予約のお客さまは対応内容が異なる場合がありますので、購入店舗へお問い合わせください。
・無手数料にて未使用分のオールキャンセル(決済済み運賃のご返金)
・振替便のご用意はありません。ご旅行中止に伴い発生するホテルや二次交通等のキャンセル手数料や、ご自身にて代替交通機関を手配される場合等のサポート代として、以下の金額を一律でお支払いいたします。
【?8/19(月)までにご乗船予定のお客さま】
「片道分の予約キャンセルにつきお一人様20,000円」
【?8/20(火)~9/30(月)にご乗船予定のお客さま】
「片道分の予約キャンセルにつきお一人様10,000円」
例).往路8/18、復路8/22の場合のサポート代は?+?の30,000円となります。
※上記サポート代を超える金額の補償・お支払いはございませんので、予めご了承ください。
※乳児(座席未使用の0歳児)のお客さまはサポート代の対象外となります。
現在、予約案内センターの回線が大変混雑し繋がりにくい状況となっております。
期間中にご予約いただいているお客さまには、ご出発の近い方から順にメール・ショートメッセージ等でご連絡を差し上げております。
メールを受信してから回答を差し上げるまでに、1週間ほどお時間をいただく場合がございますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
(2024年8月9日19:45現在)
------------------------------------------------------------------------------------- -
窓口では、8/14(水)15:00 釜山港発 帰国便のクレジット返金処理及び、
キャンセルに伴う「サポート代」として、一人当たり現金2万円を受け取りました。(妻も含めて4万円の「サポート代」です。)
ご覧の通り、2万円の「サポート代」はすべて千円札です。
急な運休及び、サポート代の支払い決定により、現金の確保に奔走した事が
分かります。
今回のJR九州ビートルの不祥事は経営陣の誤った判断によるものであり、
窓口で勤務している方々は8/13(火)から当面の間は、
勤務内容が大きく変化若しくは、
自宅待機になるかもわかりません。気の毒に感じます。
福岡住まいなので、
今後もクイーンビートルを利用した韓国旅行を行いたいと思っています。
経営陣の皆さんには、今回の事態を肝に銘じて二度とこのような事が起きないよ
う企業体質の改善を行って貰いたいです。 -
往路便(316便)は定刻通り9:00出発です。
-
イミグレに進みます。
非常にスムーズに出国できました。 -
奥には免税店が有ります。
船内で飲む缶ビールを購入しました。
(350ml:160円、500ml:210円 です。) -
乗船するために、1Fへ下ります。
-
「Asian Highway1号線(AH1)」の説明版が有りました。
日本からブルガリア国境までを結ぶ約2万キロの道路網だとの説明です。
ビートルはそのルートを連絡する役割を担っています。 -
そこそこ長い通路を進みます。
-
いよいよクイーンビートルに乗船します。
-
船内の様子です。
-
チケット通り内側の席に座り、
-
自宅から持ってきたおつまみと、先ほど購入したビールを頂きます。
普段は明るい時間から飲むことは無いのですが、
旅行なので特別です。 -
初日から、本当に良い天気に恵まれ、
幸先の良いスタートになればと思っていましたが、
乗船後に代替帰国便として、釜山と博多を結んでいる
「ニューカメリア」の空席を検索しましたが、
既に満席で、考えていた旅程での予約は不可能になっていました。
結局、14(水)の帰国は不可能で、
15日(木) 18:10 釜山港発 下関港着の関釜フェリーが
一番早い便だったので予約することにしました。
この関釜フェリーは翌16(金)朝の下関港到着になります。
この時点で、
当初の4泊5日の計画が、釜山1泊と船中1泊が追加となり、
6泊7日の旅に切り替わりました。
LCCの方は空席が有りましたが、
早朝に空港に向かわなくてはならない便ばかりのため候補から外しました。 -
出航後まもなく、遠くに見えるのは、世界遺産「沖ノ島」です。
-
釜山の街が見えてきました。
-
釜山のシンボルの一つである「五六島」が見えます。
-
「北港大橋」を
-
通過します。
-
「釜山港国際旅客ターミナル」へ到着です。
-
下船し、イミグレへと向かいます。
-
クイーンビートルを正面から見ると
この様になっています。 -
審査が終了し、無事入国できました。
-
早速、「釜山港国際旅客ターミナル」を出て、
-
長いペデストリアンデッキを進みます。
所々に「動く歩道」が設置されており助かります。 -
このぺデは「釜山駅」まで繋がっています。
-
駅構内を通過し、
-
外へと出ました。
-
駅を出て右側に拡がる飲食店エリアにある
こちらのお店で昼食を頂きます。 -
「ユクジョン ムル ミルミョン(肉のジョンがトッピングされた水麦麺)」を
注文しました。
*「ミルミョン(麦麺)」は釜山名物です。 -
ほどなくして出てきました。
氷のフレークが入ってキンキンに冷えています。 -
しかし、今まで食べてきた「ミルミョン」とは色合いが違います。
麦麺の為、通常はこのように茶色がかっていません。 -
一緒に熱々の「ユクス(牛肉出汁のスープ)」がやかんに入れられて出てきます。
-
この「ユクス」はとてもおいしいです。
「ミルミョン」もかなり水準が高かったのですが、
麺スープのベースになっている、この「ユクス」があっての
「ミルミョン」だという事が分かります。
やかんにはコップ6杯分ほどの「ユクス」が入っていましたが
全て飲んでしまいました。 -
厨房の上に掲げられているポスターの説明書きを見て合点がいきました。
「コメ ミルミョン」という店名なのですが、
「ミルミョン(麦麺)には「コグマ(さつまいも)」と「メミル(蕎麦)」が
混ぜこまれているとの事です。
「コグマ」と「メミル」のハングル頭文字をとって
店名が「コメ ミルミョン」になっている事と、麺の色についても納得です。 -
昼食後は、地下に潜り、
-
地下鉄1号線の「釜山駅」から、1号線の北方の終点である
「老圃駅(釜山総合バスターミナル)」へと向かいます。 -
「老圃駅」に到着しました。
「老圃駅」と「釜山総合バスターミナル」は直結しています。 -
「老圃駅」では増築工事が行われていました。
表示を読んでみると、地下鉄が「老圃駅」から更に北側への
延伸工事が進められているそうです。
後にネットで調べましたが
工事が完了すると、釜山市の北側にある梁山市の「北亭」が終点駅となり、
その手前の「梁山総合運動場」で地下鉄2号線と連絡するようになるそうです。 -
バスターミナルの浦項行き時刻表です。
結構頻繁に出ています。 -
浦項行き、16:00出発の優等バスのチケットを購入しました。
料金は13,200Wonです。 -
乗車ホームは27番です。
-
このバスに乗り込みます。
途中「慶州」も経由します。 -
車内の様子です。
-
約1:30の所用で、「浦項(市外)バスターミナル」へ到着しました。
-
浦項(市外)バスターミナルから出て、
-
徒歩で5分程度のところに位置する、ホテルにチェックインしました。
-
チェックイン後は、
市内バスに乗って「竹島市場」に向かいます。
写真の左側には「Tマネーカード」のタッチ機が有りますが、
私たちは「Tマネーカード」は持っていない為、浦項滞在中は
現金にて支払いました。
今度韓国の地方都市に訪れるときには「Tマネーカード」を準備して
巡るようにします。 -
[竹島市場」バス停で降車します。
-
バス停のすぐ隣が「竹島市場」になっています。
市場の規模は相当大きく、釜山のチャガルチ市場にも
引けを取りません。 -
この様なアーケードが縦横に巡っています。
-
刺身店が無数にあります。
-
アーケードの外も乾物などのお店がずらりと並んでいます。
-
今回の浦項訪問の主目的がこの店が商っている
「マンボウ(개복치)」です。
横断幕には「マンボウ専門店」と書かれています。
しかし、もう夕刻だからでしょうか
店は閉じていました。明日また来てみたいと思います。 -
実は、2010年12月末に「竹島市場」を訪れた時に
このお店を見て気になっていました。
当時の旅行記「年末年始 浦項・釜山の旅 【2日目・前編】」が
以下のURLですが、「マンボウ」の写真が出てきます。
今回の様な盛夏の時期には店頭にマンボウを出すことは出来ないため、
真冬の時期の市場風景も是非ご覧いただきたいと思います。
https://4travel.jp/travelogue/10539475 -
気持ちを切り替えて、市場内部に戻ります。
多くのお客さんで繁盛している、
写真左側の「12番刺身屋 スンモネ(숙모네)」でお刺身を頂く事にします。
「スンモ」は父の男兄弟の配偶者を意味し、
「スンモネ」は「おばさんのところ」といった意味になります。
また、「12番」というのは市場の区画を表しており、
同じ区画には、「12番刺身屋 ◆▼」といったように数多くの
刺身屋が看板を出しています。 -
メニュです。
私たちはメニューに書いていない
「モドゥム フェ(刺身の盛合わせ)」を注文しました。
値段を伺うと3万Wonだとの事です。 -
刺身が出てきました。
クァンオ(ヒラメ)、ウロク(クロソイ)、トダリ(カレイ)などの
白身魚たちです。
酒は、焼酎「チャム」と、ビール「ケリー」です。
刺身はかなり多い量だと感じました、 -
店内の雰囲気です。
-
妻は水色の柱に設置されている、
サービス充電器でスマホを充電していました。 -
お店のアジメは「メウンタン(鮮魚の辛鍋)」も勧めて来ましたが、
刺身だけで満腹なので、店を出ることにします。 -
市場のすぐ隣が岸壁になっています。
対岸は島であり、この海だと思っていた部分は
「運河」になっています。 -
この橋(トンビン クンタリ)は、綺麗にイルミネートされています。
-
折角の浦項訪問なので、
ホテルまでの帰りはゆっくりと歩いて帰りました。 -
「浦項(市外)バスターミナル」の通りを挟んだ
真向いにある、 -
コンビニ「CU」にて
-
アイスコーヒーを頂いてから、
-
ホテルに戻りました。
もう12時です。
それでは、おやすみなさい。
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