2024/08/10 - 2024/08/14
223位(同エリア1002件中)
ぼうさん
モンゴルに行きました。モンゴルが好き!①に続き、2日目の午後の観光からになります。ツーリストキャンプでは、様々な体験ができ、時間の制限もなく、みんなが心行くまでのんびりと思う存分楽しみました。ゲルの宿泊もおもしろかったです。夜に羽毛布団を2枚もなんてね。10℃ちょっとまで下がってました。3日目はウランバートルに戻り、ドラマ「ヴィヴァン」でロケに使われた広場なども訪れます。羊のおいしさに更にめざめ、ますます楽しい日々でした。どうぞご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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モンゴルに来て2日目の午後です。アリアバル寺院の登山的な(しんどかった)見学を終え、近くの亀岩に来ました。
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どーーん。
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自然のままです。すぐそこのように見えて近くまで行こうとすると距離があります。モンゴルは広いのでどこに行ってもそんな感じです。
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モンゴル語はほんとにさっっっっぱりわかりません。想像のしようもない感じ。
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亀岩の近くのお土産屋さんになっているゲルに入りましょう。ゲルは入り口が一か所で狭いのと、裏側に窓とかもないので、入り口まで回り込まないと中が何かわかりません。お土産屋さんの中は人で一杯すぎて写真が撮れませんでしたが、様々な種類のお土産が売ってました。私はヤクの毛でできた靴下を買いました。トナカイの編み込みのあったかそうなの。
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その後、遊牧民のお宅に訪問です。お馬さん、ぴかぴか。
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このラクダがこのあと、いい仕事をするんです。
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さて、あるお宅にお邪魔しました。ゲルの中は意外に広く、ガイドさんたちを含め、25名ほどが全員周りに置いたお風呂椅子みたいなのに座れました。こちらはご夫婦でお住まいとのこと。入り口は必ず南の方角に作り、北側に神様をお祀りします。この人たちの子供たちはすぐ近くのゲルに別に住んでいます。
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茶菓をふるまってくれました。赤いボウルの中は揚げパンのようなもので、奥の中には乾燥ヨーグルト。どちらも味はあまりなくて、乾燥ヨーグルトは思い切り硬くて、ちょっとすっぱくてハード系のチーズみたいですが、ニオイもあって、おいしくはなかったです。
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これはぬるい塩味のミルク。牛乳です。さらっとしていて、塩味がめずらしいけど、これなら飲める。
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トイレは外で、冬のマイナス40℃でも外に出て行かなければなりません。ミネラルウォーターを置いて、簡易式の洗面所を作っていらっしゃいますね。上に歯ブラシとか置いてあります。
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食器棚かな。お邪魔しました。ごちそうさまでした。
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外に出たら、さっきのラクダが営業中でした。
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えらいのよー、このラクダさん。どんなに近づいても、おとなしくしてます。カメラを向けると顔をこっちに向けたり、口元で表情作ったりするんです。
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さわりたいけど、ラクダにはさわっちゃいけません。空港の検疫でラクダに触った人こっち来てーと、どこかへつれていかれますって。添乗員さんにそう言われたんだけど、何年も前にドバイでラクダに乗った時はもちろん触ったし、オーストラリアでもラクダに乗ったけどなあ。ところで、ラクダの鼻に通っている木の棒がヴィヴァンの撮影時、出演者の二階堂ふみさんがかわいそうだからとったげてと言われ、実際の撮影では棒はとられたそうです。
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このあと、希望者だけ乗馬体験。馬に乗るのは二回目かな。二人一組で遊牧民の方が手綱をひっぱってくれます。
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最初ちょっと緊張したけどだんだん慣れました。私の乗っている馬が夫の乗った馬にくっつきすぎて私の足が馬にはさまれるし、しっぽをばたばたして結構痛いし。でもほかの人は足を隣の馬にベロベロなめられたりとか、もっとひどかったらしい。私の馬は最後、夫の足に顎をのせて横着してました。これらの馬は野生のままで特に何かの調教はしていないとかで、かばんのチャックをあけるなどの音でもびっくりして走りだしたりするとかで、最初に誓約書にサインさせられました。何もなくてよかった。
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私の乗ったお馬さん。
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右の子が引っぱってくれたのです。子供だったからちょっと不安だった。
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乗った距離はけっこうありました。時間にしてどれくらいかな。長く感じたけど、10分15分くらいかなあ。わかりません。
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この子の名前聞かなかったな。
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こちらは夫の乗ったお馬さん。ありがとね。
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このあと、さっきとはまた別のゲルにお邪魔して、民族衣装を着せてもらいました。
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こんな感じ。夫があまりにも似合いすぎてて、着せてくれた現地のお母さんも大うけしてました。
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首なし。ほかの人もいろいろな色のを着て、大撮影大会となりました。そして、このあと、今晩泊まるゲルに移動しました。バスの中で気づいたのですが、さっきのラクダさん、長時間のお座りと顔作ってて疲れたのか、思いっきり横になって、両手、両足、更には首までだらあああっとのばしてました。写真に撮れなかったのが残念。ほんとに地面に横たわってるの。私たちがバスに乗ったのでやっと営業終了したのです。お疲れさまでした。
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テレルジヒルズロッジ。ここに今晩泊まります。
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こちらはメイン棟。上の方はホテルになってます。ガイドさんとドライバーさんはこっちに泊られました。
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部屋割りが決まるまでバスの中で待ちます。正面にゴルフ場があるようですね。
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車中でウェルカムドリンクが配られました。アップルジュース。
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さて、カギをもらって、各グループごとにゲルに分かれます。一人で参加している人もたくさんいたけど、広くてちょっとさびしそう。正面のドアの奥にシャワーなどがあります。
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入り口に消火器。テーブルにはポット、紅茶のティーバッグなど。
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スーツケースの台。バスからスーツケースは運んでくれました。
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トイレ。水もちゃんと流れるし。
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向かいはシャワールーム。お湯もすぐ出たし、水圧も問題なし。
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真ん中に洗面台。歯ブラシ、歯磨きまであった。ドライヤーもあったんだけど、この部屋のコンセントに合わないタイプだったので、念のため持参していた自分のドライヤーを使いました。今回泊まったところは全て歯ブラシ、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤー(ここのは使えなかったけど)、あとスリッパもあって便利でした。
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天井。ここのゲルにはストーブはなかったけど、電熱式のあったかくなるヤツがありました。でも、使わなかったけど。
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このスリッパは便利だった。たたんである羽根布団もかけて二重にして寝ました。
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扇風機もあるね。使わなかったよ。
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私たちの溜まったゲル。8番。
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3つのゲルがくっついていて、真ん中に水回りが集中してしつらえてありました。
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一息ついたら、晩御飯を食べに行きましょう。みなさん、三々五々集まります。こういうゆるい感じが楽でよかったです。ぎちぎちに時間決めて、遅れたら大変、みたいなことはなくて。
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現地の子供と遊んでいた子犬が柵を乗り越えて私たちの方にやってきました。
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レストランの中です。
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やっぱり最初はサラダ。
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赤ワイン頼んでみました。モンゴルのワインは今一かな。最近になって流行りだしたんだって。一般の人はビールとあと、ローカルの焼酎を飲むみたい。
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夫は白ワインを頼んだけど、こりゃ飲めんと言って、ビールを頼みなおしました。もったいないから白ワインは私が飲んだけど、確かに甘くて飲めん。飲んだけど。
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これは、ビーフ。ご飯がまあるくなってついてますが、モンゴルのお米もぱさぱさでおいしくなかったかな。かたいし。
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途中から馬頭琴と、ホーミーの生演奏が始まりました。真ん中の人が特にすごくて、りっぱなホーミー(高音と低音を同時に出して歌う)を聞かせてくれました。
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3人ともまだ大学生で音楽の勉強中だとのことで、できれば寄付をお願いしたいと言われました。演奏がすばらしかったので、夫がちょうど持っていたドルを寄付しました。モンゴルの紙幣はまだこれから使うしね。
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デザートです。カップケーキ。
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大学生が帰ったあと、ビデオを使って、星空、星座のレクチャーがありました。
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真っ暗になるのは9時を過ぎたころからなので、食後いったん部屋に戻ります。
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レストランの門。22時頃星空を見に外に出てみました。寒い!!ダウン来てちょうどいいくらいです。でも、無精してパジャマの上にウインドブレーカーで我慢しちゃいました。晴れていたので星は出てるけどこれくらいなら、どこかで見たよ、と思っていたら大きくてはっきりとした流れ星が見えました。そして、寒いからすぐ入って寝ちゃいましたけど、2時ころに目が覚めたのでもう一度外に出て見たら、ほんとに満点の星で、さっきとは比べ物にならないくらいの星屑だらけの空になっていました。天の川も見えました。私のカメラではうまく撮れないので写真はありませんが、とにかくすごかったです。そして、なんと、またもや流れ星が見えました。よかった、よかった。
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おはようございます。モンゴル3日目の朝です。
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今度は朝日鑑賞です。
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近くのゲルの入り口でダウンなど着込んでカメラを構える人がだんだん増えてきました。
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山の上から朝日が見えるので、日の出時間より30分ほどあとになります。
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おおお、まぶしいですなあ。
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このあと、ぱちぱち撮りましたので、どうぞ。
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あー、寒かった。横着して、パジャマにウインドブレーカーだし。
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朝日見るのに早く起きちゃったから、早く朝食会場へ。でもあいてないので、ぶらぶらします。プールがあった。水は入ってないけど。
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こんな景色でのプールもおもしろいかもね。
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レストランの入っているメイン棟。
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今日もいい天気だ。
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何でしょう、この赤い実は。
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食べたかったけど、おなか痛くなったら困るからがまんしました。
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メイン棟の入り口のフロントにロビー。
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東京の時計もある。
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朝食のレストラン。奥の方にバイキングがあります。
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レストランのすぐ前お馬さんたち大移動中。向こうの草原から道路を渡ってこっちに来ましたよ。
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草を食べ食べ、移動して行きました。全員でテレパシーとかで会話してるのかな。どうやってあっちに行こうとかみんなで決めてるのかな。
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こんな大草原の中の一軒家でも、(昨日もそうだけど)よく食材とかいろいろ用意できるよね。感心しちゃう。
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ここの朝食が一番おいしかったな。左上がわかめのお味噌汁。旨い。そして、右がチャーハン。これもとっても旨い。スイカをあとでとろうと思ってたら、なくなっちゃった。補充はなかった。残念。
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ヨーグルトにフルーツのせて、コーヒーと。
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コーヒー飲んだのに、チャーハンまさかのお代わり。そんくらいおいしかった。
ごちそうさまでした。 -
ご飯の後、また散歩。庭でバーベキューができるみたい。炭が少し残ってた。
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お子様用アスレチック。
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卓球台。左奥はビリヤードの台だった。いろんなことして遊べるみたい。そして、ゲル生活に別れを告げて私たちは旅立ちます。
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またまた、スーパーでお手洗い休憩。
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巨大スーパーが結構たくさんあるのね。
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生鮮食品もかなりの種類。
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ピザハットまである。
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ちょこっとお買い物します。
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バスは最初に泊ったウランバートルの町へと移動しています。
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徐々に都会になってきました。
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本当なら、ザイサンの丘という所に行く予定でした。この写真の真ん中がその丘です。左に見える商業ビルのエレベーターで確か7階まで上がり、その後、階段を100段だったかな?忘れたけど、たくさん登って行くところでした。しかし、現在その階段が工事中とのことで別の場所から市内を一望できるところへ案内してもらいました。その方がよかった。階段はいやじゃ。
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少し開けた広場のようなところに来ました。
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本物の戦車だって。
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歴史に弱いのでよくわかりませんが、モニュメント。
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ガイドのアムラーさんが説明してくれたんだけどね、あまり聞いてなかった。
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上から覗き込んだところ。
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反対の角度から戦車を見納めして。
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ちっちゃい仏様。
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これはたぶん小学校か幼稚園だったと思います。
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駐車。めちゃくちゃ。逆駐車とかすごいの。出せないよ。ぶつかりまくって、無理やり出しちゃうのかな。
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小高い丘にやってきました。観光地でもなんでもないところです。
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ザイサンの丘の代わりに。
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ウランバートル市内です。
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これ足元。
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高級マンションや、外資系の高級ホテルも多くあります。
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白鳳のマンションはわからなかったけど、朝青竜のマンションは中央辺りのグリーンの屋根のマンションのどれかだそうです。ここで、サッカーして遊んでたところをザイサンの丘からでっかい望遠でパパラッチのような人たちが撮ってすっぱ抜いたそうですよ。朝青竜はほかにもいくつも部屋を持っているそうです。
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このあと、本来明日の予定に組まれていたガンダン寺へと向かいました。ウランバートル市内はいつも渋滞がひどく社会問題になっているんだって。
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ガンダン寺です。
ガンダン寺 寺院・教会
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すごく広いです。
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かわいい。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。超巨大。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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後ろ姿。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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ガンダン寺。
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おそろしい駐車だらけの上、大渋滞の中、われらが運転手のバギーさんはものすごい臨機応変な動きでもって私たちを素早く昼食会場のレストランへと連れていってくれました。
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こちらがそのレストラン。
モダン ノマズ (ブランチ 5) 地元の料理
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店内。
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欧米系の団体さんも来てました。
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ここは市内に何店舗かある、人気レストランのようです。
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レストランではたいていお茶を出してくれますが、ここでは、遊牧民のゲルでごちそうになった、塩味のミルクです。さっぱりしていておいしいです。
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とってもにぎやかです。
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店内の内装もエキゾチック。
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そして、とても広いです。
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今日もサラダから。ここでは生ビールがありました。ものすごくキンキンに冷えてておいしかった。お水も500mlペットボトル1本ついてました。
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夫はなぜか瓶ビール。
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スープです。具だくさんです。
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チャーハン。ゲルの朝ごはんの方がおいしかったな。
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箸休め的な。ニンニクの芽のキムチ味のようなもので、ビールのお供に最高です。
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これがメインのホルホグです。これで4人分ほどです。
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骨付きの羊肉と野菜を牛乳缶の中で蒸し焼きにする料理です。骨付きのぶつ切り羊さんがホロホロで柔らかくて、おいしかった。一口目、あ゛あ゛あ゛羊がいるーってなったけど、なぜか二口目から羊を全く感じなくなり、無限に食べられそうで怖かった。出来たらもう一度食べに行きたいよ。
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デザートはチョコアイスにベリーがけ。
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いやあ、モンゴル料理の中でここが一番おいしかった。ごちそうさまでした。
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アムラーさん、次はどこへ?
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チンギスハーン博物館です。中で写真も撮れますが、その場合有料となります。ので、撮りませんでした。いつものようにアムラーさんが、かいつまんでさくさく見学しました。ものすごく見ごたえのある博物館です。
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市内はときどきバスも走っています。
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横断歩道の向こうは、スフバートル広場です。
チンギスハーン広場 広場・公園
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去年放送された、ヴィヴァンと言うドラマをご覧になりましたか?
日曜劇場で堺雅人さん主演、阿部寛さんや、二階堂ふみさんなどが出演してました。
ここ、モンゴルでロケが行われました。この広場でも撮影が行われ、アムラーさんはその時の通訳をなさったとかで、ちょこっと裏話も聞かせてくれました。 -
あ。近くで結婚式かな。
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スフバートル広場です。
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スフバートル広場近くです。
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スフバートル広場です。
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この人たちはたぶん結婚式の参列者。
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広場には像が。誰だかわからん。
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国会議事堂。
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広場の向かい側。ドラマの撮影で、写真の右下から道路を渡って広場の中央まで走り抜ける場面をとるのに、車を何台も使って道路を封鎖して邪魔が入らないようにしたとか。
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この黒い建物は確かドラマの銀行としてとらえられていたもの。私もドラマを熱心に見たのですが、時間がたって少しずつ内容を忘れてしまってます。もう一回見てみよう。
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スフバートル広場近くです。
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スフバートル広場です。
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やっぱりそうだ。
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この方、スフバートルさんらしい。広場の名前にもなっているね。
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花嫁さんがサングラス???
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この階段は一般の人は上がってっちゃダメです。下にお巡りさんもいます。結婚した人とカメラマンだけが、ここまで上がっていいんだそうです。
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さっきの像。
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りりしい。
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スフバートル広場です。
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片側5車線くらいあったかな。広い道路です。
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車も多い。
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いつも渋滞。
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さて、広場を後にして、ノミンデパートにやってきました。
ノミンデパート (旧国営デパート) 百貨店・デパート
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6階がお土産売り場で、まずそこをチェックして、下におります。
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いわゆる百貨店的な売り場はそれほどおもしろくなかったですが、やはり、スーパーは楽しい。
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ホントは何か果物とか買って帰りたいけど、無理だし。お土産用にビールとか、チョコレートとか買いました。でも、モンゴルのお土産って何かあまりピンとくるものがなかった感じ。6階で買ったTシャツはよかったけど。
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今日も一日盛りだくさんで、ちょっと疲れました。元気を出して夕食です。
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ホットポット。
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モンゴル風しゃぶしゃぶですが、もともとは日本のしゃぶしゃぶをまねているらしいです。なんだあ。
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これは鶏。初めて鶏が出てきました。
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右の列が羊であとは牛です。下の段も牛です。とうとう旅行中豚肉は出なかったな。
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餃子のような具材も。
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一人分のお鍋がセットされています。たれは2種類。ゴマダレはピーナツペーストの味がしました。薬味はねぎとパクチー。後もうちょっと何かあったかな。食事のレストランごとに水が出てくるし、フラワーホテルにも無料のお水があるしで、水事情はよかったですね。
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細めのうどんのような麺とチャーハン。やっぱりチャーハンはゲルの朝ごはんのがおいしかったな。上のお皿は前菜的な牛タンなど。味はおいしい。
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けど、やっぱり夏にお鍋って大変。1テーブルに4つのお鍋でみんな顔赤くなってました。
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ごちそうさま。
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ホテルに帰ります。
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一泊目に来たのと同じフラワーホテルに再度チェックインです。
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今度はドアもスッと開くお部屋に当たりました。よかった。
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こっちの方が多少広く感じました。
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間取りが違うせいかな。
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バスルーム。さてモンゴル3日目が終わっていきました。明日はウランバートル鉄道に乗車体験です。どんなんかなあ。楽しみです。では、家族に感謝。モンゴルに感謝。ここまでお読みくださって、ありがとうございました。
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