2023/08/07 - 2023/08/09
240位(同エリア402件中)
関連タグ
たかぎさん
ドブロブニクから長距離バスでボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボへ
ドブロブニク編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11922604
ボスニア・ヘルツェゴビナはシェンゲン協定外
通貨はボスニアマルカで1マルカは約79.5円です
-
予定では16時発で22時着のバスは約2時間の大幅な遅延で出発しました
FLiXバスのアプリから申し込んで料金は34.68ユーロは約5375円
安いのは助かりますが、こんなに遅れるとは・・・
画像は呆然としつつ見てた大地に沈む夕日 -
出発して約2時間でトイレ休憩兼食事休憩
何分の停車かなども知らされません
このローカルな国際バスには日本人2人が偶然乗っていました
話をするとロンドン在住の若いカップル
休みを利用してバルカン諸国巡りをしているそうです
終点のサラエボではなく景勝地のモスタルまでとのこと
トイレも行きたいですが、もう食事の機会も無いかと考え、まずは目についたピタ屋さんに駆け込みます
この行動は正解でした
先にトイレに行った人たちは空腹に耐えることになります -
ケバブやピタ、各種飲み物が売られています
店は2人でやっているので、急にやって来たバスの乗客大勢には対応出来ていません
数時間前まで暑かったのが、ここでは寒くて暖房が店には入れられていました -
ミックスケバブサンドイッチ7マルカは約556円
アイラン(バルカン半島のヨーグルトドリンク)が3マルカは238円
ケバブサンドイッチは画像では分かりませんが、かなりの量でお腹いっぱいになりました -
サラエボの地図
22時到着が0時過ぎに到着
途中で降りる乗客も多くて、終点まで乗っていたのは10名もいませんでした
遅延してるバスの中で予約したホテルに「約2時間遅れるので」
とメールしておきました
サラエボ市は川に沿って南北に街があります
左の赤丸が郊外にあるバスターミナル(ちゃちです)
右の矢印が泊まるホテル
右の丸が後で利用するロープウェイ乗り場
そして左下に丸をしているのは内戦の続きがまだあるようで、ボスニア・ヘルツェゴビナ内に海外からは承認を受けていないスルプスカ共和国という国があります
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%AB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
深夜なのでバスターミナルで客引きしていた白タクを利用
30ユーロの言い値を20ユーロに値切ってホテルへ
まぁ、それでも高い値段です
(降車客が少ないのが知られているのか、普通のタクシーは見当たりませんでした) -
利用したホテルコバチHotel Kovači
ブッキング・ドットコムから予約して2泊3日朝食付き、税とサービス料すべて含んで102ユーロは約1万5810円
一泊だと約7500円なのでお値打ち
部屋の画像は撮っていませんでした
6帖ほどの部屋にベッド、風呂はシャワーのみ、暖房はあるけれど冷房はありません
二階建てでエレベーターも無し
サラエボは山の中の谷間の街
標高があるせいか滞在中に暑く感じることはありませんでした -
ホテルコバチの朝食
カウンターのすぐ横です -
コンチネンタルスタイルのホテルコバチ朝食
-
階段を上がって07号室が部屋でした
-
ホテルコバチは前が変形な交差点
そこを活用して外にテーブルを出して食事やお茶が出来るようになっています -
朝食を終えて街へ出ます
ホテルから出てすぐにトラムが走っていて、そこから少し歩くとメインストリート -
サラエボ市は谷間にあって、街の中央をミリャツカ川という川が東西に流れています
その川の南北が一方通行
川幅はそんなに広くなく15メートル位 -
川にワイヤーが張られて何かのオブジェがあります
自転車で曲芸・飛んでいる青年 -
するとこんな変わったデザインの橋が
-
橋のたもとにはこんなプレートが
ボスニア語なので意味が分かりません・・・
でも、こんな時には -
スマホのグーグル文字翻訳
先程のプレートをスマホにかざしてボスニア語→日本語と選択するとこんな感じで訳してくれます
友好記念の橋だったようです
この機能は食べ物屋さんで重宝しました -
更に西へ進むとこんなおしゃれな橋も
-
川沿いから逸れて北へ進むと地元の子供が猫とたわむれていました
-
なにかの役所の建物なんでしょう
ボスニア・ヘルツェゴビナの旗が翻っています
ヨーロッパはフランス・イタリア・ドイツのような三色旗かフィンランド・スウェーデン・イギリスのように十字架をモチーフとしている旗が大半です
しかし先のモンテネグロ(中世のような旗)やここボスニア・ヘルツェゴビナはそのどちらでも無い旗です -
更に歩いていると両替屋さんが
使い残したセルビアのディナールが両替出来るか尋ねてみると可能との事 -
中央からやや下の左に941RSDとあります
RSDがセルビア・ディナール
それが25.73マルカになりました
25.73マルカは約2045円
そんなに大した額ではありませんが、ローカルな通貨はその国だけだったり、せいぜい隣接国でないと両替出来ないので助かりました -
青空市もやっているようです
-
バス停はちょっとおしゃれ
そして後ろの無骨な建物には入口に男女の半裸体の像が -
そして見えてきました
-
サラエボ名物の永遠の火
日本大使館サイトから引用します
「1945年4月6日にパルチザンがサラエボ市民とともにファシストからサラエボを解放したことを記念し、その戦いで斃れた英雄への感謝を表したもので、チトー元帥通りの終点にあります。1992~1995年のボスニア紛争中の石油不足で一時その火は消えていました」
しきりに観光客が来ていて記念撮影しています -
永遠の火のから振り返ると、正面はこんな感じの通りです
-
グーグルマップに出ている施設を目指して階段を上がります
-
到着したのはこの建物
-
それは1982年に開催された冬季オリンピックの記念館でした
-
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで行われたのではなくて、当時はそこそこの大国だった旧ユーゴスラビアのサラエボで開催された冬季五輪
こんな感じでした
https://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF#
日本はスピードスケートで銀メダル1つの成績
昔の(昭和の頃の)日本はオリンピックでそんなにメダルは取れませんでした
自国開催の札幌でもスキージャンプ70m級の金銀銅独占だけ -
裏通りを歩きます
メインストリートは川沿いで、そちらは路面電車や自動車
歩行者はこの川の北の道を多く歩いているようです
動画
https://youtu.be/ag7SuSTSNlY?si=AIyLf7f3_45gtCCB -
マルカレ市場
1994年の内戦時にはミサイルが落ちて多くの市民の犠牲が出たそうです -
イエスの聖心大聖堂
きれいなシンメトリー(左右対称) -
グーグルマップに表示されてる人道に対する罪と虐殺に関する博物館に入ります
見た人のコメントが -
内戦で自国民どうしが殺し合う悲劇を伝えています
-
展示にはこんな虐待シーンの再現も
-
パネルには髑髏も
大きな施設ではありませんが記憶に残る訪問先となりました -
更に東へ歩くと街の雰囲気がヨーロッパから中近東風に
バシュチャルシヤ地区という、こちらもサラエボの名所 -
バシュチャルシヤ地区にあったカフェ
ここで休憩します -
カフェのメニュー
ボスニアコーヒーが3マラカは約239円
紅茶各種は2.5マラカで約199円
コーヒーを注文
上の画像の外に面した椅子でコーヒーのブレイクタイム -
レストラン入り口には甲冑の人形
-
今にも崩れそうなレンガ造りの建物
-
突然クラッシックカーが!
これは歴史で習う、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件の現場でした
サラエボ事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6 -
サラエボ事件のモニュメント
-
橋を南へ渡るとロープウェイの標識が
よし、行ってみよう -
ハンガリーのブダペストのカラスも白黒のツートンカラーでしたが、ここサラエボもそうです
-
ロープウェイ乗り場
思っていたより新しく綺麗 -
こんな6人乗りのロープウェイです
-
ロープウェイからのサラエボの街並み
-
ロープウェイ終点からのサラエボの街並み
こうして見るとサラエボが谷間に出来た街というのがよく分かります -
ロープウェイを降りた下にはこんな施設
これは木の枠を額縁に見立てて、下のサラエボの街並みや訪れた人を絵のように写真にするというナイスな場所でした -
ロープウェイを降りてきました
バシュチャルシヤ地区は観光客が多くなってきています -
バシュチャルシヤ地区にはこんな水汲み場も
ペットボトルに水を入れました
バルカン諸国でこういった水を利用しました
特にお腹の調子が悪くなるということはありませんでした -
バシュチャルシヤ地区にはこんな建物があり、人々が入っていきます
-
中は古い建物をリノベーションしたショッピングモールでした
-
時刻は13時半過ぎになりました
遅い昼食を取りに
せっかくだからボスニア・ヘルツェゴビナ料理の店でグーグルオススメのこの店に
道からビルの通路を入り中庭へ -
店はSEDEFという名前で、人道に対する罪と虐殺に関する博物館の少し西にあります
店内以外に中庭にもテーブルがあり、そこへ案内されます
中庭の壁にはこんな肖像画が -
メニューをグーグル翻訳を見ながら注文した食べ物
値段や名前はメモしていないので忘れました
ボスニア・ヘルツェゴビナ料理
そんなに特徴は無く普通の味でした -
SEDEFの看板その1
こうやって改めて見ると緑でハラルと書いてますね
イスラムの人でも食べられるようなレストラン -
SEDEFの看板その2
-
ホテルへの帰り道にあった教会
検索すると大天使ミカエル・ガブリエル教会だそうです -
大天使ミカエル・ガブリエル教会の中
この後、ホテルに戻り洗面所で洗濯
そして早めに寝ました -
翌日の朝食
日本から持参した豚汁が美味しい
沁みます -
ホテルをチェックアウトして空港へ
ホテルの前から少しの場所にタクシー乗り場がありました
ここボスニア・ヘルツェゴビナもメーターをきちんと使用してくれます
タクシーはトヨタのカローラでした -
サラエボ国際空港
ピカピカに光っています -
空港から次の目的地となったルーマニアへ向かいます
これでボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ編を終わります
次はルーマニア編です
https://4travel.jp/travelogue/11923534
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の人気ホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ボスニア・ヘルツェゴビナ最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
66