2022/05/25 - 2022/05/25
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takkeyurianさん
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに憧れていました。2022年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と夫が宣言したところ、妻は意外にあっさりと「いいんじゃない」と快諾でした。なお、転校の多かった自分にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。
遅ればせながらちょいと古い旅の記録なので、旅の参考にならない情報もあるかもしれません。すみません。
ミッドウィークに推しチームが首都圏にやって来ます。とはいえ、仕事上がりに行けるような距離ではないので、夫だけ有給休暇を取得して、一人旅となりました。自分の思い出を忘れないためメモのような構成ですが、この場をお借りします。
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旅立ちは東京駅八重洲口から。
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往路はJRバス関東にお世話になります。
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首都高6号線から墨田川を見下ろすドライブ。浅草駅から急カーブを描いて東武伊勢崎線の鉄橋が見えます。このあと常磐道へ。
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1時間もしないうちに利根川を越えて茨城県に入りました。
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2時間弱で水戸市街地へ。
この旅の水戸黄門像①→車窓から見た大工町の黄門さま。後ろから失礼します。小さめ。 -
終点の水戸駅まで乗車したのは、自分も含めて2から3人といったところ。
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バスが到着した北口にお次の黄門さまがいるはず。
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いたいた。この旅の水戸黄門像②→水戸駅北口ペデストリアンデッキの黄門さま、助さん格さんを添えて。
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助さんのポーズが紛らわしいぞ。印籠かと思ったら「やあ」ってポーズ。そもそも、印籠出し役は格さんですから。その格さんは、右手を着物に突っ込んでいるので、それこそまさか印籠!?・・・これは「ひかえおろう」の寸前シーンだろうかと妄想しつつ、とにかく、この写真を仕事中の妻にラインするのです。
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出張中のビジネスマンが次々に撮影している。分かる、分かるよ。水戸に来た証として最適なシンボルですもの。
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ランチタイムまでちょっと街歩きします。駅から徒歩5分ほどで水戸東照宮へ。ゴールドな葵の御紋が散りばめられた鳥居をくぐります。
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左はレトロな宮下銀座商店街、右は石段で東照宮の境内へ。
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この唐門もゴールデン葵の御紋が目立ちます。
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唐門を入り見上げると梅と鶯が描かれていました。
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境内にある日本酒は「酒は天下の副将軍」だって。このイラストの素朴さよ。
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御朱印を頂戴しました。妻への土産です。
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境内の西側にも石段があり、ここから東照宮を後にしました。
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すると、石段と向かいあってレトロフューチャーなビルあり。
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この看板のデザイン良いなあ。ジワる。
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石段を下りた左には宮下銀座商店街のアーケードです。渋い。
フットボールの試合後にこのストリートで呑んで食べて、水戸にもドーミーインがあるので、自称ドミニスタとしては、宿泊して、翌朝の始発に乗って出勤しようかな、とも考えましたが、今回は日帰り旅とします。このときのドーミーイン水戸はコロナ陽性者の療養施設だったし。 -
ランチにしよう。予備校と宝くじ売り場に挟まれた立ち食いそばさんへ。※今は串揚げ屋にリニューアルしたらしい。
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この旅のご当地麺→「つけけんちん蕎麦」です。こんなの美味いに決まっている。
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生玉子1個プレゼントが嬉しい。つけ汁のけんちん汁が具だくさんで嬉しい。
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海苔、豚肉、白葱に覆われて蕎麦が見えないボリュームも嬉しい。
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蕎麦にも顔を出してもらおう。啜りに啜りました。蕎麦湯を入れたポットもカウンターにあります。新蕎麦の季節にも再訪したい。ごちそうさまでした。
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街歩きを再開します。アウェイツーリズムでは、なるべく郵便局を訪問します。ここは水戸中央郵便局です。
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そして「ご当地フォルムカード」を買うのです。やっぱり納豆を選ぶしかありません。
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風景印も頂きました。妻にシンプルなお手紙をしたためて投函したのである。
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郵便局前を曲がると、初夏らしい緑が眩しい。これ、水戸城三の丸の空堀です。
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帝国大学っぽいこれは昭和5年に完成した旧茨城県庁で、今は茨城県三の丸庁舎です。旅をするからには、ご当地に残る建築の様式にも詳しくなりたいけど、専門的な知識の蓄えに苦戦しています。とにかく、ここの1階にある水戸観光コンベンション協会へ。
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この御城印を購入したかったので。
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何あれ?かわいい。こんな出会いもぶらぶら旅のたのしみ。水戸市水道低区配水塔でした。
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配水塔を背にして弘道館公園へ。
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お、梅林だ。さすが水戸。
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「徳川慶喜向学の地碑」の背後には水戸藩校弘道館がありますが、見学するには時間がないや。※水戸のとりわけ有名な見どころの一つなのに、ここをパスした理由は後ほど。
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こちらのかたは水戸黄門ではありません。弘道館に向かって鼓舞するようなポーズの「徳川斉昭公像」です。数年前の大河ドラマで竹中直人氏が演じていたね。
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あれは天保年間の姿で復元された大手門だとか。立派だねえ。この橋から見下ろす光景が次の写真です。
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これです。この県道232号は、城の掘底の跡地を利用した道路だという。
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大手門をくぐると学校パラダイスだこと(つまりは文教地区)。水戸三高、茨城大附属小、そして、あの立派な門は水戸二中だって。門の前に「水戸彰考館跡」「大日本史編纂の石碑」が建つ。そうそう、水戸光圀の功績だと教科書に載っていたぞ。
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二の丸展示館の前には「安積澹泊像」が立っています。何と格さんのモデルだって。逆光が眩しくて被写体が見えず、アタマ欠けてしまった。
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白壁塀に挟まれて整備された道が伸びています。
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二の丸角櫓への入口だと?
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この櫓が再建されたと説明があります。
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じゃあ、その二の丸角櫓を見ておこう。狭い通路の左右は学校の敷地です。
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通路は右に曲がり隅櫓へ誘導します。
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ほう、これだ。
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内部を無料公開していました。2021年に完成したので新築の匂いがします。
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窓から水戸駅北口のペデストリアンデッキが見下ろせました。ということは、駅からもこの櫓の勇姿を見上げることができるということ。こんなの見えたっけ?
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時を戻して、水戸駅到着時に水戸黄門ご一行像を撮影した1枚を再掲します。確かに三の丸ホテルの影に、ちらりと見えていたのね。
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狭い通路を戻ろうとすると、何か紐が落ちている・・・
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紐じゃなくてヘビ。いじめるつもりはないのに必死に逃げています。妻にこの写真を見せたら「かわいそうに」だと。いや、何もしていないって。
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右の仕切りの向こうに空襲で焼失した三階櫓(水戸城の事実上の天守)が建っていたらしい。跡地は今や学び舎の敷地内です。戦災で失われた全国の天守7棟のうち、再建されていないのは水戸城のみだという。いつか復元されると良いけど。
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在りし日の三階櫓の紹介もありました。
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水戸城跡の大シイは樹齢400年あまり。戦国時代から自生しているとのこと。この傍らに展望スペースへ通ずる小径あり。
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うっそうとした先には・・・
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見晴らし台がありました。
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おーっ、という展望ではありません。
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水戸城跡のラストに、この本城橋の先を訪れます。ここから先は本丸跡、今は高校の敷地です。「県立水戸一高関係者及び文化財見学者以外の方の通行はご遠慮下さい。」と警察と市役所と高校が連名で注意喚起しているので、ちょっとドキドキ。
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橋から見下ろすと線路(水郡線)が走っている!これも城の堀底だという。本丸に接しているからか、かなり深い堀だこと。
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校門だ。久々に学校という敷地に足を踏み入れるぞ。失礼します。
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この薬医門を見たかったのです。水戸城の現存する唯一の建築物です。しかも、江戸より前の安土桃山時代の建立らしい。永らく城外へ移築されていたが、本丸の表門だったと考えられるので、相応しい本丸跡にあらためて移築されたとのこと。
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薬医門を後にして線路沿い、つまりは堀に沿って駅方面へと歩く。おや、こちらも水戸黄門・・・ではありません。徳川頼房像でした。家康公の十一男てあり、黄門さまのパパであり、水戸徳川家の祖である。
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本丸の土塁を振り返ってみました。
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駅に戻る途中、空襲で焼失した三階櫓のミニチュアと並ぶのは・・・
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この旅の水戸黄門像③→水戸黄門誕生の地に立つ御老公であらせられる。
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黄門像③のちょい先の路地へと曲がると、小さーい神社あり。
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「義公生誕の地水戸黄門神社」でした。
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黄門散策を一旦、中断して、水戸駅南口へ。北口には黄門像がありましたが、南口には納豆像です。
このあと、後方に見える映画館で「シン・ウルトラマン」を見ます。せっかくの旅なのに、弘道館よりもシン・ウルトラマンかよ。妻は別に見たい映画でもない、と言うので、ソロ活動の今日を活用したのです。 -
おもしろかった。ゼットンのくだりはどうかと思うが。映画のあとは水戸駅南側を流れる桜川沿いを西へ。
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千波湖に来ました!西日が眩しい。
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あれは白鳥注意の道路標識のようです。湖から陸に上がって散歩しているのだろうね。ちなみに推しチームのマスコットキャラは白鳥である。
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湖岸に沿ってぐるりと歩いてみます。
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この旅の水戸黄門像④→千波湖の西端に立っています。今日巡ってきた像のなかでいちばん大きく見える。
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お、あれは。
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この旅の水戸黄門像番外編→例の3人の顔ハメパネルです。いつも顔を出すのは妻の役目だけど、今回は夫の一人旅だから残念。
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黄門さま、さよなら。この水戸旅では4体の黄門像に会えました。
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近辺には徳川斉昭公・七郎麻呂(慶喜公)像もありました。
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白鳥ボートの存在が市民の憩いの場であることを示しています。
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こいつにすごく睨まれた。恫喝された。何が気に入らなかったのか?
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ジョギングコースとしてもよろしい。
それでは、水戸駅北口に戻って、スタジアムへの臨時シャトルバスへ乗るとします。 -
旅の本題である試合はこちらのスタジアムにて。キックオフぎりぎりに到着しました。水戸駅から30分の距離に、夕方の渋滞もさらにプラス。
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2~3部リーグのチームがホームとしているスタジアムあるあるで、アクセスが大変なとこ多い。
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でもスタジアムの環境が街ナカじゃないからこそ、雰囲気がたまらない。周辺からカエルの大合唱が聞こえてくるよ。サポーターの手拍子が止むと、ゲコゲコゲコ。
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アウェイ席の向こうにもナイター照明が見える。グーグルマップでしらぺると、あれは、水城高校野球場でした。寮も併設されているらしい。フットボールを見守りつつ、夜間練習している高校球児をチラチラ応援するのであった。
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相手チームのマスコットキャラを見るのもアウェイゲームのたのしみ。
後ろは龍をモチーフとしたオフィシャルなやつ。かつて、こいつの手術代を募金等で集めたエピソードが好き。無粋なこと言うと外側の劣化とリニューアル(以下略)・・・
前を歩くのはこの年のみ期限付き加入した(笑)スポンサーのキャラだという。 -
スポンサーといえば、相手ホームチームのスポンサーさまから入場時にタオル頂きました。ありがとうございます。
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前半は0−0で折り返すも、後半は推しチームによる美しいゴールがつづく。推しチームホームタウンの至宝、10番がキレキレ。ゴールを決めてお笑い芸人のポーズも決める1枚。
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勝った勝った。3-0でゲームを終えました。ゴールポストに助けられたシーンもあったが、快勝といえる見守りゲームは久々です。
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帰りは水戸駅には戻らず、赤塚駅行きのシャトルバスへ。東京への復路はJR常磐線のお世話になります。
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ささやかなご褒美にグリーン車に乗っちゃえ。お、1階席は誰もいない。
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お、2階席も誰もいない。取手から1人乗ってきた以外は、ほぼほぼ貸し切りでした。JRには申し訳ないけど得した気分であります。
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アテンダントさんからサワーを購入して、プハー。ひとり旅は至福の〆を迎えました。
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お土産はこれ。納豆買ったよ。
今シーズンの日程がリリースされる前、水戸のアウェイツーリズムでは隣接している笠間もセットで訪れて、陶芸や美術にも触れたい、とぼんやり考えたのですが、今回は平日ナイターだったので・・・他にもアンコウ、コキア、ネモフィラ、メヒコのカニピラフ、魅力度のある県じゃないか。
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