2024/06/03 - 2024/06/04
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montarouさん
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成都を起点に2024/5/12から6/7まで、四川省の三星堆博物館、チベット東南部の四姑娘山・貢嘎山・央迈勇の三山塊を見に向かった。
6月3日は曇天。チベット仏教の冲古(チョング)寺を通り抜け、仙乃日(シャンナイリー標高6032m)山麓を散策。野生の猿やリスもいた。4日は好天で、午前はゴーカートで往復し、午後からバスとタクシーで稲城に戻った。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日の午後は好天だったが、今日は曇天。今日は冲古寺を越えて仙乃日の北面の麓を散策する。写真は早朝の宿の窓から撮った。前の道路は昨夜の内にアスファルト舗装された。昔の日本の突貫工事だ。
他方で、叔母さんが、テルペンを含む針葉樹の枝を燃やし、香りを出して、周囲を清めるのが朝の行事だ。 -
これは亜丁村のバス停、左右の端に超市(スーパーマーケット)がある。ここで最低限の食糧が購入できる。ここで乗れないバスが多いので、宿で乗れるバスの時間を聞く事。大体時間通りに来るが、10分くらいズレることもある。朝一番のバスに乗る。
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バス終点から歩いて急坂を登り、この標識から、冲古寺方向に向かう。途中で道は2本に別れ、登りは北側、帰りは南側を降りた。
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派手な花だ。名前は知らず。
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冲古寺の前、うしろの山はガスが懸かっているので眺望は望めないか?
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冲古寺、金字の石板、初めて見た。
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リスがいた。リスはあまり人を恐れない動物だ。
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ピンク色のシャクナゲ。
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林を登りきると、水の涸れた湖がある。仙乃日の北面からは、大量の雪解け水が出ると思われるが、大半は地下を流れているのだろう。
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右に行くと穏やかな珍珠海に出る。薄緑色をしているが、藻かプランクトンの色かも?
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仙乃日の北面が見えるところで、中国人がポーズをとって撮影。
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岩山に似て、トゲトゲだが、ピンクの花が綺麗だ。
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黄色の花。優しい感じで、棘はない。
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オレンジ色の容器は水のようだ。方々に置いてある。火災の初期消火の為だろう。細かい気配りだ。
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ここには木道でなく、鉄目皿の歩道が多い。木道では日光が遮断されるが、これなら日が当たる。
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道の下でも花が咲く。お金はかかるが、自然保護が進んでいる。日本は??
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猿もいる。
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猿も子供のいる季節、ヤクと同じ。
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鳥だが、人を恐れない。
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一回りして帰ってきた。半日も必要ない。
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左のセンターの上に、旗が多数立ててある高台に登ってみることにした。ここには人が来ない。後には従業員住宅がある。
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センターの酸素缶の自動販売機。山では38元と高い。成都では15元だ。無意味の余談だが、昔私はヘビースモカーだったが、日本では、タバコの値段は山で町と変わらなかった。
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昨日はよく見えた夏諾多吉(シャヌォドーヂー)も雲の中。待っても出そうにない。
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仙乃日も雲の中。ただ、ここは良く見えるから、天気が良ければ登ってみては?
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バス停まで降りた。ここから亜丁村が見える。注意:亜丁村で停まるバスは決まっているので、必ず係員か運転手に確認すること。
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宿の窓から風景、右下に冲古寺みえる。夏諾多吉は雲の中。明日は下山日だが、ここから稲城まで3~4時間だから、好天なら明日の午前に再度登るかな?
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亜丁村はホテルの建設ラッシュだ。南から道路が完成し、奥山ではなくなり、予期せぬ膨大な観光客数で4姑娘山のようになった。観光に大きな期待があるのだ。
この近くの建設中のホテルの主人は日本にいたパンダの世話をしていたそうだ。パンダと山が四川省だ。 -
6月4日6時、最高の好天だ。夏諾多吉の鋭鋒の上に小さな傘雲がかかっている。決定、始発のバスで山に入り、ゴーカートの終点まで行って、写真を撮って、またゴーカートで帰ろう。
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素晴らしい天気だ。中国の山間部の天気予報はまったくあてにならない。
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今日は亜丁村に「さようなら」だ、これからの旅の安全を祈ってくれたのか? 今日の煙は大変に大きい。
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バス終点から、ゴーカート駅の旗のある丘に登り、写真撮影。これは冲古寺を守る仙乃日6032m。良い構図と自画自賛!
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これは夏诺多吉神山5978m、素晴らしく良く見える。
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ここから央迈勇はみえないので、一昨日は乗らなかったゴーカートで出発。
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再度、夏诺多吉。実は細長い稜線の山で、両側が切れているので、見る方向によって山容が極端に異なる。
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央迈勇5985m。高さは6千mに満たないが、素晴らしい山容だ。
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再度、央迈勇
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下流側の風景
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バスから見た夏诺多吉。夏诺多吉は細長い稜線の山で、両側が切れているので、見る方向によって山容が極端に異なる。
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私が山に拘る理由;これは剱岳の剣沢を訪れたヒラリー(ニュジーランド人でイギリス隊としてヒラリーと共に世界最高峰のエベレストに初登頂に成功した人物。当時はネパール大使)。私は5才で立山弘法小屋(弥陀ヶ原の手前で今はない)から歩いて立山に登り、大学になっても勉強せず、この辺りを春夏秋冬と一年中歩き回っていた。当時は金もなく、外国の山などいけない。そして大学4年の時にヒラリーに会った。この後は反省し、山とは縁のない世界にいて、山登りなどする時間もなかった。しかし年をとり仕事を終えると思うと、山を見たいと思いだした。これがその理由である。、
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バスから見た夏诺多吉。夏诺多吉は細長い稜線の山で、両側が切れているので、見る方向によって山容が極端に異なる。
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写真はバスターミナル。このターミナルを降りた所にタクシーの溜まり場があり、4人集まったら稲城に行くと言うので乗ったが、香格里拉市内のホテルや店に1-2人を運ぶ往復を3時間も繰り返し、やっと出発。ターミナルを降りた所で待てば、短時間で稲城に行けただろうが、夕方まで小銭を稼ぎ、最後に稲城に向かったのだ。タクシーの利用は、料金だけでなく出発時間の要望・確認が必要だ。ただタクシーの信頼性は不十分だから、路線バスを優先し、その時間に合わせた行動が望ましい。
結局、稲城到着は遅くなった。
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