2024/05/31 - 2024/05/31
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montarouさん
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成都を起点に2024/5/12から6/7まで、四川省の三星堆博物館、チベット東南部の四姑娘山・貢嘎山・央迈勇(ヤンマイヨン)の三山塊を見に向かった。
5月31日に茹布查卡村の温泉に歩いて往復したが、町を出る途中で、小学校の民族衣装を着たセレモニーに出合したので、見物してから温泉に向かった。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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稲城には多くの温泉があり、稲城市内ではなく、市外の温泉に行く事を考えた。情報があったのは稲城から香格里拉に行く途中の亞丁花間嶺·杜鵑谷温泉酒店と、稲城から歩いて4~5kmほどの亜丁温泉民俗村と茹布查卡温泉だ。前者に行くには乗り合いタクシーで途中下車し、また厄介な途中乗車が必要で、ホテル料金も高く、シャクナゲは十分に見たので、ハイキング的な後者に行く事に決めた。
5月31日の朝に宿を出て、公園広場まで行き、そこを東に曲がった。 -
少し歩いた所にあった昔型のポスト。
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町中のマニ車、建屋の飾りが素晴らしい。
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その先に小学校があり、多数の大人が入って行った。運動会かな?と思い立ち寄ってみる。 このような行事は、見ようと思って、絶対に見れないよ。
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朝早いが、着飾った子供と、親族らしき人々が集まりつつあった。
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男に人ばかりで話し合っている。この小学校に女性の先生はいないのかな? 後の表示版の意味は、子供の心を共産党に向ける? 赤いスカーフは祖国を愛する印? 中国語は分からないが、この解釈は誤りかな?
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子供たちは衣装を着ける。民族衣装のようだ。ただすごく綺麗で、親族が数人で着せている。何族か?とは訊ねなかった! 多少、過保護の感じかな? チベット族は4~5歳から馬に乗り、勇猛果敢と思っていたが、その認識はまったく古いようだ。
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綺麗な衣装だ。
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多数の部族があるようだ。
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たくましいね。乗馬用の靴かな?
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黒が主張で、首から下げた石や色のついた木かな? スカートの上の飾りが綺麗だ。
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結構派手だね。 男は赤、女性は青が主張だ。
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こちらは女性で、腰のベルトが飾り。〇が1個、2個、3個とあるが意味は知らず。 先頭の子供が、私を見て、変な人間ががいると思ったようで、目が会った。色は黒いが、服装が貧乏人に見えたかな?
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頭の飾りがきれいで、小学生にしては長が過ぎる髪の毛、これはカブリ物かな?
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良く揃っている。大分、練習したのだろう。
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先の黒い衣装と対照的に、赤と青と、華やかだ。
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民族衣装の種類の多さは、広い地域から各部族の子供を集め、この催しが行われたのだろう。多数の部族間の調和を進めるためには、部族間の対抗意識の少ない子供に各部族の衣装を互いに認めさる意図かなと思われた。昔、日本でも各町内、各集落民を集め、小学校の運動会が開かれたこともあった。
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これは校舎の表示物。下は一人を除く歴代共産党書記長かな。文字には、団結、民主、自由平等、愛国、富強(富国強兵?)などの文字が並ぶ。それらを大人に強いることは避けて、子供たちに教え込むのだろう。長期的で時間の掛る方法だが、トラブルを防ぐための方策なのだろう。
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9時前から2時間も、有料のショーより、はるかに色々、楽しませ頂いた。少し歩いて、南に折れると茹布温泉山庄まで3.5㎞との標識。その下は中国式3輪リャーカー車。
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途中の家の面白い文様。ヤクじゃない? 鹿の種類?
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高台に車が停まっていない駐車場があり、ここで持ってきた食料で昼食。日差しが強く、むしろ暑い。駐車場から眺め、沢山の3階建ての建物があるが、使われているものは2~3棟で、他の空き屋。後背の山は5千m近くの山並み。
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亜丁温泉民俗村が見えてきた。池とヤク、その後ろのブロック造りの建物、写真には写っていなが、この建物の半分が崩壊した廃墟だった。
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そこを越えると、一戸建てを木道橋で繋いだホテルが現れるが、これも放置ホテルであった。水辺で牧草が多いので、ヤクはホテルの敷地内を楽しんでいるようだ。
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その緑の敷地の上流の斜面には、窓の入っていないコンクリートだけの未完成の廃墟。
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その下の巨大ホテル、すべての窓ガラスが割られている。これは遊びではなく、恨みの執念で割られたように思えた。実行者は他州の住人ではないだろう。観光開発に絡んだ摩擦を越えた問題が起こっているようだ。
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これらの上流の祈りの場、多くの石板が置いてあるが、チベット文字で私は読めないし、中国人も読めないだろう。ただ多くの石板の文字が同じだから、祈りだけ書いてあるのだろう。風力マニ車で平穏になれば良いが。
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茹布温泉に着いた。ここが入口。白いモニュメントはひび割れが目立ち、寂れた印象を与える。全体で入浴施設は4~5カ所か、営業していない所も数カ所ある。
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ただ着いた直後で全容を知らなかったので、この写真の後ろの温泉に入った。そこの管理人は、歩いているとき、後ろから3輪リャーカー自動車で来て、乗らないかと言ったが、歩いて行くと断ったときのおばさんだった。即ち彼女はここに住んでおらず、市内に住んでいるのだ。この集落に住んでいる人はいるが、多くないのだろう。
浴槽はすべて個室で、角型浴槽が大半だが、円形の広い浴槽もあり、そこは3~4人でも入れるだろう。湯は透明で硫黄臭はなく、熱いので水を入れて調整する。 -
入浴後に泉源を見に行った。それは集落の最上部の近くで、あまり整備されていなかった。ただ湧出量が多くなく、他にも泉源があるのだろうと思った。
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川沿いに登って泉源に行ったが、帰りは山側の道を降りた。そこでは、ホテルを建設中だった。地元チベット人による再建や新設もあるようだが、十分な客が有るか心配だ。
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重い石材はその場で調達、ドリルで石の穴を開け、そこに鏨を打ち込み、ハンマーで叩くと石が割れる。
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手仕事で、これだけの石材を切り出す。失敗の破片もあるが、ほんの少しだけだ。切り出す原理は簡単だが、石の目を読むのが職人仕事だ。
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直ぐ近くの岩山で、岩に立って乗っている数百Kgの大岩を見つけた。奇跡の石塔だ!
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これは何処でも見る花。乾燥に強く、荒地でも育ち、綺麗だよ。名前は知らず。
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綺麗な風景だ。ヤクは幸せだろう。 チベット人は幸せか?
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歩いて帰る町外れで見た長屋、狭い貸し部屋か? 今後増えるか?減るか? 日本では戦後に人々の都市集中で長屋が増えた。その貸家の質は、この長屋より著しく劣悪で、悲しいことに、その名残を見ることは今でも容易だ。
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途中の鉄工所で牛糞を燃やすストーブを組み立てていた。この地域の必需品だ。
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中心街に帰った。今日も冬虫夏草を売っていた。やはり人余りで都市部への都市集中の潜在性があるのだろう。
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冬虫夏草掘り以外の仕事には、長い修行が必要な職人。
ところで2~3のスマホ販売店にも立ち寄った。価格は3万から15万円、10万前後が普通だとか。最近は折り畳みスマホが売れ出したと言うが、値段は10万以上。すごいのが45万円のスマホ。だれが買うのか? 中国の山奥でも、驚くほど豊かになった。ハーウエーも健在で、14億人の国内市場がある限り落ちぶれないようだ。 -
中国が貧しいか?豊かなのか? 取り合えず貧しい日本人の私は、スーパーマーケットで食料調達、食料は日本より安いよ。少し涙!
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