2024/05/22 - 2024/05/23
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montarouさん
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成都を起点に2024/5/12から6/7まで、四川省の三星堆博物館、チベット東南部の四姑娘山・貢嘎山・央迈勇の三山塊を見に向かった。22日は乗り合いタクシーを乗り継ぎ小金を経て丹巴に行き、梭坡甲居蔵寨の石の塔の写真を撮り、丹巴のバスターミナルから八美に向かい、一泊後に公共バスに途中乗車して新都橋に着いた。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先日に四姑娘山の宿の主人に丹巴に行くために、小金行きの乗り合いタクシーを頼んでおいた。その乗り合いタクシー22日の朝7時に宿の前に来てくれた。写真は途中の石の塔、確認していないが、襲われたときに塔に逃げ込み、ハシゴを外して隠れるのだろう。ここは中国の東部だが、数千㎞離れたジョージアにも同じ石の塔がある。偶然なのか、だれか調べて!
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小金までの料金は30元、約1時間の行程、途中で客を拾いながら走る便利な乗り合いタクシー。電話予約のようで、約束の場所に出てこない客もあった。乗り合いタクシーの運転手は、その先の小金から丹巴行きの乗り合いタクシーも予約してくれている。小金のバス・タクシーの溜まり場に丹巴行きのタクシーが来るから、30分ほど待て、料金は50元と言う。そこにいた公共バス(村営バス?)は美興(小金)から四姑娘山に行くと書いてある。
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山奥のボロバスだが、料金は二次元バーコードで払うようだ。現金が使えるかは不明。現場での現金払いは、運転手などが自分のポケットに入れる心配があるのだろう。
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公共バスの横の公園、中国でも高齢化が進んでいて、高齢者用の運動具が置いてある。日本の公園では子供が少ないのに、子供用の遊具ばかり。高齢者間の交流もできる運動具は、互いの見守りや医療費の抑制に役立つ。昔のやり方で凝り固まった行政の脳の活入れが必要なのでは?
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この公園から百mほど下った道路に市場がある。今はサクランボのシーズン。日本の数分の一の値段。勿論買った。
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お母さんがサクランボを売り、後で子供は勉強だ。金食い塾に行くことを強いられず、たくましい独学だ!
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キノコとサクランボ売りに対し、道路の反対側の果物屋も負けていない。高山地帯なのに日本の田舎では高くて売れない、ドリアン、マンゴー、レイシ、ドラゴンフルーツ、バナナ、温室葡萄まで売っている。
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山菜も売っている、またワラビや桑の実もあった。住民は裕福ではないと思うが、果物や野菜は安く豊かだ。
日本では、高価なマスクメロン、霜降り牛肉、多収量の稲の半分の収量の米を作りながら、政府と農林省が“食料のカロリーベースで自給”と言うが、それは思い違いか、詭弁か? 。 -
街灯の下の看板の文言、この辺りは漢族とチベット族(主にミャオ)が住む境界地帯だから共存を謡っている
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丹巴行きの乗り合いタクシーが来たので出発。四姑娘山周辺は樹木が多いが、この辺りは草原が多い。
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護岸のある川沿いに同じ形の建屋の集団が見えてきた。ダム建設などによる集団転居の家と思えるが、個性のない住宅は日本の戸建て建売住宅の集団を思わせる。それでも日本の建売と比べると宅地も建屋も広い。
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途中のチベット仏教寺院、煙は火事ではない。テルペン類を含むヒノキ類の枝葉を燃やして、香りを広げるのだ。線香と同じ役割かな。
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約1週間ぶりに丹巴の下流の橋詰に着いた。今日の天気が最高の快晴であることが無念だ。
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丹巴のバスターミナルは、下流の橋の左詰めから三百mほど下った山側にある。 そこで八美行きのバスのチケットを買ってから、タクシーを拾い、有名な梭坡甲居蔵寨の石の塔の写真を撮りに行った。この石の塔はジョージアのメスティアの石の塔と同じだ。
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丹巴のバスターミナルに戻って、八美行きのミニバスに乗った。ところが、10分間ほど走り、丹巴の上流の橋を越えた所で、車を乗り換えろと言う。運転手も替わり、一体全体、何が起こったのか不明。
ただ前と後の運転手が、何回も客数で押し問答していた。ただ代わった運転手が八美で私的タクシーを運転していることから、公共バスが途中で相乗りミニバスに客を売ったようだ。そして出発、海抜5820mの雅拉雪山の見える谷合を通ったが、この時は雅拉雪山の頂上が雲に隠れていた。 -
そこを過ぎて標高4千mの峠を越えると、八美まで下っていく。写真は八美の分岐点で、ここが終点だった。ここ交差点にはタクシーの運転手が数人、集まっていて、奇妙な事に丹巴からの運転手がそれに加わった。推測だが、この運転手は朝に客を丹巴に送り、帰りに路線バスの客を乗せて戻ったのだ。路線バスは、客の少なく赤字になる午後に、八美から戻る必要がなくなるからだろう。
ここの運転手彼らに新都橋への運賃を聞くと談合のひどいボッタクリ価格、交渉せずに宿に行って荷物を置き、再度、交差点に戻って交渉するが、馬鹿げた吹っ掛け値段の続きだった。その時、他の移動手段を知らなかったので、困って宿に帰り、宿の主人に相談すると公共バスに電話を掛けてやるから、それに乗れ、料金は50元で運転手に払えで、あっさり解決した。 -
新都橋まで行程が決まったので、後は散策。これは八美の中心街、この少し先の左側に市場があり、食材を購入できる。
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この通りで遅い昼食、牛肉面。約3百円で少し高いが、量は多い。
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どこでもギャンブルが好きだね。罪悪感はないようだね。
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郊外の丘にある寺院、その後ろは雪山だが、八美の町の気温は低くなかった。
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標高5820mの雅拉雪山は、町中からも見えた。この時には雲が晴れていた。
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町中にも寺院があり、これは多少派手過ぎないか?
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白いストゥーパの方が良いが、石灰水?をかけて白くする、その仕方が乱暴で、ぶっ掛けた白が方々に飛び散っている。
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大きな石板を見ると、作った信者の思いが伝わってくる。私は何も信じない罰当たり者だが、それぞれに敬意は表する。
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多数のマニ車だ。ところで宿の近くに仏具店が有ったので、手持ちのマニ車を買った。100元。女性店主が仏衣で、回し方の方向を教えてもらった。ただ逆方向に回す現地の信者も多いことを知ったが、形より信じることが重要なのだ。
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お供え用品を作っている作業場
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山は草原で、麓の緑は綺麗だ。
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学校、遠くで通えないので中学から寄宿舎がある。入り口の文字は、“団結、共同事業で発展しよう“だ、大人への強制思想教育は反発を誘う危険があるからか強くないようだが、子供には徹底的に教え込む方針のようだ。
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プラスチック製は別にして、これは天然素材の箒。箒は各国の色々な植物等を材料にして、その国の住居の床や庭などに応じた形に作られているから面白い。
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市場、見るだけでも面白い。いつものように食料を購入して帰る。
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翌日、炉霍から成都に行くバスに中途乗車し、新都橋に向かった。
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昔、四川大地震の翌年に、当時は無舗装のこの道を塔公寺から八美に向かって出た。すると直ぐに道路が冠水していて、車が順次、浅瀬を渡るのに数時間を要した。その次は登りのぬかるみ道の上から、大型トラックがブレーキが利かず、ゆっくり滑り落ちてきた。そして乗っていたタクシーにぶつかってきた。タクシーは幸い凹んだだけで済んだ。一時は川に押し落とされかと恐怖を感じた。ところが今は素晴らしい舗装道になり、それらの地点が何処かも分からなくなった。
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バスは塔公寺の横を過ぎたが、町は随分大きくなった。
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ここは松林口橋、この川沿いの石岩には、数えられないほど膨大な経文や絵が書かれている。バスからなので上手く撮れていないね。
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ここを過ぎるとポプラ並木があり、途中の雅江行きとの三差路で乗り換えの人が降り、そこから少し行くと新都橋の北側の町で、そこで降りて、運よく宿まで歩いて5分だった。
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